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今、最も懸念されている地震発生場所は「四国の北部」。M8震度7クラスの巨大地震が伊方原発を襲う

竹下氏からの情報提供です。
 4:10〜5:58をご覧ください。中央構造線上で大地震が起こる可能性が指摘されています。京都大学・橋本学教授の人工衛星を使ったGPS観測結果によると、今、最も懸念されている地震発生場所は伊方原発がある四国の北部で、四国南部が一体になって中央構造線の方向に押し寄せ、そこでブレーキがかかっていることから、地下で相当大きなエネルギーがたまっているようです。地震が発生した場合、規模はM8クラスになり、伊方原発に震度7の激震が襲う可能性があるようです。
 また14:22〜15:44の専門家の見解によると、稼働している原発と稼働していない原発では、想定される被害が「全く桁違いに違う」とのこと。稼働させている場合、最悪、福島のようになると指摘しています。
 科学的な見地からもこのような状況にある中で、伊方原発3号機を7月下旬にも再稼働させようとしているのですから、危険極まりないです。ジョセフ・ティテル氏の予言でも2016年に大地震が「高知沖の近海で起きる」とありました。最低でも原発は止めておかなければならないと思います。
(編集長)
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そもそも大地震が起きてるのに原発を動かして大丈夫?
引用元)


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引用元)

サウジアラビアが石油依存経済から脱却…新政策は非現実的な「観光立国」〜この強烈な男尊女卑思想の国が未来の地球で生き残る術は無い

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアが、石油依存の経済から脱皮する計画を発表したということらしいです。何と観光立国を目指すらしく、あまりにも非現実的で、世界的な投資家のジム・ロジャーズ氏は、“まったく現実的ではありません”と指摘しています。確かに観光地で女性が黒ずくめでないといけなかったり、男女で一緒にレストランに行けないとか、女性は車を運転できないとなると、誰もサウジアラビアに観光旅行に行こうとは思わないでしょう。
 これだけ非現実的なことを計画するのだから、よほどサウジアラビアの王族たちは頭が悪いということかと思います。戦争や略奪以外、何も考えて来なかったツケが、現在来ているということでしょうか。
 実は、彼らがおそらく今の危機を乗り越えられないであろう最大の理由は、彼らの精神構造にあるのです。彼らの頭の中は中世を遥かに遡るレベルで、その男尊女卑の思想は、強固な岩盤の上に打ち建てられているとしか思えないものです。コーランから来る思想だと思いますが、彼らは女性には魂が無いと思っています。したがって、女性は死後天国に入れません。
 最近、サウジアラビアの学者が歴史的な大発見をしたのです。それは“女性は実際のところ哺乳類である”という彼らにとって驚くべき人類学的発見です。それまでサウジアラビアの女性は、“日用品”の扱いでした。しかし、学者の発見によって、終にラクダレベルの存在との認識が出て来たのです。これまで日用品と言うモノであり、魂すら無かったと思われていた女性が、突然家畜か奴隷のレベルへと昇進したことは大発見でした。
 このようなサウジアラビアという国が、未来の地球で生き残る術が無いのは明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビアが観光地? 女性がスカートをはけず、海岸にも行けないのに一体誰が?
(前略)

サウジアラビア、石油依存の経済を止める計画を発表

RT: これが実際的な計画か、そうでないか、いかがでしょう? 現実的でしょうか?

ジム・ロジャーズ: 全く現実的ではありません。彼らは1970年代にこれを試みています。彼らは、小麦の栽培を、農産品栽培を始めました。農産品栽培には、市場で購入できる以上の費用がかかったので、中止し、あきらめたのです。

RT: それでも将来に備えて、計画を実現しようとするのは実際的ではないでしょうか?

JR: 確かに、彼らは何かをする必要があるでしょう。残念ながら、彼らがすると言っている大半のこと - 巨大な観光地になるというような - ことは無理でしょう。メッカやメディナに行くことが許されないなら、一体誰が行くでしょう。海岸に行くこともできません。女性は男性と一緒にレストランに行けません。制約は不条理です。もし、彼らが、こうした制約を撤廃すれば、皆、見たがるでしょうから、サウジアラビアは、少なくとも数年間は途方もない観光ブームになるでしょう。

(中略)

ロックフラワー・トレーディングの資産管理担当者フェリックス・モレノは、より多様化する過程の第一歩は、収入以上、使わないようになることだと言う。

RT: 一体、サウジアラビアが、石油に依存しない経済になることは可能でしょうか? 最近発表された計画は実現可能でしょうか?

フェリックス・モレノ: 大変な苦労無しには無理でしょう。一つの商品に余りに依存しながら、様々な激変無しに、180度転換できた国の歴史の例を捜そうとして、非常に苦労しました。実際、ある国が特定商品の輸出のみに依存するようになるのを、オランダ病と呼びます。もしその輸出が、現在のサウジアラビアの石油のような資金源であることが停まると、そうした国は通常、非常に、つらい産業的・技術的転換を経なければならず、それには非常に長い時間がかかりますし、新たな経済が機能し始めるまでには、非常に多くの企業が潰れます。

RT: サウジアラビアには、解決すべき、もっと大きな問題がありませんか、記録的な何十億ドルもの赤字に対処するなど?

FM: そのとおりです。アラムコのIPOで、ある程度は相殺できるかもしれません。しかし、いずれにせよ、彼らが今始める必要があることについて話しましょう。明らかに、最初にすべきことは、収入の範囲内で暮らすのを学ぶことです。石油輸出で膨大な金額を稼ぎながら、収入以上のお金を使っていて、こうした輸出がそれほどの金をもたらさなくなったら、一体どうするつもりでしょう? ですから、より多様化する過程の第一歩は、得られるもの以上に使わないでいられるようにすることです。

本コラムの主張、見解や意見は、もっぱら筆者のものであり、必ずしもRTのそれを代表するものではない。

記事原文のurl: https://www.rt.com/op-edge/341119-tourism-economy-saudi-plan/

川内原発がニュース画面からなぜかカット→犬HK会長が原発報道は「公式発表で」と指示 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほんとに犬だね。こんなのに受信料払いたくない。同じことは国にも言えるのだけれど、サラリーマンの場合、税金は強制的に徴収されてしまいますね。
(竹下雅敏)
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意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されない:人間の霊的身体構造と神々の裁き 〜稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わったということで、詳しい内容は元記事をご覧下さい。要はこれらの訴訟ラッシュが、“安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環”だということです。現在メディア側が押し込まれていますが、どこかでシリア同様、反転攻勢に出る時が来るのではないかと思っています。
 これまで何度も警告しているように、このような意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されません。このようなことを実行に移している人物の波動を、具体的に調べてみてください。調べ方は、例えば映像配信の教育プログラムの“徳目”の回を参考にすれば、調べ方がわかります。
 人間の身体には、チャクラというセンサーがあって、このようなことは、調べ方さえ分かっていれば誰にでも出来ることなのです。このような愚かなことをする悪人は、すでに魂は滅ぼされています。少し詳しくこうした部分を説明しましょう。
 人間は5つの身体の複合体なのです。これを振動の高い順に、原因体(コーザル体)、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体となります。魂と言う場合、この原因体(コーザル体)を示す場合と、原因体が包み込んでいるジーヴァ(ハイアーセルフ)を指す場合、あるいはその両方であることがあります。いずれの場合にせよ、私が“魂が滅ぼされた”と言う場合、ジーヴァ(ハイアーセルフ)と原因体の両方が消滅しています。さらに、メンタル体、アストラル体、エーテル体も消滅しており、このような人物は、肉体のみの存在になっています。ここで言う肉体は広義の肉体で、これはさらにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体に分かれます。最後の肉体が狭義の肉体で、私たちが通常肉体として認識しているものです。
 魂が滅ぼされていても、この世的なレベルで善良な者は、広義の肉体の3身体が全て残っています。しかしタチの悪い連中は、さらにエーテルダブルとマヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)をも滅ぼされており、狭義の肉体のみの存在になっています。彼らは事実上、ロボットのような存在だと言えるでしょう。意図的な言論弾圧に加担するような人間は、そのほとんどが狭義の肉体のみになっていると言って良いでしょう。
 どの身体も同様ですが、例えば肉体の波動は、意識・心・身体の3つのレベルが存在します。多くのチャネラーやヒーラーが感じ取っているのは、この中の身体のレベルの波動です。健康面は身体のレベルを調べるとすぐにわかります。
 さて、言論を弾圧するような人物でも、肉体の健康のレベルは、アナーハタ・チャクラであることがあります。しかし、不法行為を神々によって裁かれると、肉体の意識や心のレベルがムーラーダーラ・チャクラへと降下し、うつ状態となります。さらに悪事を続けると、身体のレベルの波動がムーラーダーラ・チャクラに落ち、著しい体調不良となるのです。これは神々からの強い警告なのですが、彼らが悪事から手を引かなければ、終に精神破綻へと追い込まれるのです。このような人物の波動を調べると、測定不能になることに驚かれるでしょう。具体例としては、米国のビクトリア・ヌーランド国務次官補です。是非、ご自身でお確かめください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴! メディアはスラップ訴訟に臆するな
引用元)
稲田朋美HPより

稲田朋美HPより



 稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや"未来の総理"などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。

(中略)
 ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の"蜜月"を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

 そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。

(中略)
 この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。(中略)…時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

(中略)
「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

 司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。

(中略)
 政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

(中略)
 週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

(中略)
 こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。

(中略)
 あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。
(宮島みつや)

巨大地殻変動と腐敗した政治組織の破壊
〜人権を不当に弾圧してきた者が一斉に発狂〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 巨大な地殻変動が起きています。私たちの銀河のセントラルサンからの光がますます強くなり、地球は当然その光に反応します。マントルの動きだけではなく、地球上の腐敗した政治組織をも、地殻変動が破壊して行くことになるでしょう。
 さて、その始まりと言える出来事が昨日の21時に起こりました。これは主に日本での出来事ですが、人権を不当に弾圧することを意図して悪事を重ねていた連中のかなりの数の者が、同時にこの時間に発狂しました。順次、天の裁きはより下位の者たちに及びます。人々の基本的人権を弾圧するような行為が、許されるはずがありません。昨日裁かれた者たちは、人目に触れることの無いところで悪事を重ねていた者たちで、メディアに登場する人物は、いわば彼らの操り人形です。しかし、このような悪事に関わっている者は、いずれ上から順に滅ぼされて行きます。
 現在メディアに顔を出している者で、明らかにこうした悪事に手を染めていると思われる人物の顔色の変化を見ていると良いでしょう。4月10日以前には生気があり、元気そうだった表情が、現在どうなっているか。中には土気色になっている者や、どす黒くなっていて、表情に乏しく、目が死んでいるのがわかるでしょう。カメラを向けられている時だけ、精一杯元気そうに振舞ってこの表情なのだから、人が見ていない所では、彼らの体調不良はいかばかりか。
 私は、波動で彼らの日々の変化を追いかけることが出来るので、後どのくらいで誰が精神破綻するかも、ある程度予測できるのです。
 以前から、似たようなことを繰り返し言っていると思われるかもしれませんが、対象が異なっているのです。これまでは、アルコーン、ドラコニアン、レプティリアン、そして彼らが関わる秘密結社が中心で、3.0次元とは限りませんでした。しかし今や、はっきりと政治家、官僚組織という、この世の次元に属する人々に対する警告になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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環太平洋火山帯が目を覚ました?
引用元)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/earth-changes-in-2016-how-to-get-prepared-for-the-coming-earthquakes-and-volcanic-eruptions
(概要)
4月25日付け

2016年は地球変動の年?差し迫る地震と噴火に備えましょう。

世界中で地震活動が活発化しています。ここ数週間でエクアドルや日本の九州で大地震が起きています。また世界中で40近くの火山が噴火しています。
特に環太平洋火山帯で大地震や大噴火が頻発しています。アメリカ西海岸ではまだ何も起きていませんが、専門家によれば、サンアンドレアス断層とカスケディア沈み込み帯では数十年間にわたりストレスが溜まり続けているようです。このエリアで大災害が起こるのは時間の問題だとも言われています。

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バヌアツでマグニチュード7・3の地震
引用元)
© Phillip Capper

© Phillip Capper


南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード7・3の地震があった。米地質調査所が伝えた。

震源はロカトーロ市から25キロの地点。震源の深さは10キロ。

現時点では人的物的損害については明らかにされていない。

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オホーツク海で強い地震が発生
引用元)
© Sputnik/ Sergey Krivosheyev

© Sputnik/ Sergey Krivosheyev


木曜、オホーツク海のペトロパブロフスク・カムチャツキー西沖396キロの地点で、マグニチュード5.5の地震が計測された。ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。

同局アルタイ・サヤン分室によると、地震はモスクワ時間で10時34分発生、座標は北緯52.21度、東経152.91度。

震源地での揺れは「非常に強い」と評価されている。

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