竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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<解説>
表で、アンドロメダ評議会は青枠の部分、プレアデス評議会は赤枠の部分の神々からなる組織です。銀河連邦は網をかけた部分で、人(宇宙人)の組織です。
今回の陰謀に関わった者たちが居る次元の部分を、表では赤い数字で示しました。
陰謀に関わった者の中で、特に重要な者たちを以下に示します。まず、31次元存在のアンドロメダ評議会議長と6次元存在の銀河連邦議長の2名です。
クスシキヒカリヤドルヒメミコは64次元のホツマの神から陰謀の指令を受け取り、それをアンドロメダ評議会の天帝とウツクシキサクラサクヒメミコに伝えていたようです。
表を見るとわかりますが、国津神の第5レベルは、全ての次元が陰謀に関与しています。どうやら、各次元の天帝の一部が全ての次元で関与していたらしいのです。
陰謀の指令は次元の高い天帝から順次伝えられ、最後に4次元の天帝(8帝)であるユリア・リヴィッラ、メラ、夏目雅子に伝えられます。ここから6次元存在の“とほかみゑひため8神”の2柱へと伝えられていたようです。
青字は竹下氏
男神様から杖を手渡された女神様は、大切そうに杖を握りしめていらっしゃいました。
⑪
彼女は、大天使カシエルです。「神の願い」という意味の名で、「神の王国の統一」をもたらす任務を持つ天使であると言われています。
青字は竹下氏
天使たちの真ん中を、高い空から白い服を着た神が降りてきました。
男性なのか女性なのかわからないほど美しい方でした。
④
彼は未来を司る天使テイアイエルです。
大天使カシエルと天使テイアイエルは、国津神第3レベル(太陽系第1レベル)の“とほかみゑひため8神”として、九州の星の村の神社の祭神になっていることを、ブログ「光の海から」の2011年8月20日の星野村でのヴィジョン2において、説明しています。
陰謀の指令は、テイアイエルから15次元存在であるエホバ(八咫烏命)へと伝えられたようです。
『最後にこの日の神事が何であったのかを説明しておきます。
実は星野村はきわめて重要な聖地になっており、太陽系第一レベルの天津神と国津神のトホカミヱヒタメ八神すなわち北極星と北斗七星の八神を祀る神社がすべて揃っているのです。
今回のヴィジョンにホツマの神が七柱しか出てきていませんが、もう一柱は8月6日のせれなさんのヴィジョンにすでに現れたユクヱタダスノカミだからです。
それぞれの神と神社の対応を、整理して書いておきます。
一方、メラに伝えられた陰謀の指令は、4次元存在の“とほかみゑひため8神”の聖ニコラオスへと伝えられ、さらに同じ次元の“あいふへもをすし8神”のスネグーラチカへと伝えられます。
青字は竹下氏
④歌が聞こえてきました。鈴のような楽器の音も聞こえてきます。
シャンシャンシャン・・・。
(クリスマスだから?)と思っていると、ソリに乗ったカップルが現れました。
絵の横に「ロシア人?」とメモしています。
『この男性はサンタクロースとして知られている聖ニコラオスです。Wikipediaによると聖(セント)ニコラオスがオランダ語でシンタクラース、ここからサンタクロースとなったということです。聖ニコラオスの伝説はWikipediaをご覧ください。隣の女性は聖ニコラオスの娘でスネグーラチカです。日本語では雪娘あるいは雪姫と訳されるようです。クリスマスの日にはこうして空を二人で飛び回り、人々に光を届けているのだと思います。したがって本当の意味でサンタクロースは実在します。スザンナ、エリザベス・テイラー、エステルは国津神(神霊)であるのに対し、この2人は人です。』
スネグーラチカは、その指令をサルーサへと伝えたようです。チャネリング情報では、サルーサのメッセージおよび彼の部下のメッセージが伝えられてきました。例えば、プレアデス評議会のミラと名乗る女性はすでに滅ぼされており存在しませんが、サルーサの妹がミラの名を騙って通信を送っていたわけです。サルーサを女性だと勘違いしている人が居るようですが、これは妹からメッセージを受け取っていたのだと思います。
要するに、地球上に送られて来るチャネリング情報は、天界の秩序の末端の情報のみなのです。しかも、そのほとんど全てが悪に属するのです。今後、少しずつ本当の情報へと入れ替わって行くと思いますが、情報のレベルが末端であることに変わりはありません。
時事ブログでお伝えしているように、チャネラーの人々が、彼らが関わっている次元よりも遥かに高い次元が存在する事をはっきりと確信したならば、より高い次元の情報が彼らの所にも入って来るようになるでしょう。
表を見ると、64次元の高倉下命、応神天皇の一族が、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦を押さえていたのがわかります。最後に一番上の74次元存在であるホツマの神が誰なのか、この者が一連の陰謀の主犯なのです。
次回はこの神を説明します。
表で、アンドロメダ評議会は青枠の部分、プレアデス評議会は赤枠の部分の神々からなる組織です。銀河連邦は網をかけた部分で、人(宇宙人)の組織です。
今回の陰謀に関わった者たちが居る次元の部分を、表では赤い数字で示しました。
陰謀に関わった者の中で、特に重要な者たちを以下に示します。まず、31次元存在のアンドロメダ評議会議長と6次元存在の銀河連邦議長の2名です。
クスシキヒカリヤドルヒメミコは64次元のホツマの神から陰謀の指令を受け取り、それをアンドロメダ評議会の天帝とウツクシキサクラサクヒメミコに伝えていたようです。
