アーカイブ: 竹下氏からの情報

森友問題発覚後、国有地取引の決裁文書の書き換えか ~もはや捏造と言っていいレベルの犯罪~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、来ましたね~。朝日新聞の大スクープです。森友問題の発覚後に、国有地取引の決裁文書が書き換えられた可能性があるとのこと。
 冒頭のツイートの動画では、共産党の小池晃氏がこの問題を追及しています。朝日新聞の元記事では、“朝日新聞は文書を確認”と書かれており、契約当時の「元の文書」を確認していると考えられます。この文書の内容と、国会議員らに開示された文書とに違いがあるようです。これが事実なら、これは完全にアウトです。
 国難解散はもはや使えないので、あべぴょんの進退は窮まったと言えるでしょう。
 どなたかが、羽生選手の国民栄誉賞をこの報道にかぶせたとツイートしていましたが、案外そうなのかも知れません。しかし、これを逃げ切るのは無理でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える
引用元)

 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。

(中略)

 内容が変わっているのは、2015~16年に学園と土地取引した際、同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。

(以下略)

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配信元)
 

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[YouTube] いったい何が?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 40 秒辺りから、ご覧ください。通常では説明のつかない映像。
(竹下雅敏)
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niña casi decapitada por pipa
配信元)

[フロリダ高校銃乱射事件]当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた ~この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、検閲が強化され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州での銃乱射事件が偽旗であるということはすでにお伝えしましたが、櫻井ジャーナルよると、“当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた”とあり、ポール・クレイグ・ロバーツ氏も同様のことを指摘し、この事件の矛盾をいくつか指摘しています。
 この事件が偽旗であるのは明らかですが、私がこの事件を調べて驚いたのは、ほとんど情報が上がってこないことです。このようなことは初めてで、インターネットが情報統制されているのを強く感じました。
 わずかに上がってくる情報から推察すると、アメリカではこの事件がクライシス・アクターによる偽旗作戦であることが広く知られ、危機感を感じたディープステート側が情報統制を強化したように見えます。
 日本や世界や宇宙の動向さんの記事では、この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、“大規模な粛清が始まっています”と書かれています。検閲が強化され、“好ましくないビデオやアカウントは全て削除”されているとあります。引用元では、どのようなサイトが削除されているのかという具体例が出ています。
 Google、YouTube、Facebook、Twitter以外の、あちら側でないまともなものを生み出すか、乗り換える必要があります。日本でも、直に同じことが起こると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州の高校で引き起こされた銃撃事件でも疑問が指摘されている
引用元)
アメリカのフロリダ州にある高校で2月14日に銃撃事件があり、17名が殺され、14名が負傷したのだという。​銃撃犯を近くで見た教師によると、​その犯人はヘルメットを被り、フェイスマスクをつけ、防弾チョッキを着て、見たことのないようなライフルを持っていた​。容疑者のニコラス・クルズは逮捕され、現場にいた生徒何人かの銃規制を求める訴えを有力メディアが流している。

(中略)

有力メディアは原因を銃の存在に求め、恐怖の原因を掘り下げようとはしない。彼らが求めているのは惨劇をなくすことでなく、一種の「刀狩り」ではないだろうか。

(中略)

​当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた​とする教師の発言が放送され、あるいは事件現場にいたとする女性は​別の銃撃者がいた​とも主張している。

(以下略)
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フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校乱射事件
2018年2月26日
Paul Craig Roberts

ヴァレンタイン・デーのフロリダ州での乱射事件に関して(中略)...考慮すべきいくつかの点を下記にあげる。

フロリダ州パークランド ストーンマン・ダグラス高校のある教師は、高校で非常事態の訓練が行われる予定だと聞かされていたと言っている。銃撃音を聞いた時、彼は訓練だと思ったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=tAN4g66RFug

(中略)

https://www.bitchute.com/video/hCp33awMjsq9/ ビデオのおよそ28分あたりで、フロリダ州パークランド高校の生徒が、インタビューしている記者たちに、高校で本物の攻撃をシミュレートする本物そっくりの訓練が行われる予定だと言われたと語っている。

(中略)

矛盾については疑問の余地がない。

(中略)

私が怪訝に思うのは、公式説明では訓練に触れられていないことだ。

(中略)

フロリダ州パークランドの高校事件でわけがわからない他の点として(1)一人の女生徒が、校舎から容疑者と歩いて出たが、校舎の他の場所で銃撃は続いていたと語っており、彼女は銃撃犯は二人いたという結論に至っている。別の銃撃犯は、銃撃犯は三人いたと言っている。(2) 銃撃が行われている最中、警官が校舎内にいたと生徒たちが言っている。(3) 銃撃犯を高校まで乗せたUber運転手のインタビュー報道は皆無に見える。(4) わずか数分しかない時系列は、容疑者が 防弾チョッキ、ヘルメット、ガスマスクを着け、吹き抜けで階段を上がって、異なる階三つで銃撃するには不十分だ。

