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“汚泥の一掃”を強力に進めているQグループとトランプ大統領の後ろ盾は、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートをご覧ください。白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサに挟まれて、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真があります。これは若い時の写真ではないかという気がしますが、カエルのペペによく似ているのがわかります。
 Qグループはカエルのペペが大好きで、よく出てきます。ツイートでは、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表しており、“これは、ペペ・オルシーニに対する直接攻撃”と説明していますが、間違いだと思います。
 以前説明しましたが、Qグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部です。元はと言えば、表のイルミナティに所属していたわけです。表のイルミナティを支配していたのは、ツイートに出てくる“イルミナティの13のゾロアスター教の血統”で、最も力があるのはオルシーニ家だと考えられています。
 実は、5月19日の記事のコメントで、“ドラコニアン・レプティリアンの上位に居るアルコーンたちですが、現在の最高位階にいる者と、№2の者は、私たちの味方です”と記したのですが、この「最高位階にいる者」とは、ペペ・オルシーニのことです。
 彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。Qグループは、トランプ大統領と共に“汚泥の一掃”を強力に進めているのですが、彼らの後ろ盾は、ペペ・オルシーニなのです。
 実は、このことは映像配信の宗教学講座第271回の最後のあたりで、すでに公開しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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ジャパンライフの詐欺商法の広告塔の役割を果たしていた、あべぴょんをはじめとした政治家 ~あくどい連中が寄ってたかってお年よりたちを騙し、金を巻き上げる仕組みを作り上げていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」にジャパンライフの山口隆祥会長が、あべぴょんの「首相枠」で呼ばれていたことは大変大きな問題です。ここを突かれるとヤバイ人たちが、あべぴょんはもちろん、いっぱい居るということがわかってきました。
 冒頭のnemさんのツイートには、共産党の大門みきし議員の発言が引用されています。大門氏は、“お年よりをレンタルオーナーにして金を出させたうえ、最後は全財産の管理までする…(この人物は)ジャパンライフがお年よりを食い物にするパートナーだったのではないか”と言っています。“この人物”とは、その下のツイートに出てくる永谷安賢元内閣府官房長のことです。
 2017年4月5日の「消費者問題に関する特別委員会」の議事録をご覧ください。NPO法人「活生ライフ(イキイキライフ)」の設立当初の役員が、理事長は永谷安賢氏、理事に山口隆祥氏となっていることが、先のnemさんのツイートからわかります。このNPO法人は、“お年寄りの人生最後の時期をサポートします、身元保証人になります、遺言書の作成、財産管理をサポートします”ということですが、このNPO法人の全国の支店は、ジャパンライフの支店と“住所も電話も全部一致する”とのこと。
 “お年寄りの人生最後の時期をサポート”するのですが、それは、ジャパンライフの商品を買わされるということのようです。あべぴょんをはじめとした政治家は、このジャパンライフの詐欺商法の広告塔の役割を果たしていたわけで、ジャパンライフからの「お中元リスト」に、麻生太郎、安倍晋三の名前も出てくるらしい。
 要するに、あくどい連中が寄ってたかってお年よりたちを騙し、金を巻き上げる仕組みを作り上げていた。ところが、「桜を見る会」の問題で、このヤバイ所に光が当たり始めたので、慌てているというのが今の状況のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパンライフと政界
配信元)
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配信元)
 
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第193回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号
平成二十九年四月五日(水曜日)
引用元)
(前略)
○大門実紀史君 大門です。先ほど民進党の矢田わか子さんからありましたが、私もジャパンライフの問題取り上げたいと思います。
(中略)
磁気が出るというようなベストとかベルトとかネックレスなんかを、実は、ジャパンライフの元関係者、元社員の人に聞くと、例えば六十万円の磁気ベストというのは原価は僅か八千円か一万円らしいですね、そういうものを六十万円で売ると。それをお年寄りに売って、そのお年寄りがジャパンライフに委託して、ほかの誰かにレンタルするという仕組みをつくっているわけですね。ただ、実際には商品のやり取りするわけじゃなくて、契約書にお年寄りにサインさせると。(中略)… まさにマルチの仕組みになっておりまして、御招待人数と書いていますけど、要するに、たくさん紹介したほどその契約者のランクが上がっていくんですね。ランクが上がると要するに収入が増えるということになるわけでありまして、これはまさにマルチでございます。
(中略)
一応、年六%のレンタル料というか払うわけですね。これ、要するに、出させたお金から、そのお金の中から少しずつ、六%ずつ渡しているだけの話ですね。もう典型的なペーパー商法でありまして、あの豊田商事を思い出させるようなことであります。(中略)… 要するに、レンタルするはずのものがしていないんですよね。現物がないわけです。これはいわゆる現物まがい商法なんですね、ペーパー商法なんですね。
(中略)

