宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
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宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
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— Life on Earth (@planetpng) January 17, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「京都市アグロエコロジー宣言」
— STAFF_井﨑敦子と草の根プロジェクト (@izakiatsuko_pjt) 2020年1月15日
つなぐ京都2020の福山和人さんの農業政策のチラシが出来ました!
環境汚染も気候危機も気のせいではない。自分たちでできることをやっていきましょう。福山さんのマニフェストはつなぐ京都2020のHPでもご覧いただけます。https://t.co/vCeXGzU26p pic.twitter.com/1zZ3syK924
韓国ではほとんどの小中高校給食が無償かつ有機栽培の食材になった。素晴らしい! 日本でも学校給食のコメから有機食材にしてその差額を行政が支援するだけで有機栽培は一気に進むと指摘されている。京都市でそれに挑戦したい。#京都市長選挙#福山和人 https://t.co/zugk3VZCQK
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) 2020年1月11日
まっとうな政治を、この京都からつくりたい。
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) 2020年1月12日
「子どもの医療費の無償化」「中学校給食」「国民健康保険料の値下げ」ひと通りやったとしても、京都市の1年間の予算8000億円の1%未満、70億円でできます。ないのはお金やなくて市長のやる気、一緒に変えていきましょう。#京都市長選挙 #つなぐ京都2020 pic.twitter.com/UPezcvsfw3
福山和人さんが市長になると
— GIVE PEACE a CHANCE☮️‼️ (@garciawindgmai1) 2020年1月13日
京都市は変わるよ
絶対に変わる
そしてそれは他府県に拡散し
日本が変わる
だってこの人
本気で京都市の隅々でタウンミーティングして手書きでメモって持ち帰り予算でできること直ぐにはできないことをソートして政策に反映させるんだよ
桁外れた能力と人柄
凄いよ
なんやろ
— 🐔居酒屋seseri🐔NO WAR!!!!! (@ponshu_seseri) 2020年1月19日
どんな町も
こんな人がどうして首長でないんだろう
そう思ったら
涙でた。
暮らしやん。だいじなんは。#福山和人#京都市長選#すぐやるパッケージ https://t.co/AnpCR9L0qh
福山和人候補の政策パンフに触れて山本太郎さん、子どもの医療費中学卒業まで無料に括弧書きで歯科治療を含むとある。低所得、ダブルトリプルワーク世帯で子どもの歯科治療が後回しになり子どもの口腔内環境が悪化の状況、福山候補が何を見て何をしようとしているかが具に分かる内容に感銘したと弁。 pic.twitter.com/Gi2U95e5uc
— 北野ゆり يوري (@yuric117) 2020年1月19日
まずその前に、内閣府が「桜を見る会」招待者名簿の扱いが違法だったことを理由に歴代人事課長6人を厳重注意処分に処しています。今回のヒアリングでは、その件も取り上げられましたが、なぜか直前にこれまでずっとヒアリングで公文書管理のガイドラインを答弁をしていた富永公文書管理課長が異例の交代となりました。適正な答弁をされると困ることがあるのでしょうか。「いつ廃棄されたのか、処分の根拠は何なのか、記憶の聞き取りではない物的証拠が必要だが、ちゃんと公文書管理法に則った調査したのか」と田村智子議員は人事課の官僚が犠牲にされた可能性も含め問い質しました。
また、相変わらず石垣のりこ議員の求めている電子データは頑として出さないという対応です。議員の請求を根拠もなく拒否して良いのか?
25回目の最後に黒岩宇洋議員が「そもそも毎年の招待者の数字はなぜ分かるのか。全て1年未満で廃棄しているのに?」と質問したところ酒田課長から「名簿はないが、数字の根拠となる記録がある」との回答があり、続く26回目にその資料を提出することになりました。
そして26回目。
最初に、総務課から出てきたのは「2011年から2013年の支出額、参加者数の推移」でした。それに加えて25回目で請求された「2014年から2019年の桜を見る会の招待者数の内訳」も出てきました。
議員たちは呆気にとられたようでした。管理簿に載っている文書にこれまでずっと気づかずに今頃ひょっこり見つかったようです。5月に宮本議員が最初に資料請求して以来、また11月に田村議員が質問して以来ずっと「廃棄した」の一点張りだったのです。宮本議員の5月9日の質問「なぜ参加者が増えているのか、どの省庁が増えているのか何度も何度も問い質し資料を請求した」時点で、総理枠が増えていることは一目瞭然でした。廃棄して不明としてきたことは「虚偽答弁に当たる」「あまりにも不誠実だ」と騒然となりました。かつて菅官房長官が衆院内閣委員会で答弁した「総理の招待者1000人」は、この資料を知らずにテキトーな聞き取りで答弁したようです。(議員たち、え〜〜!と驚きの声)(21:35〜)
次回、この資料の出せるものは全て出すよう要求しました。出るかな?