アーカイブ: 竹下氏からの情報

トランプ大統領、米軍のシリアから撤退を発表!〜キッシンジャー博士の影響力が強まる/今後アメリカに流入してくる不法移民集団による深刻な事態も

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、“米軍はシリアから撤退する予定だ”と発言しました。トランプ発言なので、私も当初その真意を測りかねていたのですが、どうも、トランプ大統領は本気で、シリアから米軍を撤退させるつもりのようです。もちろん、マティス米国防長官は、シリアの油田地帯に居座ることが国益だと考えており、当面シリアから撤退する気はないようです。
 軍部に支えられているトランプ大統領がこうした発言を行った背景には、トランプ政権内でのキッシンジャー博士の影響力が強まったことがあると思われます。中東での戦略を担当していたマクマスター国家安全保障補佐官は、シリアでの失敗を理由に解任されました。後任のジョン・ボルトン氏はネオコンの強硬派とみられていますが、明らかにキッシンジャー博士の部下です。
 トランプ大統領の言動を考えると、シリアにおける米軍の作戦はその大部分がCIA、国務省が主導していたと考えられ、その方針をマティス米国防長官が容認していたと思います。
 しかし、ジョン・ケリー首席補佐官は、当初から米軍を撤退させるつもりだったと考えています。
 トランプ大統領にすれば、マティス米国防長官をどう説得するかということになりますが、“続きはこちらから”以降の記事を見ると、今後アメリカに次々に流入してくる不法移民の集団は、アメリカに“非常に深刻な事態を引き起こす”と予想されています。米軍は中東から引き上げて、国内問題に対処しなければならないかも知れません。
 記事では、不法移民のためにFEMAキャンプはすでに準備されていると書かれています。FEMAキャンプは、元々、NWOグローバリストたちが米国民を収監し、ギロチンで大量処刑するために作られたものです。当初の計画からすれば、その使用目的はずいぶん変わったと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドナルド・トランプ:我々はシリアから引き上げる、もう他の者たちに任せる 大統領が中東からの撤退を発表
転載元)
(前略)

Daniel Newton |@NeonNettle
March 30, 2018
ドナルド・トランプ大統領は、木曜日午後、オハイオ州リッチフィールドで、インフラストラ クチャー・ウィークの一環として行ったスピーチの中で、「米軍はシリアから撤退する予定だ」 という、“サプライズ” 発表を行った。 http://www.neonnettle.com/tags/syria

(中略)

 「我々は、ごく近いうちに、シリアから引き上げることにする。今はもう、他の者たちが 勝手にやればよい。」

 トランプはまた、アメリカは中東に、7 兆ドルものカネを費やしたと言い、彼らのために学校をいくら建てても、反乱軍によって破壊され、最後には、アメリカ自身の学校のための資金もなっている、と言った。

(中略)

トランプはまた、南北朝鮮の間の “壁” と、国境を護っている 3 万 2,000 の米軍部隊を指摘し、アメリカのメキシコとの国境は護られていない、と言った。

(中略)

Zerohedge によれば、シリアについてのトランプの発言は、先月ワシントンでの、オーストラリア首相 Malcolm Turnbull との記者会談で、言ったことと一致している。米大統領はそ こ で こ う 言 っ た : ― ― https://www.zerohedge.com/news/2018-03-29/trump-werecoming-out-syria-very-soon-others-can-take-care-it-now

 「我々がそこにいるのは、たった一つの理由のためだ。ISIS をやっつけて、ISIS の始末 をつけ、それから帰国することだ。他のどんな目的のためでもない。我々はあらかた、その目標は達成している。

