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[マウイ島山火事の真相]ソルカ・ファール情報でも、キンバリーさんの情報でも、“アメリカの抑圧者から解放し…正当な政府(王家)を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ソルカ・ファール情報で、最高レベルの「特に重要」に分類された“先週ハワイを襲った現代アメリカ史上最悪の死者数を出した山火事”の真相に触れています。
 中国は1月28日に、人工衛星を使ったレーザー兵器をハワイに向けて発射していたことを指摘、記事に添付された動画の解説には「日本と現地の天文学者によると、中国の人工衛星がハワイ諸島上空で緑色のレーザーを照射しているのがビデオに収められた。」と書かれており、動画の25秒以降で「緑色のレーザー」を確認できます。
 これは、“8月8日の本攻撃に先立つ測距目的であったことを強く示唆する”と記しています。
 このレーザー照射後の2月20日に、“中国外務省は米国がハワイ王国をその正当な原住民の所有権から盗んだことを認める非難めいた報告書を発表した”ことを指摘。ソルカ・ファール情報は、8月8日のマウイ島の大規模火災を、“中国がハワイの人々を植民地支配していたアメリカの抑圧者から解放し…正当な政府を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したもの、と見做しています。
 先の記事でも元海兵隊の男性は、「米軍がハワイの人々を援助しないなら、ハワイの人々に土地を返せば良い。彼らは前から独立したがっている。軍が必要なら土地を借りればよいだろう。」と言っていました。
 アメリカの属国支配からハワイを解放し、正当な政府を復活させるために、地元の人々が暮らす住居を焼き払った訳ですか。ハワイの人々のために解放戦争を開始、まずそこにいる住民を焼き払うことから始める、と言うわけですか。この支離メチャメチャな論理を受け入れられる人はほとんどいないでしょう。
 しかし、昨日の記事で紹介したように、キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリーさんは8月16日に配信された情報で、さらに詳しい内容を語っています。ハワイには2つの王家が存在し、ロスチャイルドが設立したハワイの王家は、中国のディープステートが(ハワイを)乗っ取ってハワイ王国に返還されることに完全に同意。彼らはマウイ島を燃やすべきだということに同意していた、というのです。
 しかも、「中国人はもちろん、その計画に同調していました。ハワイのために利他的なことをするふりをして、恐ろしいアメリカ人からハワイを独立させるというのが彼らの考えでした。」と言っています。
 ソルカ・ファールと接点がないと思われるキンバリーさんの情報でも、“アメリカの抑圧者から解放し…正当な政府(王家)を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始”したということなのです。
 いつの時代もそうですが、王族というのは自分が権力の座につけるなら、どんな理屈でも「大義名分」を掲げ、国民を犠牲にすることなど、なんとも思っていないことがよく分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、“SFチック” なレーザー兵器「ファイア・ハリケーン」によるハワイ解放を開始
引用元)
本日、クレムリンで回覧された新たな安全保障理事会(SC)報告書が、最高レベルの「特に重要」に分類され、プーチン大統領が第9回国際軍事技術フォーラムArmy-2023の参加者に次のように発表したことを最初に指摘している。
「ロシアは、自国の国益や独立した発展の道を守るすべての国々と、他国との対等な技術的パートナーシップや軍事技術協力を深めていくことに前向きです... そしてロシアは、各国家を確実に守る平等で不可分な安全保障システムを共同で構築することが根本的に重要であると考えている。」
この発表には、中国の李尚福国防大臣も加わり、社会主義西側植民地大国に対する支援を示すため、ロシアとベラルーシへの6日間の訪問を開始した。

さまざまな省庁の間で公に議論することが許可されている最高レベルの機密文書のごく限られた部分で、中国国防省報道官の呉謙氏が今朝次のように発表したと記されている。
「ロシアと中国の海軍は太平洋の西部と北部で共同哨戒を実施した。…これらの作戦は第三者に向けられたものではなく、現在の国際情勢や地域情勢とは無関係である。」
ニュースに加わったアナウンス:「中国は世界初の合成開口レーダー衛星を高高度軌道に打ち上げた...自然災害の予防と軽減に特化したリモートセンシング衛星であるランドサーベイヤー4Aは、長征3号ロケットで軌道に乗せられ、発射された。日曜日の午前1時26分、四川省の西昌衛星発射センターから…すぐにあらかじめ設定された静止軌道に入った。

