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[アレシュ・サロー・ブラウッ氏]日本もスペインに学ぼう!『エスパニスタン:住宅バブル』 〜マンガで超わかる!スペイン経済危機〜

 ヨーロッパでかなり話題になった動画のようで、字幕は私の方で入れさせていただきました。ただ字幕の流れるスピードが早い箇所があるので、じっくり読まれてみたい方は転載元にある静止画の字幕をご覧下さい。
 記事の解説に「アスナール(スペイン元首相)は米国ブッシュ政権の誕生以来そのネオコン路線に乗ってネオリベラル経済を推し進め、2002年のユーロ導入以後はスペインに対する外国資本の投資を大きく増やす政策を採りました。」とありますが、アスナール元首相を安倍首相に置き換えて見ると、やっていること(やらされていること?)がかなり一致しているのではないでしょうか。移民の受け入れ労働改革の部分がその一例です。
 スペインのカタルーニャ地方では、独立を問う投票を11月にも実施する予定のようです。私達も政府との共依存の関係を見つめ直し、みんながまともに暮らせる社会を“真剣に検討し始める時期”が来ているということが分かると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マンガで超わかる!スペイン経済危機(1)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]プレアデス評議会(第2システムの9柱の神々)からの通信文 〜真の変化は内側から始まる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は本物です。以前プレアデス評議会議長の大天使アドリオンからの通信文を紹介しました。この時彼女を国津神第4レベルとコメントしましたが、正しくは国津神第3レベルの大天使であったので、ここに訂正しておきます。
 6月3日の記事のコメントで、“第1〜第3システムにわたる国津神第3・第4・第5レベルの組織で、神々の組織がプレアデス評議会”と説明しましたが、この時の解説で正しいのではないかと思います。すなわちプレアデス評議会は、第1システムの12柱の神々と、第2システムの9柱の神々と、第3システムの6柱の神々からなる組織だと思います。
 第1システムの議長が大天使アドリオンであり、今回第2システムの9柱を代表して通信が入って来たものと思います。この通信文を送って来たのは、エリダヌス座α星アケルナルの第5惑星に住む9次元存在の女神です。通信文を見ると、これまで私がチャネリング関係の情報に対して発言していたものと大きくは変わらない内容になっています。
 例えば“真の変化は内側から始まる”ということや、多くの人たちは、悪人が自分とは離れて別に存在しており、“銀行システムを操作している者たち、政治家を支配している者たち”を排除すれば世界は平和になると信じているようですが、通信文では、“この種のレトリックは支配、分離、征服のために組み立てられている”と言っており、地球上のほとんどの者がこうした“闇の行為に加わっていた”と指摘しています。
 私も同様のことを言ってきたわけで、“私たちが正に非難しているその闇の一部だという事に気付くことが解放の始まり”なのです。日常生活の些細なところで現れる人種や国家などに対する嫌悪感や反感、差別意識、より弱い立場の人間に巧妙に嘘を付き利用しようとする態度、こうした心の闇の部分に気付き自らを解放しない限りは、根本的な変革は起こらないと言って来たのです。すなわち、外の世界と心の内側の世界を分離せずありのままに見つめることが、真の革命を引き起こすということなのです。これは日常生活における継続的な努力が必要なのです。そうした意味でようやく、本当の神々から正しいメッセージが降りて来るようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9の評議会・・・2014年6月5日 真の変化は内側から始まる
転載元より抜粋)
こんにちは、私たちはプレアデスの9の評議会です。今日はあなた方の世界とあなた方の発達についてお話をしに来ています。

次元上昇に繋がるイニシエーションの道に入る前に各人 は、自分たちが管理出来る範囲のオーラフィールドをきれいにしなければなりません。このプロセスは層毎に行われます。現在の祝福又はこの惑星に降り注がれ ている宇宙光線の強さに従って、多くの者に対して浄化の程度が増しています。

一人一人の道に沿って の前進を妨げている敷居を占拠している者、闇の天使たちは、自分の闇に直面し、吸収しなければなりません。闇の天使は、自己の一部分であり、認識されず、 愛されず、忘れられた自己の部分であり、これまでの誤解によって、抑圧され、押さえつけられ、捨て去られていました。

あなた方が自分 の内側にある極性を統合したいと思うようになるまで、あなた方は他者の進む道を助ける事は出来ません。

ここで”努力”と言うのは、自分の考え方を自分の内側から変えなければならないということであり、あなた方にはただ自分ですることがあるだけだ、とい うことです。

一度自分が新し い光の中にいると見始めると、この感じは他の人々も違う光の中にいると見る方向に拡張され始めます。

他者に対する思いやりと心からの愛の感じが自分という存在の中に浸透し、あなた方は自分の世界を違うように見始めます。以前はあなた方にとって邪魔だったある事がもはや同じ程度の反応を示さなくなるでしょう。