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風向きが変わった!通用しなくなった菅官房長官のふざけた答弁 ~崖っぷちまで来ている「桜を見る会」の問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 今、毎日新聞が頑張ってます。冒頭のツイートの動画を、ぜひご覧ください。菅官房長官のふざけた答弁はよく知られたことですが、「質問に答えてない」と記者が官房長官に言うことは、珍しいのではないでしょうか。
 これまでなら、「問題ない」「指摘には当たらない」と言っていれば良かったのですが、どうやら、通用しなくなったようです。「お助けメモ」がないとコメントできない状況になっており、「桜を見る会」の問題は、“逃げ切った”どころか、実は“崖っぷちまで来ている”と言えるのかも知れません。
 今日の編集長の記事で、菅官房長官は「バックアップデータは行政文書ではない」と公言したとのことですが、ツイートをご覧になると、残存電子データも「行政文書」であり、保存・公開の対象となることを、2017年2月6日の衆院予算委員会で、内閣法制局の横畠長官が認めています。
 ツイートでは、“風向きが変わった”という意見も見られます。こうした流れは、徐々に形作られていたのですが、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が、ちょうど転換点だったと見て良いのではないでしょうか。
 以前に、安倍政権を支えている背後の集団が、12月以降に態度を変えると指摘していたのですが、今後詳しい分析をしますが、波動を見る限り、ことごとく、私が予想した通りになっているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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父・安倍晋太郎の代から引き継がれた、ジャパンライフの山口会長とあべぴょんの利権のつながり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のテレ東NEWSの動画は必見です。4分30秒~6分33秒の所では、ジャパンライフの異様な集会の様子と、当時の中曽根内閣との深いつながりがわかります。7分5秒~8分30秒の所では、当時の外務大臣だったあべぴょんの父親の安倍晋太郎氏がニューヨーク訪問の際に、ジャパンライフの山口会長が同行していたというのです。
 この動画の中で語られていないことは、あべぴょんは、当時、父・晋太郎氏の秘書を務めていたことです。秘書時代、あべぴょんは父親の外遊に必ずと言って良いほど同行していたので、当時からジャパンライフの山口会長と面識があったのは、まず間違いないと思われます。
 動画では、中曽根氏の5つの政治団体に200万円ずつ1,000万円献金されているとありますが、1986年(昭和61年)の当時の議事録を見ると、ジャパンライフに政治家や役人が群がっている様子がよくわかります。悪徳商法の影に、通産省の役人や政治家が居て、彼らを広告塔に使って金を騙し取る。騒ぎが大きくなってヤバそうになると、政治家や役人は白を切り、 山口会長だけを悪者にして、自分たちは逃げ切る。しかし、その山口会長が、「桜を見る会」にあべぴょんの「首相枠」で招待されていたことを考慮すると、このような悪質な金儲けを、この中曽根時代からずっと続けていたとしか考えようがありません。
 リテラでは、“安倍晋太郎や加藤六月の代から利権はそのまま晋三、勝信に引き継がれた。その結果として、山口会長が総理枠で「桜を見る会」に招待されていたのではないか”としていますが、これが真相ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパンライフと安倍総理・父に“接点”が・・・「秘蔵映像」に見る政界との“深い関係”
配信元)
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配信元)
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第104回国会 予算委員会 第7号
昭和六十一年二月十日(月曜日)
引用元)
(前略)
○松浦委員 私がきょうなぜこの悪徳商法を取り上げたかといいますと、悪徳商法といわれたら必ず政治家の名前が付随するのですよ。(中略)… そういうのを一番具体的にあらわすのが、私は今問題になっておるジャパンライフだと思うのです。
(中略)
元会長であります山口隆祥、この人がジェッカーをやったときに国会に参考人として来ていただきまして厳しく指摘をいたしましたが、この人がこのジャパンライフはつくり上げたのであります。
(中略)
安倍外務大臣、これは書いてあるからしようがないですね。ここに五十九年度の事業報告がたっと書いてあるのです、五十九年一月一日から十二月三十一日まで。その中に前山口労働大臣、それから安倍外務大臣、それと山口隆祥会長とともにニューヨークを九月の二十二日に表敬訪問をしておると書いてある。これは事実ですか。そういうこと御記憶ですか、外務大臣。

○安倍国務大臣 それは山口代議士がたくさんの人と一緒に、ちょうど私が国連に行っておったときに紹介といいますか表敬に連れてきたことは、確かにその中に今の山口隆祥氏ですか、おられたことは事実です。

