本当のこと言っちゃった政治家
旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。
悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。
本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。
Markus Söder https://t.co/HESpn5K3He
— Andreas Meyering 🇳🇱 (@MeyeringAndreas) November 19, 2021
ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。
Der wurde auch als Statist entlarvt: pic.twitter.com/gjqTzMhjYV
— smithsonalex (@earlmordente) November 11, 2021
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「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」
そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。