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[ロイター]焦点:親ロ派の支援要請に沈黙のプーチン大統領、目的達成か

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ情勢が今どうなっているのか、なかなかわかりにくいですが、この記事を見る限り、プーチン大統領はとてもうまく立ち回っているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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焦点:親ロ派の支援要請に沈黙のプーチン大統領、目的達成か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[週プレNEWS]集団的自衛権にNO!「国民安保法制懇」ってなんだ?

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKはこの「国民安保法制懇」のメンバーを呼んで、話を聞くべきだと思います。報道の中立性を保っていただきたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権にNO!「国民安保法制懇」ってなんだ?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]世界銀行のインサイダー、カレン・ヒューダスさんからの緊急報告!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、フルフォード氏が批判した情報だと思います。しかしここで語られている内容が間違えているようには思えません。彼女の経歴にしても、任務にしても、もしもデマであれば彼女は信頼を完全に失い、今後誰も彼女のことを信用しなくなります。それほど重要な情報を提供しているので、情報の真偽に関しては、今しばらく様子を見た方が賢明です。
 ただここで語られている内容は、私がこれまでずっとコメントして来た内容に合致しており、将来的にこうなるだろうと言っていた“まさにそれ”なのです。
 こうしたまともな経済システムが構築されれば、いずれ金を裏付けにするのではなく、各国のGDPの加重平均を取ったものが貿易の共通通貨として使えるだろうと言っているわけです。さらに人々の意識が進化して、一攫千金で左うちわで暮らすことや、ナマポ(生活保護)で勝ち組、働いたら負けという邪悪な考え方をする人間が地球上から居なくなれば、通貨は存在しなくなるでしょう。残念ながら、人類の意識はまだそこまでは行っていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界銀行のインサイダー、カレン・ヒューダスさんからの緊急報告!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/07/karen-hudes-latest-released-today-offer-to-the-people-of-planet-earth-as-cabal-is-dissolved-2467022.html
(概要)
7月8日付け:



<以下のビデオから>
こんにちは、カレン・ヒューダス(私:初めて本人からファミリー・ネームの発音を聴きました。)です。
今日は7月8日です。東京のホテルからこのビデオを流しています。私は約6週間前から東京に滞在していますが、その目的は、世界銀行とIMFの総会で何が決定したかを日本を含め世界中の国々に伝えるためです。

世界銀行とIMFが決定したことは:
Global Debt Facility(世界債務機関?)と呼ばれる機関が保有している金(ゴールド)を使って世界中の紙幣を金に裏付けられた貨幣に戻すことが決定されました。中央銀行が印刷してきた世界の紙幣には金利がついています。これは悪徳商法なのです。この件に関して詳しく皆さんにご説明したいと思います。

私はこの手紙を世界銀行と188ヶ国(世界銀行の加盟国)だけでなく、小さな島国や台湾、北朝鮮にも送りました。
今回の決定事項は世界銀行の加盟国だけでなく、世界金融カルテルの詐欺の被害に遭い混乱してしまった世界中の国々、人々に適用されます。実は、世界金融カルテルは破たんしました。そしてもうじき、世界中の国々が、世界金融カルテルが破たんしたと発表するでしょう。

今後、世界金融カルテルの力が徐々に弱まっていくのは確かです。これは専門家の分析でも明らかになっていますが、現在、権力の移行が起きており、世界金融カルテルによる支配体制から脱却したいBRICSを含む133ヶ国が加盟する新たな連合が形成されています。1944年にIMFが創設された理由は。。。バチカンで長い間、従事していた預言者のホゼ・リザルがバチカンの腐敗や汚職から関係を絶ちたいと、母国フィリピンに帰国しました。彼の父親は、ビクトリア英王女の双子の兄(弟)のトマノ王子でした。

彼はフィリピンで、非常に優秀な弁護士を使って基金を創設しました。彼は、世界中の人々のために、世界中の財産を基金に投入しました。その後、50年間、この基金が誰にも使われずに保管されてきました。そのため、誰も、基金に投入された財産は自分のものだと主張することができなくなりました。

2005年に50年が過ぎました。しかし金融カルテルは、この基金に対する署名権限のある人物(ストラット氏?)の忠告を無視しました。

ストラット氏は、私が国際金融システムにおける腐敗と汚職を終わらせようとして活動いるときに、私に諮問委員会に加わってもらいたいと要請しました。以降、私はストラット氏の諮問委員会の一員としても活動してきました。

そこで分かったことは。。。ここ基金には世界中の人々に役立たせるために世界中の金が保管されていたということです。

この基金に保管されている金は世界中の国々が利用できるようになっています。私はそれを実行に移す権限を世界銀行から与えられました。

なぜ私がそのようなことができるかというと。。。私は、世界銀行の理事会のメンバー(財務開発省のトップ)として債券保有者の訴訟事件を担当していましたが、2012年12月に再び世界銀行の職に復帰したからです。

私が世界銀行で再度活動していることを明かすことはできませんでした。なぜなら、私は金融カルテルの腐敗や汚職を一掃する任務を与えられていたからです。世界銀行内部には金融カルテルの一員もいますから。

この基金に保管された金は元々は日本にあったものだと言っている人もいますがそれは違います。基金に保管されている金は初めから基金(=世界債務機関)に集められたものです。詳しくは私のウェブサイトをご覧ください。

