アーカイブ: ライター・読者からの情報

[The Saker]連邦総会でのプーチン大統領の演説:嫌気のさしたロシアがアングロ‐シオニスト帝国との対話を打ち切る

 12月4日に開催された連邦総会でのプーチン大統領の演説からの抜粋です。ヴァルダイでの演説に続き、今回も大演説だったようです。The Sakerという“一目置かれている事情通”が4つのポイントを抜書きしてくれています。文末のこの記事に対する読者のコメントも秀逸だと思いました。
 一方アメリカでは、米下院で“宣戦布告”とも“対露戦争への事実上の青信号”とも言われてるH. Res 758議案が通過するなど、表面的には緊張が高まっているように見えます。さらに、先日CIAの拷問が明らかになったことで、逮捕を逃れる為の偽旗作戦も懸念されています。英語記事ですが、ロシアを嵌めるための核を用いた偽旗作戦がウクライナで進められているという指摘もあり、現在翻訳検討中です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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嫌気のさしたロシアがアングロ‐シオニスト帝国との対話を打ち切る
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[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編②

 前回のつづきです。
 “ユダヤCIA直属売国奴”の岸・笹川・児玉の人脈を示したチャート“巣鴨プリズンコネクション”が出てきます。戦後からずっとこうしたCIAエージェントの人脈によって支配され、現在の安倍政権へとつづいていることが分かります。
 さらにこの3人は裏天皇・堀川辰吉郎に仕えていたのですから、良い政治が行われる余地などまったくなかったことでしょう。しかし現在は、こうした真相を知ることが出来る時代になり、背後で激変が起こり、良い政治が行われる環境が整いつつあるのだと思います。より良い状態で次ぎに繋げる為にも今回の選挙は「#とりあえず自民以外で(※時事寄稿からの情報です)」お願いします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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プーチン大統領・2014年10月24日ヴァルダイ国際討論クラブでの演説 ― 世界秩序: 新たなルールかルールなきゲームか

編注)編集長コメントを修正いたしました。また翻訳全文を掲載いたしました。(2014/12/12 1:25) 

翻訳チームからの情報です。
 2014年11月2日の竹下氏のコメントで"プーチン大統領のこのスピーチは非常に重要なもので、本来なら世界中のメディアがこれを取り上げ、話題にする必要がある"と指摘されていたプーチン大統領のスピーチですが、翻訳チームの阿呆神望さんに翻訳と解説を加えていただきました。
 翻訳文に関しては、様々な分野で広く活用して頂けるようにPDFデータを添付しています。
(編集長)
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プーチン大統領・2014年10月24日ヴァルダイ国際討論クラブでの演説 ― 世界秩序: 新たなルールかルールなきゲームか
一極世界の終焉から国々・諸地域の協力の時代へ

41d51293f49e4ff0c77b翻訳者・阿呆神望による解説 
ロシアのプーチン大統領は、先の10月24日、外交・国内政策の世界的第一人者が参加するヴァルダイ国際討論クラブで演説を行いました。この演説は2000年に彼が大統領になって以来「最高の、最も重要な演説」(ミハイル・ゴルバチョフ)、「チャーチルの『鉄のカーテン』演説以来の最も重要な演説」などと評価される一方で、ロシア国内でも国民の高い支持を得ているようです。歴史的視点から、ワン・ワールド (NWO = 世界政府の樹立 = 世界の一極化) の美名のもとに世界権力の一極集中を目論む冷戦後のアメリカの外交政策が、いかに危険で、愚かで、罪深いかを完膚なきまでに暴露すると同時に、返す刀で世界が今後進むべき方向を示した見事なメッセージに、本サイトでおなじみのポール・クレイグ・ロバーツ氏も「私の生涯でこれほどの演説を見たことがない」、「プーチンの発言を読めば誰でも彼を世界のリーダーと結論せずにはいられない」と称賛の言葉を惜しみません。まさにこれが「ホワイトハウスの腐敗した戦争屋 [=ネオコン/シオニスト、ネオナチ/サタニスト]、ドイツ、イギリス、フランス、日本、カナダ、オーストラリア政府内の彼らの操り人形たち... と、あらゆる民族・国民の利益が尊重される人道的で生き甲斐のある [道徳的] 世界のために奮闘するリーダーとの違い」なのでしょう。

(出典)

出典

実はプーチン大統領は若い頃から日本の武道を学んだ人で、「日本の文化や哲学に親しんだ者として、日本を愛さずにはいられない」(丹波實氏『日露外交秘話』)とまで語っていたそうです (現在柔道8段)。また弁護士としての訓練を受けた人にふさわしく、この会議で 1) 道徳にもとづく国際法の整備と国際機関の改善の必要を訴えるとともに、2) 伝統 (歴史・文化) の異なる各国の利益を尊重し、3) 今後は世界の多極化に応じ、地域の中枢となる諸機関が協力して世界の安定と安全をはかる仕組みをつくる必要があると述べています。(おそらくこの構想は、「日本の文化や哲学」への彼の理解 ― 武道を通じ東洋的な「道」として了解されている?― を一つの手掛かりに、馬渕元駐ウクライナ大使が指摘された「全人類的価値とロシアの伝統的価値との有機的結合」をはかろうとするロシアの人々の積年の努力を、政策として具体化しようとしたものではないかと思われます。馬淵睦夫『国難の正体』p.252ff.)

テキストをしっかり読むと、日本の政治家や官僚とはまったく異なる点として、彼がいかに自分の敵(「ホワイトハウスの戦争屋」)を見抜いていたか驚かれる方も多いのではないかと思います。特に国際関係や外交の真相を知りたい方、歴史と文明の転換期について見通しを得たい方にはこの演説はとても参考になり、このたびウクライナを危機から救った彼の行動と考え方についても理解が深まるかもしれません。
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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編①

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 “戦後の日本史を語るうえでの最重要売国奴”として、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が出てきます。児玉誉士夫と笹川良一がクローズアップされている部分は、以前に紹介したものと同じ内容なので、ここでは割愛してリンクのみにしています。
 今回の動画で明らかにされているのは、児玉機関を通じてアジア諸国から略奪された物資(天皇の金塊)の一部が、自民党の設立資金に使われていたこと。また2代目裏天皇・堀川辰吉郎の直接の部下・岸信介にも光があてられ、“児玉の資金やCIAの資金を使って、自民党の政治家を買収し、党内でのし上がった”とあり、その権益を受け継ぐ者として安倍首相が出てきます。
 本当の歴史を知るだけで今回の選挙も「#とりあえず自民以外で」というふうになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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