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[Twitter]ロシアの美しい鉱物「チャアロイト」

編集者からの情報です。
ロシアの美しい鉱物、チャアロイト。
1940年代に発見されて、1977年にやっと名前がついたそうな。
「どれほど探しても、ロシアでも、ロシア以外の国でも、
ここ以外にチャロアイトに似た石を見つけることはできなかった。
そしてムルンのあたりだけが唯一の産地だということが分かった。」
という、ロシアらしい宝石。
(まのじ)
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配信元)

リアリストであればこそ日本の核保有はありえない、ウクライナ情勢を受けて今の日本がなすべきこと 〜 原口一博議員の動画から

 ウクライナ情勢を受けて、日本全体が熱に浮かされたように防衛、防衛、憲法9条を変えて自衛隊を軍隊に、さもなければ核を持たないウクライナのように強国に蹂躙される、ロシア、中国、北朝鮮が相手だ、とイメージしやすい短絡的なストーリーで危機感をあおりっぱなしです。みんな、落ち着こう。ウクライナは西側に利用されたゼレンスキー政権が暴れているだけなのだ。
 しかしどうしても納得できないのが、仮に日本が侵攻の危機にあったとして、なぜ防衛強化をすれば安全なのか、そこにものすごい論理の飛躍があるのではないかという疑問でした。
 そう言った声が多いのでしょうか、5/11、5/12と連続して、原口一博議員の動画配信では日本の国防についての見解が語られていて、その内容に大いに納得しました。
本物のリアリストは武力だけで語らない、本物の政治家は無謀な思い込みで国民を戦火に晒さないよう絶対の平和を希求するものだと改めて感じます。
 原口議員の二日に渡る「朝のご挨拶」から国防に関する部分を要約しました。防衛費という名目で巨万の富を得る国内外の者たちからは、絶対に許せない発言でしょう。

 『日本は敗戦国で、不当に裁かれた事実は76年遡って覆せない。旧来型の資源に乏しい国土の狭隘な日本が、広大な国と核戦争ができるかというリアリズムに到達して欲しい。もちろん自国を守るのは自国民だ。9条さえあれば守れるとは思わないが、憲法という不戦の宣言、不戦の理想を破ることが何を意味するのかを知らねばならない。最近、小さな政党が近隣国への敵愾心、鬱屈した閉塞感から、危機感に駆られた政策が支持を集めている。これは政治のリアルとは真逆だ。ロシア、中国、北朝鮮の三方向を相手に国を守れない。
 ウクライナは核を放棄したからロシアに攻め込まれたという認識がある。日本も核武装をすべきという論もある。では、
1、核兵器の基となるウランはどうするのか、自国で作るのか、輸入をするつもりか
2、日本にはまだ敵国条項がある。不審な動きをすれば問答無用で攻撃される
3、日本は何発の核攻撃に耐えられるというのか。狭い国土、高い人口密度など他国とは戦略上の優位性が異なる
4、日本自体が劣化衰退しているのに、核武装にお金をかけるのか
5、それを戦勝国の集まりであるP5(5カ国の常任理事国)が認めるのか
6、NPT(核兵器不拡散条約)にも反する
世界はP5核保有国と安全保障条約を持ちながら、非核の傘を実現している国の方が多い。日本が今すべきことは、停戦に向けた努力だ。
平和は、互いに各国の安全保障への理解を深めること無くしてはありえない。
制裁では戦争は防げない。それは日本の歴史を見れば明らかだ。一回核が使用されたら、もはやその後を予測することは不可能になる。それが現代の戦争だ。』

 原口一博議員の地に足ついた解説です。外交力の無様な日本が心すべきは、状況的にロシアは戦に負けていないということと、ヨーロッパでの戦争を起こす意図はないということです。
(まのじ)
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配信元)


