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[Instagram]管理社会罰金社会@中国

読者の方からの情報です。
マイナでお上がやりたい事の1つ簡単な説明。
(DFR)
(インスラグラムのコメントから)
中国では、信号無視すると顔認識システムが即座に個人を特定し「公共の恥さらし掲示板」に顔が晒され、罰金が勝手に個人の口座から差っ引かれて、社会信用度がダウンし社会信用度に応じて利用できる施設や店舗が制限されるとのこと…
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配信元)

有田芳生氏の、伊藤詩織さんを支援するツイートに対して名誉毀損で訴えていた山口敬之氏 / 東京高裁で有田氏の全面勝訴、「正義は勝つ」時代に

 準強姦事件を起こし、逮捕寸前まで追い込まれたにも関わらず、時の政権に守られた山口敬之という人物は、あちこちで裁判をふっかけていたようです。そのうちの一つ、伊藤詩織さんを支援する主旨のツイートをした有田芳生氏に対して、山口氏が名誉毀損で訴えていました。一審では一部敗訴した有田氏でしたが、8月31日に出た東京高裁の判決では「逆転全面勝訴」となりました。
 弁護士の方の「正義は勝つ」という感想がひときわ印象的でした。これまでどれほどの正義が踏みにじられてきたことか。警察をも動かせる権力を味方につければ何をやっても許される時代が長く続きました。しかし今ようやく正義が勝つ時代に入ったのではないか、力でねじ伏せようとする者が生き延びる時代は終わったのではないか、そのように感じた裁判でした。この"正義は勝つ"裁判をきっかけに、司法も正気を取り戻してほしい。
 有田氏のお部屋には瀬長亀次郎氏の「不屈」の文字がありました。
(まのじ)
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米軍は日本を守らない 〜 自衛隊OBによるリアルな指摘「なぜ、国民的合意もないのに、日本が戦争当事者になる必要があるのか」

 夕刊フジといえば産経グループ。そこが自衛隊のOBを招いて、このようなまともなご意見を引き出したということに、ちょっと驚きました。
 元陸上自衛隊「特殊作戦群」初代群長、荒谷卓氏は、開戦前のウクライナに対する米英による軍備と、今の日本への矢継ぎ早な軍備が似ていることを指摘され「これでロシアとの国境近くで大規模演習が行われれば、ウクライナの開戦前と同じ状況になります。」と、ヒヤリとする指摘をされていました。
 また元海上自衛隊「特別警備隊」初代先任小隊長、伊藤祐靖氏は、岸田政権の前のめりなウクライナ支援に対して「軍事常識から言えば、『日本は対ロシア戦の後方作戦に参加している』ことになります。いつロシアから反撃されてもおかしくない。その認識を持っている日本人は少ないのではないでしょうか」と耳の痛い指摘をされています。「なぜ、国民的合意もないのに、日本が戦争当事者になる必要があるのか」岸田政権の無責任な決定に対して軍人として、国民として真っ当な問いかけをされていると思いました。
 さらに日本人としてよく認識しなければならないのは「米軍は日本を守らない」ということです。荒谷氏は「ウクライナは代理戦争をさせられています。米英のグローバル勢力は、ウクライナではロシアにぶつける相手に役不足だったので、次は日本を『第二のウクライナ』にしたいのでしょう。」と明確に述べておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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日本を「第二のウクライナ」にするな 参戦している認識が甘い…荒谷卓氏と伊藤祐靖氏、特別対談第2弾
引用元)
(前略)
荒谷氏「東京にNATO(北大西洋条約機構)の連絡事務所を置く話が取り沙汰されています。21年は前述の英空母打撃群が横須賀基地(神奈川県)などに寄港し、再び25年に自衛隊と合同演習を行うため訪日します。岸田文雄首相は防衛費増額を決めて、巡航ミサイル『トマホーク』を米国から買い、全国に配置する計画。これでロシアとの国境近くで大規模演習が行われれば、ウクライナの開戦前と同じ状況になります

■参戦している認識が甘い

元海上自衛隊「特別警備隊」初代先任小隊長、伊藤祐靖氏「6月にウクライナ南部のカホフカ水力発電所で起きた巨大ダム決壊は、米国でさえロシアの犯行と結論付けていないのに、岸田首相は7億円の支援を発表した。自衛隊車両を100台送り、負傷したウクライナ兵士を自衛隊病院で手当てして、ウクライナで使う砲弾のTNT火薬の供与も検討したという。軍事常識から言えば、『日本は対ロシア戦の後方作戦に参加している』ことになります。いつロシアから反撃されてもおかしくない。その認識を持っている日本人は少ないのではないでしょうか。」
(以下略)

