アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter]犬みたいなネコ

ライターからの情報です。
呼べばやってくる。
水を怖がらず泳ぐ。

確かにネコっぽさが
少ないね

まあ
どんな子でも
犬や猫は基本、存在自体がかわいいですからね
(メリはち)
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配信元)

東京五輪の大会ボランティア:応募者が8万人を超え、その内44%が外国人という発表「それ、ほんと?」

 2020年の東京五輪の大会ボランティアへの応募が、募集人数の8万人を超えたと伝えられました。
散々「ブラック・ボランティア」「やりがい搾取」だと懸念されていたので、おそらく多くの方が「ほんとに応募が?」と訝しく感じたと思われます。蓋を開けてみれば、なんと応募の約半数44%が外国人で、日本人の応募は4万人程度らしい。しかしそれでも4万人も集まったのか、と不思議です。
組織委員会の武藤事務総長は「日本語が不自由だと、十分に活動できるか」心配されているようですが、ネット上では「あの面倒くさいweb登録を外国の人はどうやってクリアしたのか」「ただの数字合わせ、そんなに集まっていない」などと喝破する方も有り、確かに公的文書を平気で改ざんする政権ですから、この応募者数が正しいと思う方が甘いかのもしれません。
 また、観光ビザの外国人でもボランティアは可能だとする意見に対して、入国目的でボランティア応募し、入国したらボランティアはしないという事態も有りうるのではと洞察する方もおられました。
 何より、藤原直哉氏のツッコミの通り、集められた方が今の技能実習生のように騙されているのではないか気が気では有りません。酷暑の下、交通費、宿泊費、報酬など無いことを理解した上で本当に応募されたのならば、安全にボランティア活動ができるよう、これ以上日本が嫌われないように誠実な待遇をして欲しい。
 オリンピックなどやらなければ杞憂で済むのですが。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪ボランティア、応募8万人超 44%が外国人
引用元)
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が20日午前9時時点で目標の8万人を超え、8万1035人となったと発表した。日本国籍以外の人の割合が44%に上った。インターネットでの受け付けは12月21日午後5時に締め切る。
 組織委によると、過去大会では実際に採用されたボランティアのうち外国人は10%以下のことが多いという。武藤敏郎事務総長は「予想以上」とし「日本語が不自由だと、十分に活動できるかというのは現実問題としてあると思う」と述べ、活動分野などで配慮が必要との考えを示した。
(共同)
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メキシコ便り(24):南アメリカからのキャラバン移民集団の事情

 メキシコでは、キャラバン移民集団のニュースがず〜っと続いています。11月14日、アメリカ・サンディエゴとの国境の街、メキシコ・ティファナにキャラバン移民集団が到着し、大変なことになっています。popoちゃん在住の街、ファレスもまさに国境の街!なので、今、ティファナで起こっていること、移民問題がとっても気になってしまいます。

 1ヶ月前ほどの竹下先生の記事に書かれていたように、このキャラバン移民集団の背後は「アメリカを内側から破壊する目的」を企んでいると。。。まだまだ進行形の事柄で、今後の動きを見守りたいところです。

 今回は、まずそんなキャラバン移民集団から侵略?!されているティファナの状況を、そして、ティファナのメキシコ人にびっくりする変化が起こっていることや、もともとこのキャラバン移民集団はどうやってできたのか、今後のウワサなどをお伝えします!
(popoちゃん)

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メキシコ便り(24):南アメリカからのキャラバン移民集団の事情


ティファナは大変!!!