(以下略)
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米 インターネット監視強化
引用元)
(前略)

http://investmentwatchblog.com/youtube-has-gone-full-blown-1984-over-prkland-psyop-free-speech-under-attack-like-never-before-on-internet/
(概要)
2月26日付け

先月フロリダ州パークランドの学校で起きた偽旗銃乱射事件(心理作戦)の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、

(中略)

この数日間で多くのYoutubeアカウントが攻撃を受け追放されてしまいました。
例えば、デイビッド・シーマン、Anti-School、Destroying the Illusion(ライブストリーム)などのアカウントがYoutubeから消されました。

(中略)

Youtube以外のプラットフォーム(d.tubeやd bitchute.など)に乗り換える必要があります。

(中略)

Youtubeでは大規模な粛清が始まっています。Youtubeの検閲が強化されており、隅々まで監視され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除されてしまっています。

(中略)

数日前からツイッターやYoutubeは、フロリダ州パークランドの学校で起きた銃乱射事件に関して支配層(当局)が流す(偽)情報に反する情報(真相)を伝えるビデオやツイートを全て削除しています。

(以下略)

日本青年会議所が憲法改正に向けて正真正銘本物のネット工作 ~ネットを使った工作活動の工程表が流出~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Buzzap! さんが、ネット工作に関する非常に重要な一連の記事を書いています。日本青年会議所が、憲法改正に向けてネットを使った工作活動を行う「工程表」を作成していたことが、内部告発者によって明るみに出ました。
 この工程表が、日本青年会議所のものであるのははっきりしていて、記事の中に出てくるPDFを開いて、その裏面の「憲法改正推進委員会」が進める「目指せ全国3,000万人賛成投票プロジェクト」の内容をご覧になるとよくわかります。工程表の内容が、そのまま出てきています。
 一連の工作の“極めつけが…保守ツイッターキャラクター「宇予くん」”です。記事では、バックに広告代理店が控えているとあります。
 その「宇予くん」ですが、ツイート内容はかなり酷いもののようで、一般人の実名などを挙げて罵倒するなど、名誉棄損の可能性が濃厚です。「宇予くん」のデザインを発注したのは「黒川明」という人物であり、彼は日本青年会議所憲法改正推進委員会の委員長だということです。
 Buzzap!さんの別の記事では、「宇予くん」が生まれる前に、黒川氏がネット系コンサル会社と打ち合わせをしていたことが記されており、その議事録が出ています。そこには、ツイッターで拡散させる手法として、“炎上させる。炎上には炎上させるプロにお願いするのが一番。しかし、報酬は数百万円かかる”とあり、さらに“右の発言、毒舌の発言で炎上させる ”などと書いてあります。「宇予くん」の酷いツイートは、こうした議事録の内容に基づいて行われていたと考えられます。
 ところが、ネット工作がばれた途端に、ツイッターのアカウントを削除し、逃亡してしまいました。2月28日には、「公益社団法人 日本青年会議所」 のホームページ上で「お詫び」と題して謝罪文が掲載されました。謝罪文では、“担当者から投稿されたのは、すべて担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を書いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです”とあります。しかし、先の議事録の内容を考えると、この謝罪文は、問題を担当者個人に責任転嫁しているように見えます。
 例によって、この団体とあべぴょんの関係はどうかというと、日本青年会議所ウェブサイトに、「ニッポンサイコープロジェクト」 というのがあります。これを見ると、あの胡散臭い“日本スゴイ!”の出所がわかろうと言うものです。ホームページをご覧になると、写真の真ん中に、我らがあべぴょんの姿。
 “お前が国難!”という言葉を思い知らされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けて正真正銘本物のネット工作、マスコットキャラ「宇予くん」も
引用元)
(前略)

謎の工程表が流出
まず見てもらいたいのが、出どころ不明の「工程表」。憲法改正に向けて、日本青年会議所(JC)が進める一連の動きを確認するもののようです。

(中略)

FacebookやTwitterを使い、改憲派著名人のインタビューを拡散することを目指していることが分かります。


産経新聞のPRモデルで「日の丸印の小娘ロック!」こと山口采希による「ありがとう、じえいたいさん」という曲をYouTubeやニコニコ動画で拡散し、さらにはボカロに歌わせるそうです。

(中略)


さらには47都道府県各ブロック協力事業として「つながり!憲法改正賛成美魔女奥様/ちょいワルおやじ図鑑全国版」を提供するとのこと。

(中略)


