パータさんからの情報です。
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「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫。優しい人に救われ1年後に見せた表情に愛の力を感じずにはいられない!
配信元)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
しかし自然に湧き上がる感情であるはずの弔意を要求ってすごいよね。便意を要求されるようなもん。
— SIVA (@sivaprod) October 14, 2020
すごい。「完全に一致」とは、こういうことなんですね。#スガーリン pic.twitter.com/aHEtsank2b
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 14, 2020
中曽根の合同葬儀の日に黙とうと弔旗掲揚せよという文科省からのお達し、大学だけではなく全国の各教育機関に発せられたようだ。添付されているのは、明治天皇崩御の時に準拠せよという、どんだけ時代錯誤なんだ。 pic.twitter.com/3idfbYsymo
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) October 14, 2020
猫のブルース・ウィリス君が動物保護団体に保護された時、目や歯が傷つき、ポツンと誰にも引き取られず、SNS上では「世界一悲しい表情の猫」と言われていました。アメリカ・ミネソタ州のサンドラさんは、ペット不可のお家に住んでいましたが、SNSで目にしたブルース君の、あまりに悲しそうな目が心を離れず、ついに大家さんを説得してブルース君と同居することに。
今のブルース君の目!
よかったねー。