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ワクチンを2回接種すると、肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべての波動が、例外なく闇に落ちる ~闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラの波動)になってしまう、ワクチン接種後の血液

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートの動画は、7月10日の記事で取り上げたものと同じです。この動画の「波動」は非常に悪いのですが、“動画のナレーションの女性の波動が高く、フェイク動画で人を騙すタイプ”とは思えないので掲載しましたが、どうやらこの判断は正しかったようです。
 二つ目のツイートの動画の中でジェイン・ルビー博士は、イギリスのフェリペ・ヴァン・ウェルバーゲン医師(内科医)から提供されたワクチン接種後の血液の画像について説明しています。ジェイン・ルビー博士のこちらのツイートから、matatabiさんのツイートの男性がウェルバーゲン医師だと思われます。
 ワクチンを2回接種すると、肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべての波動が、例外なく闇に落ちるようなのです。逆に言うと、こうなっていなければ、その人はワクチンを打ったふりをしているのです。
 右側の形が崩れ、隙間なくくっついて、酸化グラフェンのような細長い棒状のものがある写真が、まさにそのような闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラの波動)になっています。これは肉体(狭義)の身体だけでなく、心まで影響を与えることを意味します。
 ワクチンを接種すると血栓が出来やすくなるのか、韓国の防疫当局は「接種部位ではない他の部位にあざができる場合、“血小板減少性血栓症”を疑ってほしい」と語ったとのことです。血小板減少性血栓症というのが、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を意味するのか、それとも特発性血小板減少性紫斑病(ITP)のことなのかは分かりませんが、医療法人聖仁会「松本医院」は、“米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡した”とツイートしています。
 mRNAワクチンでスパイクタンパクが全身に行き渡る事から、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)ではなく、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の方ではないかという気がするのですが、どうなのでしょう。また、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の症状として、①血小板減少、②溶血性貧血(赤血球の機械的破壊による貧血)、③腎機能障害、④発熱、⑤動揺性精神神経症状(頭痛など軽度のものか、せん妄、錯乱などの精神障害、人格の変化、意識レベルの低下、四肢麻痺や痙攣などの神経障害など)があるとのことです。
 リゾルバさんのツイートの写真の症状は、俗にモデルナアームと呼ばれているもので、“多くは数日で自然に良くなります”という事ですが、韓国の防疫当局のアドバイスに従うなら、「血液検査を受けること」が大事かもしれません。自衛はツイートにあるように、松葉茶や重曹などでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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韓国防疫当局「接種部位とは異なる所に 『あざ』ができれば、“血小板減少性 血栓症”の疑い」
引用元)
韓国の防疫当局は「接種部位ではない他の部位に あざができる場合、“血小板減少性 血栓症”を疑ってほしい」と語った。 
 
新型コロナウイルス感染症予防接種対応推進団のパク・ヨンジュン異常反応調査チーム長は今日(21日)の定例会見で、ワクチン接種後 “あざが生じる”事例について「ワクチン接種後に ワクチンの種類を記憶しておく必要がある。期間も同様に記憶しておく必要がある」と語った。
 
パクチーム長は「“血小板減少性 血栓症”の疑いのある症状が発生した場合には、血液検査を受けることをお願いする」とし「そこには 接種後に “あざができる”ことも含まれている。“あざ”というのは、接種部位ではない所にいつもより小さな衝撃でもあざが出来たり、出血の傾向が表れた場合も、参考にしてほしい」と語った。

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「難解で複雑な書類申請は民主的ではない」フィンランドで分かりやすい言葉で政治を語る公共放送番組 / 日本では複雑怪奇な申請「不備ループ」

ライターからの情報です。
 母の介護保険要介護・要支援認定申請書の手続き、感染拡大防等支援事業費補助金実績報告書、コロナ関係・災害時などの、公的支援をもらうための申請書を書くのがどれだけ大変な事か!
名称を読むだけで疲れる。意味の分からない言葉が多すぎ!
高齢者や、目の前の事に困っている人が申請するわけだから、もっとわかり易い方法を考えてほしい。
 政治家の言葉もそう。
大本営発表のような会見。政治家が使う業界用語、意味が分からない。気持ちが伝わらない。誰が主役?民意はどこ?の疑問が溜まり、もう聞きたくない、につながってしまう。
ましてや、無関心になってしまった若者が自分たちの未来を自分達で作れるなんて想像できない世の中になってしまうのが残念。