傷と痛みは、自分の意図で解放しない限りは、あなた方の 肉体、細胞、結合組織深くに埋め込まれ、やがては病気や暮らしの苦難、あるいは将来の暮らしの苦難になって姿を現します。

ですから、これらの絶望と憎しみ、悲しみと恐れの古い影 を解放するように意図し、第7の光線であるバイオレットフレームのようなスピリットの贈り物を利用して、より軽く、成長過程の年月を通じてあなた方にとり ついていたことから自由になったと感じられ始めるまでこれらの影を除去し、流し去るようにして下さい。

変化と変態は長 い時間かかり得ます。それはあなた方の取り組み、あらゆる自己批判と他者からの批判から自分を解放させるとの意志次第です。

多くの人達は非難されるべきは少し遠くに住んでいる人達あるいは銀行システムを操作している者た ち、政治家を支配している者たち、世界を支配したいと思う嘘つき/泥棒達であると、権威筋の言うことに容易になびいてしまいます。

この種のレトリックは支配、分離、征服のために組み立てら れているのです。何が起きているのかを常に意識して欲しいと思いますが、判断に必要なレベルを上回るようにして下さい。あなた方全ては、全く新しく、汚れ 無しに初めてここに降りてきたのでなければ、この惑星上での滞在の間ずっと闇の行為に加わっていたのです。

あなた方がそれ に気付いていないとしても、真実であるとしてニューエイジの教えを通じて拡散された多くの不真実があります。ですから、大元が何なのか峻別する方法を学ぶ のは、個人次第です。

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[木村正人氏]ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む

竹下雅敏氏からの情報です。
 荘子では、国王というのは国家を盗んだ大泥棒という認識ですが、この事実にもっと多くの人は気づくべきではないでしょうか。一体どんな権利があって人々から税金を徴収し、自分たちの豪奢な暮らしを維持することが許されるのでしょう。
 歴史的に見ても王朝の始まりは、ほとんどが暴力的行為による略奪です。このような血筋の者を、高貴であるとか、生まれが良いと考えるのは止めましょう。ありのままに見れば、彼らは“まむしのすえども”でしかありません。まむしの血筋くらいが適切ではないかと思います。
 社会のシステム上、必ず人々の上に立つ者が出てくるわけですが、上の者ほど高い倫理観と実際の行動を要求されます。そうでない者は即座に排除されるべきなのです。王室と言えども例外ではありません。
 現在のように、人々の目を逃れて悪事を働き、巧妙に嘘をつく者が人々の上に立っていたり、尊敬を集めていたりしてはいけないと思うのです。その意味で、掃き溜めのような臭いのする王室は解体してしまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む
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[らばQ]少女が沈んだ舟を「足だけで」復活させる驚きのテクニック(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 オドロキの映像。必見です。
(竹下雅敏)
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少女が沈んだ舟を「足だけで」復活させる驚きのテクニック(動画)
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[長周新聞]外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり密度の濃い文章で、重要なものだと思います。私も農協には改革が必要だと思いますが、今やられている方向性は、まったく私たちの利益になりません。その問題点が簡潔にまとめられていると思います。
“相互扶助を基本とした共同事業、共同化”はプラウトの本質なのです。ただプラウトという方向性がうまく機能するためには、組合経営に加入している個々の人々の意識の向上が絶対的に必要なのです。経営を他者に任せ、自分はその指示を待って働けば良いという考え方の人たちが多く集まると、結果的に現在の農協のようになってしまい、最終的には個々の農家が経営者の食いぶちになってしまうのです。
 現在の改革はその利権を官僚や農協の幹部から奪い取って、外資のものにしようとするもので、単により邪悪な支配者に呑み込まれてしまうだけなのです。農家の方がこの危機を乗り越えるためには、自分たちのいい加減な農業、そして農協との関わり方を根本的に改めなければならないでしょう。
 自然農法を実践し、大地との正しい関係を大切にする農業を営んでいるほとんどの人たちは、農協が日本の農業を駄目にしているので潰した方が良いと考えていると思います。ただ外資に乗っ取られるとさらに環境の破壊が進むので、今の改革の方向性は真逆と言えます。
 単にきちんとした農業をやっている人たちに対し、お金が回るシステムへと変えれば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 
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