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表を見るとわかりますが、国津神の第5レベルは、全ての次元が陰謀に関与しています。どうやら、各次元の天帝の一部が全ての次元で関与していたらしいのです。
陰謀の指令は次元の高い天帝から順次伝えられ、最後に4次元の天帝(8帝)であるユリア・リヴィッラ、メラ、夏目雅子に伝えられます。ここから6次元存在の“とほかみゑひため8神”の2柱へと伝えられていたようです。
1月15日のヴィジョンと竹下氏による解説
転載元より抜粋)
光の海から 11/1/18
男神様から杖を手渡された女神様は、大切そうに杖を握りしめていらっしゃいました。
⑪
彼女は、大天使カシエルです。「神の願い」という意味の名で、「神の王国の統一」をもたらす任務を持つ天使であると言われています。
1月15日のヴィジョンと竹下氏による解説
転載元より抜粋)
光の海から 11/1/18
天使たちの真ん中を、高い空から白い服を着た神が降りてきました。
男性なのか女性なのかわからないほど美しい方でした。
④
彼は未来を司る天使テイアイエルです。
大天使カシエルと天使テイアイエルは、国津神第3レベル(太陽系第1レベル)の“とほかみゑひため8神”として、九州の星の村の神社の祭神になっていることを、ブログ「光の海から」の2011年8月20日の星野村でのヴィジョン2において、説明しています。
陰謀の指令は、テイアイエルから15次元存在であるエホバ(八咫烏命)へと伝えられたようです。
星野村でのヴィジョン 2
転載元より抜粋)
光の海から 11/8/20
実は星野村はきわめて重要な聖地になっており、太陽系第一レベルの天津神と国津神のトホカミヱヒタメ八神すなわち北極星と北斗七星の八神を祀る神社がすべて揃っているのです。
今回のヴィジョンにホツマの神が七柱しか出てきていませんが、もう一柱は8月6日のせれなさんのヴィジョンにすでに現れたユクヱタダスノカミだからです。
それぞれの神と神社の対応を、整理して書いておきます。
ト カタリススムウマシヒコ 御良八幡神社
ホ ユクヱタダスノカミ 室山熊野神社
カ セレナ 彦山神社
ミ ウツクシノミコ 高良玉垂命神社
ヱ 湘夫人 高樹神社
ヒ 湘君 小野神社
タ ヒルメアマツカミウマシメ 白峯神社
メ ウツシミカシコミノミコト 天照皇太宮
ホ ユクヱタダスノカミ 室山熊野神社
カ セレナ 彦山神社
ミ ウツクシノミコ 高良玉垂命神社
ヱ 湘夫人 高樹神社
ヒ 湘君 小野神社
タ ヒルメアマツカミウマシメ 白峯神社
メ ウツシミカシコミノミコト 天照皇太宮
と アイテル 八幡神社(柳)
ほ アウクソ 年ノ神神社
か カシエル 金山神社
み テイアイエル 中島弁財天社
ゑ サラキア 八幡神社(千々谷)
ひ ゼフェロス 宮地神社
た ウェスタ 祇園神社
め アウロラ 麻生神社
ほ アウクソ 年ノ神神社
か カシエル 金山神社
み テイアイエル 中島弁財天社
ゑ サラキア 八幡神社(千々谷)
ひ ゼフェロス 宮地神社
た ウェスタ 祇園神社
め アウロラ 麻生神社
竹下雅敏』
一方、メラに伝えられた陰謀の指令は、4次元存在の“とほかみゑひため8神”の聖ニコラオスへと伝えられ、さらに同じ次元の“あいふへもをすし8神”のスネグーラチカへと伝えられます。
12月24日のヴィジョン
転載元より抜粋)
光の海から 14/1/18
④歌が聞こえてきました。鈴のような楽器の音も聞こえてきます。
シャンシャンシャン・・・。
(クリスマスだから?)と思っていると、ソリに乗ったカップルが現れました。
絵の横に「ロシア人?」とメモしています。
『この男性はサンタクロースとして知られている聖ニコラオスです。Wikipediaによると聖(セント)ニコラオスがオランダ語でシンタクラース、ここからサンタクロースとなったということです。聖ニコラオスの伝説はWikipediaをご覧ください。隣の女性は聖ニコラオスの娘でスネグーラチカです。日本語では雪娘あるいは雪姫と訳されるようです。クリスマスの日にはこうして空を二人で飛び回り、人々に光を届けているのだと思います。したがって本当の意味でサンタクロースは実在します。スザンナ、エリザベス・テイラー、エステルは国津神(神霊)であるのに対し、この2人は人です。』
スネグーラチカは、その指令をサルーサへと伝えたようです。チャネリング情報では、サルーサのメッセージおよび彼の部下のメッセージが伝えられてきました。例えば、プレアデス評議会のミラと名乗る女性はすでに滅ぼされており存在しませんが、サルーサの妹がミラの名を騙って通信を送っていたわけです。サルーサを女性だと勘違いしている人が居るようですが、これは妹からメッセージを受け取っていたのだと思います。
要するに、地球上に送られて来るチャネリング情報は、天界の秩序の末端の情報のみなのです。しかも、そのほとんど全てが悪に属するのです。今後、少しずつ本当の情報へと入れ替わって行くと思いますが、情報のレベルが末端であることに変わりはありません。
時事ブログでお伝えしているように、チャネラーの人々が、彼らが関わっている次元よりも遥かに高い次元が存在する事をはっきりと確信したならば、より高い次元の情報が彼らの所にも入って来るようになるでしょう。
表を見ると、64次元の高倉下命、応神天皇の一族が、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦を押さえていたのがわかります。最後に一番上の74次元存在であるホツマの神が誰なのか、この者が一連の陰謀の主犯なのです。
次回はこの神を説明します。
以下の解説で、“とほかみゑひため”と“あいふへもをすし”の8神が出てきますが、詳しくはこちらの説明をご覧ください。