アーカイブ: 竹下氏による執筆記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35 
愛のマントラを唱えてください 〜 人々が幻想を捨てて明確なヴィジョンを持った時、世界に革命が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、未来は多様性と共に調和した世界になるだろうとコメントしたのですが、こうした世界を神々や宇宙人、そして一部の目覚めた人たちが用意して、他の人々はそれを受け取るというのでは、平和は長く続かないでしょう。目覚めた人たちは、社会のあらゆるレベルに居ます。権力者の中だけではなく、無名の市民の中にも、そしておそらくホームレスの人たちの中にも。
 人類が全体として覚醒に至る時、世界の平和は確固たるものとなります。宇宙、そして自然と調和した社会とはどのようなものか、1人1人が明確なヴィジョンを持ち得た時、革命が起こります。
 ここで大切なことがあります。そのヴィジョンは思い描かれるものではなく、今ある幻想、幻影を破棄した時に、忽然と浮かび上がって来るものなのです。
 これまでのあなたが最も大切にしていたものは、何でしょうか?どう言い訳しても、大部分の人にとって、それは「お金」です。こうした幻想が消え、真に大切なものが突然現れた時、世界に革命が起こります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月11日〉

「“愛のマントラ”を出来るだけ多くの人々で唱えて下さい。

唱える回数は1セット(289回)でも何セットでもかまいません。
回数が数えられなければ何回でも結構です。

特別に時間がとれなくても、例えば…
 ・道を歩いている時
 ・車を運転している時
 ・仕事をしている時
 ・家事や育児をしている時
 ・眠っている時…など
いつ唱えてもかまいません。

出来るだけ多くの人々が唱える事により、今の社会を変えていく大きな力になる事でしょう。

今から地球は大きく変貌を遂げていきます。
地球の皆さん一人一人の考えや思い、行動が未来を決めていきます。

動揺を出来るだけ最小限度に留め、心が揺らぐ時には、愛のマントラを唱えてみて下さい。

愛の波動が心の平安と共に、あなたの周りの世界をバラ色に変えていく事でしょう。

愛の波動は地球の裏側にも、はるかな宇宙の彼方迄、どこ迄も広がり続け、バラ色の輝きを放つでしょう。

あなたの周りの人々にも、愛のマントラを伝えてみて下さい。

皆さん一人一人の努力が祝福されますように…。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34 
今後地球で必ず起きる事:世界市場の混乱、戦争に向けた暴走 〜
安倍政権を支持する日本国民が危機の原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信の1と2は必然で、避けようがありません。問題は3で、安倍政権が実に厄介な存在なのです。多くの人は、今回の安保法制がいかに危険なもので、重大な結果を招くかを認識していません。安倍政権は明らかに日中戦争を意図しており、偽旗攻撃をきっかけとして、日米で中国を叩くつもりなのです。
 しかし見たところ、ブッシュ・ナチ陣営は現在完全に降伏しているように見えます。ロックフェラー・オバマ陣営も同様です。このことから、おそらくぎりぎりのところで、戦争は回避されると見ていますが、これまでに作り上げた流れが急速に解消されるわけではないので、ぎりぎりまで行くのではないかと思います。
 国民が安倍政権を支持しなければ、こうした危機的状況は起こらないのです。その意味で、国民の愚かさが危機の間接的な原因になっていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月4日〉

「大切なお知らせを致します。
必ず起きる事についてのお知らせです。
注意深くこれからの日常をお過ごし下さい。

これから秋にかけて世界の市場に混乱が生じます。
皆さんの生活にも影響が及ぶ程の大規模な混乱です。

とてつもない程の大きな揺さぶりがかけられるでしょう。
人々のこれ迄の生き方の本質が剥き出しにされるでしょう。

霊的な事柄を中心に生きてきた人々にとって、それは平常心を保って受け止める事が出来るでしょう。

物を中心にしてきた人々にとって、それは耐え難い衝撃と混乱をもたらすものとなるでしょう。

すでに地球の将来は決められているのです。
すざまじいエネルギーが光となって、地球を変貌させつつあります。
輝く地球の住人として相応しい者は誰か…。
これから、最終的な選別の時となるでしょう。