太平洋でロシアと中国の軍艦が行っている共同哨戒が「現在の国際情勢や地域情勢と無関係」であれば、昨日打ち上げられた中国の人工衛星が本当に「自然災害防止」のためなのか疑問が生じる。そして、先週ハワイを襲った現代アメリカ史上最悪の死者数を出した山火事のため、緊急に検討が必要な問題であり、それについて今朝ワシントン・ポストが報じた。
「マウイ島で発生した山火事による死者は93人に達し、捜索が続く中、さらに増えることが予想されている。ラハイナを焼き尽くした火災は、時速81マイル(約121キロ)の突風に後押しされ、1分間に1マイルのペースで延焼した。その破壊のレベルは火のハリケーンだ。」
ハワイを襲った「ファイアー・ハリケーン」の直後に、次のように報じられた。中国軍は、エネルギー兵器技術において“大きな進歩”を達成したと主張している...長沙にある国立国防技術大学の科学者らは、高エネルギーレーザーが熱くなりすぎずに“無限に”出力を維持できる最先端の冷却システムを開発したと発表した。これが意味するのは、兵器は望む限りレーザー光線を発射することができ、専門家は戦争シナリオを永久に変える可能性があると言う。
この報道の直後には、「中国の最新レーザー技術主張が世界中に波紋を起こす。その理由」や「SFからの脱却:中国は軍が無限に発砲できるレーザー銃を作る方法を発見したと主張」などの科学記事が続いた。

中国が人工衛星を使ったレーザー兵器をハワイに向けて発射することを信じていない人たちは、このニュースを見逃している:「専門家は、先月ハワイ上空で目撃された中国の人工衛星が緑色のレーザー光線を発射したと考えている。米中間の緊張が高まる中、中国のスパイ気球を含む複数の異物がハワイ上空で目撃された。国立天文台(NAOJ)の科学者たちは、マウナケア山にあるすばる望遠鏡の星空カメラが1月28日、ハワイのマウナケア上空の曇り空に緑色のレーザー光線を捉えたとツイートした。
 
この問題を検証する上で最も重要なことは、中国が宇宙からのレーザー攻撃でハワイを標的にした1カ月後、つまり先週の本攻撃に先立つ測距目的であったことを強く示唆する事実があった後、中国外務省は2023年2月20日、米国がハワイ王国をその正当な原住民の所有権から盗んだことを認める非難めいた報告書を発表したことである。ハーグの常設仲裁裁判所が2001年に下した、米国がハワイ王国の正当な政府を違法に転覆させたという判決に連なるもので、その歴史的事実が記録されている:
 
1893年1月16日、アメリカ軍が正当な理由なくハワイ王国に侵攻し、翌日、ハワイ王国の行政府君主であるリリウオカラニ女王陛下による条件付き降伏につながった。 彼女の条件降伏にはこう書かれていた。

「私、リリウオカラニ女王は、神の恩寵により、ハワイ王国の憲法の下、この王国の臨時政府を樹立したと主張するある人物により、私自身とハワイ王国の憲法上の政府に対して行われたあらゆる行為に対し、ここに厳粛に抗議する。

全権公使ジョン・L・スティーブンス閣下がホノルルに米軍を上陸させ、臨時政府を支持すると宣言した。

今、私は、武力衝突とおそらくは人命の損失を避けるため、この抗議の下、そしてこの力によって、米国政府が事実の提示を受けてその代表者の行動を取り消し、ハワイ諸島の憲法上の主権者として主張する権限を私に復帰させるまで、私の権限を放棄する。」
 
2001年の常設仲裁裁判所の判決に裏付けられた確立された国際法の下で、中国がハワイの人々を植民地支配していたアメリカの抑圧者から解放し、リリウオカラニ女王陛下が軍事力の脅威の下で放棄したに過ぎない正当な政府を復活させるために、ハワイの人々のために解放戦争を開始する権利が十分にあることを知るべきである。
[注:本レポートで引用されているいくつかの単語やフレーズは、ロシア語の単語やフレーズの英語による近似値であり、正確な対訳はありません]。

(以下略)

