竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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タケヒト・大和討ち 神武東征
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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<解説>
時事ブログの2013年6月27日の記事で、“太陽の本当の姿”と題して、興味深い情報をお伝えしました。その中から、必要な部分のみを抜粋します。
『太陽の本当の姿
「プラズマ生命体」と言うような太陽に住む神「サンゴッド=太陽神」がいるのか?という重要な問いかけに対して、タマコちゃんは確かに太陽神(天津神)が住んでいることを確認してくれたということです。
私が、天津神は基本的には恒星に住むと言った事は、正しかったわけです。』
実は、中西征子さんにお願いして、このサンゴッド=太陽神の名前を聞いてもらいました。すると、“オオイナルヒカリカガヤクミコト”とのこと。何故、私が名前を聞いたのかと言うと、彼が第1システム天津神第5レベルの8帝の中で、特に重要な神だったからです。このオオイナルヒカリカガヤクミコトこそ、高倉下命(タカクラシタノミコト)なのです。
8帝の中には、応神天皇の后、皇子・皇女であった者が多く居ました。彼らが陰謀に関わっていたわけです。ブログ「光の海から」では、応神天皇の関係者が沢山出てきます。その中から、6月7日香椎宮でのヴィジョンと宇佐神宮と御許山でのヴィジョンの記事をリンクしておきます。
ヴィジョンに登場する神々はたいていの場合、天界において重要な役職に就いたことを示すものになっています。これらのヴィジョンは、私に誰がどのような役職に就いたのかを知らせるためにもたらされたという側面がかなりあります。
当時、応神天皇とその部下たちの一統は天界の改革によってすでに滅ぼされており、通常ではそのような場合、その親族もろとも消滅することの方が一般的です。ところがこの応神天皇の一族に関しては、不思議なことに、夫あるいは父親が天界の改革で滅ぼされたにも関わらず、改革によって本人たちは高い役職に就いたわけです。
このようなケースは極めてまれであり、私は高い役職に就いた応神天皇の関係者に対して、当初から警戒していました。今となれば、彼らは私に対する復讐の機会を伺っていたとしか考えられない状況だったとわかります。
実はスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の初期の段階で、様々な妨害が入ったのですが、2回目の通信文の時に、この応神天皇の一族からの妨害があったのです。時事ブログでは省きましたが、その時の中西征子さんからの報告と私の説明文の中から、一部を抜粋します。
『何度もヒメミコ様と私は、攻撃と妨害を受け、通信文の途中から偽の通信文が入り込んだり、攻撃のため、痛みで立てなくなったりしました。また午後5時頃、ニセの大正真真神様が、妨害が続くため通信の中止を指示されたのですが、ニセ者とわかり再開しました。』(2014年11月8日)
『残念ながら、2回目の通信文もニセ物のようです。今回の通信文を送って来たのは、ホツマの神の宮主宅媛だと思います。また通信の途中で私になりすましたのは、額田大中彦皇子でしょう。このような事は許されないので、彼らは役職を解かれる事になります。それ以上の悪い結果も予想されます。』(2014年11月9日)
予想通り通信を妨害した者達は、全員消滅しました。天界の決議では、地球上での第三次大戦を起こさない事が決まっていたはずです。ところがこの連中は、応神天皇が企てた最終戦争の計画を密かに継続し、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦を抑え込み、メラや吉備真備らを通してサルーサや裏天皇陣営に働きかけて、地球を混乱させていたということになります。
混乱に乗じて私を殺し、天界の秩序を元の古い体制に戻すことを目論んでいたのだと思います。彼ら応神天皇の一族の指導者に当たるのが高倉下命であったわけです。彼はこうした陰謀とは関係のないふりをしていたのですが、今年の6月1日に主犯であることが発覚し、処刑されました。
