アーカイブ: 竹下氏による執筆記事

天界の改革30 
延期されたオバマらの処刑と革命(2012年のヴィジョン)

竹下雅敏氏からの情報です。
 しばらくお休みをしていましたが、“天界の改革”の続きを解説したいと思います。
 せれなさんのヴィジョンによる未来の予測は、完全にその通りとなったものと、回避されたもの、あるいは未だに延期されているものなどがあります。今回はそれらの状況について説明したいと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革30

2012年2月23日のヴィジョンと竹下氏による解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/30388831.html
青字は竹下氏の解説

⑯ビルが立ち並ぶどこかの都市の上空を、おびただしい数の飛行機が低空飛行で飛んで行きます。騒音と異様な景色に、人々は驚き空を見上げますが、地上でも戦車がどこからともなくあふれて走り始めました。


『この軍隊は後のヴィジョンを考慮すると一見アメリカ軍に思えるのですが、どうもそうではないようです。これはロシア・中国・アメリカが協調した地球防衛軍とも呼べる正規軍のようです。』 

⑱男神様の足元に、オバマ大統領とミッシェル夫人がひざまずいて、許しを請うているようでした。男神様は足元しか見えませんでしたが、とても厳しい表情をされていることはわかりました。
「罪は許されますが、行いは決して消えません」
厳しい声が響きました。


『このヴィジョンの通り、オバマ大統領はこれまでの行いを改めず、FRBの背後に居る連中(デヴィッド・ロックフェラー、パパ・ブッシュ…)の命令に従い、罪を犯し続けるならばいずれ神の前で申し開きをしなければならなくなるでしょう。』 

⑲いつの間にか男神様の姿は消えていました。
オバマ大統領は激しい後悔にさいなまれて、立ち上がって天を仰いで声を出して泣いていました。ミッシェル夫人は、その場につっぷして号泣していました。


『未来が必ずこのヴィジョンのようになるというわけではありません。ただ、このままではこの方向に進む可能性が高いということになります。このヴィジョンのようにもしも地球上での出来事が進むならば、オバマ大統領は正規軍に捉えられて、裁判にかけられ処刑される可能性が極めて高いということだろうと思います。』

 これらのヴィジョンは2012年の間に起こる可能性の高かったものです。したがって現在は延期されていると考えてよいと思います。
 ⑯の私の解説で、ロシア・中国・アメリカが協調した正規軍と言う表現がありますが、この時点でこうしたことは通常なら考えられないことなのです。このヴィジョンが2012年の2月のものであることに注意して下さい。
 ところが、現実に2012年9月に“ロシアの原潜がメキシコ湾に浮上!” という記事が出ているのです。この中でロシアの原潜が堂々とアメリカの裏庭と言われるメキシコ湾に姿を現していること。ロシアの特殊部隊がカナダを経由して10月の第3週までに、ミシシッピー州の西へ移動する。さらに驚くべきは、中国軍がアメリカ軍と米国本土で軍事演習をしている。というようなことが書いてあり、私の解説が間違っていないことを示しています。
 ただ起こる予定であったこのヴィジョンが延期されたのには、次のヴィジョンが関係しています。

2012年3月24日のヴィジョンと竹下氏による解説
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/30604236.html

「今年(この一年?)は国葬が続くでしょう。」
天皇、エリザベス女王、オバマ、どこかの国の若き王女。

『文中の国葬の部分ですが、若き王女とはベルギー王室アストリッド王女のことです。写真を添付しておきます。確かに現在の予定ではここに名前の上がった4名は今年中に死ぬ予定になっています。しかし未来は確定していないので、変更される可能性は多分にあります。天皇、エリザベス女王、アストリッド王女は別ですが、オバマをはじめとする多くの著名人が処刑される予定になっています。』 