しかしこれは、国務省や軍の、彼の部下の以前の宣言に、真っ向から逆らうものである。 1 月に、前の国務長官レックス・ティラーソンは、「アサド後のリーダーシップ」への平和的な権力移譲を確保するために、米軍は引き続いてシリアに駐留するという計画の概要を述べたところだった。それより前、12 月には、ペンタゴンが、アメリカ軍は「我々のパートナーを助け、テロリスト集団が帰ってこないように、我々が必要とされる間は」シリアに居続けるつもりだ、と言った。
――以上
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トランプ米大統領がシリアから軍隊を撤退させると語ると、有力メディアから石油を手放す気かと批判
引用元)
 ドナルド・トランプ大統領は3月29日、​アメリカ軍をシリアから引き揚げるという意思​を明らかにした。​政府内でも同じ指示​を出しているという。昨年(2017年)7月にトランプ大統領はバラク・オバマ政権が始めたCIAの秘密作戦を中止する決断をしたと伝えられたが、周囲からの圧力の中、その考え方は変化しなかったようだ。

(中略)

フランス政府が軍隊をシリアへ派遣するという情報が流れている。言うまでもなく、これも侵略だ。3月29日にはクルド系のDFS(シリア民主軍)の代表がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談したという。アメリカ政府内でネオコンの力が衰える中、ロスチャイルドと近い関係にあるマクロンが前面に出てきた。

(中略)

トルコやカタールは離脱済み。アメリカが軍隊を撤退させるなら、イギリスやフランスが出てこざるをえないのだろう。

(中略)

ワシントン・ポスト紙に​シリア侵略の目的は石油支配にあり、アメリカ軍の撤退は支配権をイランへ渡すことだとトランプ大統領を批判する記事​が掲載されたが、本音だろう。トランプは国内でも戦いが続きそうだ。

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英国スクリパリ事件の目的は、ロシアでのサッカー・ワールドカップ開催阻止〜ロシア外交官追放命令はロスチャイルド家からのもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 スクリパリ事件は、ロシア人の元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏とその娘が、イギリスで毒を盛られ、病院に救急搬送されたものですが、イギリスはこれをロシアの仕業と断定、外交官23人を国外追放にしました。EU14加盟国とアメリカも、ロシア外交官を追放しました。
 ロシアはこうした措置の目的を、ロシアでのサッカー・ワールドカップの開催阻止のためだとしています。
 フルフォード氏は、これをロスチャイルド家のヒステリーと言っていましたが、私も、このロシア外交官追放命令はロスチャイルド家から出ていると思っています。ロシアとロスチャイルド家の争いだということです。
 ロスチャイルド家にすれば、シリア侵略をロシアに阻止されたことへの報復ということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラブロフ外相がスクリパリ事件について発言:英米とその他の国々はあからさまな嘘に頼っている
転載元)
英国、米国、そして盲目的にこれらの国に続く他の国々は、すべての礼儀作法をかなぐり捨て、あからさまな嘘に頼っている。ロシアのラブロフ外相が2日、バングラデシュのアリ外相との会談を総括した記者会見で述べた。

スプートニク日本

ラブロフ外相は、英国はロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐とその娘が英国で毒を盛られた事件に関して、専門家や一連の国の政府指導者が公に投げかけている数多くの問いに対する答えから逃れることができずにいると強調した。

またラブロフ外相は、ロシアには英国でスクリパリ氏に毒を盛るための動機がないと述べ、同事件がロシア大統領選挙とサッカーW杯ロシア大会の前に起こったことを指摘した。

ラブロフ外相は、スクリパリ氏について「この人物は数年前にロシア代表者との交換で釈放され、恩赦された。もしこの人物になんらかのクレームがあったならば、交換の対象にはならなかったはずだ」と強調した。

3月4日、英南西部ソールズベリーでスクリパリ氏と娘のユリアさんが何らかの物質の中毒により重体の状態で病院に搬送された。なおロシアでスクリパリ氏はスパイ行為で有罪判決を受けている。英国は襲撃事件にはロシアが関与していると主張しているが、未だにその証拠が提示されていない。

