南極観測所の元工員が、地震兵器等の新兵器の存在を告発 https://t.co/YZR3zKd9l3 pic.twitter.com/lDfCue2Jor
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 15, 2023
南極観測所の元工員が、地震兵器等の新兵器の存在を告発 https://t.co/YZR3zKd9l3 pic.twitter.com/lDfCue2Jor
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 15, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
超常現象、カミカゼが吹いてる戦い pic.twitter.com/NETZA4VPrS
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 16, 2023
タネを明かさないで…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) June 6, 2023
pic.twitter.com/DyHkKxwhSI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本日「オーガニック給食を全国に実現する議員連盟」を発足しました。
— たがや亮(衆議院議員) (@RyoTagaya3) June 15, 2023
「副代表」を仰せつかりました。
身の引き締まる思いです。
自民、立憲、公明、維新、国民、共産、れいわ
超党派役員で構成されており、推進力は抜群。
様々なハードルを強い想いで乗り越えていきます。… pic.twitter.com/WY2taoHZZL
オーガニック、大いに結構ですが、
— のー (@8n_o8) June 15, 2023
給食費は上がりますか?
家計を逼迫させないようご尽力くださると幸いです。
私の地元、いすみ市は給食無償化してます☺️
— たがや亮(衆議院議員) (@RyoTagaya3) June 15, 2023
もう見境なし。日本もどっぷり参戦。https://t.co/8F7K3kew6j
— 一郎 (@commux3_holon) June 15, 2023
これはもう参戦とみなされるのでは?御用学者が擁護コメント書いてる🤭 なし崩しで、日中戦争始められそうね
— J Sato (@j_sato) June 15, 2023
日本、米への砲弾提供を協議 ウクライナ支援で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)https://t.co/f22CNTB7g7
これで、ウ軍はドネツク、ベルゴロド、市民に向け気兼ねなく連射砲撃できますね。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2023
コメ「ロシア人をやつけるのは平和目的」「劣化ウラン弾も急げ」https://t.co/6hbwWOfJlD
テレビ朝日記者【ウクライナ支援で日本は米への砲弾提供を検討しているとの報道ついて】
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) June 15, 2023
テレ朝「日本政府がウクライナ支援の一環として、米国に砲弾を提供することを検討していると報道があるが、日本政府の検討状況について」… pic.twitter.com/ee5Oi3EKTV
日本、米への砲弾提供を協議 ウクライナ支援で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/bVPpw9y9Ej pic.twitter.com/0hRVThSWWH
— 雲上快晴 (@4jinooyaji) June 15, 2023
Ericさんは、2010年にレイセオン・ポーラー・サービス社に選ばれ、国立科学財団の第三者請負業者の従業員として、南極の南極点に1年間滞在したそうです。他の動画では「政府の秘密契約者」ともありました。工員と消防士という二重の役割を担っていたと言っています。
「南極観測所の技術は、その主な目的として提示されていることはもちろん、残念ながら、それ以上のこともできるのです。」「IceCubeニュートリノ検出器は、表向きパッシブリスニングデバイスとして提示されていますが、(中略)この兵器は事実上、多面的な指向性エネルギー兵器プラットフォームであり、」「車両探知では、地球外の船や地球上の船、私たちや他の国の船もニュートリノを放射していることがわかっています。つまり南極観測所は、誰も議論していないこの新しいレベルの機器による、事実上の航空管制ステーションということになります。」
「過去にゲイリー・マッキノンはNASAをハッキングし、地球外の船団と船長のリストを発見しました。光よりも速い乗り物がシステム全体を移動するならば、光よりも速い通信システムが必要であることは明らかで、これがその施設です。」
「私が滞在していた2010年から2011年にかけて、高架ステーションと検出器アレイの建設から運用・保守に移行しました。残念ながら最初に稼働させた時、ニュージーランドのクライストチャーチで地震が発生した時でした。正確に照準を合わせるまで、2回ほど偶発的な発射がありました。これは地震発生装置でもあります。これが今、私たちが対処しなければならない戦争兵器であり、レイセオン社が隠しているものです。」
「南極観測所にはELFシステムがありますが、私が到着した時には、オフで解体され、完全に廃れたと聞いています。仕事柄、他の修理のために回路を調べなければならなかったのですが、このシステムは実は完全に通電し、稼働しており、他のシステムとともに悪意のある目的のために利用されていることを発見しました。大気研究天文台はいわゆるクリーンエア部門にあります。私は、この施設の上部から非常に強力なグリーンレーザーが宇宙に向かって発射されるのを目撃しました。これは長距離通信や防衛システムの第二形態だと思います。」
「南極では禁止されていますが、南極条約が発効される以前から原子力による二次電源が存在すると思います。あるいは条約の内容にないエキゾチックな電力供給システムがそこにあって、条約締結国の責任にはならないようになっているかだと思います。」エキゾチックという言葉は、未知の技術によるものという意味でしょうか。最後、Ericさんと握手されていたのは、スティーブン・グリア博士だったように見えます。