アストリッド王女

 この予測は回避されたものの一つです。“天界の改革28”の解説で、2011年9月18日にエリザベス女王は、ナサニエル陣営に協力するようになったことを説明しました。時期を同じくして、天皇陛下とアストリッド王女も同様の選択をしたのです。そのため敵対勢力から暗殺の計画が持ち上がり、このヴィジョンの予測の通り、2012年のどこかでこの3名は暗殺される可能性が高かったのです。しかし「神々からの警告(2)」で説明したように、暗殺は回避されました。もしもこれが予定通り実行され3名が暗殺されてしまった場合、2012年の10月以降にアメリカで革命が起こる可能性がきわめて高く、そうなるとオバマをはじめとする多くの者たちが処刑されることになったはずです。幸いなことに、こうした闇の者たちの暗殺計画は実現しませんでした。もしこうなっていれば世界は大混乱となり、2013年に予定されていたスーパーフレア、あるいはキルショットを回避することはほとんど不可能であっただろうと思います。

2012年10月23日のヴィジョンと竹下氏による解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31519860.html

⑤オバマ大統領が後ろ手に縛られ、冷たい石の床の上にひざまずいていました。
両足も縛られていました。
スーツ姿でしたが、白いシャツは汚れ、衣服は乱れていました。

男の声「絞首刑だな」
別の男「いや、ひと思いに、銃殺だ」
また別の男「戦車の車輪に縛り付けてひき潰すってのはどうだ。お前らがこれまでたくさんの罪のない人間たちをひき殺してきた戦車の下敷きになるってもの悪くないだろうよ!」
男「おや、震えているのか!?」
男「脂汗をかいてやがるぜ」
男「おい、お前らがこれまで、いったいどれだけの人間を殺してきたかわかってんのか!」
オバマ「わ、悪かった。許してくれ・・・!」
男「許せ、だと!?そいつは無理な話だな」
オバマ「私は合衆国大統領だ!!」
男「けっ、まだそんなことを言っているのか!?合衆国大統領ってのは、つまり、悪の枢軸ってことなんだよ!」
男「死ぬしかないんだよ。死んで償いな。」
男「償いきれないだろうけどよ。」
オバマ「たっ、助けてくれ!!」
男がオバマの肩を蹴り、オバマは床に倒れた。
倒れた時に、固い石の床で頬骨を打ち、痛みにうめき声をあげる。


『今のところ、オバマの最期がこうした形になる可能性はかなり高いように思えます。アメリカで革命が起こる可能性が多分にあり、軍はそのタイミングを見計らっていると思います。革命が起こると、このようなヴィジョン通りのことが起こる可能性が高くなります。オバマほどには社会的に目立たない要人の場合は拘束され、処刑されている者たちも多いようです。』

 このヴィジョンは未だに延期されているものの一つです。早ければ今月中にもこのヴィジョンの通りのことが起こる可能性が高かったのですが、おそらく再度延期されるものと思います。それはサウジアラビア、イスラエルが今月中に降伏する可能性が高くなり、ここで一気に決着をつけるより、金融システムの改革をより円滑に進め、金本位制に移行した際に起こる経済の混乱を最小限に出来る可能性が出てきたためだと考えます。金本位制を採用すると、ペーパーマネーであるドルおよびユーロは紙切れ同然となり、金融システムが大混乱となります。現在背後で出来るだけスムーズに変革できるよう、多くの人々が努力していると考えられ、今ここで革命という混乱を起こすよりは、第三次大戦およびアメリカの自作自演の核テロが確実に抑え込めるのであれば、そちらの方が望ましいからです。オバマは異常な人間で何をするかわかりませんが、宇宙の兄弟たちそして神々が細心の注意を払って監視しているので、おそらく大丈夫だろうと思います。

次回に続きます。

天界の改革29 
陰謀の血筋(カール・ハプスブルグと洗礼者ヨハネの末裔)

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は長い間明らかにされなかった秘密の最後のピースです。今回の記事の内容と私の解説を読めば、これまで謎であった部分、一見して矛盾している様に見えた記述のすべてが明らかになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革29

2011年11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説② 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29849411.html

青字は竹下氏の解説



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。
「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。
「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。
「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。
一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。

頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。
ここはヨーロッパの古城のようだ。
また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」
「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」
軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。』