訳)水曜日、755人の南アメリカの移民集団が、アメリカの国境に徐々に接近しながら、メキシコ・ティファナに到着。アメリカが国境規制の強化を試んでいるなか、さらに7000人以上の移民がやってきている。

とうとう11月14日(水)あのキャラバン集団が、メキシコ、バハ カリフォルニア州のティファナ(アメリカ・サンディエゴとの国境)に到着してしまった。。。正直、メキシコ内でのキャラバン集団のウワサはよくない。。。ゴミを散らかし放題、差し入れの食べ物に対しての不平不満(メキシコの伝統食品フリホーレス(豆)の差し入れを、ホンドゥラスではこんなの豚にやる餌だと言っちゃった😓)、マリファナを吸っている、物乞い、盗みが多い、。。。etc… あまり評判はよくないよう。。。

(実際のところ、ツイッターで結構、フェイクなものや、間違ったものが出回ってることがあるので、真実がどうかを見分けるのが難しい。。。ですが、このYouBitsさんはキャラバン集団が残していったゴミだとつぶやいています。

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18/11/20 ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった

 このところ、ベスト氏というアメリカの官僚の死が怪しい怪しいとツイッターで回って来ていたのですが、その背後関係が掴めず気になっていました。するとロシア側が大変分り易く解説してくださっているではないですか。1つ1つはネットに散見していても、点と線を繋げるのが難しいのですよ。
 フルフォード氏の情報でも、トランプ大統領はアメリカの巨大製薬市場にメスを入れると書いてあったと思います。どうやら医療現場でもハザールマフィアとの戦いが激化しているようです。

 実はアメリカでは、ホリスティック医療を推進する医者がどんどん不審死を遂げておりまして、こちらの記事によると2015年から16年の一年間で把握されているだけでも50人近く。結果、大手製薬会社に都合良く洗脳され、オピオイドをじゃんじゃん処方して金儲けに加担する殺人医者しか残らなくなってきてます。

 種々雑多なワクチンも未だに宣伝して、ワクチン反対派を見下していますしね。ポリオは随分と昔にワクチンのお蔭で撲滅したと嘘を吐いて手柄を横取りしたため、それを鵜呑みにした現代の医学博士の皆々様は“ポリオに似た”病が流行っているのが、とんと理解不能みたいです。
 ジョーダン・セイザー氏が指摘していましたが、それって原因はワクチン接種で、症状は昔で言うところのポリオでしょ多分(※ちなみに現代は、“ポリオ”の定義も狭くして情報操作しています)。
 西洋医学信仰が崩壊していく時代において、生き残れる製薬会社と医者はいかほどでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

借金で身動きの取れないベネズエラにて、中国が国民監視カード実験


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)の背筋が寒くなる新報告書には、ドナルド・トランプ大統領下の薬価制度改革【に関する米保健福祉省】長官付き上級顧問ダニエル・M・ベストが、【ロシア連邦】財務省MoFAに問い合わせを送信してきた後、48時間経たずして暗殺されたと記してありました。

――何故ムンディファーマ(中国)製薬会社中国の通信【機器】大手ZTE社【※中興通訊】に対して資金を注ぎ込み、【ZTEが】ベネズエラに「祖国カード」なるものの製造を融資できるようにしてやっているのか、これに関して情報を持っていないか【との打診でした】。

――【このベネズエラの】IDカードは所有者のデータを政府のコンピューター・サーバーに送信するもので、人々が生きるためには頼【らざるを得ない】政府支給の食糧や医療、そして其の他の社会補助に次々とリンクされていっており、政府はこのカードを使って市民を追跡し、褒美を与え、罰するのです。

――そしてこの暗殺に対してトランプは、ベネズエラをテロ支援国家リストに入れることで即座の報復措置に出ました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ベネズエラは市民に「祖国カード」(上の写真)なしでは公共医療サービスを受けることも、働くことも、食糧を買うことも、【月々の】支払いをすることも不可能だと命じています

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[Twitter]タクシーに乗車する  アルパカ?!

ライターからの情報です。
鮮やかレッドのタクシーに
乗車しようとしているのは

民族衣装を纏った先住民っぽい方
アルパカ?

お嬢ちゃん

のんびり風な後部座席に乗る民族衣装さんとアルパカさんにたいして
このお嬢ちゃんの
テキパキ慣れた感じが
so cool!!
(メリはち)
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配信元)