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銀河連邦から完全に排除されたコブラのRMとプレアデス人のグループ ~EPM攻撃を行い、平和への動きの邪魔をするグローバリストの計画を誘導していたコブラのRM~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラが言い訳をしていますが、“重要な情報は誰に対しても開示しない”と言っています。これは正確ではありません。事実は、彼らが銀河連邦から完全に排除されたために、彼ら自身が全く情報が取れない状況になっているということです。
 すでにお伝えしているように、かつてのハイアラーキーの組織は、今では本物の銀河連邦に吸収されています。その関係で、彼らは時事ブログや私のコメントも見ています。
 4月7日の記事で、RM(レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス人のグループが中西征子さんを攻撃していたことをお知らせしましたが、この件に関して宇宙連合から連絡が入りました。
 4月17日に、中西征子さんが通信を受け取りました。通信文の内容は、公開の許可を取っていないので開示しませんが、4月7日の私のコメントによって、彼らは中西征子さんへの不当な攻撃があったことを知ったようです。彼らは様々な技術を用いてRMの動向を探り、ついに裏切りの決定的な証拠を見つけたということで、4時間にわたる戦闘状態になり、コブラのRMと彼らに協力する集団を完全に滅ぼしたと報告してきました。現在RMと彼らに協力するグループは、地上の肉体が存在しているだけだということです。
 通信文の内容と波動を検討したところ、この通信文の内容は事実だとわかりました。実際にこの通信文の日時の前後で、コブラおよび古代地球離脱文明の7つのグループに属する連中の、狭義の肉体における中層と深層の意識-心-体が滅ぼされていました。
 今日のYutikaさんの記事で、EPM攻撃を行い、それを北朝鮮の仕業にして平和への動きの邪魔をするグローバリストの計画に触れていましたが、これをまさに誘導しているのがコブラのRMです。
 彼らが自分たちのチャンネルを使って公式に謝罪をしなければ、今後おそらく、狭義の肉体の表層の意識-心-体が滅ぼされることになるでしょう。彼らが謝罪すると思えないので、おそらく近いうちに、彼らは宇宙から消滅すると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ状況報告短信
引用元)
Short Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2018/04/short-situation-update.html
(中略)
1月27日にベータタイムラインを活性化して以来、地上作戦についての情報はすべて完全非開示とされています。つまり、光の勢力は地上作戦についての重要な情報は誰に対しても開示しないということです。
(中略)
新規のタイムラインを導入して以来掲載されている私のブログについての「社会力学的」記事が、一定の人たちを混乱させています。実際のコブラはいまクローンなのではないかという憶測さえ呼んでいます。まったく事実ではありません。これらの「社会力学的」記事は、すべて計画通りのものであって、これからさらに記事が出てきます。

その背後には私が関与して地球解放にとって必須なプロジェクトを推進しているもので、それによって私の時間とエネルギーとリソースがかなり取られています。それが理由で、地上にいる地球人に対するブログ更新の回数が少なくなり、メールの返信も遅れ、商品注文の処理も少し遅れています。
(以下略) 

[加計学園問題]面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については闇に葬り去る作戦を強行する算段

竹下雅敏氏からの情報です。
 柳瀬氏が加計学園関係者との面会を認める方向で、政府与党が“調整開始”と報道されています。事実を隠蔽するための“口裏合わせ開始”ならわかりますが、これを調整と報じるニュースがスゴイ。
 “こんな言葉の言い換えで本当に国民を騙せると思っているのか?”と言いたいところですが、これだけ馬鹿げた世の中を作り出した安倍政権を未だに支持している阿呆が居ることも事実なので、与党側は口裏合わせで参考人招致が乗り切れると思っているのでしょう。
 ある意味で、今の日本は、“ほんとうにスゴイ!”と言える状況です。“続きはこちらから”以降は、この件以外でスゴイと思ったものを、いくつか並べてみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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立憲・枝野代表「(柳瀬元秘書官は)与党との”調整”によって記憶が蘇る”特殊な能力”を持っているようだ」ネット「面会の事実まで調整可能な日本スゲエ!」
転載元)
どんなにゅーす?

