アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Instagram]雷音風味でアリバイづくり

ライターからの情報です。
おおおお、雷ぽくきこえる。
(メリはち)
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自民党が辛勝した長崎補選は自民党政治の醜悪が詰まった世襲三世議員だった 〜 創価学会、統一教会、利権政治、公選法違反で告発された選挙コンサルタント、そして大量の棄権票

 10月22日、岸田政権にとっては1勝1敗と報じられた長崎と徳島高知の衆参2補選がありました。野党圧勝だった徳島高知に比べて、長崎は自民が辛勝でした。おかしなことに長崎の自民党新人候補は落選する予定だったらしく「現代ビジネス」の記事まで準備されていました。過去最低の投票率が結果を変えたと見られています。
 今回当選した金子容三氏は、三世議員で祖父、父ともに農水大臣に就いていました。叔父は「テレビ長崎」元会長、義理の叔父は、国会で般若心経を唱えて質問時間を潰した谷川弥一氏、谷川家は谷川建設のオーナーとして長崎県の土建業界に君臨します。祖父の金子岩三氏が石木ダムに予算をつけ、父の金子原二郎氏は谷川氏とともに石木ダム建設工事を推し進めてきました。住民排除の石木ダム推進は、いわば金子家の家業になっているそうです。今回の選挙は岸田政権の増税路線と同時に、長崎にあっては石木ダムも争点でした。故・坂本龍一氏も自然を讃え、工事推進を心配されていたらしい。美しい石木川を守ろうとする住民の方々こそ日本の真の"保守"ではありませんか。
 選挙後に出てきた報道では、容三氏は父・原二郎氏と二人で福岡の創価学会を訪ねて1万票を確保したとありました。また、もるすこちゃんによると、地元に応援に入った木原稔防衛大臣は「完璧に壺議員」だそうです。さらにこの木原防衛相は長崎でのスピーチで自衛隊を政治利用するという大問題を起こしています。
 自民党政治の醜悪なものを全て詰め合わせたような候補ですが、これにさらに公選法違反マターが加わっていました。長崎県警、長崎地検に刑事告発されている選挙コンサルタントが今回も長崎入りし、金子候補の選挙を仕切っていたそうです。この選挙コンサルタントを東京から連れてきたのは谷川弥一氏とのことです。
 与党自民党はもちろん、野党にも期待をしない有権者が6割も棄権したのが今回の選挙でした。しかし長崎の人よ、近い将来、また総選挙がありますよ。どうか今回の事柄を参考にして、一票を活かして下され。
(まのじ)
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[X(旧Twitter)]アフリカは身体操作の達人の宝庫

編集者からの情報です。
上半身、空気に固定してません? 
(まのじ)
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フジテレビのアナウンサーが「深刻な症状」で苦しんでいた 〜 メディアによるワクチン被害の隠蔽を乗り越え、治療と回復に向けて正しい原因を

 CBCテレビの大石アナによるワクチン後遺症の取材が上がっていました。これまでの多くの被害者同様、この方も病院をたらい回しにされ、5件目でようやく「新型コロナワクチン接種後副反応」と因果関係を認める診断をされたそうです。この当たり前の診断をされた医師がニュースになるほどワクチン禍は未だに隠蔽されています。
 ゆるねとにゅーすさんの記事では、元気に活躍していたフジテレビのアナウンサーの方が「深刻な症状」で入院されていたことを伝えていました。「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。(中略)大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました」と綴られていて痛ましいです。このコメントからASKA氏は「彼女は原因を特定できるんだな。」と見抜かれています。フジテレビでは他にも急な体調不良のアナウンサーが続出しているらしい。体調不良の理由を明かさないのが不思議ですが、「芸能人やマスコミ関係者であれば、なおさら『本当のこと』を言うことは絶対に許されない」とゆるねと管理人さんがコメントされていました。
 彼女達は自身の「深刻な症状」の原因を知っているのでしょうか。知らなければなおさら、原因を正しく知って効果的な治療をしなければなりません。この先の人生を泣き寝入りで終わらせることなく、回復に向かわねばなりません。一人一人バラバラに苦しまずに、どうか他の被害者の方々と連帯して欲しいです。メディアの隠蔽を内側から打ち破り、多くの人々に気づかせることが救済につながります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月以降入院休養を続けているフジ渡邊渚アナ(26)が”深刻な症状”を明らかに…「食べられなくなった。歩けなくなった。指が動かなくなった」「悪いことをしたから病気になったのではないから、罰のように感じるのは、もうやめたい」
転載元)
どんなにゅーす?

7月以降休養を続けているフジテレビの渡邊渚アナウンサー(26)が、”深刻な症状”に見舞われて長期入院していることが明らかになった

・渡邊アナは自身のインスタで、「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました」と吐露。

・さらには、「たらればを言い始めると止まらなくなりますが、時を戻すことも、人生をやり直すこともできません。」としたうえで、「私は悪いことをしたから病気になったのではないから、今の何もできなくなった状態を罰のように感じるのは、もうやめたい。」と綴り、「最近やっとスマホを片手で持てるだけの力が出てきました」と報告。ネット上では渡邊アナの体調を慮りながら、その症状について様々な声が上がっている。

(中略)

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[X(旧Twitter)]アナログな複写装置

編集者からの情報です。
簡単、イラスト複製装置。
(ぺりどっと)
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