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[田中龍作ジャーナル]秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでも愛国者法が制定された後、フリーの記者が逮捕されたので、日本も同様になると思われます。ほとんどの人が、安倍政権が本質的にナチスと同等だということに気付いていないので、政府の横暴はしばらく続くと考えなければならないでしょう。このような状態になると、通常は気付いた時にはすでに遅いのですが、何度も言うように、日中戦争になることはありません。
しかし、日本国民の知らない所で、日本の軍需会社が傭兵を使って世界各地で人を殺している、そこに自衛隊が深く関わっている、すなわち事実上戦争状態に入っているというような事は起こると考えた方が良さそうです。なんでも聞いたところによると、すでにベトナム戦争で、日本人は傭兵として戦った経験があるとのこと。歴史は繰り返すようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[真実を探すブログ]東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!茨城県内陸部の地殻変動を指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
9月10日に紹介した「真実を探すブログ」の記事で、大阪付近で報告された地震雲に関し、“15日や16日頃に対応地震が発生する可能性が高い”とありましたが、昨日茨城県南部を震源とする震度5弱の強い地震があり、これだった可能性が高いと思います。予測は的中したと見るべきでしょう。
地震雲はどこに地震が来るかがわからないのが難点ですが、雲の形からおよその発生時期がわかる事が特徴だと思います。加えてこの記事にあるように、村井教授が地震を予測していたということです。これで記事の最後にあるように、驚くべき的中精度であることを、さらに今回見せつけたことになります。
ただ、9月10日の先の記事では、村井教授の予測として、“来年初めごろまでに大きな地震が起きる可能性がある”ということと、“このような異常な事態は東日本大震災以来”とあり、この震度5弱の地震がこのケースだとは考えられません。引き続き、警戒すべきだということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!9月3日のメルマガで茨城県内陸部の地殻変動を指摘!
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[MEDIA KOKUSHO]世界の科学者が高周波電磁波をめぐるカナダ保健省の方針を批判する声明、ガン増加、異常精子、学習・記憶障害などを指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
  これまでも、ケータイやスマホなどから出る電磁波の危険性は紹介して来たのですが、この記事では、世界の科学者たちが声明を出しているということで、人体に対する危険性は間違いのないことのようです。今後スマートメーターの設置など、ますます危険な状態になって行くと思います。いつ頃人々はこうした問題に気付くようになるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の科学者が高周波電磁波をめぐるカナダ保健省の方針を批判する声明、ガン増加、異常精子、学習・記憶障害などを指摘
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[LITERA]「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、ネオナチ団体代表と自民党広報部は、元々関わりがあったことが最後の部分で示されています。また、自民党広報部は、ヒトラー政治戦略研究会と合同で『HITLER ヒットラー選挙戦略』という本を出版したらしく、この本の中で、“説得できない有権者は抹殺するべき”とし、この抹殺の意味は“政治的活動を一切させないように工作すること”だということです。高市早苗総務大臣は、このナチス礼賛本に推薦文を寄せていたとのこと。彼女がネオナチ代表を知らなかったという釈明には、疑念が残ります。
今、朝日新聞潰しで、この事が実行されているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
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[WJFプロジェクト]安倍晋三は昔と何も変わっていない: 慰安婦問題に関する彼の謝罪をめぐって

竹下雅敏氏からの情報です。
 以下の記事を見ると、安倍首相は2007年のニューズウィーク誌のインタビューにおいて、“これらの女性の方たちを強制したことに責任を感じています”と述べ、日本の総理大臣として謝罪しています。一方で“続きはこちらから”以降での政府発表では、この部分が削除されているようです。すなわち、国内外で顔を使い分けているという気がします。
 本音としては、彼は軍の関与は無かったという立場なのだろうと思いますが、米国の手前、河野談話を継承していると言わざるを得なかったのだと思います。今彼は、その本性を表して来ているということかと思います。
 軍が直接女性たちを強制したというケースも、中曽根の慰安所設立の経過を見ると、あったということがわかります。その多くは中間に業者をはさみ、彼らによって女性が集められたにせよ、これらの業者に対して、天皇から勲章が授与されていたとなると、慰安婦問題に国家が関わっていた事は明らかです。
朝日新聞の記事がデマであったと私も思いますが、そのことに関して朝日新聞は、真摯な対応を迫られるでしょう。しかし慰安婦問題の本質は、朝日の記事がデマだったからといって消えるようなものではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三は昔と何も変わっていない: 慰安婦問題に関する彼の謝罪をめぐって
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