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反安倍に転じたチャンネル桜の水島総氏が、首相官邸前で抗議の声をあげた ~ヘンリー・キッシンジャー博士の指示で、ジャパン・ハンドラーズは安倍政権を打倒して、小沢一郎政権を樹立する工作を水面下で始めている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャンネル桜の水島総氏が、反安倍に転じたようです。首相官邸前で抗議の声をあげたとのことですが、田中龍作ジャーナルによると、“演説を聞けば極めてまっとうな主張”だとのこと。
 ゆるねとにゅーすさんも、これまで熱烈にあべぴょんを支持してきた水島氏の言動に対して、“一体どういう風の吹き回しなんだろうね”と言っています。
 普通に考えると、疑問を持ちながらも支持し続けたあべぴょん信者の水島氏が、さすがに「移民拡大(入管法改正)法案」で目が覚め、あべぴょんの正体(売国奴)に気付いたということになるでしょうが、時事ブログでは、少し前から日本会議の中枢、実はこれは事務局のことですが、すでに安倍不支持になっているとお伝えしています。
 板垣英憲氏の情報を見るとわかりますが、ヘンリー・キッシンジャー博士の指示で、ジャパン・ハンドラーズは安倍政権を打倒して、小沢一郎政権を樹立する工作を水面下で始めています。こうした工作の影響の1つが、今回の件です。
 焦点は、来年7月の参院選です。それにしても、こうした重要な場面に、必ず龍作さんが現場にいるというのは、驚きです。何かしら、常人にはない特別なアンテナを持っているとしか思えません。
 龍作さんは今の日本になくてはならない人なので、ぜひとも、ご支援をよろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【外国人労働者、衆院採決へ】安倍応援団が官邸に向かって「亡国法案」を叱る
引用元)
(前略)
 「安倍総理は一体何を考えているのか。あなたは日本を取り戻すのではなかったのか」。

 首相官邸前に日章旗を林立させながら、抗議の声をあげているのは「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総・幹事長だ。いつもは安倍応援団である水島氏だが、演説を聞けば極めてまっとうな主張であることが分かる。水島氏は、会社を愛し定年まで勤めあげることを善とした日本型資本主義を壊したのは自民党だという。
(中略)
 「まして外国人労働者は商品でない。喜び、悲しみ、苦しみ、泣いて、笑って、助け合う生身の人間である。君たちに人間に対する まなざし が本当にあるのか」。
(中略)
 水島氏は移民法だけでなく、水道法、種子法、TPPなどを列挙しながら、「どうか皆さん。こんな亡国法案を国民の手で叩き潰しましょう」と全国の支持者に訴えた。
(以下略)
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【遅すぎ】チャンネル桜・水島総社長らが官邸前で「移民反対」デモ!「欺瞞に満ちた亡国・売国法案」と安倍政権を痛烈非難!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年11月27日、チャンネル桜の水島総社長らによる「頑張れ日本!全国行動委員会」による「移民拡大(入管法改正)法案」の反対デモが官邸前で行なわれた。

水島氏は、安倍総理が腐心する法案を「欺瞞に満ちた亡国・売国法案」と痛烈に非難。「祖国の英霊に顔向けできない」 「安倍総理は日本を日本でなくしてしまった、とんでもない総理だったねと子ども達に言われてしまう」などと声を上げ、グローバリズムに突き進む安倍政権を批判しながら、法案の廃案を訴えた。
(中略)

今頃になってチャンネル桜の水島氏らが安倍総理を痛烈批判しはじめる…!


↓水島氏の演説は29分50秒くらい~。

(中略)

あそこまで安倍総理を「愛国者」なんてもてはやして熱烈に支持し続けてきたチャンネル桜の水島社長らが、安倍総理の「移民拡大政策」に官邸前で怒りの声を上げたみたいだわ…!
(中略)
TPP種子法廃止水道民営化を例に挙げながら、安倍総理の売国を痛烈に批判しはじめている(中にはかなりまともっぽい発言も…)けど、一体どういう風の吹き回しなんだろうね。

チャンネル桜の番組の中で西尾幹二氏が安倍総理や昭恵夫人をケチョンケチョンにこき下ろしていたのにも必死に反論しようとするくらいに安倍総理を教祖のように崇めていたのに…もし本当に安倍総理のヤバさに今頃気がついたのであれば、あまりにも感性が鈍く、無知で不勉強と言うほかないだろう。
(中略)
まったく。森友や加計疑獄も都合良くねじ曲げて安倍総理を擁護してきた上に、世紀の大嘘つきの安倍総理を長年熱烈に支持してきた時点で、(残念ながら)信用度ゼロなんじゃないかな。
(以下略)

