アーカイブ: 0_メインテーマ

[Instagram]呼吸と脳脊髄の連動

読者の方からの情報です。
興味深いです
(DFR)
「正しい呼吸をすると、脳は栄養たっぷりの液体を浴びることができます。(中略)...ヨギーの呼吸法を実践すると、脳脊髄液(CSF)の動態(CSFの動き、流れ、循環)および中枢神経系の健康に影響を与える可能性があることが、学術誌『Scientific Reports』に掲載された新しい研究によって明らかになりました。」だそうです。(編集部)
————————————————————————
配信元)

全てのお米が「放射線育種米」にされてしまう危険 〜 稲の遺伝子の一部を放射線で破壊し、目的の性質を持たせたお米に表示義務なし

 遺伝子組み換え「スギ花粉米」にウンザリしていたところ、今度は「放射線育種米」というものが出てきました。「稲に放射線を放射して、突然変異を引き起こさせて作ったお米」だそうです。
印鑰智哉氏のブログでは「人間にとっての致死量の閾値が1.5グレイで、7グレイで100%が死ぬと言われますが、それをはるかに上回る放射線(40〜300グレイ)を照射して、稲の遺伝子に損傷を与え、育てた中から従来にはない性格を持つ品種が生まれるというもの」とあります。じゃがいもの芽が出ないように放射線を照射するという話はよく聞きますが、日本ではすでに大豆、野菜、果物など多くの突然変異品種が実用化されているのだそうです。そしてついにお米です。
 現在、稲を育てる土壌や肥料のカドミウム汚染が深刻化していることを理由として、稲の遺伝子の一部を破壊してカドミウムを吸収させにくくする目的だそうです。こうして出来た「コシヒカリ環1号」「あきたこまちR」が、元々のコシヒカリやあきたこまちから全量切り替えになっていく予定です。土壌や肥料がカドミウムに汚染されているのであれば、そちらを安全で自然なものに変えていく努力をする方がまともだと思うのですが、なぜ稲に放射線という発想になるのか?
 表示の義務づけがないため、流通に乗ってしまえば消費者が放射線育種米を識別することは不可能です。この国の政府は、どこまでも国民から安全な食物を奪い、不健康にさせようとしているようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
お米のほとんどが放射線育種米に?
(前略)
 大きな問題はこうしたお米には放射線に関して何も表示されない、ということです。使われた農薬は表示が義務付けられますが、遺伝子操作は義務付けられておらず、どの品種が放射線育種米か、表示されません。どの品種が放射線育種されているかを知らなければそのまま生産者の方も栽培してしまいかねません。そして、流通に乗る時は「コシヒカリ」「あきたこまち」としか表示されませんので、消費者はまったく知る術がない、ということになります
 
 これまでにも放射線育種米は作られてきました。酒米でもその割合は少なくないというのが現実です。しかし、その割合は限られていて、人びとがふだん食べるお米が放射線育種米になろうという今回の動きはまったく質を異にしたものです。
 
(中略)
(中略)1つの遺伝子は多くの機能を持つことが多く、1つの遺伝子の機能が損なわれればその影響は多方面に及ぶ可能性があります。

(中略)
 放射線育種した品種の全リストを農水省に情報公開請求をしました。答えはなんと「不存在」。放射線育種の有無は関知しない、とのこと。ということは農家がその種籾が放射線育種かどうか知る術を農水省は提供しないということです。 しかし、品種登録の際に、どのように育種したかの情報はあるはずだ、として、その情報公開を改めて求めているところです。公開され次第、公表します。
(以下略)

13日朝の北海道Jアラートの怪 〜 無能すぎる誤情報、地震速報もあり、直後には衆議院憲法審査会 / 旧統一教会の思惑に沿った緊急事態の演出か

 13日の朝、北海道は災難でした。政府、NHKとも北朝鮮からのミサイルが北海道に落下すると断言し、不気味なJアラートのサイレンが流れました。「国民保護」と言いながら、ミサイル落下予想時刻の数分前に警報を流して一体どうしろと? 結局、ミサイルっぽい物体はEEZ(排他的経済水域)外に落下したことになっています。大騒ぎの割には落下物の調査も何もなさそうです。しかもお国はJアラートだけではもの足りなかったのか「まさかの地震速報の合わせ技」もあったようです。国後島は揺れたのかしら。めっちゃ緊張感を煽った朝でした。
 岸田政権は防衛費増税をしたい、改憲して緊急事態条項を創設したい、目下の山口県の2つの補選で議席を確保したい、、これらを叶えるには「危険な北朝鮮からのミサイル」という緊張がピッタリなのですね。
 岸田首相は安倍元首相ほど旧統一教会と深い関係ではありませんが、やはり旧統一教会との関係が指摘されています。自民党の"壺議員"(旧統一教会と深い関係が指摘されている議員)が今もって安泰なのは、相変わらず自民党が旧統一教会と一体だからでしょう。ペンタゴン文書ですでに明らかにされているように、日本で集金した旧統一教会マネーは韓国から北朝鮮へ渡り、やがて北朝鮮でのミサイル開発に転用されました。日本人から搾り取った献金で日本を狙うミサイルを作らせる旧統一教会も、自民党の"壺議員"達も、なんとかして日本を戦場にし、ウクライナのようにしたいのでしょう。13日の午前10時には衆議院で憲法審査会が開催されました。改憲派が国難を煽るにはピッタリのJアラートでした。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

