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[板垣英憲氏]「風が吹けば桶屋が儲かる」安倍の消費税増税が招いている「備蓄効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはなかなか面白い視点です。確かに消費税増税前に、災害に備えてたくさん買いだめをしておくのは理に適っています。また記事後半の“関東大震災が近づいていると言われているこの時期”に、マンションを買うなどの勇気あるというか、愚かというか、わからない行動を取る人のことが書かれていますが、普通の感覚を持っていれば、都心のマンションを購入することなどは理解しがたいものです。これが普通に出来る人というのは、その生活空間の関心のほとんどがお金なのであって、おそらく自然とか環境ではないのだろうと思います。
よく空を見上げるというような、天の予兆を敏感に感じ取るタイプの人たちは、出来る限り早く都会から逃れようとするか、仮に被災したとしても、その被害を最小にするためにどうすべきかという視点で生きているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「風が吹けば桶屋が儲かる」式に安倍晋三首相による「消費税増税」が、思わぬ「備蓄効果」を招いている
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[HUFFPOST]STAP細胞:小保方氏の共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も忙しくて、STAP細胞に関しては細かい情報を取ってくる暇がないのです。ウクライナの背後に居る連中を見極め、彼らの野望を打ち砕くことの方がずっと大事だからです。
とは言うものの、STAP細胞の件は少し不可解だと感じます。恐らく小保方さんのSTAP細胞は、彼女の勘違いなのではないかという気がします。おそらく現段階では万能細胞になっていないのではないか。
問題はバカンティ教授の方で、彼らが万能細胞作製に成功していれば、ノーベル賞は直ちに彼らのものなので、小保方さんに手柄を渡す必要などありません。バカンティ教授にすれば、自分たちの研究の方向性は間違っていないと確信しており、このまま研究を続ければ確実に万能細胞を作ることが出来るという確信に基づいて、いくつかの成果を論文にしているということなのかも知れません。バカンティ教授の思惑としては、小保方さんを通じ、理研から潤沢な研究資金を入手するのが目的だったのではないかという推理が成り立ちます。
 ただ、今回のあまりにも激しい小保方叩きを見ると、このまま研究が進展して、本当に万能細胞が簡単に作れるようになると困る人たちが居るわけで、彼らが研究を潰そうとしているという一部の陰謀論を唱える人たちの見解は、無視することが出来ません。かつて常温核融合も実際には出来ていたにも関わらず、潰されたという噂があるからです。オオマサガスなどは、現時点での最たる例です。こうした事がしょっちゅう起こっているだけに、真相が知りたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】小保方晴子さんの共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由とは
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[ゲンダイ]タブーを大々的に
「3・11」特集で異彩放った「報道ステーション」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月11日の「報道ステーション」は、ネット上でも高く評価されているようです。報道ステーションはよく頑張っていると思います。背後の戦いではすでに決着がついているのですが、今後大勢を見て優位に立った側に回るというような者は、もはやどうにもならないと思います。
正邪を見分けるコツは、その人からきれいな光が出ているかどうかを見て下さい。放射能も光が出ていますが、こちらは怪しい光なのです。例えて言うと白熱灯とLEDの光の違いのようなものです。白熱灯を選んでください。
ただ見分けが難しいのは、魂が残っており立派な人物であるにもかかわらず、職業上汚れた人たちと交わり、多くの邪気を受けている人の場合です。体が汚れているので表面的には悪人に見えたりします。こうした人物の見極めが確実に出来るためには、どうしてもチャクラ感覚が必要になって来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タブーを大々的に 「3・11」特集で異彩放った「報道ステーション」
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[台湾は日本の生命線!]台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾でこうしたことが起こっているようなのですが、全く報じられないのが実に不思議です。私にもこの記事以上の情報が無く、コメント出来る立場ではありません。しかしこの記事だけから受ける印象では、学生の言い分に道理があるように感じられます。背景がわからないので即断は出来ないのですが、中国を利する報道を日本のメディアが黙っているのは不可解です。しかしこれを報道すると、日本が同様にしてTPPでアメリカに国を売ろうとしている姿とぴったり重なるので、報じられないのではないかという気もします。もう少し情報を集めなければ、何とも言えないことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い
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[東京新聞]福島原発事故で辞任・更迭された幹部らの引責後の悠々自適ぶり

読者の方からの情報です。
 松永、寺坂、勝俣、清水の4氏らの辞任・更迭後を取材した東京新聞の素晴らしい記事です。古賀茂明氏が言うように誰も責任をとらず、うまく逃げ切り「福島復興に協力する国民の善意を悪用し、銀行を助け、国民にツケが回された形だ」ということがよくわかります。
 確かにこの4氏らは、これまでにいくつもの関所を越え、取り返しのつかない罪を犯してきたと思います。また、この中には悪をなすことに罪の意識さえ持たない根っからの悪人もいるかもしれません。しかし、程度の差こそあれ、同質の愚かさを私達も潜在的に抱えており、才能さえあれば、同じように段階的に関所を越え、最後には彼らと同じようになってしまうのではないかと思えてなりません。
 読者の中には、心の浄化が進み、素晴らしい境地に達せられている方も少なからずいらっしゃると思いますが、私を含め、浄化中の方もまたいらっしゃるのではないかと思います。いつも見守って下さっている神々・宇宙の兄弟に感謝しつつ、共に精進していけたら幸いに思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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