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防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人

 共同通信が防衛省の「工作」をスクープしました。あまりにもあんまりな内容なので当初はガセでは?との観測もありましたが、本物らしい。防衛省はAIを使って、SNS上で世論誘導をする研究に着手したとあります。防衛問題で影響力のありそうな「インフルエンサー」を特定し、その人物がよく利用するSNSやサイトに「防衛省に有利な世論」「特定国への敵愾心」「反戦・厭戦機運の払拭」を流し、インフルエンサーがそれを発信するよう仕向けるとあります。それによって意図的なトレンドが爆発的に広がるよう情報操作するという計画ですが、例えば日本国民が隣国への憎悪をたぎらせ、戦争さえ辞さないマインドに誘導し、国防のためならば軍事費倍増の税負担をも容認する、みたいな? 国民もバカにされたものだと思いますが、しかし12/11時事ブログにあったように、ウクライナとロシアの実際が西側大本営によって真逆に報道されれば、日本人は素直に洗脳されて「ロシア悪」になる「実績」がありますから怖いです。米軍の情報戦活動を扱うコンサルタント会社の日本法人に委託が決定したとの情報もあります。ジャーナリストの犬飼淳氏によると、12/10の首相会見で質問を許された記者は13名でしたが、この重大な「防衛省による世論工作研究」を質問した記者は「ゼロ」。共同通信も犬飼氏も指名されませんでした。
 「虚構新聞のネタだ」ととばっちりを受けた虚構新聞編集部が「これは現実のニュースです。ご了承ください。」と訴える笑えない現実。

[2022/12/13 0:40 追記]
 これらの報道について、防衛省は「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と否定しました
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
引用元)
 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている

 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
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配信元)

22/12/05 フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す

 12月5日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。popoちゃん的に八咫烏の情報に❗️❗️❗️😱😱😱竹下先生の映像配信を観られた方は、ピンとくるかも。。。😃

数千年の悪魔支配に終止符
”私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。”

中国:デジタル人間動物農場新世界秩序のモデルだった
”中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとして売られた。”

中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた

白龍会が八咫烏のトップに会った
”八咫烏は日本の徳川幕府の金塊約5兆ドル【約685兆円】を所有していた。彼らが金塊を持っていた理由は、幕府が常に彼らによって運営されていたからだと言う。彼らは、幕府が日本を統一したとされるいわゆる関ヶ原の戦いは、実際には起こらなかったと主張している。その代わりに、最後の徳川将軍は「山中の戦い」で殺され、彼らの支配下にあるアバターと入れ替わったという。”

金塊の署名人は美智子皇后
“いずれにせよ、金塊の署名人は美智子皇后である。美智子皇后は【金塊を】世界未来計画機関設立の担保として提供する気でいたと八咫烏の代表者は言う。”

八咫烏の代表が明皇帝の純金の王座を所有

ロシア対外情報庁長官セルゲイ・ナリシキン:ポーランド政府がウクライナの一部をポーランドに吸収する住民投票を計画していると公言

アイルランド欧州議員:「テロ、死、無法、レイプ、貧困、飢餓…それがNATOの遺産だ。」

中国の外務省の趙麗健報道官:アメリカを公に非難
“外務省の趙麗健報道官は先週、米国が「武力による威嚇から政治的孤立、経済制裁から技術的封鎖に至る強圧的外交」そして「偽情報を伝播した長い記録」を行っていると公に非難した。…また、アメリカは 「約250年の歴史を通じて戦争をしていなかったのは16年間だけ。」と指摘している。”

イラン政府筋:「地球全体が君たち悪魔主義者にうんざりしている。」

WEFの現地関係者: WEFは1月末のダボス会議をあらゆる面で節約
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す
転載元)

