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[田中龍作氏]【福島原発・汚染水問題】 田中委員長「深刻で切迫している」 水俣超える海洋汚染か
フクイチがよく水蒸気で覆われ、ライブカメラの映像でも画面が一面白くなることがよくありますが、メルトスルーした核燃料が地下水脈と接触しているのではないか、また、よく浜通りの直下で同じ位置で何度も地震が起こりますが、メルトスルーした核燃料が、地下深くで水蒸気爆発をして地震が起こっているということは考えられないのでしょうか。今起こっている事を政府・東電は隠さずキチンと説明してもらいたいものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事の提供元にてご覧ください。
[天木直人氏]麻生失言で決定的となった日本の対米従属
ブッシュ・ナチ陣営にとって日本は最後の砦であり、日本の支配を失えば彼らは破産することになるため、必死なのだろうと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事の提供元にてご覧ください。
[竹下雅敏氏]CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
動画の内容は非常に重要なもので、通常性的虐待と考えられている事件が、実は悪魔崇拝だということであり、社会の上層部の有力者が関わっているということです。
この動画でも、陰謀の中心組織はイルミナティ、そしてCIAだと言っています。
映像に出てくるアメリカの悪魔崇拝・人身売買に関わる事件
①ジェフリー・マクドナルド事件(1970)ノースカロライナ州
②マクマーティン保育園事件(1983)カリフォルニア州ロサンゼルス
③ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待事件(1980年代後半)ペンシルバニア州フィラデルフィア
④CIAの国際人身売買発覚事件(1987)フロリダ州
⑤リンダ・ウィーガンの2人の子供に対する悪魔崇拝儀式虐待事件(1993)コネチカット州
⑥ジョンベネ殺害事件(1996)コロラド州ボルダー
【目次】
- 深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(0:02)
- 陰謀を確信させた「闇の世界史」とイルミナティの目標25項目(2:39)
- アリスター・クローリーの著書に見られる「悪魔崇拝の儀式」(8:34)
- マクマーティン保育園事件「地下トンネル」(10:47)
- マクマーティン保育園事件「悪魔崇拝の社(やしろ)」(14:30)
- ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待(16:11)
- CIA の国際児童人身売買秘密工作についての米国税関による公式な報告書(18:46)
- リンダ・ウィーガン「悪魔崇拝カルトに子供を虐待された古典的な実例」(20:30)
- 質疑応答:ジョンベネ殺害事件(25:05)
終わり(26:46)
1.深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(0:02)
私はかつてカリフォルニア LA の FBI 支部長でした。1979年3月に引退してまもなく、ジェフリー・マクドナルド事件の捜査を私的に頼まれました。
【補足】「ジェフリー・マクドナルド事件」について
1970年2月17日未明ノースカロライナ州で、陸軍特殊部隊グリーン・ベレー在籍の医師ジェフリー・マクドナルド(26)の妻コレット(26)が寝室で、2人の子供、姉キンバリー(5)、妹クリステン(2)が子供部屋で、ナイフやアイスピックで刺され惨殺された事件。
マクドナルドの供述によれば、その晩、4人の見知らぬ侵入者に襲われたという。(うちの1人は女、その手には火が灯ったロウソクが握られていた。目撃者証言よりこの女はマリーナ・ストークリーと目される)
2ケ月半後の5月1日、アメリカ陸軍犯罪捜査司令部CIDはマクドナルド氏を殺人容疑で告発したが、予備審問で憲兵隊による杜撰な初動捜査が明らかになりマクドナルド氏は無罪の判定を受けた。しかしその後、妻の親族より告訴され終身刑が宣告された。
出典)The Madisons
捜査には2000時間も費やしました。驚いたことに、何年もかけて集めた証拠・情報からすると、博士が絶対無実であることに全く疑問の余地がありませんでした。
1980年10月25日、私はマリーナ・ストークリーの署名つき自白調書を入手しました。マリーナは言いました。「マクドナルド博士は犯人ではない。やったのは、私の『悪魔崇拝カルト団体』。その夜は私のカルト入会式だった。」「子供部屋にあった木馬に乗ろうとしたが、バネが壊れていて乗れなかった。」とも言いました。バネが壊れていたことをマリーナが知り得た唯一の方法は、殺人が起きた1970年2月17日の夜、そこにいたということです。
私は約12000ページ分の報告書を、1981年3月 FBI判事/長官に提出しました。「この男(マクドナルド博士)は無実です。」
FBI だけでなく、米司法長官の事務所にも訴えました。すると驚いたことにマリーナ・ストークリーも含めて私の19人の目撃証人から、電話がかかってくるようになった。「FBIに呼び出されました。証言を撤回させようとしてくる」と。深刻な問題の存在に関する最初のヒントでした。私は自問自答しました。「いったい何が起きてるんだ?」
約2年前までこう何度も言ってきました。「この国では、麻薬、小児性愛虐待、ポルノ、売春、腐敗その他にからむ、『穏やかなネットワーク』が活動している」と。しかし2年前、コトはもっと深刻であることを調査結果から確信しました。陰謀です。我々はこの国で起きていることを知る必要があります。
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