アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Instagram]1人バンドマン@チリ、サンチャゴ、モレノ

ライターからの情報です。
とぼけた風味
でも
マルチタスクでリズムはしっかり、 びっくり!
(メリはち)
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中国「コオロギの調理はものすごく気を遣う」「お腹の中のもの完全に出し足も取る」アメリカ「あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!」/ コオロギよりも日本の酪農・農業を守る議員を選ぼう

 「昆虫食というと中国…学ぶことがあるかも」というタイトルの報道がありました。具体的な内容は記載されておらず、中国の人はどんな昆虫を食べるのだろうと思いました。同じことを思った方がいたようで、中国の人に直接聞いたらしい。すると本当に食べるのですって!ただし。「すごーく気を遣う。コオロギ、何食べてるか判らないから、ものすごく調理に気を遣うね。お腹のもの完全に抜かなきゃならない。凄い手間。足も取る。日本のコオロギクッキーやコオロギラーメン見たけど、アレは危険。」ですよねー。同じ方がアメリカの人に昆虫食を聞いたところ「ジョーダンじゃない!あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!あとは悪ガキのパーティの罰ゲーム。」ですよねー。エネルギー効率の点でも、エビや魚はプランクトンが餌になるので養殖に適していますが、コオロギは餌も環境も安全性も大変なコストがかかります。パータ様からは「あのひろゆき氏は、虫は食べないみたいですね…!」と情報提供がありました。ひろゆき氏も「虫を育てるくらいだったら、野菜などを育てて食った方がよっぽどまともにタンパク質取れるよね。」と、わざわざコオロギを養殖する効率の悪さを指摘していました。
 22/12/7時事ブログで鈴木宣弘教授による「酪農家の7重苦」を伝えました。鈴木教授がメッセージを送られた11月30日の農水省前デモでは、酪農家さんの壮絶な訴えがありました。日々赤字が増え続ける中、止めることもできずに苦悩しています。北海道の大牧場では年間1億円の赤字、千葉の家族経営の牧場では480万円の借入に加えてさらなる借入、皆、返せるあてもなくクリスマスも餅代も借りないと年も越せないのに、365日毎日休みなく牛乳を搾っています。国の「増産せよ」の号令に従って牛舎を建て、機械を買い、すでに酪農をやめて返せる金額ではなくなっています。「希望が見えません!」と訴えておられますが、それは日本の国民にとっても同じです。酪農家さんは「ボロ儲けしたいわけではない。牛を飼って普通にご飯が食べたいんです。」2023年3月で酪農を続けられるところは1割に満たないと話されています。今、3月になってしまいましたが、当然のように日本売国政府は酪農家を見殺しです。連中は「ワザと日本の酪農家を廃業に追い込んでいるのです。グローバリズムでは、よく行われる手法です。そして、土地を外資が手に入れるのです。
 今の政権をのさばらせていてはいけません。昆虫食を進めるような売国奴を叩き出し、一刻も早く日本の食を守る政府に変えなければなりません。
(まのじ)
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「昆虫を黙って食事に提供したら犯罪ですよ」弁護士の解説動画 〜 刑法「傷害罪」「業務上過失傷害罪」「詐欺罪」/ 民法「損害賠償請求」