茂木誠氏の「もぎせかチャンネル」で古事記、日本書紀の疑問点を『ほつまつたゑ』に精通した原田峰虎さんが解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 茂木誠氏の「もぎせかチャンネル」は時々見ています。世界史が苦手な私にとって、とてもありがたいチャンネルです。
 茂木誠氏が日本人のルーツを探しながら様々な動画を掲載しているのを見て、『ほつまつたゑ』にたどり着いてほしいと思っていたのですが、シャンティ・フーラの読者の方から、茂木誠氏が『ほつまつたゑ』の動画を出していることを教えていただきました。
 見てみると、とても分かりやすくて面白い。これはオススメです。古事記、日本書紀の疑問点を、『ほつまつたゑ』に精通した原田峰虎さん(とらさん)が説明をするという形になっています。
 ただ、動画のタイトルに「縄文叙事詩『ほつま』の世界」とあるように、『ほつまつたゑ』の世界は縄文時代だと思っている方が、研究者にも多いようです。しかし、私はこの点では原理主義者でして、『ほつまつたゑ』の記述を文字通りに受け取っています。
 そうすると約300万年前から景行天皇までの出来事を記述していることになります。そして、このことは私の直観と完全に一致するのです。更に最近分かった事は、例えば天照大神が存在したのは「3.0次元5層」で、肉体(狭義)の「身体」の焦点は第5亜層にあったということでした。これなら、天照大神が170万年以上の長寿だったことも納得できます。
(竹下雅敏)
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発見から解読まで/縄文叙事詩『ほつま』の世界01
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『古事記』との決定的な違い/ほつまの世界02
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ベラルーシのルカシェンコ大統領「( プリゴジン氏の飛行機事故について)私は、プーチンがやった、プーチンが誰かに指示を出した、とは考えていない」 ~1月から2月にかけて「プリゴジン氏暗殺計画」があった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、ワグネル・グループの創設者エフゲニー プリゴジン氏の飛行機事故について、「私は、プーチンがやった、プーチンが誰かに指示を出した、とは考えていない(3分2秒)」と言っています。
 その理由として動画の2分12秒のところで、“私はプーチンを知っている。彼は戦略的で、非常に冷静で、他の複雑でない事柄について決断を下すときは、のろまですらある。だからこそ、プーチンがやった、プーチンが有罪だとは考えられない。いいですか? あまりにもずさんで、プロフェッショナルとは言えない仕事です。プーチンの仕業には見えない。しかし、何が起こったにせよ、どのように起こったにせよ、いずれにしてもプーチンは非難されるだろう”と言っています。
 また、4分40秒で1月から2月にかけて「プリゴジン氏暗殺計画」があったとして、“前回UAE(アラブ首長国連邦)、そしてジンバブエに飛んだとき、私は非常に重大な情報を深い筋から得た。何にもまして深刻だ。エフゲニー・プリゴジンの暗殺計画についてだった。1月から2月にかけて。私は指示を出し、2時間以内にロシア大使を見つけ、私のところに呼び出した。彼は私のホテルのスイートに入ってきた。私たちは座り、そして私は手書きの暗号文を手渡した。クレムリンのプーチンとボルトニコフに、プリゴジンの命が狙われていることを伝えるために。しばらくして、彼が私のところに来たので、私は彼に尋ねた。「エフゲニー、ウラジーミル・ウラジーミロビッチは君に警告したか?」「ええ、彼は警告しました。私の命が狙われていると」”と言っています。
 私はウクライナによるプリゴジン暗殺計画のツイートを見たことがあるので、ルカシェンコ大統領は本当のことを言っていると思います。こちらの1月25日のツイートには「クレムリンは、ウクライナによるプリゴジン暗殺の可能性があるとして先制非難を始めました」とあります。
 しかし、この事件がプーチン大統領の指示によるものではないと思えるのは、まだ事件の調査を始めたばかりの段階で、西側が一斉に「プーチンがやった!」と騒ぎ立てたことです。
 プライベート・ジェット機の墜落は8月23日ですが、24日にはMI6の元諜報部員クリストファー・スティールが、“「内部の犯行」だと主張し、「ワインの木箱」内の爆弾が爆発を引き起こした可能性を示唆した”という記事が出ています。
 ロシアは証拠に基づいて事実を淡々と国連に報告していますが、西側は憶測に基づいて非礼極まりない態度を取り続けています。それでも愚民はメディアが騒ぐことの方が真実だと思うようです。
(竹下雅敏)
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ルカシェンコ大統領 ~ プリゴジンについて語る - ワグネルの今後(2023年8月25日)Lukashenko talks about Prigozhin( 日本語字幕)
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