義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士
義勇軍:どこから来たんだ?
ウクライナ軍兵士①:リウネ州…
義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士②:チェルニーヒウ州
義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士③:ヴィーンヌィツャ州
義勇軍:ここで何をやってるんだ?!
忘れたのか、ろくでなしめ!
ウクライナ東部の市民と思われる男性
男性市民:
俺達の母親、姉妹、妻、子どもらを殺しているのが分かってるのか、くそっ!
俺たちのような年寄りを殺しているんだ!一体なんのためなんだ!
捕らえられたウクライナ軍兵士
連行されるウクライナ軍兵士:俺らは全く違ったことを言われたんだ…
女性市民:はあ?言われた?あんたには自分の頭がないのかい?
ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏
ドネツク人民共和国の司令官:私の提案は武器を置いて、ここを去ることだ。あなた方は敵を間違えている。
捕虜のウクライナ軍兵士
捕虜のウクライナ軍兵士:政府は俺たちを騙したんだ!
ポロシェンコ大統領:
ウクライナ東部南部で戦闘に参加しているどの兵士も強制(徴兵)されているのではありません。自ら志願している者だけです。彼らは毎日1000フリヴニャ(約7000円)を受け取り、生命と健康には100万フリヴニャ(約700万円)の保険が掛けられています。
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記事では、ネタニヤフとシェルドン・アデルソンのつながりが暴露され、現在安倍首相が「カジノ法案、国民的議論も踏まえ検討進めたい」などとのたまわっている理由も良く分かります。
現在、このハーレツ紙の記事は削除されており、櫻井ジャーナルでは“刑事事件に発展する可能性があり、同紙は政治的な判断をした”と分析しているようです。
(英訳初心者ですが、今回、長文に挑戦してみました。最低限のチェックを受け、熟(こな)れていない部分や明らかなミスは修正しているとは言え、まだまだ拙い訳もあろうかと思います。その点、どうかご理解・ご容赦ください!)