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[カラパイア]ちょっとまて、俺が見てやる。アライグマのメカニック現る!

竹下雅敏氏からの情報です。
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ちょっとまて、俺が見てやる。アライグマのメカニック現る!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]世界支配層は「世界政府」樹立を小沢一郎代表に期待、安倍晋三首相の「憲法9条改正(国防軍)」実現しない

竹下雅敏氏からの情報です。
板垣氏の見方と私の見方ではかなり違いがあるのですが、今回のこの記事の中で、「ジャパン・ハンドラーズ」も、小沢一郎代表支持に「宗旨替え」しているとあり、私がこれまでジャパン・ハンドラーがすでにナサニエル陣営に寝返っていると言ってきた言葉を、ある程度裏付ける発言をしています。私以外でこのような発言をしている人が初めて出てきたので、興味深く思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は「世界政府」樹立を小沢一郎代表に期待、
安倍晋三首相の「憲法9条改正(国防軍)」実現しない
 世界支配層(主要ファミリー)から「新帝王」に指名されている生活の党の小沢一郎代表は、英国流「2大政党政治」「議会制民主主義」が日本に定着するよう尽力しており、決戦場を「衆参同日ダブル選挙」に設定している。

 2大政党であるから、政策の「対立軸」が鮮明でなくてはならない。2013年末現在、日本政治において、「対立軸」となる政策として考えられるのは、以下の通りである。

 「原発推進」VS「原発ゼロ」、「日本国憲法9条改正=国防軍創設」VS「日本国憲法9条改正=国連正規軍(平和維持軍・地球防衛軍)参加部隊創設」、「官主導地方分権」VS「地域主権(権限・財源委譲)」、「官僚政治」VS「国民の生活第1政治」など。

 小泉純一郎元首相が、「原発ゼロ」を打ち上げたのが、強烈な衝撃波となり、「原発ゼロ派」を勇気づけ、再び大きな「塊」となり始めている。
もちろん「原発推進派」は、依然として強大な勢力を誇示しており、「原発ゼロ派」にとっては、打倒すべき抵抗勢力である。

 つまり、自民党の「電力安定供給推進議員連盟」(細田博之会長=第2次小泉内閣、第2次小泉改造内閣、第3次小泉内閣の官房長官、衆院島根1区当選8回)の幹部たちだ。

 野党のなかでも「原発推進派」が、数多く存在している。民主党のなかの「旧民社党系」このうち、労組「連合」の「電力総連系議員」と労組員は、「原発ゼロ派」にとっての難敵であり、「原発利権」とガッチリ癒着しているので、侮れない。

「日本国憲法9条改正=国防軍創設」は、自民党が1955年11月15日に結党以来58年にわたって実現を目指してきた最大政治目標である。

 しかし、「世界政府派」が、「世界新秩序派」を打倒して、世界支配権(覇権)を握っているいま、安倍晋三首相が「日本国憲法9条改正=国防軍創設」を実現するのを望んでいない。世界支配層(主要ファミリー)とその配下の米国オバマ大統領は、新帝王に指名されている小沢一郎代表による「日本国憲法9条改正=国連正規軍(平和維持軍・地球防衛軍)参加部隊創設」実現を求めているのである。米CIA要員によって構成する「ジャパン・ハンドラーズ」も、小沢一郎代表支持に「宗旨替え」している。この中心人物であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は「日本は憲法を改正しなくてよい」と発言している。従来の教え方を変えているのだ。この意味で、自民党綱領が、すでに破綻しているという現実を直視しなくてはならない。

