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第二ラウンド開始 〜 可愛いノマちゃんを実習に使わせない
選挙の翌日23日に、文科省の設置審が“認可”を下すというニュースが流れ、固唾を飲みましたが、今のところ動きはないようです。安倍政権の勝利が偽造であることを、文科省が認識しているのでしょうか。
可愛いノマちゃんを実習に使わせないようにすることが、認可を阻止することになります。
下関の仇を今治で、、って、もはや本末転倒まのじ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
選挙にかまけて肝心のことを忘れていたようだ。第二ランド開始。のまうまが実習に使えなければ今治獣医学部のカリキュラムは不備になる。文科省に意見を送ろう。今治市の宝・のまうまを実習に使うな。それだけでいい。自分ができることから始めよう。https://t.co/YOrljhGPcL https://t.co/1zcUm2HVOi
— 番頭ワタナベ 「巨悪対市民」発売中 (@yoswata) 2017年10月23日
【速報】
— ゆう (@yu_and_prism) 2017年10月23日
IWJ
10月24日(火)10時10分目処~「林芳正 文部科学大臣 記者会見」を中継
おそらく加計学園認可きます
10月23日、加計学園今治獣医学部設置認可発表なし。10月中には発表しないわけにはいかない。国会との関係も考えならがいつが一番ダメージが少ないか考えているはず。お祭りは終わった。ここからが本番だ。
— 番頭ワタナベ 「巨悪対市民」発売中 (@yoswata) 2017年10月23日
予告記事通り認可されたらさすがにまずいと思ったのか? いずれにしろ、月末までには結論が出る。認可ならチンカス黒川がまた暴れだすし不認可なら加計学園は倒産する。進むも地獄、引くも地獄だ。 https://t.co/gHlSE3dzdH
— 番頭ワタナベ 「巨悪対市民」発売中 (@yoswata) 2017年10月23日
文科省が今治の文化保存の馬「のまうま」を加計学園の実習施設として殺しまくる予定で、当たり前だけど、多くの動物学者・獣医師が反対している。強行するのだろうか。 #加計学園 #加計学園問題 #加計孝太郎 #今治市 #吉川泰弘 pic.twitter.com/NH313CRr9O
— 内海新聞 (@u23news) 2017年10月24日
地球ニュース:イギリス&アメリカ ~悪魔担当のおはなし会 / 過激派の方向転換~
イギリスの方は、助けを求めたNGO団体(差別に反対するグループ)に、かつて一緒に国民戦線(極右の差別集団)に入っていた仲間が勤務しているのだそう。その人曰く、「我々から見ても、彼はもがき苦しんでいました。どんどん過激になっていたのです」。
ちょっと意外でした。人間って、人生の岐路に立つと言動を悪化させてしまうこともあるんですね。「もうこれは助けてくれと電話してくるかと思っていたら、そうしてくれたのです」とのこと。
60代手前で、これまで歩んだ自分の人生を全否定する決断です。今度は逆に古巣(極右)へ憎しみを抱いたり、報復に怯えたりと、まだまだ明るい未来は見えないようですが、諦めないで欲しいです。
アメリカ:図書館のおはなし会は悪魔が担当
子どもへの読み聞かせ自体は素晴らしいことだと思います。各地の図書館が様々な工夫を凝らしては、積極的に取り組んでくださっております。ゲイトウェイパンディットの記事にあったんですが、頑張り過ぎて最近はこんなのも:
今月14日、悪魔の格好をしたドラァグクイーン(女装した男性)が、カリフォルニアのロングビーチにあるミシェル・オバマ近隣図書館で、子どもたちに読み聞かせをしました。
ま、基本的には好きな格好すりゃいいと思いますけど。世の中限度ってもんがあります。例えば裸で外をうろつかれたら目のやり場に困ります。洋服を着ているからって、悪魔の格好で幼い子どもたちの前に出るのはどうかと思います。夜のバーで大人を前に踊るのとは訣が違うじゃないですか。
御本人のツイッターアカウントの紹介文:
「地球人よ御注意あそばせ:こちらはズチ・ムチ、あなた方の住人で、外宇宙から来た殺人ピエロ。女装してるわ。タコスが好き」
(※「ズチ・ムチ」と報道しているアメリカの局があったので、なんて読むのが正しいのか分かりませんが取り敢えずこの音表記にしておきます。
「外宇宙からの殺人ピエロ」のネタ元は、80年代後半のB級映画『Killer Klowns from Outer Space(邦題:キラークラウン)』だと思われます)。
至近距離で見てしまったら夜中にトイレに行けなくなるような仮装ですが、“殺人ピエロ”がバフォメットもどきで登場して、大喜びしたのは悪魔崇拝者ども。以下がこのイベントを知った悪魔教会のツイート:
「悪魔万歳!」Hail Satan! https://t.co/ug7ut1qGWE
— The Church Of Satan (@ChurchofSatan) 2017年10月16日
ミシェル・オバマが男性だというのが原因ではありません(多分)。今流行りのLGBT運動を若い世代に浸透させるため、アメリカで広がっている読み聞かせの一手法みたいです。以下は先月末、ミズーリ州セントルイス公共図書館の様子。青い顔の方とか、なんでこう、魔女っぽくドレスアップしないと気が済まないのかな。普通の女装じゃいかんの?
