アーカイブ: 竹下氏からの情報

国連組織がNGOと協力して「戦略的に計画された移民」を推進し、米国南部国境での「侵略」を行っており、これを支援しているのがバイデン政権 ~バイデン政権は覇権国をアメリカから中国に移行させるために、アメリカを意図的に破壊する目的で選ばれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の『24/2/26 フルフォード情報英語版』の中にリンクされていた記事「元パナマ国境局長:米国・メキシコ国境の混乱の背後には国連がいる」によると、“パナマのラウレンティーノ・コルティソ大統領の安全保障・防衛コンサルタントを務めるオリエル・オルテガ氏は…2016年には移民が急増し、同時により多くの非政府組織(NGO)がパナマに移住したと述べた。…オルテガ氏は、NGOが大量移民問題を「悪化させている」ことに同意した。…国連は数十年にわたり移民を支援してきたが…2023年には米国の納税者のおよそ13億ドルが国連やその他の移民支援機関に寄付された。”ということです。
 2月5日の記事で、“国連にIOM(国際移住機関)っていう組織があって…(移民が利用する)キャンプサイトを実際運営してるのは、中国人の組織だったり、HIAS(ユダヤ系アメリカ人の非営利団体)っていう組織だったりするかもしれないですけども、お金はこうやって国連の組織から入ってきてるっていうことなんですね”と話すKan Nishida氏のツイートを紹介しました。
 国連組織がNGOと協力して「戦略的に計画された移民」を推進し、米国南部国境での「侵略」を行っているのだが、これを支援しているのがバイデン政権であるということです。
 越境3.0チャンネルの動画をご覧になると、アメリカの左翼の大都市では略奪が横行し、お店が撤退して何も物が手に入らなくなり、生活が出来なくなってきている様子が窺えます。
 “続きはこちらから”は、ダグラス・マクレガー元陸軍大佐がCEOを務める団体『OUR COUNTRY OUR CHOICE (OCOC)』のツイートです。
 「グローバリズムがこの国を引き裂こうとしている。…彼らの関心は権力を維持し、アメリカ国民に自分たちのアジェンダを押し付けることだけだ。」とありますが、彼らのアジェンダは覇権国をアメリカから中国に移行させることです。
 バイデン政権はこのために、アメリカを意図的に破壊する目的で選ばれたのです。もちろん、ドナルド・トランプとその支援者たちもこの計画に加わっています。
 こうした陰謀を止めようとしているのは、キンバリー・ゴーグエンさんのチームや先のマクレガー大佐の団体のようなところです。
(竹下雅敏)
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【アメリカ崩壊】日本のマスコミが絶対に流さない ”リアル北斗の拳”もう人は住めない米国の真実(マックス×石田和靖)@tokyomax
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【アメリカ崩壊】ニューヨーク州ほぼ破綻! 多くの企業が撤退し街は凶悪ギャングに支配される事に…(マックス×石田和靖)
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RT編集長のマルガリータ・シモニャン氏が、「クリミアの橋を爆撃する方法について話しているドイツ連邦軍将校の会話の音声」を公開 ~流出した音源ファイルはドイツ国防省も認める本物

竹下雅敏氏からの情報です。
 RT編集長のマルガリータ・シモニャン氏は3月2日のテレグラムで、「クリミアの橋を爆撃する方法について話しているドイツ連邦軍将校の会話の音声」を公開しました。
 マルガリータ・シモニャン氏は3月1日に、ロシアの治安当局者からこの音源ファイルを入手したということです。
 “続きはこちらから”のRTの記事にあるように、流出した音源ファイルは本物であることをドイツ国防省は認めています。音源ファイルは2月19日付けのもので、ドイツ空軍司令官インゴ・ゲルハルツ中将を含む4人の将校は、クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋の爆破について話し合っています。
 ドイツでは空中発射巡航ミサイル「タウルスKEPD 350」をウクライナへ供給することを活発に議論していました。3月1日の記事『ドイツはウクライナにTAURUS KEPD 350ミサイルを供給したくない』によればオラフ・ショルツ首相は、“紛争が激化してドイツを公然たる対立に引き込む可能性があるとして、ウクライナ領土におけるドイツ軍人の駐留に反対を表明した。同時に同氏は、フランスや英国とは異なり、ドイツはロシア目標への攻撃準備に参加するつもりはないと指摘した”とあります。
 ドイツが「タウルスKEPD 350」をウクライナに供給した場合には、ミサイルを操作するドイツ兵をウクライナに駐留させる必要があります。そうなると1月10日にウクライナ第2の都市ハルキウで、ロシアの長距離地対空ミサイル「S-300」2発が、フランス軍が兵舎として使っていたホテルに着弾し、フランスの軍人と傭兵が死亡したという事件がありました。
 西側のメディアは、“11人負傷「民間人だけだった」”などフェイクニュースを流していますが、ロシアは「死亡したフランス軍と傭兵の名簿」を明らかにしています。
 オラフ・ショルツ首相はこうした事態に巻き込まれたくないということだと思います。しかし、ドイツ軍の4人の将校は、あたかもすでにミサイルの送付が合意されているかのように「クリミアの橋を爆撃する方法について話している」わけです。
 録音の流出はロシアで大騒ぎを引き起こし、ドミトリー・メドベージェフ元大統領は、ドイツ人が「再び我々の宿敵となった」と語ったということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[X]バナナの房をヘタから切り取る