[CNN]3分で見る2013年のニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像を見ると、今年1年が激動であったことがよくわかります。来年からは光の時代に入って行きますが、現象面では激変が続くでしょう。ただ地球にとって良いことのために古い秩序が壊れていくということなので、大安心の境地で居てください。
(竹下雅敏)
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3分で見る2013年のニュース
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[竹下雅敏氏]ヴィジョンがそのまま現実のものになったオバマ大統領の結末 〜米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の状況は、うちでは当然と言うか予測の範囲内の出来事です。最近のニュースでオバマ一家が写真に写っているのですが、私が見るとオバマはもちろん、ミシェル夫人と子供たちの全員が替え玉なのです。よくもこれほど見事に全員を揃えてくるものだと感心しました。もともと夫婦でない替え玉同士の2人が、こうしてマンデラ追悼式典に本人に代わって出席しているわけですから、夫婦が別室で寝ているなどというのは当たり前のことです。元々他人なのですから。
 なぜこんなことになっているのかということですが、実を言うとオバマはすでにFEMAキャンプに収容されそこで絞首刑となって殺されており、すでにこの世に居ないのです。今私たちがテレビで見ているオバマ大統領はすべて替え玉です。私が最近オバマ大統領に対する批判を書かなくなったのは、世界の平和に関して最も危険な人物であるオバマ大統領がもはや存在しないからなのです。今後この手の情報がCIAあるいはペンタゴンの関係筋から上がってくるかも知れません。このことは天界の改革30で紹介した、せれなさんのヴィジョンがそのまま現実のものになったということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に
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[The Voice of Russia]中国地方議会議員500名、汚職で解雇 / 中国、ベネズエラの住宅建設に50億ドル融資 〜本気で悪を排除し、世界の繁栄のための努力を惜しまない習近平政権〜 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これらの記事を見ると、習近平政権が本気で悪を排除し、世界の繁栄のための努力を惜しまない政権であることがわかります。こうした世界の流れに最後まで抵抗してテロ行為や他の人々の富の略奪を続けているのがブッシュ・ナチ陣営で、わかりやすく言えば、9.11を引き起こした米ネオコン連中です。そことつながって彼らの命令に従って動いているのが、安倍政権なのです。世界から戦争を無くして、全人類が共生できる繁栄プログラムを採用しているのがナサニエル陣営で、ロシア・中国・ベネズエラなどのBRICS諸国を中心にまとまっている陣営です。現在では韓国・北朝鮮もナサニエル陣営だと考えてもらって結構です。こういう視点から中国・韓国に対立して日中戦争を目論み、戦争ビジネスで利益を得ようとしている安倍政権は、はっきりと悪だと言えるわけです。こうした大局的な視点を持たず、単にアメリカをはじめとする各国の靖国参拝に対する批判を内政干渉だとなどと言っている連中は視野が狭すぎるわけで、ネオコン連中の思惑にはまってしまっていると言わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————1点目—————————————
中国地方議会議員500名、汚職で解雇
転載元より抜粋)

中国南部の衡陽(こうよう)市で汚職スキャンダルが発生、市議500人が解雇された。議員選の結果を粉飾したとされる。29日、新華社通信が報じた。 

不正選挙でまず56議員が特定されたあと、518議員と68公務員が総計1億1000万元(1814万ドル)の賄賂を受け取っていたことが発覚した。結果、527議員で構成される同市議会から512議員がいなくなることになった。

中国では習国家主席を首班とする第五世代指導部着任後、国を挙げて、汚職撲滅キャンペーンが行われている。

————————————2点目————————————
中国、ベネズエラの住宅建設に50億ドル融資
転載元より抜粋)
Photo: EPA

中国はベネズエラに対し住居の建設プロジェクトの実現のために50億ドルを融資した。29日、ベネズエラのマドゥロ大統領が発表した。 

中国資本は「住居のための偉大なミッション」と題された国家プログラムの実現に用いられる。また、そのほかに、産業振興、輸送システムの整備、宇宙開発などに用いられるという。

マドゥロ大統領は9月、中国からベネズエラへの投資は5年間で500億ドルになる、と語った。2007年に設立された中国・ベネズエラ協力基金に中国側は360億ドルを投下している。この資金を用いて、合計201ものプロジェクトが実現される。