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— Animal memes online (@catshouldnt) January 20, 2024
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ドロボー自民党が責任も取らずに予算審議を続け、能登災害復興の補正予算は組まずに、国民を奴隷化する法案を一挙に提出 / 国民のために戦う議員はいるか?
今の自民党は組織的に裏金作りという犯罪をやっていました。ドロボーにドロボーの調査をさせ、嘘をつき放題の政倫審でお茶を濁して、ずうずうしくもドロボーが予算審議を続けています。能登の災害復興のための補正予算を組むこともなく、どさくさで国民から富を奪い、言論を封じ、人権を奪う法案を一気に通過させようとしています。
自民党に対しては、起訴を念頭に第三者委員会による徹底した調査を行い、疑惑議員たちには少なくとも参考人招致、本来は国会での証人喚問が国民の意思です。勝手に予算審議を続けさせず、証人喚問を求めることを野党に期待していました。
立憲民主党が、小野寺五典衆院予算委員長の解任決議案を提出しました。時間稼ぎ戦術です。山井和則議員のフィリバスターで3時間、その後、全野党議員が牛歩戦術を取ったでしょうか。
たった一人、大石あきこ議員が牛歩で戦いましたが、恐ろしいことに衆議院本会議で額賀福志郎議長は勝手に投票箱を閉じてしまいました。一人の国会議員の背後の大勢の国民の声を、衆議院議長が封じた瞬間でした。
3月1日22時の時点で国会の動きは見えません。一夜明けた2日、衆議院はどうなっていることか。戦う野党はいるか?
非常時、国が必要な指示=地方自治法改正案を決定―政府
— 時事メディカル (@jijimedical) February 29, 2024
政府は1日の閣議で、大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる仕組みを盛り込んだ地方自治法改正案を決定した。想定外の事態が発生しても、国民の安全確保へ迅…https://t.co/oILPyD6PFv
NTT法、放送法など改正案を閣議決定 NHKスマホ視聴に受信料https://t.co/hjvLtq6Fao
— 毎日新聞 (@mainichi) March 1, 2024
・放送法では、NHK番組のネットでの同時・見逃し配信を「必須業務」に格上げ
・NTT法では、規定する研究成果の開示義務を撤廃
・プロバイダー責任制限法は、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める…
自らをタゲ取り役としてスピン報道に使い、自治体に対する権限を強化する地方自治法改正案、外国人役員の就任規制を緩和するNTT法改正案、スマホでのNHK視聴者に受信料を徴収する放送法改正案、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求めるプロバイダー責任制限法改正案を閣議決定した岸田総理。 pic.twitter.com/QvhViTTLkY
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 1, 2024
衆院予算委“新年度予算案あす採決”小野寺委員長が職権で決定https://t.co/tbQVnsXN75 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) February 29, 2024
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エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領「変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。」「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。…グローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。」
NHKの『“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ』には、“エルサルバドルでは1980年代に政府と左翼ゲリラの間で内戦が続き、戦火を逃れて大勢の住民がアメリカに脱出した。その先のロサンゼルスで若者たちはギャングを結成。90年代にはその多くが母国に強制送還された。いわばロサンゼルスのギャングカルチャーを母国に持ち帰ることになったのだ。エルサルバドルに戻ったギャングたちは、それぞれ縄張りの地域で商売を営む住民からみかじめ料を徴収し、軍や警察をはじめ、人々の行き来を監視した。住民であっても、残酷な手法で殺害されるケースがあとを絶たなかったという。”とあります。
ShortShort Newsさんは2月24日のツイートで、ナジブ・ブケレ大統領の発言「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。(聴衆拍手)しかし、ここ(米国)でもグローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。自由のために戦え。権利のために戦え。」を紹介しています。
またナジブ・ブケレ大統領は、“この問題は「ゆでガエル」によく似ている。水が沸騰してからでは、時すでに遅しなのだ”とも言っているのですが、これに対し、“今の時点で国民の「ゆでガエル割合」が一番高い国は日本のような気がします”という意見がありました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【字幕】エルサルバドル大統領がBBC記者をやっつけた
— Jano66💤 (@Jano661) February 28, 2024
今月初めに再選を果たしたエルサルバドル大統領のブケレ氏が、BBCの記者をコテンパンにしていて気持ちよかったので字幕つけました!
こんなズバズバ言っちゃうと、批判されるぞーと思って日本のニュース見たらヒドイ書かれ方🤣… pic.twitter.com/7o2C1gtNWk
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください見どころ
— Jano66💤 (@Jano661) February 28, 2024
●逮捕者が多いのは、殺人者が多いから
●私たちが格下だから死んだ方がいいですか?
●西の言うとおりにしなかった私たちは殺されるべきですか?