同事件に関連し、英国のメイ首相はロシア外交官23人の1週間以内の国外追放や、ハイレベルでの2国間コンタクトの凍結などを含むロシアに対する一連の措置を発表した。

これを受けてロシア外務省は英国大使館職員23人の国外退去処分、また在サンクトペテルブルク英総領事館の閉鎖や、その地位の曖昧さに関連して英国の機関「ブリティッシュ・カウンシル」の活動停止を通告した。

ロシアは同事件への関与を断じて否定し、英国の非難を証拠のない挑発だと指摘している。
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ロシアでのワールドカップ開催を阻止するための西側の努力
転載元)
ロシア外務省のザハロワ報道官が、西側諸国は、ロシアでのサッカー・ワールドカップの開催を阻止しようとしていると語りました。

ザハロワ報道官は、1日日曜、「ロシアを孤立させ、サッカーのワールドカップの開催を阻止することが、西側の主な目的だが、彼らがそれを実現することはないだろう」と強調しました。西側は、先月18日のロシア大統領選挙を前に、ロシアに情勢不安を引き起こし、ロシア国民の政府に対する不満を拡大させようと全力を尽くしました。しかし、選挙の結果は、得票率およそ77%というプーチン大統領の圧倒的な勝利であり、アメリカとヨーロッパの政治的な努力やプロパガンダ活動は大きな敗北を喫しました。現在、ロシア人の元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏とその娘がイギリスで襲撃された事件を巡り、西側は、世界にロシアを非難する風潮を作り出し、ロシアをさらに孤立させるために大規模な努力を行っています。

ロシアの高官によれば、ワールドカップの開幕を6月14日に控えた今、西側の目的は、出場国にこの大会をボイコットさせるため、緊迫した雰囲気を作り出すことにあります。とはいえ、現在の政治的、外交的な危機において西側諸国の先頭に立っているイギリスが、このような努力を行い、他の国々がそれに追従している形です。イギリス政府の目的は、ワールドカップのボイコットなど、ロシアに対して全面的かつさらなる制裁を行使するための口実を整えることです。

これまで、イギリスだけでなく、ポーランド、アイスランド、デンマーク、スウェーデン、オーストラリア、日本が、政府関係者はワールドカップ出席をボイコットする可能性があると言われています。

(中略)

ロシア政府は、イギリス政府は、スクリパリ氏とその娘の襲撃にロシアの政府や政府関係者が関与した証拠を提示していないとしています。

(中略)

ロシアでのワールドカップの開催まで、西側はそれをボイコットするために最大の努力を続けるでしょう。これに対し、ロシア政府は、このような努力が実ることはなく、この世界的なスポーツの祭典は、ロシアで盛大に開催されると考えています。