 9月28日の記事で、板垣英憲氏の記事で下記の情報を紹介しましたが、このヴィジョンは解説にもあるように、デイヴィッド・ロックフェラーが命の代わりに差し出したものだと思われます。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 しかし、なぜその財宝をカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンが手にしているのかですが、実は彼はイルミナティの陰謀の中で最も重要な人物なのです。おそらく裏のイルミナティの33人評議会のトップだと思いますが、彼は陰謀の要の人物としてずっと隠され守られてきたと言ってもよいかも知れません。

» 続きはこちらから

天界の改革28 
57ヶ国会議後のヴィジョン
(災害とNWO陣営の者たちの変化)

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、2011年8月31日にモナコで57カ国会議が開催されたことをお伝えしました。この絶妙なタイミングで9月5日の光が降ろされるのですが、その光によってもたらされたヴィジョンは、未来に対する予言めいたものになっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革28

2011年9月5日のヴィジョンと竹下氏による解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29448034.html

青字は竹下氏の解説

①かなり高い山が連なる山脈が見えました。その麓に広がる草原に、大きなバッタが一匹飛んできました。さらに一匹、また一匹とどんどん増えていきました。


③農夫たちが、驚いて空を見上げていました。やがて、そのバッタの雲が農地の上にやってきました。農夫たちも抵抗して、火を近づけたり、殺虫剤をまいたりしましたが、バッタたちには殺虫剤が効かないようでした。


『このバッタは人間が作りだした生物兵器と言ってよいもので、遺伝子操作をして殺虫剤に対する耐性を持つように開発されたものだと思います。』

 今回のこれらのヴィジョンの内容は、シャンティ・フーラの時事ブログで「神々からの警告(2)」という動画の中でも詳しく扱っていますので、興味のある方はこの動画もご覧になってください。 
 動画の中でも説明しましたが、このヴィジョンを示すと思われる出来事が、2012年6月4日のFAO(国際連合食糧農業機関)の警報として実現しました。

④ニューヨークだと思います。嵐が近付いていて、激しい横風が吹きつけていました。やがて、嵐はどんどん激しくなり、暴風雨が吹き荒れ、海からは水が津波のように都市の中にまで押し寄せてきました。港の船舶や、街の車がどんどん押し流されて行きました。


『彼女は高名なバレリーナであったアンナ・パブロワです。天界で高い地位に就いています。気象兵器によって攻撃をされる都市を見守っているところだと思います。』

 このヴィジョンは、約1年後のハリケーン・サンディー(2012年10月22日から31日)として現実のものになりました。せれなさんがこのヴィジョンを見た時、ニューヨークに津波のように水が押し寄せ車が押し流されるということを想像できた人がいると思えないので、ヴィジョンの説明にニューヨークという地名まで記されているところから、この予言は非常に正確であったことがわかります。


 また私の解説の気象兵器の部分ですが、これもこの通りであったようで、下図でも人工的にエネルギーを注入したとしか考えられない赤い帯の部分が見られます。またベンジャミン・フルフォード氏の2012年11月5日号の記事の中で、ペンタゴン上層部の人間が「ハリケーンは天候兵器によるものだった」と述べた部分があります。


» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。

竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。2011年8月31日にモナコで57ヶ国会議が開かれたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
57カ国会議 J ロックフェラー氏参加拒否される 犯罪銀行家十万人逮捕近し
転載元)
 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーの権力が衰え、代わりにジェイが台頭してきます。しかしその後3.11以降2人は共に権力の座から滑り落ちてしまいます。今回はそのあたりの流れを追ってみようと思います。
 9月7日の記事の2009年1月1日調べのレプティリアン・カウンセルのメンバー表に1名作成ミスがありましたので、訂正しました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
http://web.trend-review.net/blog/2010/03/001576.html
2010年3月13日
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!? 

デヴィッド・ロックフェラー
(世界皇帝と呼ばれる男 現在95歳)

ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)

ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。

もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻しました。

 一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス(以下GS)は、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず、逆に勢力を増しました。 ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGS)に有利な政策を決定したのでしょうか。GS)が政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれます。また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めています。

いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めたようです。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b90c.html
2011年3月31日
有色人種40億人殺戮キャンペーン?(1) 

ベンジャミン・フルフォード氏が最近驚くべき話をしています。

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバダにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し制圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所が分かるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。 (転載終わり) 

» 続きはこちらから