確実に法案が通る見通しのタイミングで、水道民営化を報じる報道ステーション ~大手マスコミは国民の敵!~

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションが水道民営化を報じましたが、たまたまこれを見ていました。“このタイミングで出してくるのは、確実に法案が通る見通しなんだな”というのが、素直な感想でした。大手マスコミが国民の敵なので、政治を注視しているほんの一部の人以外は、真相がわかりません。
 “パリでは民間に委託後30年で水道料金が5倍に高騰”と書かれていますが、日本でも、大幅な水道料金の値上げは避けられないでしょう。この連中は、井戸を掘ることもあれこれ難癖をつけて禁止してしまうので、その時になって正体がわかっても、後の祭りです。
 この問題の本質は、“続きはこちらから”の「日銀筆頭株主ロスチャイルド」さんの一連のツイートを読むとわかります。世の中から社会の害悪である寄生虫を駆除しないと、どうにもならないのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステが強行採決寸前の「水道民営化」を報じるも、ネットで「遅すぎる」の声!日本国民の”命の源”すらも外資に売り渡そうとしている安倍政権!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年11月26日放送の報道ステーション(テレビ朝日)において、安倍政権によって強行採決寸前になっている水道民営化が特集されたものの、ネット上では「遅すぎる」との批判の声が上がっている。

【報ステ】「水道の運営権を民間に」水道法改正案

水道法改正案の議論が参議院で始まった。水道事業は現在、施設の老朽化が進み、補修に費用が必要な一方で、人口減少などで料金収入が減少していて、経営が立ち行かなくなる懸念もある。そのため、家庭用の水道料金が上がり続けていて、日本政策投資銀行は、今後30年で6割の値上げが見込まれるという試算を出した。政府はこうした状況を打破するため、自治体が施設を保有したまま、民間に運営を委ねようとしている。これにより、コスト削減のノウハウを生かし、雇用を創出するなどのメリットが見込まれ、さらに、公共インフラを民間企業に開放することで投資を促す狙いもあるという。ただ、海外では失敗例が相次いでいて、フランス・パリでは民間に委託後30年で水道料金が5倍に高騰し、再公営化された。
(以下略)  
【テレ朝news 2018.11.26.】

(中略)
(中略)

ようやく報ステが水道民営化を特集するも、すでに安倍政権は強行採決に向けて「カウントダウン」の状況に!


(中略)
報道ステーションで、ようやく安倍政権が血眼になって進めている水道民営化を特集しましたが、やはり、これに対して「遅すぎる」との声が上がっています。
(中略)
しかも、その報ステでの報じ方も表面的な情報を軽くなぞっただけで、賛成と反対の声を半々ずつ報じるような内容だったね。これでは、水道民営化の本当の危険性を深く理解することは難しいし、何となくの「中立性」を装い、国民に寄り添った報道をしているような”雰囲気”を作りつつ、その実は安倍政権による(日本のインフラや国民の富を巨大外資に横流しする)グローバリズムを支援するような動きであるといえるだろう。

思い出せば、安保法が強行採決されたときも、すでに「手遅れ同然」の段階になってから大手マスコミが批判し始めて、結局そのまま成立してしまったことがあったし、今回もこの時と同じような空気を感じるよ。
(中略)
政府側が主張しているように、「水道設備が激しく老朽化している」というのであれば、安倍政権は海外へのバラマキや、東京五輪大阪万博トランプから粗悪な軍事品を買いまくることをやめた上で、水道設備の補修に国民からの税金を投じるべきなんだよ。
(以下略)

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“移民法”入管法改正案:27日衆院法務委で強行採決、同日夜衆議院本会議で可決、さらに深夜参議院へ送付で28日審議入りのムチャクチャ国会崩壊中 〜 外国人労働者の労働条件悪化は日本人の労働条件も悪化させる

 27日、またしても不愉快極まる場面を見せられ、事実上の“移民法”入管法案が衆院法務委員会で強行採決「可決した」ことにされてしまいました。そしてそのまま本会議へと持ち込まれ、22時に採決の後「可決」のポーズ。さらに深夜には参議院へ送付され28日に審議入りするというムチャクチャな日でした。極端に少ない審議時間のまま、国民の支持は得られぬままの不備と瑕疵とごまかしの国会を、適正な手続きと言い張るのは自公維新。
 外国人技能実習生の代理人を務める指宿弁護士によると、日本にはすでに250万人の外国人が生活し、130万人の外国人労働者がいる事実上の「移民の国」となっています。
今や、移民政策の是非では無く、どのような移民政策を取るかを早急に議論すべき時なのに、国は1990年代からずっと外国人を生身の人間として見ずに「安い労働力」「必要が無くなったらいつでも帰ってもらえる使い捨てにできる存在」としてきました。「国際貢献」などは真っ赤な嘘、次々と明らかになる残酷な実態をさらに加速させるのが、今回の新制度となります。
そして外国人の労働条件の悪化は、日本人の賃金をも引き下げます。
 指宿弁護士は、法務省がこれまでの「国際貢献」という嘘を認め謝り、外国人と共生する社会を作る目的の移民政策を議論すべきだと言います。
韓国が実施しているように、行政が二国間協定で悪質なブローカーを排除することは簡単なことだそうです。
 でも日本の場合、そのブローカーが、、、。
ほとほとあべぴょんには消えてもらいたい。次の選挙まで待つ気になれぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)