すでに様々な兆候が世界中で見受けられます。
それらの兆候として…

1.大規模な自然災害
2.株式の乱高下、経済の混乱
(最終段階として)
3.戦争への急速な暴走
  これは日本の安倍政権の軍事的流れをいかに弱める事が
  出来るかにかかっています。
  その事によって、結果には変化の余地が残されているのです。

ひとりひとりの心のありようが、切実に問われているのです。

以上、おおまかな出来事をお伝えしました。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33 
開示されていく情報と高まる弾圧、残党らの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、とても適切なタイミングでした。“残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています”とあります。彼らは、プロティノスを首領とする通称“シャスタ山教団”とその下部組織のメンバーです。以前お伝えしたように、高位階のメンバーは宇宙人たちです。サルーサは宇宙に居て、この連中をサポートしていたわけです。この連中は地下に基地を持っていて、政府組織に教団員が潜入しています。
 その事がよくわかるのが、スプートニクの記事“NATOの即応部隊の人員を4万人にまで拡大”です。通信文の通り、地上の手下である彼らの行動は“支離滅裂で破壊的”です。要するに、このNATOのストルテンベルグ事務総長は、秘密の教団員と接触がある人物なのです。こういう形で、宇宙人は地球上の国際組織あるいはアメリカ政府をコントロールしているのです。NSAによる人類の監視もこの連中の仕業です。
 すでに魂のレベルでは、プロティノス以下全ての教団員を処分していたのですが、肉体はそのまま残っていました。この通信文で彼らが降伏する意思が無いことがわかり、昨日21時に、プロティノスとその側近13名を処刑しました。現在この教団はパニックに陥っており、今日の21時までに無条件降伏しなければ、大量の教団幹部が処刑されることになります。
 神々にとって、この屑のような連中を処分するのは、たやすいことです。彼らが降伏しないのであれば、教団員全員をいずれ殲滅することになるでしょう。10日はかからないはずです。時間をかけるのは、命令に従わざるを得ない位階の低い者たちに、降伏のチャンスを与えるためです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月27日〉

「いよいよ本番が近付いています。
新しい時代の幕開けにともなって、古い体制は消えていくのです。

これ迄の様々な混乱状態の中で新しい体制への準備が行われてきました。水面下でのそのような働きが、これから少しずつ表面に表れて来る事でしょう。
多くの人々が、政治の欺瞞に気付くようになります。
より多くの隠されていた情報が開示されていくからです。

同時にマスコミへの圧力や言論への弾圧があからさまに行われるでしょう。
それらの行動によって、これ迄政治に無関心だった中間層の人々の意識に変化が見られるようになるでしょう。

すべては地上の改革にとって必要なプロセスだと理解する事によって、混乱の中でも冷静さと積極性を保つ助けとなるでしょう。

これ迄の陰謀やクーデターの計画が取り除かれた事によって、改革への流れは加速され、次々に大きな変化が訪れるでしょう。
とはいえ、反乱の分子の存在が全く無くなったわけではありません。

残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています。
残党の中でもとりわけ宇宙人達の数は、見逃す事が出来ない程の数となっています。

彼等の動向を知る手がかりは、地上の手下の人間の動きです。
彼等は巧みにマインド・コントロールされており、宇宙人の指令で動いています。

潜在意識下にインプットされた情報に基づいて行動しているのです。

その特徴は支離滅裂で破壊的です。
一般の犯罪とは異なる特徴があり、常識や論理があてはまりません。

更なる洞察と英知が求められるでしょう。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説④
“賀茂別雷神の陰謀”とも言える事件とその関係者

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀の中心であった大山咋命が処刑され、妻の玉依姫が消滅してしまったことで、関係者が次々と滅びて行きます。

