[天木直人氏]今年の元旦は毎日と東京の二大スクープで始まった 2014/01/02 8:00 PM メディア / *政治経済, 原発・放射能, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 天木氏の記事にある毎日新聞のスクープはこちらで、東京新聞のスクープはこちらです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 今年の元旦は毎日と東京の二大スクープで始まった 記事配信元) 天木直人のブログ 14/1/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[天木直人氏]今年の元旦は毎日と東京の二大スクープで始まった"
[ゲンダイ]「アベノミクス」「円安」「消費税」 年間負担増23万円の衝撃 2014/01/02 7:19 PM グローバリゼーション, 消費税 / *政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 こうした事実に加えて、正社員が派遣労働に切り替えられる形でのグローバリズムを安倍政権は目指しているわけですから、ますます給料は下がり、負担は増えてしまいます。まさしく1パーセントの勝ち組と99パーセントの負け組の2極化が進んでしまいます。外国人労働者の流入がこれに拍車をかけるわけですが、安倍政権を早く倒してこれとは逆の政策、すなわちプラウトに基づいた経済政策が必要なのは明らかなのではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「アベノミクス」「円安」「消費税」 年間負担増23万円の衝撃 記事配信元) ゲンダイネット 14/1/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Forest-Knights]アウトドアに役立つ200のサバイバル術について 2014/01/02 11:52 AM サバイバル, 地震・自然災害 / *雑学・アート, ライター・読者からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。 プリントアウトして一通り読んでみましょう。プリントした物を防災グッズの中に入れておいてもよいでしょう。 (寄稿者のコメント) 印刷しやすいように抜粋しました。印刷するには、記事右上の「印刷用ページ」をクリックして下さい。 (臨時編集者るぱぱ) ———————————————————————— アウトドアに役立つ200のサバイバル術について 記事配信元) Forest-Knights 14/1/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[風船宇宙撮影]宇宙での日の出を風船を使って撮影 2014/01/02 8:00 AM *雑学・アート, ライター・読者からの情報, 宇宙, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) ぽんこ様(読者の方)からの情報です。 こんな簡易そうな風船で成層圏からの撮影が出来るなんて驚きです。 6分ほどのロングバージョンはこちら。(編注:記事の下に掲載しています) 美しいです。 元旦の初日の出も挑戦されるのでアップが楽しみです。 (寄稿者のコメント) 宇宙船や衛星を使わなくても、こんな映像が撮れるなんて驚きですね。今年の元旦の初日の出も楽しみです。 (臨時編集担当・るぱぱ) ———————————————————————— 宇宙での日の出を風船を使って撮影してみた 記事配信元) 風船宇宙撮影 13/10/5 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[哲学ニュース]なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ 2014/01/01 10:00 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私もこの問いに同様の疑問を持ち、この問題はすでに解決済みです。要点は29のコメントにあるように、単に面対称に映っている像をなぜ左右だけ反転していると思うのかという部分です。 実はこれは人間の生活習慣がこうした錯覚を生む元になっているのです。私たちが鏡の前に立ち鏡に映っている自分を見ます。また鏡に時計も映っているとします。この時あなたは自分もそして時計も上下はそのままで左右が反転していると感じます。なぜでしょうか?それはあなたが鏡に映っている時計と現実の時計を比べる時に、後ろを振り返り、現実の時計と鏡に映っている時計を見比べて、確かに左右が反転していると感じるのです。ここにこの錯覚の本質があります。あなたは後ろを振り返る時、体を捻じって振り返るのであり、決して子供がやるように頭を股の下にくぐらせて後ろを振り返るということがないからです。 1枚の紙にペンで左右と言う文字を書いて鏡にその文字を映して見てください。左右が反転して見えているはずです。なぜならあなたは鏡にその文字を映す際に左右を反転させて文字を鏡の方に向けたからです。文字を鏡の方に向ける際に上下をひっくり返して鏡に映してください。文字は左右はそのままで上下が反転しているはずです。要するにあなたは自分で左右を反転させて、鏡に映しておいてどうして左右だけ反転するのかと問うているのです。私たちが後ろを振り返る時、必ず股の下から覗き込むようにして後ろを振り返る生活習慣を身につけていたならば、鏡を見た時私たちは鏡は左右は変わらないのになぜ上下だけが反転するのかと思ったはずです。 これはこの問いかけに対する完全な回答だと思っています。ずいぶん前に解決した問題なので、そろそろノーベル賞の電話がかかってきても良い頃なのではないかと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ 記事配信元) 哲学ニュースnwk 14/1/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。