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「桜を見る会」の追及の手を緩める気はない野党!片や説明から逃げ回っているあべぴょん!〜 “ジャパンライフの歴史や経理を調べ上げれば、安倍の心臓は100%破裂する”
冒頭の動画は、あべぴょんのパパ晋太郎の秘書時代から、あべぴょんとジャパンライフの山口隆祥氏は繋がっているらしいということで、復習です。
本澤二郎氏の「日本の風景」によれば、あべぴょんと山口隆祥氏は、“心臓がつながっているほど関係が深い”ことを、“清和会関係者ならみな知っている”と言っています。
ジャパンライフの広告塔になっていたあべぴょんとお友達の姿を見て、お年寄りを騙して巻き上げたお金に政治家どもが群がっている様子を感じ取っていたのですが、想像通りだったようです。
記事では、“ジャパンライフの歴史や経理を調べ上げれば、安倍の心臓は100%破裂する”と、今後野党が追及すべき方向性まで示してくれています。
その次の記事は、“天皇即位に関係した首相晩餐会費用”において、“600人分の支払いを、900人分も支払った”という疑惑です。未確認情報だとありますが、「桜を見る会」の前夜祭に対する損失補填に使われた可能性が十分にあります。
加えて、菅官房長官は、「7日、訪日外国人の受け入れ拡大に向け、高級ホテルの建設を後押しする考え」を示したとのことです。ホテル関係者に対して、“政権に協力すればいい思いができるよ”というメッセージとしか思えません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジャパンライフ
— トウショウボーイ (@papawazu) 2019年12月3日
パパ安倍晋太郎の代から、ただならぬ関係!(晋三が秘書時代)
…当時から黒い関係が疑われ、国会で追及も受けてた😠 pic.twitter.com/qeq27K0Dfh
「山口と心臓は、心臓がつながっているほど関係が深い。山口は清和会の政治屋を看板・広告塔にして、善良な小金持ちを騙して、暴利を得てきた。安倍の後見人を任じている、日本を”神の国”と信じ込んでいる森喜朗らと、山口のあぶく銭に群がってきた。清和会関係者ならみな知っていることだ」とは清和会OBの指摘である。
安倍・清和会きっての「功労者」として、桜を見る会の招待客となってきたものだ。2015年に限らない。森・小泉・安倍の清和会政権下、消費者庁は手も足も出なかった。
その裏事情が、ついに明らかとなった今回の桜を見る会なのだ。ジャパンライフの歴史や経理を調べ上げれば、安倍の心臓は100%破裂するだろう。
(以下略)
次なる疑惑は、天皇即位に関係した首相晩餐会費用のことである。目下、未確認なので断定はできないものの、一連の筋書きから推察すると、なかなか否定できない。
600人分の支払いを、900人分も支払った、というのである。ホテルは安倍側近の今井とかいう人物の身内が、ニューオータニの取締役という前提から、皇室行事から官邸行事のすべてが、このホテルが独占することになっているというから腐臭に満ちている。
(以下略)
国会閉会、しかし内閣委員会の閉会中審査で「桜を見る会」は絶賛追求、年末年始も野党の活躍に注視しよう
安倍政権は、年を越し、お屠蘇でも飲めば国民は「桜」問題を忘れると思っているようです。
アホな。忘れようにも毎日消費税を取られるたびに、この消費税が総理のお友達の花見に使われているのだわとカチンときては、忘れるどころか閉会中の野党の追求を手ぐすね引いて待っています。
ところで、経済アナリストの森永卓郎氏が、チヤホヤされるのが大好き、厳しい非難は大嫌いなあべぴょんのために褒めて褒めて褒めちぎっています。「安倍さんほど友情に厚い総理は他にない。」
辞任を申し出た下村博文を慰留し、国の防衛より朋ちゃんとの友情を優先なんて、ネジレ心を刺激します。
また、取材に答えたタムトモ議員も「総理は自分の応援団が本当に好きで」と、その政治の私物化と長期政権の弊害を語っています。国会は「桜を見る会」への真っ黒な疑惑を残したまま閉会したものの、野党共闘での追求を緩める気は無いと、ますます安倍総理を辞職へ追い込む気迫です。
有権者の私たちも年末年始であろうと目を離さず、大手メディアの「桜は終わった」誘導にも乗らず、追跡しよう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「桜を見る会」について、安倍首相の説明は「納得できた」14%、「納得できない」72%
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年12月9日
二階俊博「国民は理解しつつある」
さすがは得票率14%で「国民の信を得た」と抜かす安倍政権だ。14%の国民が「納得できた」と言えば、72%の国民が「納得できない」と言っても、国会を延長せずにトンズラとは。
