読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イギリス初の5G裁判に国民が勝利
(前略)
5G キャンペーンを行っているマーク・スティールは、ゲーツヘッド評議会による秘密の 5G 導入の危険性を強調しています。新しいLED街灯の上に設置された新しいスマート5Gアレイは、クラス1の放射線周波数を放出し、一般市民に対する危険として扱われるべきであると結論づける十分な証拠があります。
(中略)
ゲーツヘッドにおける5Gの秘密基地問題は、今や公式に公共の関心事となり、他の人々がこの裁判所の判決を利用して、自分たちの議会に異議を申し立てるための画期的なケースとして扱われることになるでしょう。サリー、ウェストミンスター、ルートンは、新しいLED街灯に有毒なマイクロ波EMFアレイを設置していることが分かっています。これらのアレイが現在2G、3G、4Gであっても、周波数を「集中」させる「レンズ」を取り付けることによって5Gに対応できることが分かっています。
(以下略)
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5G+反応媒体説:兵器研究家マーク・スティール氏の動画解説
(前略)
4Gから5Gへの大きな違いは、5Gアンテナの設計により、ワイヤレス環境での指向性エネルギーが、より効率的になったということである。
それでは、普通に目にする4G基地局アンテナがどんなものかを考えてみよう。例えて言えば、4Gは、部屋の天井から裸電球がぶら下がっているようなものである。
(中略)
部屋の真ん中に白熱電球がぶら下がっていて、そこから離れれば離れるほど光量は「距離の二乗の法則」で少なくなる。そのため、放射線は低減する。それは全方向について言える。
一方、5Gアンテナにはさまざまな設計がある。 とはいえ、簡単に言えば、5Gはプレゼンで使うレーザーポインターのようなものである。
(中略)
レーザーポインターで壁をスイープするところを想像してみて欲しい。ビームなので光は拡散せず、集束ビームとして一方向に向かう。レーザーポインターの壁に対する接触は面ではなく点である。ビームの断面は点ということである。スポットライトと言ってもいいだろう。
4Gの場合、天井の裸電球であり、電球から離れるにつれてエネルギーは逓減して、照明はかなり暗くなる。
一方、5Gの場合、私はレーザーポインターでターゲットを狙っているようなものだ。あなたからいくら離れていてもあなたをピンポイントで照射する。
(以下略)
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スマートメーター 通信部を外しても30分ごと使用量データ取得 東京新聞が報道
東電、中国電はすべて 東北電、中部電は一部
スマートメーターの通信部を外した場合でも、一般送配電事業者(電力会社)が、メーター本体内に記録されている30分ごとの使用量データを検針時に取得していると、東京新聞が10月24日に報じました。30分ごとのデータを提供したくないという理由からスマートメーターをオプトアウト(拒否)したいという需要家(電力消費者)の訴えに応じて通信部を外していた場合は、オプトアウトを有名無実化することになるので、問題です。
東京新聞が事業者10社に取材したところ、通信部を外したスマートメーターについて、以下の通りでした。
すべてのメーターから30分ごとデータを取得=東京電力、中国電力
昼と夜、時間帯によって価格に差があるメニューを選んでいる消費者からは取得するが、それ以外は目視で検針=東北電力、中部電力
すべて目視で検針=九州電力
スマートメーター拒否の消費者にはアナログメーターを取り付けているので、データを取得していない=北海道電力、関西電力、北陸電力、四国電力、沖縄電力
(以下略)
海外のメディアは日本人に様々なインタビューを行っていました。「(日本に原爆を落とされたことは)必要な部分もあった」「戦争終結の決め手になった」「日本が降伏するつもりが無かったから、原爆で最小限の被害にとどめた」、8月6日に何があったかよく分からない人、知っているけれども、なぜか「アメリカによって」という言葉を出さない人。日本の国民が狙い撃ちのように大量虐殺されたことを知らない今の日本人をインタビューは正しく切り取っていました。トルーマン大統領は、日本人を獣とみなし「ボーイを呼ぶように」気軽に原爆投下を命じて「全く心が痛まない」という野獣ぶり。「1945年8月6日、米国は日本の広島市に原爆を投下し、一瞬にして約8万の人々の命を奪った。また、同じぐらい多くの人々が放射能による病気で苦しみの中で亡くなった。人類史上初めての実戦における核兵器の使用は、事実上、一般市民に対して行われた無慈悲な実験であった」と、正しく伝えたのはロシア大使館でした。
In Deepさんは、第二次世界大戦のアメリカの上級軍指導者たちが"戦争を終わらせるのに原爆は不要だった"ことを認めている証言を紹介されていました。「広島と長崎への原爆投下は、日本の降伏をもたらし、(原爆投下がなければ)命を落としていたであろう 50万人の米兵を救うためには、この二つの民間人大量虐殺行為が必要だった」というアメリカの「神話」をもしも認めるならば、時として「政府が意図的に罪のない民間人に危害を加えるのは正しいとことになってしまう」。それは邪悪なダブルスタンダードです。