 昆虫食推進について、ちょっと変わった切り口の反対動画がありました。「昆虫を黙って食事に提供したら犯罪ですよ」というタイトルです。思わず「そうだよねー!」とうなずきました。昆虫食を心配する人々に「科学的根拠のない風評の流布だ」として法的措置をチラつかせる企業もあるようですが、さすが親方日の丸がバックにいると強気だ。
 これに対して弁護士の方が消費者の立場で「昆虫食を推進する流れ」に反対する法的な解説をされました。これまで日本の食文化になかった昆虫食がなぜ唐突に現れたのか不思議でたまらないご様子です。
 内閣府の「食品安全総合情報システム」にある資料からは、コオロギに細菌、アレルギー、重金属(カドミウム等)の危険や毒性があることが確認できます。相手が食べたいと思っていて食べさせる場合は問題にならないけれども、一般的な国民にとっては性質的にも感情的にも「欲しい」と全然思わない昆虫を、黙って(隠して)食べさせる場合の法的な問題を考えます。
 成立しうる犯罪は、まず刑法204条「傷害罪」です。アレルギーが出たなど「人の身体を障害したもの」は犯罪が成立するための要件に該当すると考えられます。また、飲食店で提供された昆虫食でアレルギーなど体調を崩した場合、刑法211条「業務上過失致死傷罪」の可能性もあります。さらに、一般の人はピザやパスタは小麦粉が原料だと認識して注文しますが、その常識に反してコオロギ粉を加えて提供して代金を取った場合、「人を欺いて財物を交付した」刑法246条1項「詐欺罪」の可能性も十分にあるそうです。それに付随して、騙されたと訴えられた場合は、代金弁済の他、精神的慰謝料、弁護士費用などもかかります、と親切にアドバイスされていました。
 こうしたリスクを防ぐためには、飲食店は「コオロギ粉を加えています」などと、きちんと昆虫食の明示をすることが必要だとあります。
 これに対して、昆虫食を食べたくない人々は「私たちは昆虫を食べたくない」と意思表示をすることが大事です。嫌だと思っていることを法律や規則で無理やり押し付けられることは憲法13条「幸福追求権」の侵害になります。
もしも昆虫食を食べて具合が悪くなった場合は、医師の診断書を取っておくことも大事だそうです。
 そして最後に、「昆虫食は嫌だ」という国民の声を無視して、政府や国会、地方自治体が横暴な立法や規則を設けるのであれば、「不服だ」という意見を集め、みんなで力を合わせて幸福追求権を侵害するなと国家賠償請求をする手段があると解かれています。
 なんだかデジャブを感じる昆虫食対策です。
(まのじ)
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[YouTube]嘘をつかない誠実な政治家

編集者からの情報です。
完全に今の政治家の頭の中が吐き出されてて草www
(ぺりどっと)
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嘘をつかない誠実な政治家
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軍事費「爆増」予算案が通過した途端に憲法審査会が開かれた 〜 緊急事態条項を新設しようとする議員は国民の基本的人権を奪う者、次回の選挙で必ず落選を

 2月28日、国民不在の軍事費「爆増」予算案が衆議院を通過しました。そして次にすぐさま手をつけてきたのが、3月2日、衆院憲法審査会です。自民党は緊急事態条項の新設を含む憲法改正案を打ち出してきました。緊急事態条項さえ手に入れてまえば、国民の基本的人権を奪い、現政権の好き放題ができます。「預金封鎖や財産没収」「兵役の義務・強制」だって可能です。ウクライナが現在、成人男性どころか18歳未満の若者までも無理やり拘束して戦場に送り出すことができるのは、緊急事態条項があるからです。電話もインターネットも監視下に置かれ、国民の知る権利も奪われます。言論封殺もセットで行われます。取り上げた動画には「ワクチン接種の強制」の危険ももれなく入っていました。愚かな政府に独裁を許すと国民の生殺与奪の権を握られてしまいます。統一教会が「緊急事態条項は世界の常識」「緊急事態条項は国家の責任」と強調していることも見逃せません(動画22:15〜)。「今後の緊急事態条項に関する動き(予想)」として、今年2023年の夏以降に議員立法が予想されています。改憲勢力は現在3分の2以上あるので議員立法は衆参を通過し最短60日後に国民投票となります。現実の危機として迫っています(31:00〜)。「騙されないでください」として、今後さまざまな危機を演出して緊急事態条項が必要だと思わせる空気が作られると予想しています。「台湾有事」「パンデミック」「北朝鮮ミサイル」「尖閣問題」おまけに「安倍元総理の悲願」まで利用されるかもしれません。3/3時事ブログ記事で伝えた「WHOの国際保健規則」「パンデミック条約」締結など計ったようなタイミングです。
万一、改憲の国民投票に持ち込まれたら一人でも多くの「反対票」を得なければ、国民は一巻の終わり。
 もう一つ、今この緊急事態条項の新設や改憲に血道を上げている議員をしっかりチェックしておき、次回の選挙では必ず落選させること。これは思想信条を超えてやらねばならない国民の権利を守るための戦争です。
(まのじ)
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緊急事態条項の危険性について
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