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[ジェームズ・B・グラットフェルダー氏]複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ 〜巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示された〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 4分30秒~12分のところをご覧ください。会社の株をどのような組織がどの割合で取得しているかを元にして、物理学的手法を用いて経済の仕組みを調べてみると、興味深い事実がわかったということです。

 8分50秒…「中核となる36%の多国籍企業がすべての多国籍企業の営業利益の95%の利益を占めています」

 10分59秒…「737の大株主が多国籍企業の価値の80%をコントロールする力を持つ」

 11分15秒…「737という大株主の数は全体の0.1%程度です。アメリカとイギリスの金融機関がほとんどを占めます」

 とあり、やはり巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示されたことになります。陰謀論でよく言われる国際金融財閥が世界の支配者だというのは、事実だということになります。ただ正確な数字が導き出されている点が、極めて興味深いと感じました。
(竹下雅敏)
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複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ/ジェームズ・B・グラットフェルダー
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[NHKほか]FRB副議長指名で異例の人事 / がんばれ!NHK 〜世界を席巻するナサニエル陣営と政治の現実〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 すでにお伝えしている様に、FRBのイエレン新議長もスタンレー・フィッシャー新副議長も、ナサニエル陣営の人物です。彼らは新金融システムへとアメリカがうまく移れるように、手腕を発揮することでしょう。最終的にはフルフォード氏が言うようにFRBは廃止され、金を裏付けにした政府通貨が発行される可能性が高いと思います。一部の人たちは、こうした人事は旧勢力が延命するための抵抗だと見るでしょうが、事実は異なっています。
 同様に、2本目のNHKの経営委員のことも触れておきたいと思います。すでに新聞の報道にもあるように、安倍首相は経営委員12人の中に自分の友人を4人送り込んでいます
 安倍首相はこれでNHKをコントロールしたつもりになっているようですが、実はそううまくはいきません。私が見たところNHKの新しい会長はナサニエル陣営の人物であり、経営委員12名のうち、ナサニエル陣営1名、ロックフェラー・オバマ陣営1名、ブッシュ・ナチ陣営4名、中立6名という構成です。残念ながら経営委員会をブッシュ・ナチ陣営がコントロールすることは出来ないようです。すでにお伝えしているように、1月10日にNHKはナサニエル陣営に入っており、安倍政権の思うようにはなりません。
 私がこうしたことをある程度皆さんにお伝えしているのは、この世界は民主主義で動いているのではないということを示すためです。それぞれのことがらの背後では、どの勢力が優位に立つかという形で激しい駆け引きが行われており、そこでは通常、接待、賄賂、説得、脅迫、将来のポストの約束等々、様々な工作が行われているものなのです。こうした経営の最高意思決定機関を、どのような思惑を持ったグループが握るかで、その後の方向性が変わってしまうのです。こうした攻防は残念ながら、民意とはかけ離れたところで行われています。しかし、このような権力者たちの激しい勢力争いが世界の方向を形作って行くのは、間違いのないことなのです。私達の世界が民主主義だと思っている人は、政治とは何かが決してわからないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
FRB副議長指名で異例の人事
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————————————2点目————————————
がんばれ!NHK
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[シャンティフーラ映像配信より]被曝問題の和解に向けて(前編)  〜一番建設的な解決の仕方〜

2003年に遠隔透視チームのエド・ディムス少佐が行なった透視内容に以下のものがあります。

巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けない。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがある

その後、以下の透視内容も明らかになりました。

ガンは特に福島の子供たちに集中するだろう。ガン患者は少なくとも100万人に達し、そのうち10万人は死亡する。

このエド・ディムス少佐の透視に対し、以下の竹下氏のコメントがあります。

このエド・ディムス少佐の遠隔透視の内容は、きわめて説得力のあるもので、福島の原発災害が正確に予知されていたこと、さらに将来癌で死亡すると思われる子供の数が、現在チェルノブイリで患者を助けてきた医師たち・専門家の知見と合致していることがわかります。(2013年11月7日)

このように霊的な観点からも医師・専門家の知見からも、このままいけば多くの犠牲者が出ることになってしまいます。このような状況の中、私達はどのようにしてこの問題に対処し、未来を切り開いていけば良いのか、映像配信から抜粋し、お届けします。今日は、その前編です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)