反ワクチンを訴えて脚光をあびる「参政党」の政策を知ると、むしろワクチンを推進し、自民・公明の政策を踏襲した補完勢力ではないか

読者の方からの情報です。
 ワクチン反対で活動してきたグループから、いくつかの政党が誕生しましたが、その中で、今勢いを増しているのが「参政党」のようです。神谷宗幣氏や吉野敏明氏といったメンバーが中心となって演説をしていますが、以前は「We Rise」という団体を立ち上げ、コロナは存在しないとして活動を続けていた経緯があります。
 神谷宗幣氏は、市議会議員時代に日本会議に籍を置いていたようで、「龍馬プロジェクト」の会長も務めています。
 ところで、参政党の政策をよく見てみると、自民党と全く同じ政策が入っています。また「自主憲法」をつくると言っていますが、中身は曖昧で、演説では「緊急事態条項には反対」と明言していましたが、10か月前には「緊急事態条項は必要だ」と言っています。
 どう見ても自民党の補完勢力であり、カルト右翼が反ワクチンで支持を集め、野党の分断と改憲へ誘導しているとしか思えません。政策などはろくに見ないワクチン反対派が主に支持をしており、「演説を聞いて感動した!魂が震えた!」と多くのコメントを書き込んでいます。(中略)
 これまで真面目にワクチンの危険性を訴えてきた医師を取り込み、人々の信頼を得て、勢力拡大のために政治利用していたのかもしれません。ワクチン推進とワクチン反対のマッチポンプのように見えますが、今後の参政党の動きを注視したいと思います。
(まゆ)
 ワクチンの危険を訴える組織や政党、団体について読者の方々から情報をいただくことが多いです。中でも参政党はインパクトがあり、部分的には共感できる主張も見受けられますが、どうしても緊張を覚えていました。まゆ様が非常に濃厚な情報をたくさん送って下さり、気づいていなかった事実も理解できました。参政党の政策を検証された「てんじゃき」さんのツイートを一部のみ掲載しましたが、元の連ツイはいずれも重要です。経済政策は、今や失敗が明らかなアベノミクスを継承した改革を訴え、外交防衛面でも安倍元首相からの「自由で開かれたインド太平洋」のワードがあります。自民党の不気味な政策であるムーンショット計画もそのまま踏襲し、環境・エネルギー面ではカーボンゼロ、すなわちカーボンニュートラルのために原発推進を明記しています。そしてなにより、SDGsに基づき日本人のワクチン接種促進を容認するとなると、もはやmRNAワクチンの根本的な危険を知った上であえて推進しているのではないかと危惧します。「海外の金融の人たち」を相手に戦うべく自民や公明には頑張ってもらわねばならない、と拳を振り上げられると、う〜〜〜む、これは現状認識が誤っているのでは?と頭を抱えてしまいます。「海外の金融の人たち」とつるんで日本を食い物にしているのは誰か、よく見て欲しい。

[2022/5/13 19:30 付記]
 支持者の方から丁寧なご意見が届き、参政党は対峙する相手が「(日本国民同士での争いではなく)国際金融資本家たちであると認識している」という趣旨であり、補完勢力としての発言ではないとのご指摘をいただきました。
(まのじ)
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配信元)
(中略)

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セキュリティ業界の専門家のブライアン・コフロン氏がDNAデータが悪用されるリスクを警告 ~人工衛星などを用いて、24時間体制で完全に追跡し、「感情」や「行動」を操作しコントロールすることが可能に

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワシントン州シアトルの民間警備会社に勤務していたセキュリティ業界の専門家のブライアン・コフロン氏は、DNAデータが悪用されるリスクを警告しています。
 Founders Space社のCEOのスティーブ・ホフマン氏は、“新しいテクノロジーがあるんですが、その多くは、新興企業や軍によって開発されています。これは、より精密な測定を可能にし、実際に、あなたの脳との交信が可能になります。…この技術の良いところは「非侵襲性」であることです。つまり、頭蓋骨を割ってチップを入れる必要はないんですよ。”と言っています。
 3分29秒でブライアン・コフロン氏は、“このテクノロジーの本当の仕組みは…「DNA」という個人情報が利用されます。そのDNA自体の「共振周波数」が割り出され、その「共振周波数」を使って、無線周波数の信号や、マイクロ波の聴覚効果が微調整されます。…そうして彼らは、あなたの頭の中に浮かぶ志向を、一語一語、読み取ることができるのです。”と言っています。
 「バイオコード化された指向性エネルギー」という技術は、“あなたのDNAを手に入れた時点で、そのDNAを取り出し、スーパーコンピューターに「DNAコード」を入力するのです。そして、スーパーコンピューターを使って、それを「生体コード化」するアルゴリズムを実行し、電磁波の送信で、あなたの体に生体共鳴させるのです。一旦、それができると、人工衛星からでも、電波塔からでも、飛行機からでも、発信できるようになります。いくらでも方法はあります。その信号は、あなただけに影響するのです。つまり、あなたの隣にいる人は、その内容が聞こえません。なぜなら、隣にいる人の受容体は、あなたのバイオレゾナンス(生体共鳴)とは異なるからです。(5分26秒)”というものらしい。
 ブライアン・コフロン氏は10分50秒で、“このテクノロジーは、ターゲットの「視神経」を利用することも出来ます。さらに、ターゲットの「聴覚」を利用します。ですから、これらターゲットの監視者は、ターゲットが見ているものを見て、ターゲットが聞いているものを聞くことができます。その情報は、コンピューターにダウンロードされ、蓄積されます。”と言っています。
 23分53秒以降では、“このテクノロジーが使われている人に対しても、「テクノロジーが使われている」とは気づかれずに、非常にこっそりと行うことができるのです。…このテクノロジーは、毎日数千万から数億人のアメリカ人に対して使われる可能性があるからです。…このテクノロジーが全国的に普及した暁には、自動化されたスーパーコンピューターのソフトウェア・プログラミングで運用されます。アメリカ合衆国にいる、全員の思考の中にある「感情」や「行動」を操作するのです。それは、すべてリモートで行えます。これは「新世界秩序」のマイクロチップ追跡のようなもので、この完全なコントロール送電網は、いつの日かアメリカ国民に対して展開されるはずのものです。…頭蓋骨への声の送信、ハイブ・マインド(個が失われ、集団で同じ思考をする)、行動操作テクノロジー、それは、すべて遠隔で行えます。…あなたの「DNA」および「心」の共振周波数に合わせておけばいいのです。そうすれば、24時間体制で完全に追跡し、コントロールすることができます。”と言っています。 
 コーリー・グッド氏が「神の声」のテクノロジーと呼んでいたものです。DNAを手に入れた時点で、スーパーコンピューターに「DNAコード」を入力、DNAの「共振周波数」が割り出されれば、イーロン・マスクの人工衛星などを用いて、24時間体制で完全に追跡し、「感情」や「行動」を操作しコントロールすることができるということらしい。
 PCR検査でDNAを採取しているのは、本当はこのためなのかもしれません。それなら、中国での執拗な PCR検査も納得できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「あなた」が盗まれる~DNAデータが何に利用されるのか?
配信元)
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4/28-その1 DNAの周波数の操作によるロボット化
引用元)
(前略)
(中略)
今回のウイルス生物兵器の周波数はトランスヒューマニズムのために使われていると言っても過言ではないでしょう。ここにシミュレーションされた現実性があります。
(中略)
(6:30~)こちらの映像をご覧ください。ヘラルド氏はドイツの科学者であり私の長年の友人ですが、彼と他の科学者が語っている内容をお聴きください。これは聴く価値があります。
(中略)
ヘラルド氏:Covidワクチンは周波数でコントロールされた現代型の生物兵器です。ですからスイッチを入れなければ何の影響もないのです。
 