現在の地球上の技術で、“DNAから全身を復元”することが出来る …DNAは“その人の人生を…すべて記憶”している

竹下雅敏氏からの情報です。
 例えば、ビル・クリントン元大統領を見て、“この人はおそらくクローンだ”と発言すると、周りの人からはイカレテいると思われるでしょう。私は、現在私たちが見ているヘンリー・キッシンジャー博士はクローンだと思っています。こうしたクローン人間は、かなり活躍していると思っています。
 コズミック・ディスクロージャーで、このクローンについての興味深い記事が出ていました。記事では、現在の地球上の技術で“身体のあらゆる器官を3Dプリントすること”はもちろん、“DNAから全身を復元”することが出来ると言っています。驚いたことに、DNAは“その人の人生を…すべて記憶”しているというのです。
 そういえば、コブラも似たようなことを言っていました。確か、カバールの上層部の人間は自分のクローンをカプセルの中に準備している。本人が殺されると、肉体を離れた魂を電磁場的に引き寄せて、準備していたクローンの肉体に入れる。そうすると、その人は起き上がり、以前の記憶は保持されていると言っていました。
 コズミック・ディスクロージャーの後半部分は、今のようなタイプのクローンとは異なり、DNAを部分的に使って作ったクローンに、記憶を後からプログラムするタイプのものがあると語っています。コーリー・グッド氏も同じことを言っていたと思います。
 この証言をしているエメリー・スミス氏によると、このような情報にあまり接することがない私たちとは違って、彼らにとっては、クローンは“使い捨てのビニール袋みたいな存在”であって、簡単に作り出せるもののようです。
 ベンジャミン・クレームという秘教徒が、臓器移植に関して否定的な見解を示していました。それは、カルマの問題が出てくるというのです。臓器を移植することで、他人のカルマまで背負う可能性があるというわけです。クローン人間が簡単に作り出せるとしたら、このようなカルマの問題はどうなるのか。
 例えば、研究機関があなたのDNAをこっそりと入手し、あなたの知らないところで、何人ものあなたのクローン人間犯罪集団を作ったとします。その研究機関は、そのクローンにプログラムし、ありとあらゆる悪を行わせます。その時、なにも罪を犯していない本物のあなたは、肉体レベルでのカルマを一切持たないのでしょうか。それともクローン人間の行った罪はDNAが同じである以上、罪を共有しているのでしょうか。
 私たちの日常の記憶を細胞内のすべてのDNAが記憶しているとすれば、離れた場所に居る本物とクローンの間のDNAは情報を共有する可能性もあります。
 もしこれが事実だとすると、かなり複雑な問題を引き起こすと思います。私はこうした分野の科学の発達を否定はしませんが、こうしたことは科学技術以上の高度な倫理観を伴わなければ、危険だと思います。
 少なくとも、現在のこうした科学技術は、人間の幸福には全く寄与しないと思います。ほとんどの地球人は、心を用いる方向が完全に間違っていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: クローンとPLF(プログラム制御の生命体)
シーズン 9, エピソード 7
転載元)
(前略)
Emery:今では私たち人間側のプロジェクトでさえ、必要に応じて体のあらゆる器官を3Dプリントすることができます。(中略)… DNAを開いて見れば「お、ここにデイブの心臓の情報がある」となります。それをコンピュータに入力して、プリンターが君の心臓をプリントします。すると自分の心臓で心臓移植ができるわけです。(中略)… その人のDNA、但しまだ完全には壊死していないDNAがあれば、私たちは実際にそのDNAから全身を復元できます。なぜならDNAはハードドライブのように、その人の人生を通じての意識などもすべて記憶しています 。だから復元してもその人はまだその人でいられます。
(中略)
David: 誰とは言いませんが、アメリカの元大統領について私が知る話があります。彼らのクローンが作られている可能性があり、私たちが目にしているのは全く同じ大統領のように見えて、本物とは全く異なる生命体であるかもしれないという話です。このことはご存知ですか?
Emery: はい、知ってます。
David: オーケー。では(中略)… クローンは本人と同じ記憶を持っているのですか? 自分がクローンだと自覚しているんですか?
Emery: いいえ。
David: それとも本人だと思い込んでいるんですか?
Emery: それは先ほどした、その人のDNAから丸ごとその人を復元する話とは違います。クローンは・・・その人のDNAを部分的に使って作ります。DNA内のその人の意識情報の部分は使わずに。それから・・・クローンにプログラムしてその人にします。その人の記憶を後からプログラムするんです。
そのクローンは自分には家族がいると思っているかも知れませんし、大統領の影武者の仕事をしていると自覚しているかもしれません。ずっと過去から最近まで、記憶を作れます。
(以下略)  