誰のための政治?を問い直す、こんな北欧の取り組みは大事だと思います。
(かんなまま)
 34歳で就任したサンナ・マリン首相率いるフィンランドですが、先ごろ行われた地方議会選挙を前に、公共テレビ局がおもしろい番組を放送したそうです。「政治家が簡単な言葉で解説する番組」というもので、与野党9政党の代表が党の政策を「できる限り簡単な言葉で」話すことを求められました。政治家たちが話すスピードも生放送中に評価が入ったそうです。これは大変。「わかりやすく説明」しようとすると、大前提として真に相手に伝えたい内容と伝えたい意志が必要ですから。北欧では全体に「難解な表現や複雑な書類申請は一部の人の社会参加を難しくし、民主的ではない」という認識があるそうで、この番組は市民に好評だったそうです。フィンランドに住む外国人にとってだけでなく、障がいがある人や高齢者など「社会的な議論にみんなが参加する」ことに役立ったようでした。きっと子ども達にも分かりやすい番組だったのではないでしょうか。それぞれの立場で「政治のおしゃべり」ができる環境を公共放送が作ろうとしていることも素晴らしいです。
 さて、日本では。
「難解な表現や複雑な書類申請」を前にした、かんなまま様の困惑は多くの日本人が経験していると思います。最近「不備ループ」という言葉がネット上で注目されています。新型コロナで打撃を受けた中小企業への一時支援金の申請で、何度資料を提出しても「不備」を指摘するメールが送られてきて、もはや何が不備なのか不明、「不備はありません」という不備メールまでくるという出口の見えないループに陥ってしまう状況のことだそうです。その不備メールの文面がまた殺人的読みにくさです。中小企業庁の説明では不正受給を避けるためと言いますが、不正受給していたのは経産省の官僚だったではないか。手続きを難解に複雑に分かりにくくするその目的は、国民を救いたくないからではないかと思ってしまいます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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政治家はもっと会話の訓練を フィンランドで注目、「分かる言葉」がルールの討論番組
引用元)
(前略)
さて、開票日の約1週間前、フィンランドの公共テレビ局YLEはおもしろい取り組みを行っていた。より多くの市民が選挙の争点を理解できるようにと、「政治家が簡単な言葉で解説する番組」を放送したのだ。
(中略)
マリン首相や防衛大臣など9政党の代表が参加して、雇用、住宅、教育などの問題について党の政策を「できる限り簡単な言葉で」話す。「話すスピード」も厳しく評価され、そのスピードが速すぎるか遅すぎるかがテレビ画面にメーターの形で表示され、生放送中に視聴者がチェックすることができた。これを政治家本人も見ることができるために、通常は味わうことのないストレスとなる。
(中略)
北欧は「政治のおしゃべり」がしやすいと私は日ごろから感じるのだが、このような意識や取り組みがその土台作りにつながっているのだろう。

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ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立つツイッターやユーチューブなどのSNS ~偏った報道しかしないメディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターやユーチューブが、ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立っていることは良く分かります。事実である可能性がきわめて高いからでしょう。
 ゴミ売新聞やnews(価値)zeroも、嫌がらせ報道です。こうしたメディアの姿勢の裏に、ホワイトハウスが言論弾圧に加担しているということもあるのかも知れません。ジェン・サキ報道官は「一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の記事を、引用元でぜひご覧ください。非常に良くまとまった記事で、これを見ると「メディアが偏った報道しかしない」ことがはっきりと分かるはずです。
 記事に引用されている資料は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のホームページに掲載されている「日本語版のファイザーのワクチン説明書」の一部です。
 これを見ると、ワクチンの副反応に不正出血が入っていないことが分かります。“コロナワクチン接種後に不正出血や何らかの婦人科系異常を起こしたという声”は沢山あります。こうした声を無視して、ワクチンによる不妊リスクはデマなどというメディア報道は、フェイクニュースだと断定してよいでしょう。
 ワクチンの本当の怖さは、「接種後の発熱や痛みや怠さの副反応」ではなく、中長期で起こると予想されている副反応の方。「リスクしかない」という事を認識できるか否かが、正しい判断のポイントになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「不妊リスク」「遺伝子組み換え」ワクチン誤情報拡散…医師ら発信源のケースも
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。
(中略)
 <(ワクチンを)打って助かる道はない>
 <不妊リスクが激増>
 <(死亡すれば)因果関係不明として別の病気で死んだように処理される>

ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。
(中略)
ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。
(以下略)
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配信元)
 
 

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メキシコ便り(94):連邦政府の何でも相談窓口

 ファレスはまだ雨季です。前回のような大雨は降ってないですが、パラパラ、ちょこちょこ降っています。雨のお蔭でお庭の緑が急に鮮やかになってきました。うちにサボテンやアガベ(マゲイ、または竜舌蘭、テキラリュウゼツランはテキーラの原料)など植えていますが、特にアガベがつくづくとてもメキシコ人に似てるなぁと思うのです。まず、子沢山!あっという間に次々に子供ができて、うちの敷地内にはアガベの赤ちゃんだらけ。どんなに厳しい状況下でも力強く生き残り、肉厚で丈夫、野生感いっぱいでエキゾチック。そして、その生命力溢れるカラダで、まるで芸術ダンスをしているかのように佇み、その姿がただただ美しい〜✨見るたびに魅了されます。popoちゃんは、こちらでアガベシロップやアガベシャンプーなど愛用しています♪なぜかいつもアガベ物に惹かれます。不思議な魅力。💖

