アーカイブ: ライター・読者からの情報

シンクホール現象に関する画期的な真実 〜腐敗した政治組織は、シンクホールに飲み込まれる!?〜

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏から情報提供していただいた動画にAmaraを経由して字幕を入れています。
 動画の9:46までを見ていただくと、大地が突然陥没し、建物や車や人までもが飲み込まれるシンクホール現象が現在世界中で起きていることが分かります。2011年から急激に増え続けている現象のようです。一般的には、シンクホール(陥没穴)は"地中の水道管の破裂や徐々に起こった土壌侵食のせいにされている"ようですが、配管工事が一切なされていない場所でも起こっていることから、この動画では"一言で言うと…電気のせい"と指摘し、下記のようなとても興味深い説を紹介しています(※解説部分は動画の9:46からご覧ください)

現在の太陽はマウンダー極小期と似た状態にあり、太陽活動が非常に低下している。太陽熱の放射量が減少するということは、地球の上層大気圏に到達する正電荷を持つ陽子の量も減少するということである。
プラスに帯電している上層大気圏とマイナスに帯電している地上の電位差も縮まる。結果として、地球の自転速度が遅くなる。自転速度が低下すると、卵のように楕円形だった地球が球体のようにより丸くなる。このような力学的なストレスが加わると、ゆがみを引き起こし、地割れ・空洞・裂罅が生じるのだ。

 昨日の竹下氏のコメントには地球がセントラルサンからの光に反応して地殻変動が起こり、地球上の腐敗した政治組織が破壊されて行くことになると指摘されていましたが、今後、腐敗した政治組織の建物や車や人物までもがピンポイントで、シンクホールに飲み込まれていく映像が見られるようになるのかもしれません。
 自然災害から身を守るには、ガヤトリー・マントラを唱えることがとても効果があるようです。また"天は1人1人に配慮して物事を進め…心の清らかな自然を愛する人には害が及ばぬように守ります"とあるので、地球上の1人でも多くの人が心を清める努力をするのが一番良いのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シンクホール(陥没穴)に関する画期的な真実
引用元)


・字幕が表示されない場合 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

翻訳:Yutika

[ASCII.jp]最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される

 去年の記事ですが、Twitterでも話題になったようです。

"虚構新聞だろ"
"エイプリルフールかネタ記事"
"鳩に診断される日が来る"
"AIどころか、鳩に仕事を持ってかれる日がくる"
"画像がシュール"
など
出典:Twitter 

 鳥は人よりはるかに視力が良いことは知っていましたが、画像解析能力まで長けていたとは驚きです。腫瘍画像をつつくと餌が与えられるという訓練方式で平均85%、最高99%の正答率だったようです。乳がんは、"良性と悪性の鑑別が常に問題"になっているようですが、これで悪性か良性かの区別まで出来れば、さらに凄いと思います。
 プラウトの5つの基本原則の中に「潜在力を最大限に活用すべき」ということが書かれていますが、動物や植物や鉱物のもつ「潜在力」が十分に発揮された社会というのは、想像しただけでとても楽しいです。病院に行けば、そこに動物や植物や鉱物が名医として存在するような社会になってほしいです。
 そのためにはまず、差別心を無くすところからでしょうか。
(編集長)
————————————————————————
最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される
引用元)

[YouTube 他]東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!

前五輪エンブレム審査員の一人で、佐野研二郎氏と関係者の癒着疑惑を暴露した平野敬子氏が、今回も"“A案”ありきのプレゼン"だと分析していた通り、東京五輪エンブレムがA案に決定されました。選考過程に不公平があったり、今回も出来レースだった可能性が高そうです。
 東京五輪「おもてなし制服」は、李氏朝鮮の王宮守衛の衣装にそっくりでしたが、今回のエンブレムは、創価学会のエンブレムに酷似しています。また、競技場が葬儀場みたいだと騒がれています。
(編集長)
————————————————————————
東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!
引用元)

[Twitter]クルド人の少女がエルドアン大統領に向けて語る。「あなたには心がないの?」

 "壕を掘ってクルド人を埋め、「彼らを、彼らの家で殲滅する」と約束"し、竹下氏からもレプティリアン確定のお墨付きをもらっているエルドアン大統領の心に、少女の叫びが響くのかは疑問ですが、この手のタイプは批判には弱いとのことですので、このような動画を見て、多くの方々が声を上げたり、関心を持つことはとても意義があることだと思います。下記は、クルド人の少女がエルドアン大統領に向けて語った内容の拙訳です(ご参考までに)。

I am speaking to Erdogan! 
エルドアンに対して言うわ!

Don’t you have a heart? 
あなたには心がないの?

Look at our house! 
私たちの家を見て!

10…20 mortar exploded inside of our house… 
10…20の砲弾が家の中で爆発したわ…

Don’t you have feeling? 
人の気持ちが分からないの?

We can’t sleep night from voice of tanks and cannons! 
戦車や大砲の音で夜は寝れないのよ!

without bread,without water… 
パンもない、水もない…

Day and night we are inside of home,We can’t go out! 
昼も夜も家にいて、外に出ることもできないのよ!

Because bombing of houses,peaple are afraid to go to outside. 
家を爆撃するから、みんな外に行くのが怖いのよ。

we are afraid from the voice of weapon… 
兵器の音が怖いの…

 レプティリアンは、“2014年1月以降そう長くは生き残れない”ようですし、4月10日に降り注がれた光によって、霊的には完全に滅ぼされている状態だと思います。この少女のように、タチの悪い権力者によって虐げられている方々にとっては、本当に祝福、救いの光だったのではないでしょうか。良識ある人々が団結することで、「確実に1世代の間に起こる地球の大いなる変化」も加速していくのではないでしょうか。是非、そうなってほしいものです。
(編集長)
————————————————————————
引用元)

[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

700_e8accaa9e3cd2ee7ef77b8b363f9d42f

プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

pptt1 

2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

mapa-ng-asya-at-rehiyon-nito-anyong-lupa-at-anyong-tubig-24-638 

この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/