今後、この基金に保管された金を世界中の人々のために使います。これまでの中央銀行の紙幣から、金に裏付けられる通貨へと切り替えます。中略

ただ、私たちは、世界中の人々が懸念している、NWOの世界統一通貨を造ろうとしているのではありません。世界各国が自国の紙幣を金に裏付けられる自国通貨に変えるということです。しかも新しい通貨が支配構造の一部として使われることはありません。今後は、地域社会が独自の通貨を発行することができるようになります。金貨も鋳造されます。

さらに、金の鋳造技術を開発し世界中の通貨に少量の金が使われることになります。これが、世界銀行やIMFの総会で決められたことです。このことについてご質問がある方はいつでもご連絡ください。

[WEARECHANGE]アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編

 ドイツで「FRB連邦準備銀行を廃止せよ」というデモが数千人という規模で起こっており、その中心メンバーの2名がインタヴューに答えています。2人とも、主要メディアでは「ナチス」だとレッテルを貼られたり、車を燃やされる等の攻撃を受けているそうです。それだけ触れてはならない部分なのだと思います。
 下の記事は、以前紹介したヴェルナー氏の幻の名著からの抜粋でこれまで時事ブログでも紹介されてきたことの復習になりますが、金融財閥(民間)がFRBをつくったことや、信用創造のパワーを使い、自由に恐慌や飢饉を作り出し、この世界を支配してきたことが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編
転載元)


スクリーンショット 2014-07-09 11.59.07 

ルーク・ルドウスキー:こちらはWEARECHANGE.ORGのルーク・ルドウスキーです。この美しいドイツのベルリンで、私の後ろで何千人もの人々が、アメリカのFRB連邦準備銀行制度に抗議しています。

今ここにいるのは、毎週月曜日に別々の広場で抗議している何千人もの人々です。抗議は2ヶ月前にここで広がりましたが、たった一人でした。今100以上の都市で、3つの別々の国で人々が一緒に集まって来て、主流メディアに対して、NATOの戦争に対して、そして最も重要なことに、私的に所有されるFRB連邦準備銀行制度に対してここで抗議しています。

スクリーンショット 2014-07-09 12.02.18 

一人がここに出て来て、2ヶ月半前にすべてを始めました。そして同様に、放送を始めた主流メディアのジャーナリストが、この抗議を促進するために、とても多くの疑問を投げかけて、今そのような段階に達しています。

中略

スクリーンショット 2014-07-09 12.08.44 

ラーズ・メヤホルツ:私の名前はラーズ・メヤホルツです。ドイツのベルリンから来ました。私はこのモーンタックス・マーンバッハの組織者です。それはデモのようなものです。しかしもっと言ってみれば、「戦争を止めろ!」のようなものです。私がこの運動を始めたのは、連邦準備銀行法案は、私の意見では、全世界で最もひどい法律の一つだと気づいたからです。

私的な銀行業が、アメリカにお金を融資しています。そして私の意見では、アメリカはもはや民主的はありません。FRB連邦準備銀行がアメリカ政府に何をすべきか指示します。それが問題です。

ルーク・ルドウスキー:それは非常に大きい問題です。特にアメリカでは。なぜそれは世界的な問題なのでしょうか?なぜここドイツで人々が抗議しているのでしょうか?

ラーズ・メヤホルツなぜならこの金融制度が、世界的な制度であると気付いたときに、制度の本当の始まりに行かなくてはなりません。

私の意見では、世銀、IMF国際通貨基金などのようなものも同様です。しかしこのすべての始まりは、ウッドロウ・ウィルソン大統領が署名した1913年からの法律です。これがこのすべて、筋金入りの資本主義の始まりです。

私たちはたった今、このことから苦しんでいて、苦しみを止める唯一の方法は、多分この法律を破ることです。

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[ロケットニュース24]【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて当たり前の内容です。またほとんどの方が、この記事の結論に同意するのではないでしょうか。それならば、今のわが子の塾通いや習い事をすぐに止めさせればいいわけで、子供に“もっと自由な活動”をさせればよいのです。ところが現実に自由にさせると、ほとんどの子供はゲームばかりをやって遊び呆けることになり、記事にあるような自発性や、真剣に物事に取り組む傾向などが現れるというのも信じられません。要するに、この記事の内容は確かに事実なのですが、そこだけ取り上げて実践しても、子供の教育という意味においてはほぼ無意味なのです。幼い頃から一貫して、子育て・教育には夫婦共に一致した見解でもって取り組まなければならず、ある種の信念が必要とされます。
 非常に簡単に言えば、子供の学歴や他の子供との比較ではなく、我が子の潜在的な才能を親子の関わりの中で両親が確信していること、そして子供に勉強しろと言ったり、塾に通わせたりするのではなく、親が手本を見せ、次々に自発的に学ぶ姿を見せることなのです。
 要するに、親子が信頼という関係で強い絆を育み、子供の自発性を尊重する、そうした家庭環境の中でこの記事の内容のことが実践されて、初めて意味のあるものになるのです。
 もっと具体的に説明すると、私にとってうちの息子は高卒であろうが大卒であろうが、どうでも良いことだったのです。ただ本人がどうしても大学に行きたかったらしく、1人で勉強して大学に入学しました。私は彼の才能をまったく疑っておらず、大器は晩成するということを確信しています。またそのように接しています。これまで勉強しろと言ったことが無いためなのか、大学での勉強はとても有意義なようです。私自身は、彼が素敵な女性に巡り合って大学を中退しようが、勉強が嫌になって大学を辞めようが、そんなことはまったく気にもなりません。もっと人間そのものを大切にする教育が必要なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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