極めつけが憲法改正推進委員会による保守ツイッターキャラクター「宇予くん」。脳筋キャラのはずが「憲法改正をはじめとする歴史や愛国心など保守的なことを面白くつぶやく、また対左翼を意識し、炎上による拡散も狙う」というドス黒い作られ方をしています。なお、文中の「話題の記事の検索サイトRUNDA」はPR・マーケティング会社「アウル」が提供しているサイトです。


(中略)

バックにはネットを理解した広告代理店が控えており、世論形成案件を仕掛けているとしか思えない内容となっています。

(中略)

上記を踏まえた上で見てもらいたいのが、JC自らが今年1月に配布した(PDFファイル)フライヤー。

(中略)

見るべきは裏面にある「政策一覧 国家戦略グループ」のところ。

(中略)


(中略)

どうやら上記の資料は正真正銘本物のネット工作に関する資料だったようです。

(以下略)
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配信元)

 
 

 
 

中西征子さんの天界通信38 ~ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(プラズマ体)から読者の方の質問への回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが描いた私のプラズマ体のイラストに対して、読者の方からの質問があり、中西さんは自分自身も知りたい質問の内容だったとのことで、私のプラズマ体に通信を取って、回答をもらったとのことです。
 回答を見て私自身が驚いたのは、プラズマ界にある学校が、“4.0次元の場所に存在”しているというところです。プラズマ界はそれぞれの次元に存在しており、学校が4.0次元にあることは私も知りませんでした。調べてみると、確かにこの通りです。
 プラズマ体の回答をご覧になると、肉体の私とプラズマ体の私は基本的に繋がっていながらも、別々の暮らしを営んでいるのがわかると思います。向こうからはこっちの暮らしは丸見えですが、こちらからはさっぱりわからない状況です。瞑想して肉体の感覚を離れると、ようやく見えてくる世界です。
 現在の私は、この地球上の世界を少しでもまともなところにするためにかなりの努力を払っており、今の私の生活環境では、十分な瞑想時間を取るのは贅沢の部類に入るところです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信38
<通信者:中西征子>
<通信日時: 2018年2月26日>

ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(プラズマ体)から“春様”の質問への回答>

「質問についてお答えします。

プラズマ界は、ご指摘の様に、地上とかなりダブっている領域です。

多くのプラズマ界の住人が、地上と重なるようにして、しかも互いに干渉する事なく、それぞれの生活を送っています。

プラズマ視力を持つ人には、重なっているプラズマ界を見ることは可能です。
物質レベルの地球より、はるかに美しい世界です。
しかし、やはり地上と同じ様に様々な問題をかかえているのも事実です。
それでプラズマ界の住人が、より正しい生き方を身につけ、より高い美意識を磨くため、学業をはじめ、芸術、芸能など様々な教育により、より良い人格形成のための学校を開設しています。

この学校は、4.0次元の場所に存在しており、多くの教授陣が生徒と共に日々切磋琢磨しており、校長は私が務めています。

プラズマ界でも、宇宙や地球と同じ様に、“ヤマ・ニヤマの法則”が定められており、それに加えて16項目の徳目など天界と同じ教育システムを通して、技能や知識だけではなく、徳と人格の育成、野心や感情などのコントロール、愛を高め拡げる事を基礎とした一貫教育が行われています。

入学試験は無く、私達が選んだ者達に対して、無料で教育を行っています。

まだ開校して間がないため、地上ではプラズマ界の卒業生や在籍者はほとんど居ません。
しかし数年すれば、かなりの人数の卒業生が地上でも活躍する時代になるでしょう。

学校は広大な敷地の中にあり、各学部に応じた個性あふれる校舎が雑木林の中に点在しており、草花の咲く小道でつながっています。

とても美しい場所なので、ここで過ごす時間は、しばし私にとっても喜びの時となっています。

さて、私からの通信文をおのぞみの様ですが、私の肉体が“私が私に対して、「いや~元気? そっちでの暮らしはどんなかな?」などと聞いても、なんとも馬鹿馬鹿しい感じがして止める事にした…”とコメントしているので、この度は彼の言葉を尊重して遠慮しておきましょう。
(ハッハッハッハッハ~~~)

又、プラズマ体のイラストは私に似ているかというあなた(中西)の質問ですが、お世辞ではなく本当によく似ていると思います。
私はお世辞やウソが嫌いなので安心して下さい。(笑)

では今日はこの辺で… 。
ごきげんよう!
ハルカナウチュウノヒカリノミコト(プラズマ体)より」

通信文は以上でした。
イラストのお姿は、クールで端正なため、少し近づきにくい感じでしたが、意外と気さくな方で、茶目っ気が感じられるお人柄なので、緊張する事もなく会話が出来ました。
ありがとうございました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子