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[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】
〜伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー

 竹下氏から「極めて重要な内容ではないかと思います」とのことで、英語字幕の付いた動画を翻訳提案していただきましたが、既に翻訳されたものがありましたので、文字起こしを付けて4回に分けて掲載いたします。赤字を読んでいただくと第一部の要点がつかめるかと思います。
 敗戦を想定したナチスが南極大陸に、秘密基地 “Base 211”を建設したようです。アルゼンチンに入港したドイツの極秘の潜水艦にナチスの残党が乗船しており(この中にヒトラーもいたかも?)、事態を察知した米国は、南極大陸に軍隊を送り込み、秘密基地の破壊を試みますが、”水中から垂直に猛スピードで現れた”UFOによって、壊滅的ダメージを与えられてしまいます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

〜12:27 

以下文字起こし

記事配信元)
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[YouTube]スライドショーで振り返る 時事ブログで紹介された動物達 〜第一弾〜

 主に2013年に時事ブログで紹介された動物たちの画像をスライドショーにしてみました。動画のコメントは全て竹下氏のコメントから抜粋させてもらっています。
 2年前に作っていたものですが、改めて見てみると懐かしく感じると共に、とても和まされました。動物はみんな”幸せな脳”の持ち主なのかなと思います。
(編集長)
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スライドショーで振り返る 時事ブログで紹介された動物達 〜第一弾〜
転載元)

出典:

[中国網]プロのレンズが捕らえた妖精のようにかわいい動物たち
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=40570
2013/01/25

[らばQ]「かわいいだけじゃない…?」モルモットにできないことなんてないことを証明する写真18枚
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=49339
2013/07/08

[らばQ]これを見れば今日も頑張れる!笑顔に癒される動物たちの写真 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=52691
2013/09/12

[東京新聞]“忠猫”が亡き飼い主にお供え イタリアで話題に
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=39681
2013/01/08

[カラパイア]手の平サイズのかわいさ、小動物の赤ちゃんたちの愛くるキュートな画像特集
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=38745
2012/12/20

[ゆきふる]ヤドカリ「もう普通の貝殻に住めません」Aki Inomataがデザインしたオシャレすぎるヤドカリの家
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=50567
2013/08/01
 

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[YouTube 他]安保法制採決:山本太郎議員の渾身の叫び「違憲立法してまで自分が議員でいたいか!」 /  民主・福山議員:立憲主義と平和主義と民主主義を取り戻す戦いは、ここから再び 

編注)福山議員には、騙されてしまいました。申し訳ありません。こちらの情報を参考にしてください。 
 昨夜の参院本会議を見ていて、心に響く演説をしていたのが民主党の福山哲郎議員でした。国会の外にいる国民の想いを力に変え、懸命に抵抗しているように見えました。
 また19分48秒〜27分25秒のところでは、17日の特別委員会での騙し討ち強行採決について、“議事日程に委員会の開会時刻の記述がなく、採決されていること”、“地方公聴会の報告手続きが行われていない”ことも採決が無効である「極めて重要な問題」として指摘されています。29分30秒あたりからは、安倍政権打倒の誓いが述べられています。
 そして採決時にたったひとり、牛歩と渾身の叫びで抵抗を見せたのが山本太郎議員です。ここ最近、国会前では「野党は牛歩!」というコールがあがっていたようです。
 議員はクシャトリヤ(武人階級)に属していたと思いますが、二人がクシャトリヤなのがよく分かりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制採決、山本太郎議員の渾身の叫び「違憲立法してまで自分が議員でいたいか!」(2015.9.19)
転載元)

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山本太郎“ラスト牛歩”で「アメリカと経団連にコントロールされた政治家は辞めろ!」
転載元)
山本太郎議員。戦争法案が可決・成立の直前、最後の青票(反対)を投じる際に魂の叫び­。たったひとりの牛歩戦術と共に立派でした。

「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ!
 違憲立法。政治家をやめろ!
 組織票が欲しいか!
 ポジションが欲しいか!
 誰のための政治をやってる!
 外の声が聞こえないか!
 その声が聴こえないなら政治家なんか辞めた方がいいよ!
 違憲立法してまで、自分が議員でいたいか!
 安倍総理!
 ひっくり返しますからね!


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福山哲郎《安全保障関連法案 採決》【参議院 国会 本会議】2015年9月19日
転載元)

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【参院本会議】立憲主義と平和主義と民主主義を取り戻す戦いは、ここから再び 福山議員
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[朝日新聞 ほか]安保法制委員会強行採決の8分間ノーカット / 虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ

源ちゃん様(3本目)からの情報です。
 中継はずっと見ていたのですが、混乱の隙に“山本一太議員が法案の質疑を終え、ただちに採決に入ることを求める緊急動議を読み上げた”ことと、“鴻池氏は…人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」…をダミーとしてしのばせていた”ことは知りませんでした。
 この乱闘の隙に“自民党の説明では、採決動議、法案二本、付帯決議、委員会報告の5回採決した”そうなのですが、速記録には残っていません。可決が既成事実化されていますが、誰が見ても無効だと思います。
(編集長)
法案もインチキですが、
手続き無視のひどさも凄まじいものがありますね。

安倍政権とそれを支える利権勢力の
インチキぶりを「明示・拡散」することで
そういう勢力を一掃し、
まともな政治体制を作っていきましょう。
( ̄▽ ̄)b
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制委員会強行採決の8分間ノーカット
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虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ
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 混乱を尻目に、安倍首相は採決の結果を見ることもなく、委員会室を足早に立ち去った。

 鴻池氏は採決の進行を記した紙を読み上げるが、聞こえない。佐藤氏が与党議員に起立を促す。民主の小西洋之氏が委員長席の後ろから自民議員の輪の中に飛び込むが、佐藤氏にはじき飛ばされた。


動画が消されている場合はこちらをクリックしてください

 こうして関連法案は可決された。野党議員から「無効、無効」の大合唱が起きるが、自民の議員らに囲まれたまま鴻池氏は委員長席を後にした。

 鴻池氏は上着のポケットに、野党議員に進行表を奪い取られることを想定して、人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の歌舞伎上演のチラシをダミーとしてしのばせていた。(高橋福子)




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再掲:[パオロ・ベルニーニ議員]米国は、シリアに親アメリカ路線の傀儡政権を樹立するためアサド現政権を倒し、その先には「イラン」への侵攻が予想される

 2013年9月28日に掲載された動画ですが、竹下氏より提案があり、文字起こしを付けて再掲載します。
 この100年間にアメリカが関与してきた戦争を振り返ることで、現在のシリアの混乱がアメリカの陰謀の一環であることがよく分かります。
 昨夜のNHKの「時論公論」を偶然見ていたら、現在の難民危機について国際的努力を呼び掛けていましたが、まるで“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”というふうに聞こえました。一方、パオロ・ベルニーニ議員が指摘しているようなアメリカの陰謀については触れないのですから、結果的に公正中立を装った偏向放送になっていると思います。
 現在の安保関連審議の中継に関しては、NHKは昨夜から現在までは頑張っていると思いますが、“安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣され…シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなる”のですから、国際情勢、難民危機についても、国民に真相が伝わるような報道がなされるべきだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会でパオロ・ベルニーニ議員が語った「アメリカ」の真実とは
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