米国の情報コミュニティが行っている概念論文「知覚世界のシミュレーション」の実験では、トランスヒューマン・テクノロジーを使って全米国民のデータを収集し仮想現実の世界を作り出し米国民をバイオロボットにすることを目的としています。

女性科学者:5年前から人間のゲノム・プロジェクトが国立研究所で行われてきました。彼らは研究所から各米国民のDNAに向けて電磁波を照射しながら全国民を追跡しています。

つまり地球上の全ての生き物は、電気システム上で送受信できるアンテナだということです。全ての生き物のDNAはそれぞれ固有の周波数のシグナルを発しています。
・・・・・・・・・・・・・・
全ての生き物のDNAは周波数のシグナルを発しているということがわかりましたね。そして彼らは各個人のシグナルを追跡しているということです。今後、この説を裏付けるデータや科学的証拠を捜しだそうと思います。
(以下略)

スコット・リッター氏「NATOはもはや防衛同盟ではなくて、攻撃的志向同盟となっていた。NATOはプーチンを大統領から降ろし、エリツィンのような弱腰大統領に替えたいのではないか」 / ウクライナの情報工作の簡単な歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 元米海兵隊情報将校で国連監察官だったスコット・リッター氏は、“プーチン大統領は、NATO東方拡大に何回も懸念を表明した。NATOはセルビアで攻撃的政権交代を仕掛け、ミロシェビッチを大統領から降ろし、リビアではカダフィを引きずり下ろした。NATOはもはや防衛同盟ではなくて、攻撃的志向同盟となっていた。NATOはプーチンを大統領から降ろし、エリツィンのような弱腰大統領に替えたいのではないか。”と言っています。
  3~4番目の動画では、“2014年に、正当な選挙で選ばれたヤヌコビッチ大統領を追放して、米国の傀儡に替える政権交代を米国は仕掛ける。米国防省のヌーランドがウクライナの大統領を決めている。電話の記録が残っている。…これは米国が仕掛けたウクライナの政権交代であり、目的は(ウクライナの不安定化を通じた)プーチン政権の不安定化である。露は通信傍受もして把握している。…ウクライナ西部のネオナチ勢力を活用したクーデターである。ステファン・バンデラはウクライナ人の純血を信じる1930年~50年代の活動家。…ユダヤ人を3万人以上虐殺した。第二次大戦中はナチスドイツの諜報機関がバンデラを支援。ドイツ敗戦後、ナチスドイツの諜報機関を米CIAが吸収し、米CIAがバンデラを支援し、反ソ連活動に利用。…(バンデラに代表される)ウクライナ人は人種差別主義者なのだ。ロシア人やポーランド人を下等人種とみていて、ウクライナの土地から除去しなければいけないと考えている。作り話ではない。すべて資料に残っている。”と言っています。
 “続きはこちらから”は「ウクライナの情報工作の簡単な歴史」です。米国は1950年代から、コードネーム「AERODYNAMIC(エアロダイナミック)」と名付けられた情報工作を行って、ウクライナ人の民族主義を焚きつけて、内部からソ連を破壊しようとしてきたことが、CIAの公開情報から明らかにされているとのことです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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