実は、さらに重要な首謀者と言える神が存在します。次回は第3システムの天津神であるこの神に焦点を当てたいと思います。
時事ブログの2013年6月27日の記事で、“太陽の本当の姿”と題して、興味深い情報をお伝えしました。その中から、必要な部分のみを抜粋します。
『太陽の本当の姿
「プラズマ生命体」と言うような太陽に住む神「サンゴッド=太陽神」がいるのか?という重要な問いかけに対して、タマコちゃんは確かに太陽神(天津神)が住んでいることを確認してくれたということです。
私が、天津神は基本的には恒星に住むと言った事は、正しかったわけです。』
実は、中西征子さんにお願いして、このサンゴッド=太陽神の名前を聞いてもらいました。すると、“オオイナルヒカリカガヤクミコト”とのこと。何故、私が名前を聞いたのかと言うと、彼が第1システム天津神第5レベルの8帝の中で、特に重要な神だったからです。このオオイナルヒカリカガヤクミコトこそ、高倉下命(タカクラシタノミコト)なのです。
8帝の中には、応神天皇の后、皇子・皇女であった者が多く居ました。彼らが陰謀に関わっていたわけです。ブログ「光の海から」では、応神天皇の関係者が沢山出てきます。その中から、6月7日香椎宮でのヴィジョンと宇佐神宮と御許山でのヴィジョンの記事をリンクしておきます。
ヴィジョンに登場する神々はたいていの場合、天界において重要な役職に就いたことを示すものになっています。これらのヴィジョンは、私に誰がどのような役職に就いたのかを知らせるためにもたらされたという側面がかなりあります。
当時、応神天皇とその部下たちの一統は天界の改革によってすでに滅ぼされており、通常ではそのような場合、その親族もろとも消滅することの方が一般的です。ところがこの応神天皇の一族に関しては、不思議なことに、夫あるいは父親が天界の改革で滅ぼされたにも関わらず、改革によって本人たちは高い役職に就いたわけです。
このようなケースは極めてまれであり、私は高い役職に就いた応神天皇の関係者に対して、当初から警戒していました。今となれば、彼らは私に対する復讐の機会を伺っていたとしか考えられない状況だったとわかります。
実はスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の初期の段階で、様々な妨害が入ったのですが、2回目の通信文の時に、この応神天皇の一族からの妨害があったのです。時事ブログでは省きましたが、その時の中西征子さんからの報告と私の説明文の中から、一部を抜粋します。
『何度もヒメミコ様と私は、攻撃と妨害を受け、通信文の途中から偽の通信文が入り込んだり、攻撃のため、痛みで立てなくなったりしました。また午後5時頃、ニセの大正真真神様が、妨害が続くため通信の中止を指示されたのですが、ニセ者とわかり再開しました。』(2014年11月8日)
『残念ながら、2回目の通信文もニセ物のようです。今回の通信文を送って来たのは、ホツマの神の宮主宅媛だと思います。また通信の途中で私になりすましたのは、額田大中彦皇子でしょう。このような事は許されないので、彼らは役職を解かれる事になります。それ以上の悪い結果も予想されます。』(2014年11月9日)
予想通り通信を妨害した者達は、全員消滅しました。天界の決議では、地球上での第三次大戦を起こさない事が決まっていたはずです。ところがこの連中は、応神天皇が企てた最終戦争の計画を密かに継続し、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦を抑え込み、メラや吉備真備らを通してサルーサや裏天皇陣営に働きかけて、地球を混乱させていたということになります。
混乱に乗じて私を殺し、天界の秩序を元の古い体制に戻すことを目論んでいたのだと思います。彼ら応神天皇の一族の指導者に当たるのが高倉下命であったわけです。彼はこうした陰謀とは関係のないふりをしていたのですが、今年の6月1日に主犯であることが発覚し、処刑されました。
実は、さらに重要な首謀者と言える神が存在します。次回は第3システムの天津神であるこの神に焦点を当てたいと思います。
この高倉下命(タカクラシタノミコト)はホツマの神で、この人物が一連のサルーサの事件の主犯格です。
“続きはこちらから”以降では、関連の情報を加えて解説をします。