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「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏が警告!日本に迫っている危機「兵糧攻めとウイルス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の元所長で、ドナルド・トランプ大統領の下でホワイトハウスの新型コロナウイルス対策タスクフォースの主要メンバーの一人であったアンソニー・ファウチは、7人の米国大統領の医療アドバイザーであったということよりも予言者として有名です。
 2020年5月2日の記事で紹介しましたが、彼は2017年にジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言し、この予言は完璧に成就しました。
 このように予言者として極めて高い能力(?)を持つアンソニー・ファウチが、“私は次のパンデミックが起こると確信しており、それがパンデミックの甚大な影響を防ぐために常に備えておかねばならない理由です。”と話しているのです。
 このことを頭に入れたうえで、「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏の話を聞いてください。日本に迫っている危機「兵糧攻めとウイルス」を、陰謀論として片付けるわけにはいかないことが分かります。
 “去年の9月26日に地方自治法っていう法律が改正されました(4分18秒)。…前回の緊急事態宣言は「政府のお願いベース」でした。でも今回、「改正地方自治法」っていうものを去年の9月26日に制定して、国が県に対して命令できるようになって、ロックダウンとか都市の封鎖ができるようになったんですよ、強制で(6分25秒)。…国が県に命令して、ロックダウンとか都市の封鎖をしたら何が困るか? 物流が止まるんです。…食べ物が困るんです。食べ物が困ったら、自衛隊とかの装甲車が「配給制」で食べ物を運んであげるしかないじゃないですか。…今年の4月1日に「食料供給困難事態対策法」って…しかもそれ、もう施行されてるんですよ(7分1秒)。…「感染症」か「戦争」で物流が止まったら、日本人が数千万人餓死するぐらい、今日本の食料って危ないんですよ。専門のそれをずっと研究している東京大学の鈴木宣弘先生が、データを元にYouTubeで喋ってるんですよ(15分49秒)。”と話しています。
 奥野卓志氏の話を聞けば、食糧の備蓄とダーチャ方式でもよいので、食糧確保の算段が必要であることがわかると思います。
(竹下雅敏)
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【最終通告】日本は〝第3の原爆〟を受け入れました…80%の日本人が気付けば間に合います。
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[X]ウソみたいな階段国道

読者の方からの情報です。
4倍速の動画だそうです。
不思議な国道、拡張する予定だったのでしょうか?
(DFR)
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[山田正彦氏] いよいよ「正しい食品表示」を求める裁判を起こすことに 〜 残留農薬の不安のない国産小麦や国産菜種の表示を求めるため「一人でも多くの人に委任状を送ってほしい」

 時事ブログの読者さんにとっては、復習になる内容の動画です。
「食品表示法」では全ての食品に原料原産地の表示が義務付けられていますが、その法律の下にある施行規則では国会の審議も通さずに"マイナーチェンジ"して「国産」の表示ができないようにされました。消費者庁は「"非遺伝子組み換え大豆"と表示された商品に、一粒でも遺伝子組み換え大豆が混入していたら厳罰に処します。」という姿勢で、明らかな国産品でも「国内製造」とするよう企業に指導、というか強迫しているそうです。「消費者庁は、消費者のためではなく、大企業のために産地を不明にする、食品の内容を分からなくすることに加担している。」深田萌絵氏は「大企業と中小企業の違いというのは、大企業は大量生産して、コストを下げて、添加物を入れても安く均質なものを作れるというスケールメリットを取りに行く。でも中小企業は、お客様それぞれの嗜好に合ったものを細やかに作るビジネスをしている。その中小企業を潰そうとしている。」と指摘しています。
求める食品が輸入した原料で国内製造したものであった場合、残留農薬が不安です。今の残留農薬は「浸透性農薬」と言って「水に漬けて洗っても煮ても焼いても消えない」「全部体に入ってくる」そうです。
農薬の散布量の増加と発達障害児の増加が相関している実態があり、20年前は4000人しかいなかった発達障害児が今は20万人もいて、支援学級が不足する事態になっている現実から、国民は安全な国産の食品を強く求めています。
「食品表示問題をどうやって解決していきましょうか?」との問いに、山田正彦先生は、いよいよ「正しい食品表示を求める裁判」を起こそうと話されました。国民の知る権利を侵害し、小さな企業の営業の自由を不当に侵害し、生存権すら脅かしている今の行政に対して、「表示が適正でないため一般消費者の利益が害されているとして適正な措置を求める『申出』の手続きをとることになりました。現在申出人になっていただける方を募集しています。」とのことです。8名の弁護士団で、パンや食用菜種油の表示に小麦や菜種の原産地を表示することを求めています。動画最後のQRコードから、あるいはこちらのサイトダウンロードボタンで、お願い文書や委任状をプリントアウトすることもできます。「一人でも多い方がいい」そうです。「自分の名前と認印、そして捨印を押して送付」して応援しよう。
(まのじ)
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【衝撃】残留農薬は煮ても焼いても消えない!日本の食の安全崩壊の真実 山田正彦氏 #474
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東京科学大学の奈良林直教授が放射性廃棄物の無害化に成功 ~ミュオン反応を用いた福島第1デブリ処理の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 原子炉工学が専門の東京科学大学の奈良林直教授が放射性廃棄物の無害化に成功したという動画です。
 奈良林教授は、“福島第1(原発)も取り出したデブリ(炉心溶融物)が放射能の塊ですので、それも大変。取り出したデブリはいいけど、それをどこへ持って行くんだみたいな話があって、福島の廃炉もですね、100年経っても無理じゃないかみたいな議論があって、その2つを同時に解決できるということになります。(2分37秒)”と話しています。
 3分50秒のところで、その原理を説明しています。大型加速器で高エネルギーのプロトンベリリウム(Be)にぶつけると、ミュオンニュートリノが出る。
 “ミュオンというのは、原子核にピュっと入っちゃうんです。マイナスの電荷のものとプラスの電荷の2つのミュオンがあるんですけど、マイナスの電荷のものは、電子と非常に似た特性電荷ですので、重さは陽子の9分の1、電子の200倍ぐらいの重さがありますので、非常に重たいので原子核の近くにミュオンが軌道を描いてしまいます。…この状態になると、強い引力を持つので隣の原子核と融合して核融合を起こしたり、あるいは核分裂をしたり、そういう作用が出ます。(5分58秒)”と説明しています。
 ミュオンのスピードを落として、ミュオンを原子に取り込ませるために酸化鉛を用いる(9分42秒)ということですが、“行き着く先が無害なマグネシウムと鉛です(10分35秒)。…ロボット台車を使って、福島第1で取り出したデブリを粉にして、最終的にミュオンを反応させるというものです。大体シナリオはもうできていて、あとはモノづくりをしっかりすれば良いということになって、ミュオンの反応炉もそんなに難しいものではない(13分23秒)”と話しています。
 放射能を無害化する技術がそのうち出てくると思っていましたが、意外に早かった。特殊な光を当てるのだろうと何となく思っていましたが、ミュオンだったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奈良林直×加藤康子◆放射性廃棄物の無害化に成功!核技術界に激震!!! 原発の未来に光!
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[X]クリスティーヌ・ラガルド総裁によるプーチンの評価

竹下雅敏氏からの情報です。
クリスティーヌ・ラガルド、欧州中央銀行総裁。元国際通貨基金(IMF)専務理事。崩れる!
(竹下雅敏)
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