福島の問題ね。放射能の問題。あれはどんなことを言ってもだんだんわかってきます。一番わかるのは当事者です。子供が癌になった母親、或は父親、おじいさん、おばあさん。ひたすら避難なんかしたくないから、家のローンも残っているし。だから、「大丈夫だよ、安全だよ」と言ってくれる山下でも、ダマシタ教授でも信じてしまう。

他の人は「逃げろ、怖いぞ、危ないぞ、癌になるぞ」と脅すわけです。脅すというより事実なんだよ。チェルノブイリなんかを見ていたら、そっちが事実なんですよね。必ずというぐらいそうなってしまう。それをただ事実として警告をしている。ところがその事実を警告したら、出来れば大丈夫であってほしいと願う人たちに恐怖心を呼び起こしますよね。ほんとは逃げないといけないんだよ。

それも国が補償して遠くに逃げないといけないんだけれど、国は金を出したくないから、補償しないんだから。だからと言って、自主避難といったら金がない。だから逃げたくない。そういう人たちの心理としたら、大丈夫だよと言ってくれる国、それからダマシタ教授の方に縋り付く。

「年間100ミリシーベルト浴びても人体に影響は無い」と豪語した山下俊一の311前の講演内容 

チェルノブイリの20万人子供の大規模調査で事故当時0~10歳の子供に、生涯続く甲状腺の発がんリスクがあることを疫学的に証明した。子供の場合には約20%が癌であった。小児甲状腺がんの約4割は、数ミリの結節が発見された場合、すでに局所のリンパ節に転移があった。いったん被ばくをした子供たちは生涯続く甲状腺の発がんリスクをもつということも明らかになりました。
(日本臨床内科医会会誌 第23巻第5号 2009年3月)

転載元から要約

「大丈夫だと言ってるから大丈夫なんだよ」ってしがみつくわけでしょ?ある種信仰ですよね。「危ないよ、早く逃げなきゃ」と言うほんとの事を言う人たちを、「不安を煽る、お前たちは何て酷いやつなんだ」と。一生懸命耐えて生きている所へ、恐怖心を煽るとんでもない輩だということに心理的にはなるでしょ?そこへほんとに、今から2、3年経って、子供に癌ができて、「これ癌です」と。ほんとにグラフでこんなに癌の数が増えていく。子供の癌の数がこういう具合で増えている。

出典

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[真実を探すブログ]【安部首相の正体】安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!? 〜韓国や北朝鮮などの朝鮮系の勢力と相当深い関係にある安倍首相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の写真と、写真を検討する2番目の引用記事は以前から私も知っていたのですが、これまでは取り上げてきませんでした。しかし安倍排除が確定した現在では、これを取り上げるのにふさわしいタイミングだと思いました。
 記事にあるように安倍首相は韓国や北朝鮮などの朝鮮系の勢力と相当深い関係にあるようです。もちろんこの関係者は、現在北朝鮮で激しく粛清されているブッシュ・ナチ陣営の者たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安部首相の正体】安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!?
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[日刊ゲンダイほか]都知事選 「小泉―細川共闘」は“原発推進”安倍首相潰しだ 〜安倍政権が崩壊へ向かい、政界再編へと動き出すことを予想している3つの記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3つの記事を取り上げましたが、いずれも都知事選では脱原発が争点になり、安倍政権が崩壊の方向へと向かい、いずれ政界再編へと動き出すと予想しているようです。こうした動きは小泉元首相が去年の半ばに脱原発を叫び始めた頃から準備されていたことです。安倍政権が今のような強硬な姿勢を取らずに素直に小泉元首相の助言に耳を傾けていれば、このような排除の動きにはならなかったはずです。しかし私が昨年の12月の始め頃に安倍政権の排除が確定したとコメントしましたが、その後、この前のフルフォード情報においてもフルフォード氏によって“彼は排除されなければならない”という発言がありました。別に私はフルフォード氏とつながりがあるわけではありませんが、流れを読んでいれば、こうした感覚というのは自然につかめるようになるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
都知事選 「小泉―細川共闘」は“原発推進”安倍首相潰しだ
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————————————2点目————————————
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細川立候補騒動があぶりだしたもの
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