柳瀬唯夫元首相秘書官が「記憶の限り会っていない」などと否定し続けてきた、官邸での愛媛県・今治市・加計学園関係者との面会について、一転して国会内で認める方向で調整を行なっている状況に対し、立憲民主党の枝野代表は「(柳瀬氏は)与党との”調整”によって記憶が蘇る”特殊な能力”を持っているようだ」コメント。これがネット上で話題になっている。

柳瀬元秘書官 加計学園関係者との面会 国会で認める方向で調整

「加計学園」の獣医学部新設を巡っては、3年前に愛媛県の担当者が加計学園の関係者らとともに総理大臣官邸を訪問した際のやり取りを記したとされる文書が残されていて、当時、総理大臣秘書官だった柳瀬経済産業審議官が「本件は、首相案件」などと発言したと記載されています。

これに対し、柳瀬元総理大臣秘書官は、先月10日に「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはありえません」などとするコメントを出していました。

関係者によりますと、これについて柳瀬元秘書官は、加計学園の関係者とは、総理大臣官邸で面会していたことを今後、国会で認める方向で調整を進めているということです。

【NHK NEWS WEB 2018.5.2.】

(中略)
(中略)
国会での”調整”とともに「失われた記憶」を蘇らせようとしている柳瀬元秘書官!公文書の改ざんどころか、記憶の改ざんや調整まで自由自在な日本という”SF国家”!
(中略)
にゃっは~!
今までは完全に記憶が消え去ってたのに、与党と調整することで急に記憶が蘇ってくるなんて、この柳瀬秘書官は超能力者並みの特殊能力の持ち主だにゃあ!
(中略)
他国での話なら爆笑モノで済むけど、これが全てボクたちの住む国での出来事なのだから、全く笑えないし、洒落にもならん。

それに、上のツイッターでも指摘している声があるけど、安倍政権が柳瀬氏を(偽証罪に問われる)証人喚問ではなく、参考人招致でごり押ししているということは、言い換えれば、柳瀬氏は国会で「虚偽答弁を行なう」と宣言しているも同じことだ。

つまり、面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については参考人招致にて徹底的にウソの答弁を行ない、核心部分をことごとくウヤムヤにして闇に葬り去る作戦を強行する算段だろう。
(以下略)
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配信元)

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革命的な「コーヒーの入れ方」! 普通のコーヒーが魔法のように激ウマになる ~感情を込め、コーヒーに語り掛けるように歌うことが、おいしくする秘訣~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロケットニュースさんの、極めてユニークな記事です。“革命的なコーヒーの入れ方”を紹介しています。それは、歌いながらコーヒーを入れるというもの。ポイントは“感情を込め、コーヒーに語りかけるように歌うこと”らしい。これでコーヒーが抜群に美味しくなるというのです。
 これをバカバカしいと思うか、そりゃそうだろうと思うかですが、大半の人は美味しくなるという科学的根拠がわからないので、バカバカしいと思うのではないでしょうか。
 しかし、心を込めて日本酒やワインを作っているような人たちは、このことをよく知っています。簡単に言うと、夫婦喧嘩をして心が乱れた状態で仕込んだお酒は、美味しくならないのです。漬物もそうで、発酵菌は一緒に暮らしている人間の感情の影響をもろに受けてしまいます。
 極端な話、技術が同じだとしたら、心の綺麗な人が作った料理の方が確実に美味しいのです。
 多くの人は、巧みな技術によって美味しい料理や様々な作品を生み出すのだと勘違いしているのですが、急所の部分は、料理であれ工業製品であれ、それに関わる人たちの心によって、その良し悪しが決まります。
 なので、奴隷労働によって人々を搾取して生み出された物は、決して最高品質にはなり得ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【保存推奨】ロバート秋山流「コーヒーの入れ方」が目からウロコすぎた! 普通のコーヒーが魔法のように激ウマになるから今すぐやってみろ!!
引用元)
(前略)
革命的なコーヒーの入れ方をご紹介したい。
その入れ方を生み出したのは、なんとロバートの秋山竜次さんだ。(中略)…
まずはこちらの動画をご覧いただきたい。
(中略)

(中略)
というわけで、実際に秋山さんっぽくコーヒーを入れてみることに。
(中略)

