患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきたザンドレ・ボージャ博士
ねえねえ、
この動画見てよ、ビックリだから!
ザンドレ・ボージャ博士によるコロナワクチン接種患者の血液分析とJ&Jワクチン分析の顕微鏡報告:STEW PETERS SHOW 2021年10月4日
お、美人だな。
そこ?
たしかに、こんなきれいな人がウソをつくとは思えないんだけど、にわかに信じがたい写真が次々と出てくるからね。
この博士は、患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきた人なんだ。
たとえば、この人の赤血球、ワクチンを打つ前はこんなにまんまるで健康的だった。
© Dr. Zandré Botha (以下同)
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ところが、
ワクチンを打った後、具合が悪いというので診ると、赤血球がくっつき合って「連銭」を形成している。
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「連銭」? ゼニにひもを通したようなかたちのことだな。
「連銭」なら、携帯でも同じようになるぞ。
「携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。」
(
時事ブログ)
赤血球がこんな団子になったら、髪の毛より細い末梢血管を通れなくなるね。
ああ、全身に酸素を送るのは難しくなるな。
ガンにもなるワケだ。
実はね、ワクチンで赤血球が「連銭」になったのも重要だけど、
こんな黒いものが見えたんだって。
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またタス通信は、“(ロシアのザハロワ報道官は)米国がペロシの台湾訪問でウクライナから注意を逸らそうとしていたと考えている。”とし、“長期的には、台湾を取り巻く状況は、東西間の戦争ブロックの形成を加速させる”というイタリアの新聞を引用しています。
台湾と平行して、「7月31日夜、コソボの状況は、急激にエスカレート」しました。コソボは2008年に一方的にセルビアからの独立を宣言。セルビアはコソボの独立を認めておらず、自国の領土の一部と見なしている。“ロシア外務省は、コソボとその背後の米国政府とEUに対し、挑発を止め、セルビア人の権利を尊重するよう呼びかけた。”ということです。
こうした流れからナンシー・ペロシの台湾入りは、「物事の大局を見れば、この問題は戦争へのゆっくりとした行進を続けているように見える」のです。
昨日の記事で、全ての戦争の背後には、イエズス会がいると指摘したのですが、日本の状況を見ても、このことが分かるはずです。日本政府が、ジャパン・ハンドラーに操られているのはよく知られています。戦略国際問題研究所(CSIS)は、アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置くシンクタンクですが、ウィキペディアによれば、戦略国際問題研究所(CSIS)は、“イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ(1885年~1956)が、1919年にジョージタウン大学内に創った「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」が改組されたもの”なのです。そして、“CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。”のです。
このような緊迫した状況のなかで、深田萌絵氏の視点は面白い。動画の3分のところで、“今回のナンシー・ペロシ下院議長、勝負服で現れましたね。…この人もう、80超えているんだけれど、10㎝以上のヒールを履いてさっそうと歩いている姿をですね、度々メディアに見せているんですよ。…10㎝の高さのヒールを履くってね、もう35過ぎるとかなりきついんですよ。”と言っています。
7分45秒では、“中国が台湾の上空を封鎖したみたいな風に中国では報道されているんですけれども、そのニュースに対して中国人がメチャクチャ怒っているんです。なぜ怒っているかというとですね、こちらですね、これは台湾のニュースサイトから引っ張ってきたんですけど、この赤い部分が封鎖されている区域で、なんと結構隙間が空いてるんですよね。この隙間に対して中国人が今めっちゃ怒ってて、…上空にわざわざ中国人民解放軍が隙間を作って、アメリカが台湾を訪問できるように隙間を作ってるのはなぜなんだという怒りの投稿が相次いでいる”と言っています。