2015.06.09 午前2時35分、賀茂別雷神が消滅。その後一族の20柱が攻撃、消滅。
21時、アンドロメダ評議会議長クスシキヒカリヤドルヒメミコの処刑、消滅。
   06.11 午前零時、外宇宙神(2163次元)と超銀河団神(903次元)の各50柱の処刑、消滅。
午前零時15分〜45分、6100柱の神々の攻撃、消滅。
子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。
   06.12 午前3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。
午前7時30分〜8時、子守神の一族の攻撃、7時42分にツミハヤエが消滅。8時に全員消滅。
17時から陶津耳命と100柱の攻撃、消滅。
   06.13 午前2時過ぎ、子守神の子オオタの娘・美良姫が消滅。
12時17分、大天使カシエルの陰謀立案グループの処刑。
17時30分〜19時30分、須世理姫と100柱の攻撃、消滅。
19時35分〜21時35分、一言主命と安玉姫と200柱の攻撃、消滅。
21時40分〜23時40分、赤星命と高子姫と200柱の攻撃、消滅。
   06.14 午前3時過ぎ、玉櫛姫(ツミハヤエの妻)が消滅。
子守神の娘17柱が消滅。
21時21分、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女の逮捕。
   06.15 午前零時、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、銀河連邦元議長の処刑、消滅。
午前4時27分〜6時27分、ウツシミスズクミ(ハルケキノオオキミの妻)と100柱の攻撃、消滅。
午前4時29分〜6時29分、ハルカナルミヤノミコト(飯豊皇女の夫)と100柱の攻撃、消滅。
16時ごろ、宇宙人約1000人の泰子への攻撃、21時に全員処刑。
   06.16 18時45分頃、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタの部下18柱によるウツシキヒカリミへの攻撃、消滅。
19時15分、先の18柱の妻たちの攻撃、25分頃にカルマを返し、消滅。

 今回で、サルーサの事件に端を発した陰謀の解説は一応完結です。この後、プロティノスを長とする地球上の秘密教団の組織を壊滅させることになるのですが、それはいつか機会があれば説明したいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説> 

 今回は、“賀茂別雷神の陰謀”とも言える事件と、それに関わった者たちの出来事が中心になります。サルーサの事件が発端となり、陰謀の中心が大山咋命であったことがわかりました。その関係で妻の玉依姫が消滅し、2柱の子である賀茂別雷神が私を攻撃して来ました。しかし後に、この攻撃は高次元の神々の後ろ盾のあったクーデターだったことがわかりました。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑥
陰謀の首領である大山咋命とその関係者
転載元より抜粋)
 玉依姫の子である賀茂別雷神を心配しました。彼は私の天界の友であり、彼だけは一族のしがらみを乗り越えて、生き残ってもらえるものと思っていましたが、6月9日の日記に
 「賀茂別雷神が消滅。午前2時35分。1人で雷を放ったらしい。その後一族の者が20柱で攻撃。全て消滅。
 こうして、上賀茂神社の祭神である彼も、陰謀の中心であった下賀茂神社の祭神も、全て消滅してしまいました。

 “大山咋命の陰謀”において、天津神からの指令が国津神へと伝わって行く過程で、アンドロメダ評議会議長クスシキヒカリヤドルヒメミコと銀河連邦議長ウツクシキサクラサクヒメミコが関与していることがわかりました。この2名は、“大山咋命の陰謀”には関わっていましたが、“賀茂別雷神の陰謀”には関わっていませんでした。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑤
陰謀の指令系統 と 陰謀に関わった重要な者たち
転載元より抜粋)
 陰謀に関わった者の中で、特に重要な者たちを以下に示します。まず、31次元存在のアンドロメダ評議会議長と6次元存在の銀河連邦議長の2名です。
 クスシキヒカリヤドルヒメミコは64次元のホツマの神から陰謀の指令を受け取り、それをアンドロメダ評議会の天帝とウツクシキサクラサクヒメミコに伝えていたようです。

 国津神の第5レベルは、全ての次元が陰謀に関与しています。どうやら、各次元の天帝の一部が全ての次元で関与していたらしいのです。
 陰謀の指令は次元の高い天帝から順次伝えられ、最後に4次元の天帝(8帝)であるユリア・リヴィッラ、メラ、夏目雅子に伝えられます。ここから6次元存在の“とほかみゑひため8神”の2柱へと伝えられていたようです。