米経済誌「フォーブス」が 安倍夫妻の森友事件と辞任の可能性を特集! ~国民は佐川氏の証言を全く信用していない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“アベはもう終わり”というのが、世界での共通の認識のようです。小沢一郎氏もはっきりと、“民主主義に対する大罪を犯した張本人”が誰なのかを“実はみんなわかっている”と言っています。
 以前、とっくに詰んでいるのに投了しないとコメントしましたが、なんでも“将棋盤に接着剤で王様を貼り付けている”から、まだまだ粘れると考えているらしい。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、国民は佐川クンの証言を全く信用していないのがわかります。 菅野完氏は、過去1年間嘘をついていた財務省の答弁は今回もまた嘘であり、佐川クンの国会答弁に合わせて改ざんしたのではなく、“安倍晋三と菅義偉の発言に沿って改ざんされてる“と言っています。
 最後の毎日新聞の記事は注目です。昨年4月に会計検査院に提出された文書の記載が、財務省が開示した改ざん前と後のどちらの文書にもなかったというのです。これは、財務省が改ざん前の文書として提出したものが、実は改ざん途中のものということになります。騒ぎは終わりそうにありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【辛辣】米経済誌「フォーブス」が、安倍夫妻の森友事件と辞任の可能性を特集!大日本帝国再興を目指す日本会議や日本メディアの萎縮にも言及!
転載元)
どんなにゅーす?

2018329日、アメリカの大手経済誌「フォーブス」が安倍政権の森友事件を詳しく特集。日本の現状を辛辣に報じた。

・記事の中では、「戦前の超国粋主義」を復活させようとしている日本会議や、安倍政権の政治家の多くが日本会議と関係を持っていることにも言及。安倍総理が朝日新聞を「哀れ」と罵るなど、政権がメディアに圧力をかけることで、日本のマスコミの自由度が大きく後退している実態までも紹介し、安倍総理の辞任の可能性にも言及した。
(中略)
(中略)
(中略)
世界はすでに「安倍切り」を進めていることを示す、米経済誌「フォーブス」の森友批判記事!
(中略)
フォーブスは世界的にも影響を持つ大手グローバル経済誌だからね。
そんな雑誌がここまで安倍政権をこき下ろして記事にしている時点で、安倍政権はすでに世界での「鼻つまみ者」にされていることを示している。

安倍政権は、いわゆる好戦的なネオコン勢力(ISなどのテロ組織とも繋がる過激な戦争屋組織)からは支援を受けているものの、いわゆるリベラルなグローバリストからはすでに”すげ替え”の対象になっているみたいだし、トランプを支援しているいわゆる「愛国米軍人勢力」からも危険視されている状況だ。

記事で使用している安倍総理の写真一つとってみても、「お前はもう終わり」とのメッセージを伝えているように見えるし、日本のマスコミ以上に、海外のマスコミが安倍総理を相当辛辣に伝えているというのも、何とも皮肉な状況だね。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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[虚構新聞]公文書記録、粘土板への移行を政府が検討 / しっぽを8本持つ新種のトカゲ、永田町で発見(※これは嘘ニュースです)

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、決裁文書の改ざん問題に政府が本気で取り組む姿勢を示したとのことで、今後、政府は“紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土版に移行する”とのこと。実現すれば改ざんは非常に難しくなり、ぜひとも、政府にはこの方向で実現に向けての努力をしていただきたいものです。
 次の記事は、しっぽを8本持つ新種のトカゲが見つかり、「ナガタノオロチ」と命名されたとのことです。“1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激した”というのは、その通りではないかと思います。
 すでに、籠池前理事長、自殺とされる近畿財務局の職員、佐川クンで、しっぽは3本なくなっています。谷査恵子氏、迫田元理財局長、昭恵夫人…、確かにしっぽは全部で8本あったようです。記事には書かれていませんが、新たにわかった事実としては、このトカゲには脳がないということです。
 安倍内閣の支持率が、かつてのイラク大統領サダム・フセインと同様に“100%で横ばい”とのこと。サダム・フセインと同様に、もうじき倒れるという兆候かと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
引用元)
(前略)
 森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。
 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜本的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。
(以下略)
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配信元)
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しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区
引用元)
(前略)
 しっぽを8本持つ珍しいトカゲが見つかった。(中略)… 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見(中略)… 千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。(中略)… しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。
(中略)
その外見と発見場所から、日本の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。
(以下略)
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配信元)