アーカイブ: 0_メインテーマ
汚染水海洋放出の背後で日本を踏み台にする軍備増強が進む 〜 海外の軍需企業が日本法人を移管、敵国条項の下で敵基地攻撃能力を所有しようとする自殺行為の日本
水産物を禁輸した中国を憎むならば、日本からの輸入を最も減らしたアメリカにも猛抗議をしたらどうでしょう。
アメリカの言うままに海洋放出を決行し、世界のひんしゅくを買った挙句に、反中感情を煽られて軍備に走るなど、あまりにも無惨な日本です。ウクライナのように、西側に戦場にされ金をむしり取られるのは目に見えています。敵国条項の下で日本が敵基地攻撃能力を持とうとすることの意味を、私たち国民は冷静に賢く認識しなければ。政府の"風評被害"プロパガンダに惑わされて愚かな道を選ばないよう決意しましょう。
昨日、露メディアが一斉に報じたニュース
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 28, 2023
防衛省は2024年度予算の概算要求で過去最大7兆7385億円の防衛費を計上。これに呼応し、英BAEシステムズ、米ロッキード・マーティン(アジア統括はシンガポールから日本に移転済)は、生産拠点を日本に開設する方針。 pic.twitter.com/DD64j2G4Q8
軍事費を増やせば、国は安全になるのか?
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 22, 2023
1937〜45年の答えはノーだった。
防衛省が2024年度予算の概算要求で、過去最大となる総額約7・7兆円を計上する方向で最終調整(朝日)https://t.co/AX4BvXiUnv「23年度当初予算では過去最大の6兆8219億円を計上しており、それを1兆円近く上回る規模となる」
有料記事なので殆ど読めないが、多くの外資が日本から引き上げたのに、戦争企業が日本へ。『防衛』という書き方が糞。
— MasaDjp (@masjp72) August 28, 2023
BAEは戦闘機や原子力潜水艦の大手メーカー。
防衛大手BAEやロッキード、アジア統括を日本に移転 - 日本経済新聞 https://t.co/pqRT4XVGST
記事の続きはこちらです。
— SouthernCross (@Southern_X777) August 28, 2023
航空・防衛大手のBAEシステムズは年内にアジアの統括機能をマレーシアから、2022年に設立した日本法人に移管する。地域責任者を置き、アジア全体の戦略を管理する。日本の政府や防衛大手企業に売り込んだり協業を探ったりするほか、調達先を広げる。…
米国、日本への長距離ミサイル売却を承認 上海や平壌も射程 https://t.co/ZDpTZbIjuD pic.twitter.com/WyeAEQ7zJC
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 29, 2023
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「カオスな盆休み」 ~帰りの飛行機が欠航しちゃったよ!
こういう混乱の風景を見るたびに、「こんな人出の多い時に外に出るからだよ、ば〜か!」と思ったものでしたが、そんな嵐の中に、まさか自分もノコノコ出ていくことになろうとは・・。
帰りの飛行機が欠航に
大分空港で練習機が胴体着陸するトラブル 滑走路閉鎖(日テレNEWS) https://t.co/S3mmJeeG5I
— きぃ (@uKZzzezUYshmDWv) August 14, 2023
お盆に練習はやめときぃ~
(˶'ᵕ'˶ 💧)︎
» 続きはこちらから
今、現実となった2009年のジェーン・バーガーマイスターさんの警告と告発 〜 健康危機の後、計画されている世界政府の創設、この目標への手段となるパンデミック、単一の世界権力を実現するための道具となるワクチン
2022年1月2日のグローバルリサーチの記事『2009年の H1N1 豚インフルエンザのパンデミックを思い出してください:それはリハーサルだったのでしょうか?』では、2009年7月8日に公開された記事『ジャーナリストがバイオテロと大量殺人の意図でWHOと国連を告発』を再掲しています。