(中略)
GO羽鳥には秋山さん同様、歌いながらコーヒーを入れてもらう。もちろん、ただ歌うだけではダメだ。秋山さんのように感情を込め、コーヒーに語り掛けるように歌うことが、おいしくする秘訣なのである。
(中略)
でき上がったコーヒーを一斉に飲み始める我々。その直後、場の空気が一変する。ウ……ウ……ウメェェェェェェエエエエ! 
(以下略)

前川喜平・前文科事務次官が警告「いま日本は、ファシズムの入り口に立っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 前川喜平氏が、今の日本は“ファシズムの入り口”だとして“「全体主義に向かって国を変えていこう」とする勢力がある”と言っています。これはまったくこの通りだと思います。
 その勢力として一番目立つのが、日本会議ではないでしょうか。その日本会議を、前川喜平氏は“害虫の巣”と呼び、ゴキブリ扱いしていますが、全く同感です。
 講演の一番面白いと思われる部分を切り取って、動画にしてくれています。日本会議をよく知る菅野完氏のツイートを見ていると、氏は日本会議を、“男尊女卑のバカなおっさんの集まり”と見ているようですが、私もそう思います。今の安倍政権の閣僚たちは、そのほとんどが日本会議のメンバーです。あの連中の顔を思い出しただけで、菅野氏の発言がその通りだとはっきりとわかります。
 それにしても、バカなおっさんの集まりで良かった。トルコのエルドアン大統領ほどの頭があると、日本は本当にやばかったと思います。その意味で、あべぴょんには、そのアホさ加減を知らしめてくれてありがとう、と言わなければならないかも知れません。
 それにしてもゴキブリ扱いはひどい。ゴキブリは自然界にとってなくてはならない生きもので、その有用性はダントツです。それに引き換え、安倍政権は無用性においてダントツだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前川喜平・前文科事務次官が警告「いま日本は、ファシズムの入り口に立っている」
引用元)
(前略)
前川:非常に大きな構図でいえば、「全体主義に向かって国を変えて行こう」とする勢力があるのだと思います。「政治を牛耳り、行政も牛耳る」という状況にあると私は危惧をしています。自由に物が言える状況が失われてしまうのではないか。
(中略)
私は、いま日本はファシズムの入り口に立っていると思います。そっちに行くのか、そうでない方向に行くのか。もう一回、この社会を立て直していけるのか。我々が試されているのではないかと思います。
(中略)
一人ひとりが尊厳ある個人であることを忘れないでほしい。一人ひとりが精神の自由を持っている。何を考え、何を信じてもいい。『自分を失うな』と言いたい。
(以下略)
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講演会は大盛況!前川喜平・前文科省事務次官曰く「日本会議は害虫の巣」だって
引用元)
日本会議は害虫の巣
戦前は教育勅語というものがあって(中略)… 戦前の日本人の精神を支配していた。これは一人一人の自由な精神の開発というものを押さえ込む、ひとつの型にはめてしまう強力な武器になったわけであります。人間の自由を殺す武器です。
(中略)
文部省が1937年に発行した『国体の本義』の中に、我が国は一大家族国家であるということが出て来ます。国民はすべて天皇の子供である、と。(中略)… こういう国家観を持っている人は、実はいまもたくさんいます。
(中略)
その中に岸信介なんて人もいたんですね。戦後、教育勅語、修身、道徳を行う教科を復活させようという動きは何度もあった。実際に週1回の「道徳の時間」を始めたのは1958年、岸内閣の時です。それを「教科」にしたのが安倍内閣です。お祖父さんの始めたことを完成させたと言ってもいい。
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配信元)

[YouTube]カンガルー・リターンズ

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の動画からご覧ください。下の動画は、愛犬をカンガルーから救出する様子。見事な一発です。上の動画は、しばらくしてそのカンガルーが男性の自宅に挨拶に来たらしい。 あの時のことをいまだに根に持っているようです。
(竹下雅敏)
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Kangaroo comes back for revenge after being punched in the face
配信元)
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Man Punches a Kangaroo in the Face to Rescue His Dog (Original HD) || ViralHog
配信元)