注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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— Philippe Conte persiste et signe ! (@PhilConte6_0) May 28, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の検察の正義の基準は完全に狂っている。
— aki (@3h_aki) May 22, 2024
自民党裏金議員は不起訴で袴田さんは再度死刑。
狂ってる。 pic.twitter.com/HtuV2jlTO4
これはもう警察・検察の威信にかけて、既に高齢の袴田さんが亡くなるまで裁判を引き伸ばし、事件の真相を有耶無耶にするためにやっているとしか思えない。司法は一体誰のためにあるのか。
— goro (@goro62853759) May 22, 2024
【速報】袴田さんに検察が死刑を求刑「冷酷で残忍な犯行」袴田事件再審公判|静岡放送 https://t.co/uhpwcm4OFS
【袴田事件について】
— 【漫画】弁護士のたぬじろう (@B_Tanujiro) May 22, 2024
袴田さんの再審で検察が死刑求刑したってニュースを観て、どうしても書きたくなって描きました。#弁護士 #漫画が読めるハッシュタグ #たぬじろう #食っていけない弁護士 pic.twitter.com/vCYsB7Q91p
「58年闘って参りました。私も91才でございます、巖は88才でございます。余命幾ばくもない人生かと思いますが弟巖を人間らしく過ごさせてくださいますようお願い申し上げます」
— ナンクルナイサの会 (@nankurunaisa_10) May 22, 2024
袴田巌さん姉ひで子さん最後の意見陳述https://t.co/UKNjJje7up
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナワクチン被害者遺族、患者の集団訴訟、東京地裁提訴いたしました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) April 17, 2024
沢山の大手メディアが集まってます。
報道される事を祈ります。 pic.twitter.com/hyMJ77KnX4
統一教会から訴えられた裁判は、完全勝訴しました。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 12, 2024
そもそも私の発言で「原告の社会的評価が低下したとはいえないから」「名誉毀損の違法性は認められない」との判決です。統一教会がそもそも訴訟に持ち込んだことがおかしいとの判断でした。
ご支援してくださった方々にお礼を申し上げます。 pic.twitter.com/dMexuJK84k
一言で分かりやすく言うと、要は統一教会の主張は論外ということです。
— 弁護士 阿部克臣/KatsuomiAbe (@katsuomiabe) March 12, 2024
正直、なかなかこういう判決も珍しいと思う。 https://t.co/SLbSeuQmd4
速報!統一教会がまた敗訴!
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) March 13, 2024
紀藤正樹弁護士と讀賣テレビに対する統一教会のSLAPP訴訟は統一教会の敗訴判決。
東京地裁民事18部 堂薗幹一郎裁判長
「主文 1.原告の請求をいずれも棄却する。2.訴訟費用は原告の負担とする」
統一教会サイドの敗訴が続く#SLAPP訴訟 #紀藤正樹 #統一教会 #ミヤネ屋
最高裁判所事務総局の吉崎佳弥刑事局長は「公正なことではない」という簡単な言葉をどうしても言う事が出来ません。小泉龍司法務大臣は「こういうやり方が事実だとすれば、それは公正なことではないと思います」と答えています。
9分40秒で鈴木宗男議員は、“それで大臣、昨日、一昨日ですね、例のプレサンス事件の裁判でですね、取り調べの録音録画の映像が流されました。…担当検事は検察をなめんなよ、テーブルを何回も叩いていますね。そういう取り調べは、大臣、正しいやり方でしょうか?”と聞いています。
この動画のコメント欄には鈴木宗男議員への称賛の言葉でいっぱいです。
“続きはこちらから”の動画は、大阪地検特捜部の田渕大輔検事(当時)が大手不動産会社であるプレサンスコーポレーションの創業者で代表取締役社長(当時)である山岸忍氏の元部下K氏を業務上横領罪で取り調べをした際の記録映像をもとに、明浄学院事件の概要を伝えています。
事件の詳しい内容は『無実の罪で勾留248日、2000億円企業を失うことに…東証一部上場・プレサンス創業社長を襲った「冤罪事件」の発端は』をご覧ください。
2021年10月28日に大阪地方裁判所は、山岸忍氏に対し無罪判決を言い渡しています。判決は、田渕大輔検事のK氏に対する発言について、「今回の風評被害を受けて会社が被った損害を賠償できるのか、10億、20億では済まない、それを背負う覚悟で話をしているのか、などと発言したことが認められる。このような検察官の発言は、Kに対し、必要以上に強く責任を感じさせ、その責任を免れようとして真実とは異なる内容の供述に及ぶことにつき強い動機を生じさせかねない。(19ページ)」と非難しています。
「違法な捜査で冤罪を作り上げた」として、山岸忍氏は国に損害賠償を求める裁判を起こしました。赤澤竜也氏の記事が面白い。
田渕大輔検事は取調べの際に「失敗したら腹切らなきゃいけないんだよ。命賭けてるんだ、こっちは。…あなた達みたいに金を賭けてるんじゃねえんだ。かけてる天秤の重さが違うんだ、こっちは。金なんかよりも大事な命と人の人生を天秤に賭けてこっちは仕事をしてるんだよ。なめるんじゃねーよ」と言っていたのですが、引用元の記事では、“この発言が「例え」なのだと言うのである。”とあります。
冤罪をつくるほど民間人に厳しく当たるのに、なんで自民党裏金議員たちに「検察なめんなよ」が言えないんだろうねという秀逸な意見がありました。