この記事の中で、「ジェーン・バーガーマイスターは最近、バイオテロと大量殺人未遂に関して、世界保健機関(WHO)、国連(UN)、政府および企業の最高幹部数名を対象にFBIに刑事告訴した。彼女はまた、アメリカで申し立てられている強制ワクチン接種に対する差し止め命令の準備も整えている。…具体的には、被告であるバラク・オバマ米国大統領、デビッド・ナバロ国連インフルエンザ対策調整官、マーガレット・チャンWHO事務局長、キャスリーン・シベリウス保健福祉省長官、ジャネット・ナポリターノ国土安全保障省長官、銀行家ダヴィド・ド・ロチルド、銀行家デイビッド・ロックフェラー、銀行家ジョージ・ソロス、オーストリア首相ヴェルナー・ファイマン、オーストリア保健大臣アロイス・シュテーガーなどがこの国際企業犯罪シンジケートの一員である。」と書かれています。
更に記事では、“経済的および政治的利益のために米国およびその他の国々の人口を排除するために…彼らは、生物工学を行って致死性の生物剤、具体的には「鳥インフルエンザ」ウイルスと「豚インフルエンザ」ウイルスを放出することによってこれを行い、有毒な生物剤を投与する手段となる強制集団ワクチン接種プログラムを実施する口実を得た”とあります。
今なら、ジェーン・バーガーマイスターさんの告発が正しいと分かる人が沢山いるのではないでしょうか。「波動」からは、ジェーン・バーガーマイスターさんは生きているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2009年のジェーン・バーガーマイスターさんの予言が今、現実に
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 28, 2023
(当時はインフルエンザワクチンに関する警告でした)
・WHO&国連がパンデミックを利用して権力を増大させる
・生物学的戦争が繰り広げられる
・メディアを信じず、(コロナ)ワクチンを自発的に接種しなければ強制される pic.twitter.com/RfnauSaE4R
ジェーンは行く方知れず🥲
— Очи чёрные(黒い瞳) (@TTFcslJBaZ11597) August 29, 2023
弟さんがサブストック出してるけど、
姉の消息には触れていない。
危なくて触れられないのなら安心なん
だけど。
(ジェーン健在の証しになるから)
ロシアに亡命できたんでしょうか。
— Miss.k (@z0rU70yy6iNT0OL) August 28, 2023
プーチンにキエフでジョージソロが資金出して研究をしてるとこの人は伝えていた。
» 続きはこちらから
進化のプロセスが不自然な新型コロナウイルス-オミクロン株についての解説 〜 それぞれが1か所だけ元の武漢株の遺伝子配列に戻っているオミクロン株
筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏が、宮沢孝幸氏の論文『SARS-CoV-2変異株の進化過程における不自然性と意図的な自然淘汰の可能性』の解説動画を出しています。
動画の1分10秒~6分30秒のところをご覧ください。“アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー、それからオミクロンのBA.1、BA.2という形になってるんですが…こちらにあるのが…非同義変異といって、アミノ酸を変えるような塩基配列の範囲です。塩基配列が変わっても、アミノ酸が変わらないようなことを同義変異と言います。で、このS1っていうのは、スパイクタンパクの部分のことで、スパイクタンパクはS1とS2という部分の2つに分かれます。…ここはですね、それぞれどの場所が元の武漢株から変異しているということを表していまして…アルファ株からミュー株くらいまでは10以下、ラムダだけ12あるんですけど、それそれがですね、全然まあ、かなり独立したところに変異が入ってるっていうのが特徴で、そのアルファからベータ、ベータからガンマって具合に進化したというような形に見えないんですね。…それでこのオミクロン株のBA.1とBA.2は変異がものすごいたくさんあるというところが、特徴になってます。…この論文の一番肝になる部分は…オミクロン株にはいろんな場所にさっき言った変異があるんですけど、それぞれが1か所だけ元の武漢株に戻ったもの…全部1個ずつ元に戻ってるところがあると。…こういう形で全部あると。で、これ非常に不自然だねという話。これがまあ、この論文の一番メインなところ”と言っています。
宮沢孝幸氏は「オミクロンは何十個も作ってます」と言っていましたが、“それぞれが1か所だけ元の武漢株に戻ったもの”が全部あるわけです。これらがデータベースに登録されているということは、これらの何十個ものオミクロン株をばら撒いたとしか思えないわけです。
下の動画は、2021年12月31日の記事で荒川央氏の「オミクロン変異考察」という記事を紹介しましたが、上記の論文ではこの点にも触れているので、この部分の分かりやすい説明になっています。
スッゴい。