 賀茂別雷神は“大山咋命の陰謀”にはまったく関与していませんでしたが、12ブロックと超銀河団神の最高次元の神々100柱の後ろ盾で、私を攻撃していたことがわかりました。後ろ盾の神々全員を逮捕、処刑しました。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑦ 陰謀の首領・大山咋命の後ろ盾となった超銀河団の神々 と 賀茂別雷神の後ろ盾となった高位の存在 〜サルーサの事件の全体像〜
転載元より抜粋)
 大山咋命の陰謀に直接関与はしていなかったものの、最終的に賀茂別雷神まで消滅してしまいました。彼が私を殺すことに成功したとしても、その後彼自身が法によって裁かれ処刑されることは確実です。このような愚かな行為を彼が行うはずがないので、大山咋命と同様に、賀茂別雷神には後ろ盾となる高位の存在があったと思われます。
 おそらく、5月9日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文2612ブロックの最高次元(2163次元)の50柱の神と、超銀河団の903次元の50柱の神の合計100柱の神々が後ろ盾だったと思います。この陰謀に加担したこれら100柱の神々は、全て消滅しています。彼らは自分たちが支配する古い体制の世界に戻したかったのでしょう。

 玉依姫は下賀茂神社の祭神である賀茂建角身命と磯依姫の娘です。磯依姫が消滅したことで、その父であった子守神が私の家に姿を現しました。彼の波動を見て、おそらく消滅するだろうと思いましたが、私の心配は彼ではなく、彼の妻であった白玉姫と生玉依姫の方でした。

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑧
子守神一族の消滅と陰謀に直接加担していた4名
転載元より抜粋)
 6月11日の日記に、
 「子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。」

とあります。子守神は消滅した磯依姫の父親なので、彼が消滅する可能性が高いと判断していましたが、その通りになりました。後でわかったことですが、子守神は陰謀に加担しており、発覚すると処刑されることが確実でした。子守神が消滅したことで、妻である生玉依姫白玉姫が危機に陥ることは明らかでした。

 結果は最悪のものとなりました。6月12日の日記に、
 「3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。

 子守神と生玉依姫の子供たちの集団が、4代大物主の積葉八重命(ツミハヤエノミコト)を中心に攻撃して来ました。12日の日記に、
 「7時42分、ツミハヤエ消滅。7時30分から8時、子守神の一族の攻撃、消滅。

 生玉依姫の父が陶津耳命(スエツミミノミコト)です。12日の日記に、
 「17時〜スエツミと100柱の攻撃。子守神、スエツミは陰謀に関与していた。」
 その後、子守神の子オオタの娘の美良姫が陰謀に加担していたことが発覚しました。6月13日の日記に、
美良姫消滅、午前2時過ぎ頃。
とあります。

 結局、白玉姫、生玉依姫を始めとして、子守神の一族及び生玉依姫の父陶津耳命まで消滅しました。しかし後でわかったことですが、子守神、積葉八重命、陶津耳命、そして美良姫は“大山咋命の陰謀”に加担していました。

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[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説③
サルーサの事件に端を発した“大山咋命の陰謀”に直接、あるいは間接に関わった者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、サルーサの消滅とその後の経過について、説明します。
 2015.05.23 サルーサのエーテルダブル逮捕
    05.24  午前零時、サルーサの全ての役職解任。
        午前2時過ぎ、サルーサの一統による泰子への攻撃、
        全員の魂の消滅。
    05.25 午前零時、サルーサの死刑確定。
        午前零時30分、サルーサの処刑、消滅。
    05.26 20時~22時、サルーサの残党25名が攻撃。全員が逮捕され、
        無期懲役。
    05.28 午前4時頃、メラが消滅。
        18時25分頃、セネカの人影、後に消滅。
    05.30 セネカの妻パウリナの人影。
    05.31 午前10時~12時、パウリナと親族15名の攻撃、消滅。
        17時08分、ユリア・リヴィッラの逮捕命令。
        17時25分、夏目雅子への逮捕命令。
    06.01 ユリア・リヴィッラ、夏目雅子、高倉下命の処刑、全員消滅。
        16時37分、大山咋命の逮捕命令。
        21時、大山咋命の処刑、消滅。
    06.02 午前1~3時、玉依姫と100柱の攻撃、全員消滅。
        午前10時40分~11時、賀茂建角身命と磯依姫と200柱の攻撃、
        全員消滅。
    06.07 午前9時~11時、聖ニコラオスとスネグーラチカを含む1003名の
        攻撃、全員消滅。