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[マウイ島山火事]“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しい状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関しては、様々な疑問があり自然災害とは考えにくいということを、これまでお伝えして来ました。
 “マウイで山火事が起った場所は「日立が15分都市」計画を開始した場所だった”ということや、“ハワイのジョシュ・グリーン知事は今年の1月3日、「マウイ島は米初のスマートシティ/15分都市の1つになる」と発表していた”という事実を考慮すると、スマートシティ計画の邪魔になる建物や地元の人々を焼き払ったと見た方が辻褄は合います。
 元海兵隊の男性は、「今どこに軍がいる? ヘリはどこか? 何故軍が援助しない。」と言っており、“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しくなっています。
 被災者の男性は「上水道に石油が入り、水が飲めない」と言っており、こちらのトッポさんのツイート動画では、「今、水道の問題が起きています。水は飲んでも安全ではないと言われています。煮沸しても安全ではない。…また、政府当局が持ち込んだ飲料水が、何らかの理由で人々を病気にしている…熱や悪寒、その他の病気に見舞われている。」と言っています。
 こうした邪悪な計画に一番関与していそうなオバマ元大統領が、「今、マウイとラハイナで困っている人たちを助けるためには、私たち全員が一丸となって、できることをする必要があります。ハワイ赤十字への寄付にご協力ください」とツイートしていることから分かるように、「赤十字には寄付しないように」。
 また、YouTube動画『2023.8.17【ハワイ】ハワイ・マウイ島と山火事とオバマ』の7分20秒のところで及川幸久氏は、“マウイのオバマ邸は無傷だったということで…今回のマウイの山火事の後に、ビデオメッセージで…寄付を呼びかけています。その寄付するあては、自分のオバマファウンデーション。ご自身の財団を持っているんですね。そこに皆さんにお願いしたいと、マウイの困っている人たちのために…自分のファウンデーションに寄付をしてくださいということを言われています”とオバマのビデオを紹介しているのですが、オバマファウンデーションへの寄付など論外であることは明らかでしょう。
 アーロン大塚氏は「寄付するならマウイ・ストロング・ファンドかな?」とツイートしていますが、ここは大丈夫だと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)




※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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[In Deep]移植された心臓に、ドナーの少女の記憶が刻み込まれていた ~「時間、武器、場所、彼が着ていた衣服、彼が殺した少女が彼に言った言葉……心臓移植を受けた少女が報告したことはすべて完全に正確でした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの興味深い記事です。臓器移植後、特に心臓移植後、性格の変化が頻繁に観察されており、殺害された10歳の少女の心臓を移植された8歳の少女は、「ドナーの少女を殺害した男の夢」を見るようになり、少女の証言をもとに殺人犯を見つけ出した。「時間、武器、場所、彼が着ていた衣服、彼が殺した少女が彼に言った言葉……心臓移植を受けた少女が報告したことはすべて完全に正確でした」というのです。
 これは、移植された心臓に、ドナーの少女の記憶が刻み込まれていたとしか考えようがありません。In Deepさんは、“臓器ひとつひとつ、あるいは血液細胞ひとつひとつに「記憶がある」という考え方はメルヘンに聞こえるかもしれないですが、その根本がDNA(あるいはRNA)にあるとするなら、そんなにメルヘンでもないのかな”と言っています。
 2018年4月2日の記事で、エメリー・スミス氏は「DNAがあれば、私たちは実際にそのDNAから全身を復元できます。なぜならDNAはハードドライブのように、その人の人生を通じての意識などもすべて記憶しています。」と言っていました。
 このように人生を通じての出来事が、すべてDNAに記録されているのなら、臓器の移植に問題が出てくるだろうし、ベンジャミン・クレーム氏は、臓器移植はカルマの問題が出てくるので勧められないと言っていました。
 また、「ワクチンmRNAが逆転写した場合はどうなんだろうな」とIn Deepさんは言っていますが、グローバルエリートは人類の9割を削減しようとしている連中ですから、ワクチンmRNAに何かを書き込んでいる可能性があります。そうでないとワクチンを接種した人の「波動」が、例外なく闇に落ちることが理解できません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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心臓には記憶がある。そしてRNAには記憶がある…ことから思う、これからの人類のDNA
転載元)
(前略)
相当長い記事なのですが、資料等からの実例を挙げて記された記事を読みました。今回は、先にその記事からの抜粋をご紹介したいと思いますが、これを読んで思い出しましたのは、「骨髄移植を受けた患者はその後、全身の DNA がドナーの DNA に置き換えられる」ということでした。
(中略)
2019年12月7日の米国ニューヨークタイムズより
 