●エルサルバドルで西に起こされた内戦
●私のやり方がいいか悪いかはエルサルバドル国民が決めます…
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください日本ニュースのヘッドライン例
— Jano66💤 (@Jano661) February 28, 2024
NHK
エルサルバドル ギャング約500人一斉起訴 強権的手法に批判も | NHKhttps://t.co/5GtuTHCOE0
日経
エルサルバドル大統領にブケレ氏再選 消えない独裁懸念https://t.co/p5WEj8htAP
朝日
根強い人権侵害の指摘、でも大統領の支持率は9割超…
💢💢先週、エルサルバドルの伝説的な若き大統領ナイブ・ブクレは、最も偉大な政治演説の一つを行った。
— ポリパラ (@Poripara3699) February 29, 2024
「私たちは連邦準備制度の独裁政権下で暮らしており、紙幣の印刷やインフレによって私たちから強奪するエリート銀行家一族によって運営されている。」😡😡😡
参加: 👇https://t.co/s23sJYjYdb pic.twitter.com/vmAtHbabOW
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[X]ボタンインコのくうちゃん
次第に明らかになってきた「WHOパンデミック条約」「IHR改正」を強力に進める日本政府の隠蔽と利権 〜 憲法違反の改正プロセス、ワクチン批判を「誤情報・偽情報」と決めつけ
「いわゆるWHOパンデミック条約」と言われる「新たな法的拘束力のある文書」と「IHR改正案」の2つが採択されてしまうと、パンデミックを理由に私たちの基本的人権が侵害される危険があります。これについての林千勝氏の質問には目を見張りました。
憲法73条3号に国会の承認を要する条約の範囲「いわゆる大平三原則」というものがあるそうです。法律事項や財政事項、政治的事項を含む国際約束は条約という名称であるか否かに関わらず、国会の承認を要するというものです。ならば改訂IHRも国会の承認が必要なのではないか、という林氏の質問でした。単にIHRの規則を事務的に改訂することは憲法上許されないのです。
同じ日の衆議院予算委員会第3分科会で原口一博議員は、上川外務大臣と直接対決し、この点を突きましたが、上川大臣は「個々の規則、または採択やその改正につきましては逐一国会の承認を求めることとしておらず、我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れることになる」と恐ろしい答弁をしています。
また、今回のIHR改正案の"目玉"と言われるものに「加盟国の義務の履行を監視する実施委員会・遵守委員会を新設する」という項目があります。遵守委員会には非政府組織の代表者も出席や発言が可能で、たとえばビル・ゲイツ氏のような利害関係人に当たる立場の人も意見を出せます。林千勝氏はこのような委員会をわざわざ新設する意図を質問されていました。
我那覇真子氏の質問では、2月5日のIHR作業部会での「皆さんそれぞれ自国内で改正手続のプロセスを弱めようとするものたちと戦っている」という発言を受けて、厚労省の課長補佐が「IHR改正手続きに関する偽情報、誤情報についての懸念を日本からも追加させていただきます。」と述べたことを取り上げました。我那覇氏は「厚労省はIHR改正の原案を国民に公表していないため、私たちは海外の情報や原文を一生懸命調べている。何をもって厚労省はミスインフォメーション、ディスインフォメーションと認識しているのか」と重要な指摘をされました。フランスの下院ではすでに「mRNAワクチンに対する批判・接種拒否した者には実刑又は730万円の罰金刑に処す事が通過した」とのことです。しっかり説明をすると言い続ける厚労省が全ての質問をはぐらかし、厚労省のホームページではIHR改正の最終更新が昨年の11月28日で止まっているという有様です。
深田萌絵氏は「WHOパンデミック条約を、日本国民や世界中の人々の意思を無視して隠蔽工作を図りながら推し進めているのはどう考えても日本」「ワクチンパスポート利権、ワクチン利権、監視システム利権が強力に推し進められている」と振り返りをされていました。
2024.2.27我那覇真子:
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) February 28, 2024
厚労省は何をニセ情報と認識してるのか?
厚労省:
ニセ情報と発言した担当者が今いないので説明できない。
いずれにしても一番重要なのはパンデミック改正案に早急に対応すること。最終決定してから表に出すようにしたい。
それまで日本国民にその経過を公表しない。… https://t.co/XvLDaTQ6sD pic.twitter.com/TAJf659cw2
2024.2.24衆議院予算委員会 上川外務大臣
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) February 27, 2024
パンデミック条約におけるパンデミックの定義はいまだ決まってない
原口一博議員
定義ないのにWHOは条約やIHRを改訂し法的拘束力のあるものに変えようとしてる。
自分らでパンデミックと宣言したらパンデミックになる。
健康を守る条約じゃない https://t.co/R8uvv3MgbP pic.twitter.com/NDbhiOcbgR