 今回はサルーサの事件に端を発した“大山咋命の陰謀”に直接、あるいは間接に関わった者たちについてです。

追記: 夏目雅子様の消滅に関する正確な情報は、こちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
<解説> 

 前回の時系列による解説で、5月12日の朝方、サルーサの妹が現れ、その後14日の午前8時47分に、サルーサと妹の魂が消滅した事をお伝えしました。ただ、彼らはシリウス人として転生に入っていて肉体を持っていたため、魂が消滅しても、周りから見ている限りは変化がわかりません。
 現実の問題として、彼が犯罪に関わっていたことは確かであり、彼の役職を解任する事が急務だったわけですが、法に基づいて裁かなければならないため、慎重を要しました。
 肉体のレベルで罪を問う以前に、肉体と重なって存在しているエーテルレベルにおいてはっきりと罪を犯している事がわかったため、直ちに逮捕し、全ての役職を解任しました。その後の取り調べの中で、連邦反逆罪と言える大罪を犯していたことがわかり、肉体レベルでの処刑が可能になりました。この時、妹は30年の懲役でしたが、後に更なる罪を犯していたことがわかり処刑されました。

[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯
転載元より抜粋)
 サルーサが消滅した事の経緯を簡単に記しておきます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
<解説>

 「サルーサと妹の魂が消滅。(午前8時47分)」
 魂が消滅しても、肉体は残っており、サルーサは以前と同じ要職に就いています。肉体レベルで罪を問う事が出来るか否かを調べると、それが可能だとわかりました。
 「サルーサのエーテルダブル逮捕、24日零時に全ての役職を解任」
 その後24日午前2時過ぎ、私の妻泰子への攻撃が始まりました。サルーサの一統によるものです。全員の魂が、カルマが返ることで消滅しました。
 「25日午前零時、サルーサら死刑確定。零時30分処刑」

 この後、私の妻泰子への攻撃、あるいは残党が私を攻撃してきましたが、いずれも跳ね返されました。
 サルーサの逮捕がきっかけとなり、彼が連邦反逆罪という大罪を犯すことが出来た背景を考察すると、次々にこの犯罪に加担した者たちが浮かび上がって来ました。

[竹下雅敏氏]偽者のチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯② 〜サルーサの一統の罪を容認していた高位の神〜
転載元より抜粋)
 第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」「あうわ三神」の8帝のうち、メラユリア・リヴィッラ夏目雅子の3名が、犯罪の隠ぺいに関わっていたことがわかりました。
 5月28日の日記に、
 「午前4時頃か、メラが消滅。サルーサの件。」
 「18時25分頃、トイレから出る際に、黒い人物の影、殺意のある宇宙人。セネカだった。」
とあります。セネカは哲学者だった人物で、メラの兄です。現在は土星人に生まれ変わっています。
 5月30日の日記に、
 「トイレから出ると、黒い人影、セネカの妻。」
とあります。
 5月31日の日記に、
 「17時08分、ユリア・リヴィッラの逮捕命令。
 「17時25分頃、夏目雅子への逮捕命令。これら3名は吉備真備をブレインにしていたらしい。」
これら3柱は処刑されて、完全に消滅しました。

 文中にあるセネカの黒い人物の影というのは、セネカのエーテルダブルの事で、この時間に私の家に様子を窺いに来ていたわけです。
 メラたちに指示を出していた者が、宮主宅媛を中心とする応神天皇の一族であったことはわかっていましたが、彼女たちは去年の11月の時点で既に消えています。すると、こうした陰謀の上位に居るホツマの神は誰なのかが問題になります。

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