ドイツの新しい論文によって、スパイクタンパク質が脳に蓄積し、脳細胞の死を引き起こすことが証明された ~SARS-CoV2自然感染、およびCOVID-19 mRNAワクチンのスパイクタンパク質が、頭蓋骨髄、髄膜、および脳実質に侵入することを証明

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月5日にリリースされたドイツの新しい論文によって、スパイクタンパク質が脳に蓄積し、脳細胞の死を引き起こすことが証明されました。
 論文の概要には、“重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2型(SARS-CoV-2)によるコロナウイルス病2019(COVID-19)は、主に脳霧や脳組織喪失などの様々な神経症状と関連しており、このウイルスの中枢神経系に対する急性および潜在的慢性影響について懸念されています。本研究では、マウスモデルおよびヒト死後組織を用いて、頭蓋骨-髄膜-脳軸におけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の存在と分布について検討しました。その結果、頭蓋骨髄、脳髄膜、脳実質にスパイク蛋白が集積していることが明らかになった。また、スパイクタンパク質を単独で注入すると、脳の細胞死を引き起こし、脳組織への直接作用が強調された。さらには、COVID-19感染後長期間経過した死亡者の頭蓋骨にスパイクタンパク質の存在を確認し、スパイクの持続が長期間の神経症状に寄与する可能性を示唆しました”とあります。
 記事を見る限り、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染によるスパイクタンパク質の影響について論じているのか、ワクチンによるスパイクタンパク質の集積について論じているのかがハッキリしませんが、「すべてのウイルスタンパク質のうち、スパイクタンパク質のみが脳実質で検出された」というところなどは、ワクチンによるものとしか思えないです。
 記事の最後のところに、「この論文は、SARS-CoV2自然感染、およびCOVID-19 mRNAワクチンのスパイクタンパク質が、頭蓋骨髄、髄膜、および脳実質に侵入することを証明している。」と書かれています。
 2020年9月17日の記事『コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実』には、“新たな研究で新型コロナが一部の感染者で脳細胞に侵入してこれを乗っ取り、自己複製している明確な証拠が示された”と書かれていて、脳にウイルスが侵入するのなら、脳にスパイクタンパク質があるのは当たり前だと思っていました。
 また、2021年6月3日の記事でカナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」と説明していたことをお伝えしました。
 従って、今回の、“ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文”は、これまでの知見の集大成と言えるもので、学術的にはスパイクタンパク質に関する定説と考えて良いものなのでしょうか。
 ワクチンをほとんどの人が打った後に、「接種後には、脳卒中、動脈瘤、脳出血、視覚と聴覚前庭の問題、あらゆる種類の麻痺と運動障害を超えて、神経変性障害、精神的健康障害、および全体的な自殺のリスクが高まる」という見解が出されても、救われないような気がするのですが…。
 ワクチン後遺症の治療法が確立するのは、ほとんどのワクチン接種者が死んだ後になるのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで「脳のあらゆる部位から検出され」それらは一様に脳組織を破壊していた
転載元)
(前略)
4月5日に、ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文が発表されました。
 
論文は以下にあります。
 
  頭蓋骨髄膜脳軸におけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の蓄積:ポストCOVID-19における長期的な神経学的合併症の潜在的な意味
SARS-CoV-2 Spike Protein Accumulation in the Skull-MeningesBrain Axis: Potential Implications for Long-Term Neurological Complications in post-COVID-19
(中略)
論文の最初に、「グラフィカルな要約」というイラストが載せられています。それでこの論文の著者たちの言いたいことの全体がわかります。
 
それを日本語化したものが以下です。
 
ドイツの論文の「グラフィカルな要約」より

biorxiv.org
 
さらに、どういうことが示されているのかをこちらで文字を入れさせていただきます。
 
ドイツの論文の「グラフィカルな要約」への注釈

biorxiv.org

つまり全部です。脳の全部からスパイクタンパク質が検出されたのです。
(中略)
論文の節々から目についたところを箇条書きにしますと、以下のようなことが述べられています。