竹下雅敏氏からの情報です。
バナナの収穫の際に使う道具。
それにしてもバナナは、なぜこんなに実をつけるのか。
(竹下雅敏)
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チャネリング・メッセージの内容に価値のある情報はほとんど無い ~パラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、メッセージの波動があまりにも「酷い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『パラス・アデナからのメッセージ』は読者の方からの情報提供です。動画の冒頭で「親愛なる皆さん。私はパラス・アテナです。オリンポス12神の1人、真実の女神として知られています」と言っています。
 オリュンポス十二神の一柱であるアテナの別名はパラスです。
 しかし、アテナは「知恵、芸術、工芸、戦略を司るギリシァ神話の女神」であり、ギリシャ神話で「真実の女神」として知られている女神は検索にもかかりません。
 こうしたチャネリング・メッセージの内容に価値のある情報がほとんど無いのはいつものことですが、メッセージの波動があまりにも「酷い」ことから、アテナの名を語るニセモノかも知れないと思って、調べることを怠らないようにして下さい。
 「波動」を調べる方法は、『東洋医学セミナー』で公開しています。このようなチャネリングの情報源が本人か否かを調べる能力が無いのであれば、チャネリング情報は無視してください。なぜなら、その99%は偽物であり、闇(神に従わない者)が光を装ったものだからです。
 このパラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、本物のオリンポス12神の一柱であるアテナとは全く波動が異なります。本物のアテナは「神」に従っていますが、このパラス・アテナを名乗る人物は地球の破壊を目論む組織の一員です。今回の偽の通信で、さらに波動が下がることでしょう。
 ギリシャ神話のオリンポス12神であれば、少なくとも進化段階は7.0以上でなければなりませんが、この人物は覚者ですらありません。
 このように嘘つきで、愚かなことばかりをする宇宙人を、私は相手にしておらずアホだと思っています。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ている人なら、カバールの上層部の者たちが現状に適応できず、やり方を変えることができないで、これまでの古い計画を何度も繰り返しては滅ぼされていることをご存じでしょう。
 実のところ、大半の宇宙人もカバールと同じなのです。ソーラーフラッシュなど、地球を破壊する計画を何度も試みては滅ぼされていくのです。彼らは「天界の改革」が行われたことを知らず、信じることもありません。
 地球上のグレーハットの殆どは、いずれ消えていくことになるでしょうが、彼らもまた同じです。こうしたニセ情報を送ってくる宇宙人で、魂(ジーヴァ)の残っている者はほとんど居ませんが、こうした組織の宇宙人の中にごくまれに善良な者が居ます。
 そうした善良な宇宙人が、彼らの古い計画に巻き込まれて「滅びの道」に入らないようにしてもらいたいと願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[銀河光軍]【開示】間もなく全てが明らかに�喜ばしいニュースがあります�パラス・アデナからのメッセージ [2024/3/1 12:00]
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【このメッセージの要約】

地球上の高位の権力者たちが直面している複雑な変化について語ります。多くの支配者たちは、地球の高まるエネルギー波動に適応できずに撤退しましたが、一部は古い体制への抵抗を続けています。地球の支配構造内で反乱が起き、和解と共生を求める動きが見られます。近い将来、地球を影から操る諜報機関や組織の真実が明らかにされ、闇の勢力の野望が終焉を迎えることが予告されています。この宇宙規模の変革は、地球だけでなく、高次元の存在たちによる調整の結果であり、真実が広く知らされる時が近づいています。私たちは、この大いなる変革を迎える準備が整っており、新しい時代の幕開けに向けて前進しています。

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エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領「変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。」「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。…グローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、BBC記者の「1年に7万5千人の逮捕者が出ています。…治安部隊までもが逮捕しているのは世界で他にありません。独特の状況であり、独特の権力です。」との質問に対し、“エルサルバドルは貴方が言ったように世界一殺人者がいました。…世界銀行やNGOが昔に調査していたギャングの人数は、少なくとも7万人のギャングと50万人の協力者がいると発表していました。…だから我々は少なめに逮捕しています。…なぜ投獄数が高いのかと言うと、我々が終わりにした。変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。…50年間、貴方たちの方針でやってきました。(貴方たちは)いつもやり方を講義する。80年代、貴方たちはソビエトと戦争していました。私たちには関係なかったのに貴方たちは何をしましたか? 貴方たちはエルサルバドルにお金を出して国内で戦わせましたね。私たちはお互いに殺し合って8万人が死にました。その後、何百万人も家を追われアメリカの貧困層となった。そこでギャングが組織され、ギャングはアメリカを追われ銃と共にうちに帰って来ました。…それで「世界一の殺人都市」になった。誰も解決できなかった。OASのやり方も国連のやり方も。EUのやり方もアメリカのやり方も何一つ効果がなかった。…それで私たちのやり方で人々を救い、西半球で一番安全な都市にした”と答えています。
 NHKの『“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ』には、“エルサルバドルでは1980年代に政府と左翼ゲリラの間で内戦が続き、戦火を逃れて大勢の住民がアメリカに脱出した。その先のロサンゼルスで若者たちはギャングを結成。90年代にはその多くが母国に強制送還された。いわばロサンゼルスのギャングカルチャーを母国に持ち帰ることになったのだ。エルサルバドルに戻ったギャングたちは、それぞれ縄張りの地域で商売を営む住民からみかじめ料を徴収し、軍や警察をはじめ、人々の行き来を監視した。住民であっても、残酷な手法で殺害されるケースがあとを絶たなかったという。”とあります。
 ShortShort Newsさんは2月24日のツイートで、ナジブ・ブケレ大統領の発言「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。(聴衆拍手)しかし、ここ(米国)でもグローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。自由のために戦え。権利のために戦え。」を紹介しています。
 またナジブ・ブケレ大統領は、“この問題は「ゆでガエル」によく似ている。水が沸騰してからでは、時すでに遅しなのだ”とも言っているのですが、これに対し、“今の時点で国民の「ゆでガエル割合」が一番高い国は日本のような気がします”という意見がありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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