アーカイブ: 0_メインテーマ

[カラパイア]アメリカの陰謀論を考察する。UFO研究家がオバマ大統領にエイリアンのいる証拠書類を提出

竹下雅敏氏からの情報です。
自分で調べもしないで、陰謀論だとか、UFO問題、フリーエネルギー等をバカにする人々は、実は彼らこそが古い意識の殻に閉じ籠って、地球に害を与えている人たちなのです。私がたびたび陰謀論をバカにする人たちを逆にバカにしているのは、そのような理由です。人類は真実を知らなければならないし、またそのことだけが真の革命(意識の革命)につながることなのに、このようなバカ者が、それを邪魔するのです。平和のために何の努力もせず、都合の悪いことはすべて政治家か神のせいにして、この世の悪を嘆くくせに、自分がその悪の一部だとは、少しも認識しないのです。この手の連中は、自分が高い役職につき賄賂をもらう立場になれば、自分が批判している政治家と同じ行為を取るものです。要するに人間として本物ではないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカの陰謀論を考察する。UFO研究家がオバマ大統領にエイリアンのいる証拠書類を提出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[大紀元]江沢民一族の管財人、国家能源局トップ 汚職疑惑で立件調査へ

竹下雅敏氏からの情報です。
中国でも、米戦争屋と結託する江沢民一派は追いつめられているようです。
日本も時間の問題だと思うのですが、小泉・竹中の売国奴は、焦っているでしょうね。さあ、日本の政治家の皆さん、いつまで様子見をするつもりです?それとも私たち素人よりも政治は無知なんですか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
江沢民一族の管財人、国家能源局トップ 汚職疑惑で立件調査へ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]オバマは何者?

竹下雅敏氏からの情報です。
二元的な思考をする人は、この記事を読むと、戦争嫌いなオバマが英雄か、光の天使だと思うのかも知れませんが、オバマはNWOの推進者です。戦争は嫌いなのですが、無人兵器で自分の気に入らない連中を殺戮するのは大好きのようです。戦争屋(ネオコン)とアンチ戦争屋(オバマ)の戦いなのですが、マフィアとやくざの戦いのようなもので共に正義はありません。悪は滅ぼしあうのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
オバマは何者?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sekilala&Zowie]孫崎×前泊対談より考察する日米地位協定という名の構造的「暴力問題」

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【日米地位協定入門】孫崎×前泊対談より考察する日米地位協定という名の構造的「暴力問題」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル]イスラエルの戦闘機がシリアの研究施設を空爆したが、シリア軍は反撃を自重、その一方でロシア軍の戦闘機がシナイ半島からイスラエルに向かって飛行して威嚇したとの情報

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イスラエルの戦闘機がシリアの研究施設を空爆したが、シリア軍は反撃を自重、その一方でロシア軍の戦闘機がシナイ半島からイスラエルに向かって飛行して威嚇したとの情報
転載元よ)
 1月30日の夜明け頃、4機のイスラエル軍戦闘機が超低空飛行でシリア領空に侵入、首都ダマスカスの近くにある軍事研究センターを空爆、2名が死亡したと伝えられている。シリアからレバノンを拠点とする武装勢力、ヒズボラへ対空ミサイルSA-17を含む兵器を運んでいた車列が攻撃されたとする話がアメリカ政府筋などから当初は流れていたが、事実ではなかった可能性が高まった。

 NATOや湾岸諸国が傭兵を使った軍事侵略を受けているシリアは、殺戮と破壊で惨憺たる状態になっている。そうした中、化学兵器が周辺に拡散し、ヒズボラの手に渡る恐れがあるとイスラエルは主張、そうした事態が生じることを阻止すると宣伝していた。危機感を煽り、軍事攻撃に対する風あたりを弱めようとしていたのだろう。

 その宣伝に乗り、シリア領内での空爆に踏み切ったのはヒズボラとの本格的な戦闘を回避するためだと書いているマスコミもあるが、現在の状況でシリア政府が化学兵器を使用する可能性は限りなくゼロに近く、ヒズボラに渡すとも思えない。シリア軍が化学兵器を使うことを望んでいるのは反シリア政府軍側だ。NATOやイスラエルがシリアを直接、攻撃する口実になる。

 レバノン軍からの情報によると、イスラエルのシリア空爆には4機編成の戦闘機集団が3グループ、参加している。最初のグループがレバノンの領空を侵犯したのが29日の午後4時半。4時間後に別のグループと入れ替わり、翌日の午前2時まで飛行、そこで3番目のグループが登場し、午前7時55分に離れていったという。この3番目のグループが攻撃したということになる。

 攻撃の2日前、イランはイスラエルに対し、シリア領に対する攻撃はイラン領に対する攻撃だと見なすと警告していた。イスラエルがシリアを攻撃する準備をしていることに気づいていた可能性がある。

 また、今年に入ってNATOは「化学兵器話」を口実して、トルコに地対空ミサイル・システムを配備しはじめたが、イスラエルもレバノンやシリアとの国境に近いハイファへ防空システムの「アイアン・ドーム」2ユニットを配備した
と報道されている。シリアを攻撃する準備だと見る人も少なくなかった。

 レバノンからの情報によると、イスラエルの攻撃にロシア軍は速やかに反応、30日の段階でミグ31がシナイ半島を横断してイスラエルの方向へ飛行、イスラエル側からの警告を受けて西に転回して地中海に出るが、その地中海には18隻で編成されたロシア軍の艦隊が待機していた。アメリカ政府に対し、ロシア軍の「本気度」を見せつけた形だ。

 そのアメリカ側では、トルコの米空軍インシルリク基地の部隊、あるいはヨルダンに駐屯している特殊部隊などが警戒態勢に入ったと言われている。アラブ首長国連邦に配備されたF-22ステルス戦闘機も同様。

 インシルリク基地は、アメリカの情報機関員や特殊部隊員、イギリスとフランスの特殊部隊員が反シリア政府軍を訓練してきた。その反シリア政府軍の主力はサウジアラビアやカタールに雇われた傭兵で、その中にはリビアの体制転覆でNATOや湾岸諸国と手を組んでいたアル・カイダ系武装集団も含まれていることは本ブログで何度も書いてきた。

 その反政府軍はシリア政府をなかなか倒せず、最近では凶暴な実態を隠しきれなくなっている。

 そうした状況から脱するため、NATO軍やイスラエル軍が直接、攻撃に参加したいところだろうが、それには口実がいる。今回のイスラエル軍による攻撃にシリア側が反撃していたなら「開戦」になったかもしれないが、シリア軍は挑発に乗らなかった。政府軍を装った反シリア政府軍に化学兵器を使わせ、それを口実に使うというプランもあるようだが、これは見透かされている。アメリカでチャック・ヘイゲルが国防長官に就任したならば、ますます好戦派/ネオコン/イスラエルは動きにくくなるだろう。