…骨髄移植から4年後、ロング氏は寛解し、仕事に戻った後、犯罪研究所の同僚たちの助けを借りて、ロング氏のDNA検査が続けられた。
 
DNAテストは骨髄移植の直後から続けられたが、骨髄移植後4か月以内に、ロング氏の血液はドナーの血液に置き換えられていた。
 
唇、頬、舌から採取された組織にも、ドナーのDNAが含まれていた。収集されたサンプルのうち、ドナーのDNAの影響を受けていなかったのは、胸と頭髪だけだった
 
しかし、最も予期しなかったことは、骨髄移植から4年後、ロング氏の精液中のDNAは、すべてがドナーのものと完全に置き換えられていたことだった。
 
nytimes.com

骨髄は、血液細胞が作られる場所(造血幹細胞というものが細胞分裂を経て赤血球や白血球などになるとのこと)ですので、血液が提供者のものになるのは理解できるのですが、「数ヶ月後から数年後には、全身の DNA がドナーのものに変わってしまう」ということが、ややショックでした。
 
これは、遺伝子的には「他人になってしまう」ことを意味します
 
さらには、「精子のDNAが、すべてドナーのものになっていた」という現実です。つまり、今後子どもが生まれるとした場合、その子は、「遺伝子的には自分の子どもではない」ということになってしまうのです。
(中略)
ここから、記事をご紹介します。
 
オリジナルはものすごく長いもので、翻訳した部分も結構長いですが、これでも、全体の3分の1くらいだと思います。

なお、記事に出てくるポール・ピアソール(Paul Pearsall)という人は、アメリカの神経心理学者だった人で、この方が「心臓の記憶」というものにはじめて気づいた方のようです。英語版 Wikipedia には、以下のようにあります。

  > ピアソールは、心臓移植を受けた人々のカウンセリングを行っていたことでも知られており、これらの患者が、手術後に性格に重大かつ不可解な変化を経験し、気質や個人的な好みがドナーに似るようになると主張した。 Paul Pearsall
(中略)

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“人為的火災の証拠”と見られる、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な閃光が記録された動画 / キンバリー・ゴーグエンさん「中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関して、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されていることを紹介しました。冒頭のツイートはその動画で、“人為的火災の証拠”と見られる閃光が記録されています。
 マウイ島の大火災は指向性エネルギー兵器によって起こされた人為的なものだと思われますが、人工衛星からこうした攻撃を行うことは可能なのかということについて、ShortShort Newsさんは興味深い動画を取り上げています。
 2020年9月16日にマーク・エスパー国防長官(当時)は、「宇宙では、モスクワと北京が、かつては平和的だった場を戦争の場に変えてしまった。彼らは我々のシステムを悪用し、我々の軍事的優位性を削ぎ落そうと、殺人衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて宇宙を兵器化している。(1分18秒)」と言っています。
 動画では続けて、“こうした先進的な兵器システムが、ここ数年に見られる前代未聞の大火災と何か関係があるのではないかと、多くの人が考えてきた。レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的に侵入し、内部の電子機器に点火して内部から破壊するように設計されている。このことは、何千もの家屋が急速に焼失し、その足跡を残している一方で、周囲の木々は生き残っていることを説明出来るだろう”と言っています。
 2018年11月8日の「キャンプファイア」と名付けられた山火事によって、カリフォルニア州パラダイスの町は大部分が焼失した事になっているのですが、このときの山火事は指向性エネルギー兵器によるものと考えられています。
 こちらのYouTube動画『カリフォルニアの破壊、パラダイスの空撮ツアー』をご覧になると、山火事によって18,804の建物が破壊されたはずなのですが、家屋は燃え尽きていますが周りの木々はそのままです。山火事ではなかったわけです。
 山岡鉄秀氏のツイートは面白いですね。『炎と怒り:2023年マウイ島火災の物語と気候変動への影響』と題するペーパーバックが8月10日にアマゾンから出ています。本の解説には「2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風に煽られてマウイ島を襲った大火災の記録である。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士やレスキュー隊の英雄的な努力が描かれている。」と書かれているのですが、人間が書いたとは思えない速さであることと、10日に出版されて11日の記録が書かれているという見事なものです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っています。
 なぜ、8月8日だったのかは、ライオンズゲートに関係しているかも知れません。「7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。」ということなので、悪魔崇拝者なら8月8日を選んで、多くの子供を含む生贄を悪魔に捧げようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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[Twitter]水の中をゆっくり泳ぐ子供のウミガメ

竹下雅敏氏からの情報です。
足がカワイイと思ったのは初めて。
(竹下雅敏)
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