 さて、今回は連邦政府の何でも相談窓口を取り上げてみました。国民の意見、アイデア、相談は、政府にとってとても大切だということで、だれでも何でも相談できる窓口を設けている連邦政府。もしかしたら、メキシコは今、地球で一番民意が尊重される国の一つかもしれないと思ったりします。きっと日本の皆様が聞くとうらやましい限り。でも、すべての意見、相談は聞いてもらえるけど、それが実行されるかはもちろん別問題。窓口を開けるだけでは不十分で、ホントにいいものは、すぐに実行するという心の清い方々が政権内にいることも必須だと感じました。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(94):連邦政府の何でも相談窓口

メキシコは地球でもっとも民意が尊重してもらえる国かも?!


ロペス・オブラドール大統領は、相変わらず「独裁者」「共産主義者」などと反大統領派から言われていますが、朝の大統領プレス・コンファレンスを少しでも見れば真逆だということは一目瞭然。

朝の大統領プレス・コンファレンスの様子
月曜から金曜まで毎日2時間ほどやっています。

コンファレンスで大統領は、いつも一人一人に尊重の念と愛を持って対等に扱い、決して上から目線だったり、圧力をかけたり、相手に嫌な思いをさせる意地悪な発言をしません。なので、今のメキシコは、おそらく地球上で最も民意を尊重してもらえる国(真の民主主義)の一つであることは間違いないと思います。


ロペス・オブラドール政権の何でも相談窓口の成果


7月9日の朝の大統領プレス・コンファレンスで発表されたものは、それを証明してくれるものでした。ロペス・オブラドール政権には、Atencion Ciudadanaという国民の相談・請願を何でも聞いてくれる窓口があり、政権発足以来、どれだけの人の相談・請願を受け、どれだけ対応ができたのかなど数字で説明してくれました。その窓口が大切にしているものは、「共感」の気持ちで国民に「耳を傾ける」、そして「話し合い」で問題解決方法を探す姿勢。ご立派👏👏👏

7月9日朝の大統領プレス・コンファレンス
国民に耳を傾ける政府について説明しているところ


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ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものとなる ~ワクチンは効果が無いだけでなく、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月21日の記事で、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 このため、ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものであることが予想されたのですが、どうやら予想どおりのようです。また、リュック・モンタニエ博士は、ワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)を懸念していましたが、ワクチン接種者が接種後に変異株に感染した時に、どのくらい危険であるかは、今後、はっきりとした結果が出てくるでしょう。
 ワクチン接種を迷っている人は、こうした結果が出るまでは待った方が良いでしょう。もっとも、自分で良く調べた人はワクチンを打たないでしょうが…。
 冒頭の記事は、デルタ変異株の感染拡大の理由は、“接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いない”と言っています。ワクチンは、まったくと言って良いほど効果が無いのです。単に効果が無いだけなら、さほど問題ないのですが、実のところ、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害と言えます。
 「効果が無い」事に関しては、matatabiさんのツイートをご覧になれば分かります。ヨーロッパでは、ワクチン接種をしていない15の国では何の問題もないのに、人口のほとんどがワクチンを接種している多くの場所で患者が急増しています。添付されたツイートには、この事が良く分かるグラフがあります。
 また、ベンヤミン・ネタニヤフに代わって、6月13日にイスラエル首相に就任したナフタリ・ベネット氏は、「デルタ変異株に対するワクチンの防御は期待はずれで弱い…著しく有効性が低い」と言っています。
 Youさんの一連のイートを見れば、ワクチンは害しかもたらさないことが良く分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/15-その2 Covidワクチンの接種者がウイルスを拡散!
引用元)
(前略)
Fully vaccinated Americans are SPREADING covid’s delta variant, health expert warns – NaturalNews.com
(概要)
7月14日付け
(中略)
Institute for Health Metrics and Evaluation(健康測定評価研究所)のクリストファー・マレイ所長によると、デルタ変異株の感染が拡大している理由の一つにワクチン接種者が感染を拡大させていることが考えられます。しかしCDCはワクチン接種者に対してCovidの症状がない限りPCR検査を受けないよう勧告しています。
(中略)
マレイ所長曰く、「このような方針のCDCが集めたデータはデルタ変異株の感染拡大の実態を把握していない。(中略)… 住民の71%がCovidワクチンを少なくとも1回は接種し、そのうちの半数以上は2回の接種を終えているスコットランドでも同じことが起きている。スコットランドではCovid‐19の感染の波が再び押し寄せていますが、今回の波は過去最大です。(中略)… 感染爆発が起こる理由は、接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いないだろう。」と。

しかし公衆衛生の専門家と称する人々は、デルタ変異株の感染拡大の原因はワクチン接種率の低さによるものでありワクチン未接種者が感染を拡大していると主張しています。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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