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ぴょんぴょんの「体癖知って、家族円満」

 シャンティ・フーラのイベントでは、東洋医学セミナーをテーマに、講演させていただきました。
 そのときお見せした、体癖イラストが好評で、ぜひ公開してほしいとの要望がありました。
 イラスト公開のついでに、体癖について書いてみましたが、あくまでも、私なりの解釈です。
 体癖の解釈は、人それぞれと言われます。
 これらのイラストも、身近な人をモデルにした個人的なイメージであって、必ずしも普遍的な正解ではないことをご理解下さい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「体癖知って、家族円満」


体の構造によって考え方や行動がちがってくる


なぜ、蛇はニョロニョロで、蛙はピョンピョンはねるのか?
なぜ、トビはゆうゆう、雀はバタバタ飛ぶのか?


いきなり、なんの話?

野口晴哉著「体癖」31ページ。
「体運動習性」というテーマで、今みたいなことが書いてある。

たとえば、牛が草食なのも、おとなしいからじゃない、虎が肉食なのも、性格が荒いからじゃない。

そうなんだあ〜、菜食にすれば、性格がおだやかになるってのは、ウソだった?

人についても、いろいろで、
尻をふりふり歩く人、大股にどすどす歩く人、内股でちょこちょこ歩く人。
動きながら考える人、考えながら動く人、考えないで動く人。
ふくろうみたいに夜型の人、雀みたいに朝型の人。


ほお〜、おもしろいね。
そういう行動パターンの違いは、性格の違いだと思ってたけど。

人間それぞれ、体の構造によって考え方や行動がちがってくるってさ。

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“国境のない世界を作り上げる”ために大規模移民キャラバンを背後で支援するジョージ・ソロス 〜 本当の黒幕はロスチャイルド家!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの大手メディアが報道する移民キャラバンの映像には、必ずと言っていいほど、女性と子供を写します。報道では、“キャラバンは女性と子供でいっぱい”ということになっていますが、現実には、“移民の約90から95パーセントは男性”だということです。
 また報道では、“移民たちが極度の暴力から逃れるため”にアメリカを目指しているということでした。しかし、実際には、移民を求めるほとんどの人が、“もっと良い生活”を求めてアメリカに移住したがっているとのことです。
 記事によると、この大規模移民キャラバンは、「自然発生」したものではなく、背後に、メキシコ政府、国連難民高等弁務官事務所、プエブロ・シン・フロンテーラ(国境のない人々)と呼ばれる移民権利団体が支援していると書かれています。この団体は、団体名が示す通り、“国境のない世界を作り上げること”を目指しているとあり、まさしくNWO(新世界秩序)を実現するための組織だとわかります
 “続きはこちらから”の「やのっち」さんのツイートによると、この団体は、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団によって資金提供されているとあります。予想された通りの結末です。ジョージ・ソロスということは、本当の黒幕はロスチャイルド家だということです。
 トランプ大統領は、“もし必要であれば永続的に国境を封鎖する”と言っていますが、トランプ大統領とディープステートとの戦いは、実際には、竜の頭であるロスチャイルド家との戦いだということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現地取材映像:「移民キャラバンの背後にある真相」
引用元)
<引用元:Dailywire 2018.11.13

(前略)

大規模移民キャラバンについては、様々な相反する話を聞かされているが、実際のところ現場はどういう状況なのだろうか?

(中略)

「キャラバンは女性と子供でいっぱいだという作り話にもかかわらず、現場の実体は全く異なっている。移民の約90から95パーセントは男性だ」

(中略)

キャラバンの付き添いを支援するメキシコ政府、またキャラバンの取り組みを支援する国連難民高等弁務官事務所と併せて、「絶えず付きまとって」いるのがプエブロ・シン・フロンテーラ(Pueblo Sin Fronteras)、つまり「国境のない人々」と呼ばれる自称「移民権利団体」であり、キャラバンが最終目的地へ向かうのを支援し案内している。

ホロウィッツ氏はこう話す。
「彼らがキャラバンの組織化と動員に最も深く関わる人たちのようだ。名前が示す通り、この組織は国境のない世界を作り上げることを目指しており、それが、そもそも彼らがアメリカの主権を無視してまで、このキャラバンを組織した理由の1つであるようだ」


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