野党、不信任案提出せず 桜を見る会は閉会後議論継続へhttps://t.co/wVWczfhRHv
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年12月9日
立憲民主党の安住淳国会対策委員長は9日午後、自民党の森山裕国対委員長と会談し、同日閉幕する臨時国会に内閣不信任案を提出しない考えを伝えた。
不信任案否決→国会が改めて内閣を信任→桜問題はこれで決着…みたいな流れを警戒したのでしょう。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年12月9日
不信任決議を出さずにバーターで「桜」で閉会中審査を勝ち取るのは、今の国会の数の差を考えれば、野党国対が十分機能していると言えるのではないか。自民党の中にだって「桜」で安倍首相が逃げ切るのを良しとしない層はいるだろうしな。https://t.co/2VdAbNgWpM
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年12月9日
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内閣官房中井亨参事官のかなり苦しい言い逃れ / これまで官僚をアゴで使っていた菅官房長官がヤバイ状況
内閣官房中井亨参事官は、「氏名、住所、役職という情報をいただいておりまして、それを元に確認を行ってございます」 と言っているのですが、“ということは「ジャパンライフ会長」と書いてあったのにOKしたということ?”とツッコミが入ります。これに対し中井亨参事官は、「確認ができません」と言い逃れをするのです。
ところが、ツイートにある通り、「ジャパンライフ株式会社 代表取締役会長 山口隆祥殿」で、「桜を見る会」の招待状が届いているわけです。しかも、受付票のナンバーは総理枠の「60」です。
このやりとりを見ただけで、日本という国家が崩壊しているのがよくわかります。20年以上前から、私は講演会などで“官僚はバカだから… ”などと言っていたのですが、3.11以降、本当にバカなんだということがばれてしまいました。ここにきて、そのバカの程度がとんでもないということが露呈して来たと思います。
“続きはこちらから”以降は、これまで官僚をアゴで使っていた官房長官が、ヤバイ状況になっているという話です。あの産経新聞が、“「鉄壁」と言われた危機管理手腕を疑問視する向きもある”と書いています。
東京新聞の望月記者以外誰も突っ込まず、望月記者の質問にも「問題ない」で済ませていたわけで、これで「鉄壁」というのだから笑わせる。今回の件で、“少し記者が食い下がるだけで何も答えられなくなる”ことがわかりました。日本の政治の劣化が激しすぎます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ1つとってもアウトだと思うんだけど
— emil (@emil418) December 8, 2019
(2019.12.6 13回目ヒアリング 質問者:高橋千鶴子議員)
フルVer. https://t.co/nfbzwBt03A pic.twitter.com/PbwY6Cc5s9
漫才か(笑)
— 平和と民主主義🔖諦めない (@snc20165) December 8, 2019
内閣官房中井亨参事官
「名前と住所・役職を確認する」
高橋千鶴子さん
「ではジャパンライフ会長って書いてあったのにOKした?」
内閣官房中井亨参事官
「確認できません」
何なんだ😹
私たちでもこれみたら招待されたのわかるんだけど🤣🤣🤣https://t.co/GBIQlFk7as pic.twitter.com/vMQ41qDti1
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19/12/02 フルフォード情報英語版:緊張が危険な水域にまで高まり、方々に食ってかかるトランプ
今回の記事に登場するメキシコとデンマーク領グリーンランドもそうですが、ボリビアやベネズエラも資源豊富です。だからって強盗という発想はどーかと思うのですが、多分どこぞの宗教的には、異端の蛮族を救済してあげる光の道なのでしょう。十字軍による聖戦とかマジいらんのですが。
あとは中国に対しても経済戦争を吹っかけてはりますが、こちらはアメリカが手を出さずとも中国側で勝手に崩壊しそうな状況らしいです。これまでの強引な成長で無理がたたったのかもしれません。港を作ってもらったり、鉄道を建設してくれたり、と第三世界は大変助けられているようなので、一帯一路イニシアティブで是非頑張って頂きたいのですが。
以上のアメリカの傍迷惑な喧嘩腰の裏で、悪魔崇拝者が粛清されていっているようです。ただしフランシスコ法王が粛清する側ってのが納得いきません。
