竹下雅敏氏からの情報です。
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<解説>
6月11日の日記に、
「子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。」
とあります。子守神は消滅した磯依姫の父親なので、彼が消滅する可能性が高いと判断していましたが、その通りになりました。後でわかったことですが、子守神は陰謀に加担しており、発覚すると処刑されることが確実でした。子守神が消滅したことで、妻である生玉依姫、白玉姫が危機に陥ることは明らかでした。
6月11日の日記に、
「子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。」
とあります。子守神は消滅した磯依姫の父親なので、彼が消滅する可能性が高いと判断していましたが、その通りになりました。後でわかったことですが、子守神は陰謀に加担しており、発覚すると処刑されることが確実でした。子守神が消滅したことで、妻である生玉依姫、白玉姫が危機に陥ることは明らかでした。
2月1日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
光の海から 09/2/3
25日ご神事のヴィジョンと竹下氏による解説
転載元より抜粋)
光の海から 08/12/27
2柱は私をとても信頼してくれており、特に白玉姫は天界で非常に親しい間柄でした。この2柱が私を攻撃してくることはまず考えられない事でしたが、夫が消滅したという混乱状態では、万一の事が起こり得るため、大変心配していました。しかし、結果は最悪のものとなりました。6月12日の日記に、
「3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。」
とあります。
「3時13分、白玉姫、生玉依姫が消滅。」
とあります。
1月1日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
光の海から 09/1/2
予想した事ではありますが、子守神と生玉依姫の子供たちの集団が、4代大物主の積葉八重命(ツミハヤエノミコト)を中心に攻撃して来ました。12日の日記に、
「7時42分、ツミハヤエ消滅。7時30分から8時、子守神の一族の攻撃、消滅。」
とあります。
「7時42分、ツミハヤエ消滅。7時30分から8時、子守神の一族の攻撃、消滅。」
とあります。
生玉依姫の父が陶津耳命(スエツミミノミコト)です。彼は攻撃してこないかも知れないと期待していたのですが、残念ながら12日の日記に、
「17時〜スエツミと100柱の攻撃。子守神、スエツミは陰謀に関与していた。」
とあります。私を攻撃すれば、確実に滅ぼされることが分かっていたはずですが、いずれ自身が陰謀に関与していたことが発覚すれば処刑されます。万に一つの可能性にかけて、私を攻撃して来たのだと思います。
その後、子守神の子オオタの娘の美良姫が陰謀に加担していたことが発覚しました。6月13日の日記に、
「美良姫消滅、午前2時過ぎ頃。」
とあります。6月14日には、子守神と白玉姫の17柱の娘が消滅しました。コユルキヒメはサルーサの事件以前に消滅していたので、これで子守神の一族は全て消えたわけです。
スサノオの子孫である大物主の一族の中で、天界の改革以降生き残っていたのは、この子守神の一族のみだったので、これで大物主系の神は全て消滅した事になります。
次回は、13日の美良姫消滅以降の事柄を説明します。
「17時〜スエツミと100柱の攻撃。子守神、スエツミは陰謀に関与していた。」
とあります。私を攻撃すれば、確実に滅ぼされることが分かっていたはずですが、いずれ自身が陰謀に関与していたことが発覚すれば処刑されます。万に一つの可能性にかけて、私を攻撃して来たのだと思います。
その後、子守神の子オオタの娘の美良姫が陰謀に加担していたことが発覚しました。6月13日の日記に、
「美良姫消滅、午前2時過ぎ頃。」
とあります。6月14日には、子守神と白玉姫の17柱の娘が消滅しました。コユルキヒメはサルーサの事件以前に消滅していたので、これで子守神の一族は全て消えたわけです。
スサノオの子孫である大物主の一族の中で、天界の改革以降生き残っていたのは、この子守神の一族のみだったので、これで大物主系の神は全て消滅した事になります。
次回は、13日の美良姫消滅以降の事柄を説明します。
磯依姫の父は、系図を見ると3代大物主の子守神であることがわかります。系図は子守神の一族を中心とするものです。今回の事件で結果的に、子守神の一族が消滅しました。系図の中で太字になっている4名は、陰謀に直接加担していた者たちです。
“続きはこちらから”以降で、事の経過を詳しく説明します。