このたび、東京都下水道局と政策連携団体である東京都下水道サービス株式会社及び日本工営株式会社が共同開発した「水面制御装置」が、令和元年度土木学会賞「環境賞」を受賞しました。
— 東京都下水道局 (@tocho_gesuido) July 16, 2020
水面制御装置とは、合流式下水道から河川などへ放流されるゴミの流出を抑制するために開発した特許技術です。 pic.twitter.com/uSM7tjKprM
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広島・長崎での会見を早急に打ち切った安倍首相は本物?存在感の異常な薄さ、自民党の示す次期候補はさらに亡国的
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
田村智子さん
— 平和と民主主義🔖 (@snc20165) August 7, 2020
8/6の安倍総理の記者会見について「何のためにわざわざ広島で記者会見をやったのか💢」と。
そして「安倍総理は早く国会を開いて私たちの質問に答えるべき」
8/7記者会見フル↓https://t.co/ENuIsXIvDI#臨時国会今すぐ開け pic.twitter.com/NNqzDMQEa9
長崎での首相会見、ネットでみました。あらかじめ送っておいた内容を質問者が読み、あらかじめ用意しておいた答を読む会でした。それなら事前に質問回答を書面で配っておき、会見ではそれを前提に質疑応答してはどうでしょうか。首相がこちらにカンペを見せてくれたので構図がはっきりわかりました。 pic.twitter.com/dNhblMsE7x
— 大島堅一 (@kenichioshima) August 9, 2020
広島と長崎の式典において行われた来賓挨拶(内閣総理大臣)の原稿がコピペだということなので
— Sohei Mukoyama (@MukoyamaSohei) August 9, 2020
比較の動画を作成しました。
一国のリーダーとして
自分の言葉を、生の言葉を届けてほしいです。
(1/3) pic.twitter.com/wXiH7JOpLv
このように晒される事がわかっていながらこういう事をするのは「どうせ奴ら(マスコミ、国民)何もできないから」と舐められてる証拠。僕たちはともかく、これで何もできないマスコミは、去年の奴らのレポート丸写しでも落第させる事ができない大学の先生のよう。ハラワタ煮えくり返っているだろう。→ https://t.co/9ENfV3yQEz
— 安田登 (@eutonie) August 9, 2020
安倍さんの大問題は、9回長崎に行きながら1度も原爆資料館を訪れてないことだ。被爆5団体が面談し、訪れてくれるよう直接求めても、平然と被爆地を後にするのだ。帰りの便がとは言うが遅らせれば済むことで、他の客に支障が出たとしても、原爆資料館へとの目的を知ったら苦情の出るはずもなかろうに。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) August 10, 2020
なんだかなあ。首相に記者会見をちゃんとしろって言うのは逆上がりのできない子に、逆上がりができるようになれって言っているのに等しい感じがする。同情しているのではなく、記者会見もできないのだから、ほかの人に変われって話。日本を滅ぼす気か。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) August 9, 2020
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[Twitter]レベル高すぎる「たかいたかい」
This little girl handled herself pretty well...I see a future cheerleader! 🤩📣 pic.twitter.com/1A2ocWLjQp
— 🌺🥀 ℜ𝔞𝔮𝔲𝔢𝔩 🥀🌺 (@RMata0312) March 29, 2020
狂気の省令改正・環境省が住民の反対を押し切り、汚染土でキャベツなど農作物を栽培させる方針へ
今回の環境省の方針転換は、幾重にも国民を欺くように勧められていることを青木美希氏が指摘されています。すでに行われていた汚染土での花などの栽培状況から判断し「十分安全側の結果が得られた」として今年4月には汚染土を全国で再利用する省令改正をする予定でした。ところが地元からの「食用作物も育てたい」という声に応えて検証するため改正を先送りした、という報道がなされていました。しかし事実は異なり、環境省は汚染土で農作物を育てる計画を勝手に決定し秘密裏に進めていました。また地元からの「育てたい」との要望もウソでした。さらに悪質なのは「除染土の再利用」という言葉です。「除染された土」という印象を与えますが、青木氏が環境省に確認したところ「除染した後の土」の意味ではなく、除染で取り除いた汚染土との回答だったそうです。
セシウム100bq以上は原子力施設から持ち出せない規制があるにもかかわらず、環境省は8000bq以下であれば農作物に再利用可能とするダブルスタンダードを平気で推し進めています。しかも目安にしているセシウムだけが放射性物質でもありません。日本政府が国民を殺しにきていることは確かです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
これまでは汚染されていない土を50センチほどかぶせた農地で野菜や花を栽培してきましたが、新たに、汚染されていない土はかぶせず、除染で出た土だけでキャベツやインゲンを育てる方針を決めました。
収穫したあと、含まれる放射性物質の濃度を調べ専門家による会議で食べても安全だと評価されれば、除染で出た土をそのまま野菜の栽培に使うことも検討するということです。
(以下略)
除染土利用に「災害時の流出などで汚染拡大につながる」との懸念が根強く、方針転換を知らされていない住民もいる。
文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手。環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明した。
政府は除染で取り除いた土1400万立法㍍を処理しきれないとして、全国の農地や道路に使う計画を進めています。次は直接野菜を育てると。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) August 8, 2020
「食べ物は育てない」→「上にきれいな土をかぶせて野菜を育てる」→「汚染土でキャベツを育てる」
当初の話を次々に変えていきます。 https://t.co/PQBxyrcWn1
原発除染土、覆わずに栽培試験https://t.co/xKCBTCr9XH
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) August 7, 2020
⇒どんどんエスカレートする。覆ってもどうかと思うけど、覆わずにだと、農作業者が内部被ばくする恐れもある。ていうか、そもそもなぜ「除染」したのか考えたら、こんな発想にはならないはず。
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学校の部活がコロナ感染拡大の原因になっている可能性 〜 正しい安全策もなく不安な教育現場
一方「日本ではこのような学校側の決定の過程で保護者に説明をしたり意見を聞くことはありません。その発想自体がないのです。保護者はいつも決定を丸投げされて戸惑うばかりです。」との現状が語られました。
それに呼応するような読者の方からの投稿がありました。学生の部活が原因と推測される感染が全国的に確認されています。しかし行政は検証も説明も対処も果たさず、学校も保護者や子ども達の不安に応える独自の判断をするのは難しいようです。濃厚接触に怯えつつの部活をしなくて済むよう、落ち着いて夏休みを過ごせるよう正しい知見に基づいた安全策を示してほしいと願わずにはいられません。しかし政府を挙げてGoToとなると、正行様の言われるように個々人が「変人」になる覚悟が必要なのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
市教委によると、感染が確認されたのは計8人。うち7人は7月23~25日に計4校が参加した練習試合に出ていた。残り1人は感染した部員のクラスメートだった。
(以下略)
男子生徒は7月27日から31日までの間は登校し、部活動にも参加していました。
県によりますと部活動では1日に練習試合を行っていて、対戦相手の高校の体育館で開かれたということです。濃厚接触者51人のうち大半は、この練習試合を通して接触していました。
(以下略)
県教育局によると、県立岩槻高校でこれまでに感染していた生徒2人と同じ部活動の生徒3人が新たに感染確認された。3日に判明した2人目の生徒の濃厚接触者は、体育の授業や食事で一緒だった生徒7人とされ、新たな感染者3人の濃厚接触者は調査中。県立学校ではこれまでに7校で学校関係者の感染が確認され、うち4校では2人以上が感染し校名を公表している。
(以下略)