St. Louis Public Library hosts first-ever drag queen story time https://t.co/EGzC0Q9W1t via @stltoday
— Robert Cohen (@kodacohen) 2017年10月1日
イギリス:ネオナチの過激派が方向転換
こちらの男性、その生涯をずっとネオナチの極右思想に捧げてきた、フリーランスの過激運動家です。今年の3月にもメガホンを持って街頭でスピーチしていました。それがチャンネル4のインタビューでいきなりの方向転換を発表。
理由は……母親がユダヤ系で、自分はゲイだから。えと、あの、ネオナチが毛嫌いしている相手ですよね、それ。おまけにこちらの記事によると、姉だか妹はイスラム教徒と結婚し、1970年には改宗。今でも彼女やその子どもたちと親しくしているのだとか。
ケヴィン・ウィルショー氏は子どもの頃から父親の極右思想の影響を受けて、それを更に押し進めたネオナチ思想に傾倒。18歳のときにはイギリス国民党に参加しました。原因は「学校であまり友達がいなかったから」……学校や家庭で孤立した子どもが不良グループに参加するのと変わらんやん。
「自分たちの極端な思想のせいで社会から隔絶された集団に身を置くことになっても、他の人達から攻撃を受けているグループのメンバーであるという仲間意識を味わえる」のだそうです。
長い間、自分でも矛盾しているのは分かっていたそうです。ホモであることが仲間内でバレかけ、居辛くなりました:
「物凄く身勝手な話なんですが、事実なんです。道端で人々が虐待され、罵られ、唾を吐かれるのを目撃しました――それが自分に向けられて初めて、自分がやってきたことが間違いだったと急に気が付くんです」
モスクを襲撃して逮捕されるようなウィルショー氏が、NGO団体「Hope Not Hate(ヘイトじゃなく希望)」に助けを求めたのは、昨年のクリスマスに「全てがただ虚無に感じられて、意味のないものに思えた」から。「でもああいう人々、あの退化したナチの人たちからどうやって離れたらいいのか見当も付きませんでした」と告白しています。
現在58歳。これからこういう人が増えるのでしょうか。
文・Yutika
[Twitter]柴犬のハリのある…
お耳
— Shibes (@shibacentraI) October 19, 2017
[日本や世界や宇宙の動向]森(木々)は人間の心と身体を癒してくれます。大自然は足下にもあります!
企業が国の上位に立つなんていうISD条項はありえないでしょ!
日本の新政権がどう対応するのか?注目です。
とまあ、ちょっと振り返ってみただけでも、政治的な問題点は多々あります。
TPP、原発、日米地位協定、沖縄基地、憲法改正、種子法、水道法、ワクチン、消費増税、日銀国有化、ベーシックインカム、プラウト、モリカケ疑獄、お前が国難、詩織さん問題、不正選挙・・・
どれもこれも厄介そうですが、しかし悪党どもさえ退場したならば(もちろんこれが大問題なのですが)、良識に基づいた政治によって自然と解決していく簡明な事項ばかりのような気もします。
利権や支配欲に執着する悪党、それはまさに野心に振り回される小人の姿であり、その小人の自覚無き?暴走が今の政治経済の有様となっているようにみえます。
もちろん野心の問題は、政治家だけの問題ではなく国民一人ひとり、さらには地球人一人ひとり、全員の心が問われているとおもいます。
野心は愛の対局にあるというように、やはり夫婦愛の下でたっぷりと愛情を注ぐ子育てが、まともな成人たる大人になるにはとても大切だということが痛感されます。
無くしていくべき野心ですが、大自然の恩寵を受けることによっても、野心は溶けていくかもしれません。それは荘厳な大自然かもしれませんが、コンクリートの割れ目に咲く小さな花一輪かもしれません。
このように大自然の中で自分を見つめる瞑想としては、下記の記事のような木々との触れ合いの他にアーシングなども有効とおもわれます。
都会の人ならば、地元の公園とかでもできます。
遠出しなくとも、大自然は足下にあるのですから。母なる大地、地球に心を通わせることで。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)
新緑の季節の森の美しさは天国そのものです。紅葉も美しいのですが、新緑は元気のエネルギーを与えてくれます。
(中略) 悩み事があったり哀しいことがあったり苦しい状況にあるときは、低山登り或は森林浴をお勧めします。本当に元気が出ます。鬱の方には良いと思います。(中略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/trees-help-us-heal-this-is-how-you-can-use-their-energy-3565106.html
(概要)
10月21日付け
木々は人間を癒してくれます。木々が発するエネルギーをどのように利用すればよいのでしょうか。道教では、木々はとてもパワフルな存在です。
(中略)
木々は地球上で霊的に最も進化した最大の植物です。木々は常に瞑想しており、木々が発している繊細なエネルギーは木々の自然言語なのです。
(中略) このように木々と人間にはお互いに助け合う有益な相互関係が成り立っているのです。
(中略) 木々は気のエネルギーを放射しており、血液に栄養を与え、神経系統を強化し、長寿にしてくれます。また、木々は我々の霊魂にエネルギーを与えてくれます。
(中略)
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ごきげんさんのペチペチペチがいいよ!