そして毎回登場する度に「ちょっと何言ってるか分かんない」なヨーロッパ王族が、この度も脳内お花畑全開で「悪魔崇拝の洗脳されてた超~可哀想な同胞を助けて欲ちいの」とか、ふざけたこと抜かしてます。洗脳だろーが、生贄とか人間狩りとかやってたら、少なくとも今生はアウトだよ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
資金獲得のために喧嘩売りまくりのトランプ
ますます孤立しつつあるドナルド・トランプ米大統領が全方向へ暴言を吐き、世界の緊張は危険な沸点にまで達した。
どうやらトランプはアメリカ株式会社政府への融資に充てる資源を奪うため、デンマークやメキシコとの戦争に向けて米軍への支持を集めようとしているようだ、と複数の情報源が声を揃えていた。
売上高666億ドルという悪魔的な数字の【中国】企業がドル建て債でデフォルトに陥ったことで浮き彫りとなったのだが、中国に対する金融面での大規模な破壊活動も進められている。
>ドル債市場でデフォルトする中国公有企業としてはここ20年間で最大級
— 水上紀行STAFF (@mizukamistaff) 2019年11月26日
>中央政府による公有企業支援が今後は選別的になる公算大→景気減速と財政悪化で地方政府の援助は限定の可能性
🇨🇳中国公有の天津物産、ドル建て債が不履行-政府支援の「節目」か https://t.co/pQVkHB4Zpg @businessさんから
同時に、トランプを支持する者たちはイギリス王室を激しく批判している。思い出してほしいのだが、トランプは既に【昨年の時点で】EUを「敵」として認定済みだ。
以上の全ての動きは、アメリカ株式会社が日本の人々の年金を盗んだにも関わらず、依然として2020年1月31日の支払い期限を守れる道が確保できていないという点と関連している。この文脈で見ると、ブレキシットが現時点では2020年1月31日に予定されているのが興味深い。
対メキシコ戦
まずはメキシコの状況を見ていこう。米国は現在、3隻の航空母艦群をメキシコの周囲に展開させている。というのもペンタゴン筋曰く、「米軍は【メキシコの】麻薬カルテル攻撃の準備を進めており、【カルテル側は】モサドによって武器を供給され訓練を施された可能性がある」そうだ。
http://www.gonavy.jp/CVLocation.html
確かに麻薬カルテルの戦闘員の一部がモサドによって訓練されていた点は、我々も独自に裏付けが取れている。
だが同時に、このメキシコに対する戦争が実際にはアメリカ株式会社を融資するために、メキシコの石油・銀・其の他の資源を盗むためのものだという点も我々は知っている。だからこそメキシコ軍は、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(【通称】アムロ)大統領への支持を公然と表明したのだ。
https://news.yahoo.com/mexicos-top-military-brass-offer-200001882.html
Mexico's top military brass offer president public loyalty pledge https://t.co/F9q0uzKQ7Z pic.twitter.com/RsNibDuNcl
— Reuters (@Reuters) 2019年11月20日
ロシアも、核を搭載した潜水艦を米国の海岸線沿いに【複数】展開している。そして今年始めにロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、自国は新たなキューバ・ミサイル危機に対する準備が整っていると公けの場で宣言していた。
https://www.reuters.com/article/us-russia-putin/putin-to-u-s-im-ready-for-another-cuban-missile-crisis-if-you-want-one-idUSKCN1QA1A3
これが何を意味しているかというと、トランプは強硬なままではいられないということだ。何故ならば米軍は核戦争を開始して、外国人【のカバール】が所有しているアメリカ合衆国株式会社を支えるために資源を盗んだりなぞしない。
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売り上げは減少していると聞きますが、「〈宝くじ〉が当たったら、これがしたい、あれが欲しい。」という声は減りません。
もし、〈宝くじ〉が犯罪組織を助けていたとしたら、
もし、〈宝くじ〉が銀行・官僚の天下りを養っていたとしたら、
たとえ高額当選しても、ほとんどの人が不幸になっていたとしたら、
それでもまだ、買う?