○松浦委員 ちょうど外務大臣が国連総会に御出席、滞米中だと思うのですね。利用されたのか、それはわかりませんけれども、このジャパンライフというのは、実は健康政治連盟あるいは財団法人のライフサイエンス振興財団、こういったところをうまくミックスさせて人狩りというのですか、要するに品物を売るんではなくて、人を組織的に集めてマルチ的にずっと資金を吸収していくという仕組みなんですね。
(中略)
そこで、ここでこれが実は売り歩いておるジャパンライフの冊子なんですね。これを今一々政治家の皆さん方の名前を申し上げると大変恐縮ですが、これを見ていただいたらだれが載っておるかすぐわかる。通産省の役人も載っていますよ。通産省の役人の方は、事前に私は通産当局には注意をしておきました。ここに政治家が記載されておる。大臣が書いてある。寄稿している、大臣が。私は、恐らく大臣の寄稿とかなんとかというのは、これは頼まれたから書いたということだと思うんです。しかし、その大臣のこういう寄稿が、あるいは国会議員の発言というものが全部こういうふうに使われるんですね。通産の役人も載っていますよ。
(中略)
ですから、このジャパンライフというのをずっと見てまいりますと、極めて巧妙に国民の心理をうまくついて、そして巻き上げていく。今、大変に苦しんでおります、みんな。私は政治家というもののモラルが今問われておるんじゃないか。
(中略)
このジャパンライフという組織、それが全体的に自由民主党と一緒になって、自由民主党という与党の力をかりて伸びてきておるんじゃないでしょうか。
(以下略)

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シルバニアファミリーによるブラック求人の見分け方 ~文章というのはウラの意味があり、見破るためには、その人物の人間性を評価するよりほかない

竹下雅敏氏からの情報です。
 実は昨日、映像配信の収録があり、このシルバニア大使さんの「ブラック求人の見分け方」に出てくる“アットホームな職場です!”とする求人フレーズを題材に話をしたのです。
 多くの人は、文章というのはひとつの意味しかないと思い込んでいます。「アットホームな職場です!」という文章を見ると、ほとんどの人は、これを文字通りに受け止めます。
 しかし、ブラック企業の求人フレーズの文脈では、これは“帰れない”という意味になるのです。
 このように、文章というのはウラの意味があります。多くの人は、文章を文字どおり受け取ってしまうので、このように簡単に騙されてしまうのです。この手口はあべぴょんが最も得意とするところだと思いませんか?
 「世界で一番企業が活躍しやすい国」を目指すと、あべぴょんは、第183回国会での施政方針演説でのたまわったわけですが、素直な人は、あべぴょんは日本の経済成長に尽力するんだなと思います。しかし、実態は見ての通り、強力なグローバリズムの推進で、多くの国民を派遣につき落とし、大企業だけが儲かる社会を目指すといったわけです。
 また、「女性が輝く日本を、共に作り上げていこうではありませんか」とも言ったのですが、女性が外に働きに出なければ、夫ひとりの稼ぎでは暮らせない社会にするということなのです。このように、文章には文字通りの意味と、ウラの意味があります。言葉をどういう意味で使っているかを見破るためには、その人物の人間性を評価するよりありません。
 正直か嘘つきか、良識ある人間か嘘つきか、心の綺麗な人物か嘘つきか、頭の良い人か嘘つきかを見極めなければならないのです。あべぴょんの場合は、後者であることが、これまでの経緯から一目瞭然です。
 蛇足ですが、記事の「買うたびに嫁に納豆の刑に処せられます…」という文章を、妻は自分の性格を反映してか、お嫁さんが、シルバニア大使さんの顔に納豆をこすり付ける所をイメージしたようです。確かに、レプティリアンの場合、これはドラキュラのニンニクと同じで、拷問になります。しかし、通常の文脈では、単に、その日のおかずが納豆だけになるという意味に取るのが自然だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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シルバニアファミリーがブラック求人の見分け方を指南 皮肉たっぷりの「裏読み」に共感者続出
引用元)
(前略)
シルバニアファミリーといえば、女の子が欲しいおもちゃランキングの上位に入る常連で、モフモフな小さなウサギさんなどが専用の家や家具と一緒に売られている人気商品だ。かわいいキャラクターたちが、ブラック企業の求人フレーズにバッサリとメスを入れていることで、そのギャップの大きさもあって話題を呼んでいる。

4枚の写真ともに、投稿された求人フレーズは
「がんばりに応じた給料!」→無茶なノルマ
「アットホームな職場です!」→帰れない
「プライベートも全力投球!」→プライベートにも干渉してくる
「若手中心の活気ある職場です!」→すぐ辞めるからベテランがいない
(中略)
もうすぐ2歳になる男児の父であるというシルバニア大使さん。てっきりシルバニアファミリーは子ども用かと思いきや「自分用です。買うたびに嫁に納豆の刑に処せられます…」
(以下略)