ドイツの論文より
 
・免疫細胞で少なくとも15ヵ月間スパイクタンパク質が持続している
スパイクタンパク質は、血液脳関門を通過して脳実質に入る
スパイクタンパク質は血液脳関門を「損傷」させている
・スパイクタンパク質は、長骨、脛骨、大腿骨など、あらゆる骨の骨髄に蓄積していた
・マウスでは、心臓、肺、肝臓、腎臓、腸、胸腺、脾臓、膵臓を含むほとんどすべての部位でスパイクタンパク質が検出された
スパイクタンパク質は、「脳のタンパク質の根本的な変化 (プロテオミクス変化)」を起こす
スパイクタンパク質は、「脳皮質のニューロンの損傷」を引き起こす

スパイクタンパク質により損傷を受けた脳皮質のニューロン

論文より

なお、この論文は単なるひとつの施設の研究者たちによるものではありません。ドイツ最高峰の科学機関の科学者たちによる「ドイツの知が結集している研究」です。論文に掲載されている研究機関の名称だけでも以下となります。
 
  この論文の研究に関わった機関
・ヘルムホルツ・センター 組織工学・再生医療研究所
・ミュンヘン大学脳卒中および認知症研究所
・ルートヴィヒ・マクシミリアン大学
・大学医療センター・ハンブルク
・腎臓の健康のためのハンブルク・センター (HCKH)
・ドイツ法医学研究所
・ミュンヘン工科大学病理学研究所
・ミュンヘン工科大学ウイルス学研究所
・ミュンヘン工科大学 情報学およびその応用における博士研究センター
・ライプツィヒ大学解剖学研究所
・ドイツ神経変性疾患センター
・ドイツ肺の健康と免疫研究所
・ドイツ肺研究センター
・デンマーク オーフス大学臨床医学部
・ミュンヘン医学研究学校
・神経科学大学院
(中略)  

» 続きはこちらから

イーロン・マスク「BBCは、マスクとワクチン副作用に関する誤情報を発信し、誤情報だったことを報道していないことにまったく責任を負わないのですか?」「多くの場合、ジャーナリストよりも一般市民の方がよく知っていると思いますよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBC北米技術レポーターのジェームズ・クレイトン氏が、イーロン・マスクにボコボコにされる様子です。インタビューのフル動画はこちらです。
 イーロン・マスクは、“BBCは、マスクとワクチン副作用に関する誤情報を発信し、誤情報だったことを報道していないことにまったく責任を負わないのですか? また、BBCが英国政府から編集方針を変更するよう圧力をかけられたという事実についてはどうでしょうか?”と逆に質問され、クレイトン氏が「しどろ君」になって動揺します。
 次に、Twitterでヘイト・コンテンツが増えていると主張するクレイトン氏は、イーロン・マスクから、“あなたが言う、ヘイト・コンテンツの意味を理解しようとしています。具体例をお願いしています。少しは性差別的である場合、それはヘイト・コンテンツであると言いましたね。それは禁止されるべきだということですか?…一例を挙げて頂けますか?”と問われ、完全に「もどろ君」になってしまいます。
 タマホイさんの動画では、クレイトン氏はイーロン・マスクから、“多くの場合、ジャーナリストよりも一般市民の方がよく知っていると思いますよ。…産業界で何が起こっているのか、よく理解していない人がわずかな事実だけを頼りに記事を書いても、的外れなものにしかならないでしょ?”と言われ、叩きのめされている感があります。
 コロナ、ワクチンとウクライナ紛争など、フェイクニュースばかりを流してきたBBCに同情する気持ちは全くありません。動画を見て感じるのは、こうしたジャーナリストの頭の悪さと根性の悪さです。イーロン・マスクのような頭の良い人には、彼らの手法はまったく通じません。
 ただ、頭が良いイーロン・マスクですら、コロナワクチンのブースター接種で「死にそうな思いをした」というのだから、意外と動物的な勘が鈍いのかも知れません。
 イーロン・マスクは、“Twitterで私たちがめざしているのは、「信頼できる真実の情報源」です。リアルタイムで素早く得られる、信頼できる真実の情報源です。人々がコメントすればするほど、より正確になります”と言っています。
 しかし、最後のツイートにある通り、スターリンク無償提供で「米英宇の戦争プロパガンダに貢献した」のは、イーロン・マスクなのです。ウクライナに関して真実を話すスコット・リッター氏は、なぜツイッターアカウントが凍結されたままなのでしょう。
 「信頼できる真実の情報源」としてスコット・リッター氏は非常に重要な人物です。それが分からないとしたら、イーロン・マスクは「頭は良いが洞察力は鈍い」人物だということか、実は「真実の情報」など求めていないということでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから