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[Twitter]完全にいいこと言ってる。スティグリッツ祭りが来てもいいと思うな。 〜“財政出動で需要をつくり出すことが必要” 財源は日銀がお金を刷るという方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティグリッツ教授の言っている通りです。“財政出動で需要をつくり出すことが必要”なのです。問題は財源で、通常のケインズ政策では国債を発行するのですが、これがいけない。これでは、国民からお金を取り上げて別のところに振り向けるだけのことで、景気は横ばいのままです。バブル崩壊後10年これをやって景気回復しなかった実績があります。
 その反省から、小泉政権で構造改革に踏み出したのですが、これはリストラを推し進め、さらなるデフレを招くだけであるのは、すでに実証済みです。
 どうすれば良いのかですが、アベノミクスの、日銀がお金を刷るという方法が正しいのです。問題は作り出したお金を投入する先です。銀行がお金を持っていても、企業や個人に貸し出さなければ景気は良くなりません。日銀は全能で、日銀が直接企業にお金を貸すことも出来るはずです。それをしないならば、窓口指導という形で銀行に貸出枠を強制すれば良いのです。あるいは、国債を日銀が直接に引き受ければ良いのです。
 作り出したお金が、株式市場という国際カジノで使われてもGDPは増加しません。もしこういうお金の使われ方をするならば、スティグリッツ教授が提案しているように、金融取引税を課すべきなのです。政府日銀は、やれることはいくらでもあります。ただ、やる気が無いだけです。
(竹下雅敏)
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[報道ステーション]20160311福島県甲状腺癌特集:甲状腺癌と原発事故及び放射線との因果関係 文字起こし【前編】

竹下氏からの情報提供です。
 カレイドスコープさんが、この動画に対して、「日本のジャーナリズムの面目躍如といった優れた内容」だったと評価されています。また、安倍政権や局内外の圧力の中にあって、この番組に関わった人たちの「使命感」が放送を可能にさせたとも指摘されています。
 前編では、甲状腺癌になってしまった女性や子供が甲状腺癌になってしまった家族のインタビューがあります。それを見ていると、被害者が騙されたことを悟り、怒りから声を上げ出すのは時間の問題かもしれません。また「311甲状腺がん家族の会」も発足し、これから参加者も増えていくことと思います。騙した側と被害者との衝突は、今後、責任追及や補償問題で、大きな問題になっていく可能性が高いと思います。
 私達はどのようにしてこの問題に対処し、未来を切り開いていけば良いのか、以前記事にしています。和解の第一歩が、「正直に全ての事を話す」ということなのですが、安倍政権では無理だとしか思えません。山本太郎議員が首相になれば、この問題も一番良い形で和解できるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ 福島県甲状腺がん特集 20160311
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[日刊ゲンダイ]首相への刺客 民進党新代表に山尾志桜里議員の仰天プラン 〜一発逆転にかけるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほぉ〜。民進党の代表に山尾しおり議員がなれば、選挙が面白くなりますね。岡田代表では勝てないどころか、党が消滅する可能性すらあるわけで、一発逆転にかけるべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相への刺客 民進党新代表に山尾志桜里議員の仰天プラン
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[神原 将氏]福島第一原発の地下水と関東の人体汚染
〜関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染〜

 都内J天堂大学病院に所属しているS医師が、独自に放射能の人体汚染を調査し、その結果「関東の2人に1人がストロンチウムに人体汚染されている」ことが分かったようです。その資料は明らかにされていないのですが、これが事実だったとしても、医師達は特定秘密保護法や業界内外からの圧力を考慮して、大々的には発表できないようです。独自の調査に基づき、警鐘を鳴らした三田医師のような誠実で気骨ある医師は狙い撃ちされてしまうのが日本の現状です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染
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「福島の謎」:地下水の放射能汚染!?
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[ロイター]アングル:福島原発の「グラウンド・ゼロ」、廃炉への長い道 〜ポジティブな宇宙人から科学技術を提供してもらった方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フクイチに投入したロボットが、即死したとのこと。おそらく強い放射線で、回線が壊れてしまうのでしょう。未だに燃料がどこにあるのかもわかっていません。しょっちゅう水蒸気がモクモクと湧き上がり、何故か原発施設の真下ではないかと思われる地震が頻発することから、すでに地下深くもぐり込んでいるのではないでしょうか。
 地下にめり込んだ核燃料を取りだすのは、現在の私たちの科学水準では無理です。早く悪から手を引いて、ポジティブな宇宙人から科学技術を提供してもらった方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アングル:福島原発の「グラウンド・ゼロ」、廃炉への長い道
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