数千年の悪魔支配に終止符


Lost tribes of Israel and space Nazis come out of closet as Satanic rule collapses There can be no doubt the planet earth is going through changes that are beyond biblical in proportion. That is why an ancient secret society -with roots going back to the biblical Jacob in Egypt- as well as space Nazis on flying saucers are coming out of the closet. This is happening because an esoteric war that has been raging for thousands of years is coming to an end. What we are witnessing is an end to millennia of Satanic rule on this planet. 地球が聖書【の話】を超えた変化を遂げつつあることに疑いの余地はないだろう。そのため、エジプトのヤコブにルーツを持つ古代の秘密結社や、空飛ぶ円盤に乗ったスペース・ナチスが、クローゼットから姿を現し始めているのだ。これは、何千年にもわたって繰り広げられてきた秘教的な戦争が終わりを告げようとしているために起こっているのだ。私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。

This is visible in huge changes taking place in governments around the world, most notably last week in China, the United States, Israel and Brazil. このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。


中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた


Let us start with events in China because they hold the key to so much else that is happening and is about to happen. まず、中国での出来事から始めよう。中国には、現在起こっていること、そしてこれから起ころうとしている多くのことの鍵が隠されている。

China was touted by top Satanist Klaus Schwab Rothschild (Rothschild=red shield of satan) as the model for their digital human animal farm New World Order. 中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとしてうるさく勧誘された。

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NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由 ~9ヶ月間にわたって激しい砲撃戦を続けてきた結果…アメリカ合衆国がウクライナに供給できる余剰兵器が既に底をついた

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログではウクライナ紛争の当初から、大義はロシアにあり戦況は常にロシアの圧勝だと言って来ました。情報戦は西側が勝っていましたが、主要メディアの報道は嘘ばかりで真実はありませんでした。情報戦を有利に進めても、現実の戦争が有利になるとは限りません。
 マーク・ミリー米統合参謀本部議長は、「軍事的に見ると、ロシア軍を物理的にウクライナから追い出すと言うのは非常に難しい」と述べ、“勢力があるうちに交渉をするのが有利”だと、ウクライナに早めの交渉を勧めたわけですが、ダグラス・マクレガー元大佐は、“ミリー氏は「ゲームはほぼ終わっているため、合意してほしい」とほのめかしている”との見方を示しています。
 一連のツイートは、「NATO(アメリカ)がロシアと戦争して絶対に勝てない理由」を、これ以上にない程、分り易く説明しています。
 米国軍需製品メーカー「レイセオン」のグレッグ・ヘイズCEOは、“スティンガー(対空ミサイル)は13年分、ジャベリン(対戦車ミサイル)は5年分を使い切った。問題は、どうやって補給して在庫を補充するかだ”と言っていますが、「9ヶ月間にわたって激しい砲撃戦を続けてきた結果…アメリカ合衆国がウクライナに供給できる余剰兵器が既に底をついた」という状況です。
 「消耗戦争の勝敗を決める決定的要素は…その国の軍事産業の総生産力にあるのです。…つまりどれだけたくさんの弾薬を生産できるかという事です」という観点から見ると、“ウクライナが撃つ砲弾の数は1日あたり約5000~6000発、ロシア軍は約60000発…つまり、この戦争はロシアが1:10で勝っていると実は皆が認識している”と言うことです。
 「ウクライナを支援して自分の武器庫をすっかり空っぽにしてしまったNATOは最低限の自衛さえできない状況に現在、自分自身が陥っています」ということですが、ウクライナに提供された武器の大半は、闇市場でテロ組織に渡っていると見られています。
 イスラムのテロ組織に武器が渡り、“NATOは最低限の自衛さえできない状況”というのは大丈夫なのでしょうか。ロシアが手を出さなくても、ヨーロッパはテロ組織に破壊され、アメリカは内戦で滅びるという心配はないのでしょうか。
 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏は、“自分が間違っていればいいのですが、最悪の場合、アメリカ国内で内戦が起きると思います。それは暴落では済まない”と言っています。
 NATOの場合、自業自得の感が強いのですが、日本が憲法を改正してNATOの仲間になると、ゼレンスキーを支援するアホな指導者のもとで、間違いなく国が亡びることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーション「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う」 / 彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです

竹下雅敏氏からの情報です。
 2010年に制作された「イルミコープ」の司会アーサー・ロバーツには、“80年代に活躍した無名の俳優で、ディープステートがバイデンの後継者候補として彼をつかまえた”という情報があります。要するに、彼は偽バイデンの中の人だと言われている人物です。
 動画は、アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーションで、「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う(50秒)」と言っています。
 ピラミッドの冠石は、イルミコープを管理するエリートの委員会で構成され、その下の3つの階級はイルミコープの資産・資源になります。イルミコープは様々な部門にわかれます(3分5秒)。
 3分22秒からは、“イルミコープの6つの管理部門とその機能”の説明です。6つの管理部門は、銀行とビジネス、軍事と情報機関、政治、教育、メディア、宗教であり、“銀行とビジネスは、イルミコープの世界支配のために最も効率的なツールだろう(4分40秒)。…イルミコープが支配するアメリカ軍も我々の誇り高いツールの1つ。グローバル警察になるべく我々は軍事組織を育ててきた(7分8秒)”と言っています。
 政治では、“2大政党システムは有益。…メディアを通じて両陣営を対立させ必要に応じ使い分ける。国民の信用低下に備えイルミコープはガス抜き要因として無所属候補プログラムをデザイン。これで不満が解消される(9分5秒)”と言っています。
 ワクチンやウクライナへの態度を見ると、“れいわ新選組、参政党もガス抜き要因かな?”と思ってしまいました。
 この動画がなぜYouTubeに出ているのかは不明ですが、中身はとても良く出来ています。動画が削除された場合は、こちらの『(日本語字幕) ILLUMICORP / イルミコープ【閲覧注意】』をご覧ください。
 元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“今、私たちは完全なコントロールについて話しています。それは、あなたを特定し、追跡し、あなたの資源がどのように経済的に機能するかをコントロールし、それらを奪うことも可能です。世界経済フォーラムの話を聞くと、2030年に我々は資産を持たなくなると言っています。つまり、資産を奪うことができると言っていることになります。しかし、彼らが奪おうとする最も重要な資産は、家でも車でもありません。子供たちです。なぜなら、そのレベルの完全なコントロールがあれば、文字通り、子供にワクチンを打つか、食料を買えなくなるかのどちらかを強いることができるからです。…このシステムは、銀行システムに接続するために、文字通り身体的にチップを埋め込む可能性があることを理解しなければいけません。…文字通り、デジタル強制収容所になる可能性があるのです”と言っています。
 “彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです”という警告は、“続きはこちらから”のツイートを見ると、その通りだと思えます。
(竹下雅敏)
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イルミコープ【閲覧注意】
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私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついている! ~自分達の夢を追及することを止めようとはしないDS (ディープステート)

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月17日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていました。また浄化を行なうチームは、“地上にいる1億3700万人の兵士、空中にいる2500万人のエンフォーサー、そして…終焉のために訪問者が到着し始めた”と言うことでしたが、今回の情報では、非修復型人間は約1500人に減り、“我々のチームには2500万人以上の活動部隊がいます。そして、現在、地上には約4億人の仲間がいます”と言っています。
 私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついているという感じです。しかし、こうした状況にあっても、“DS (ディープステート)は自分達の夢を追及することを止めようとはしません”ということです。今回は、トランプの背後に居るホワイトハットが始末されたようですが、なぜ彼らが愚かな行為を続けるのかというと、キンバリーさんの情報を信じていないからです。
 このことはコーリー・グッド氏も同様です。11月13日の記事でコーリー・グッド氏は、“ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません”と言っていたわけですが、キンバリーさんの情報では、“現在、地上には約4億人の仲間”がいるということです。
 コーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんのどちらが正しい情報を出しているのかですが、「波動」を調べてみましょう。キンバリーさんが、嘘の情報を意図的に流せば「波動」は闇に落ちるのですが、彼女はそうなってはいません。
 一方のコーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります。ここでは触れませんが、それは彼がアンシャールや近隣の52の惑星連合と精神的に深く結びついていることから起こることです。
 最後の記事を見ると、キンバリーさんのチームは、新しいテクノロジー、新しいサプライチェーン、新しいシステムを次々に導入して、コントロールシステムが存在しない世界を作ろうとしているようです。これは本当に望ましい未来ですが、“この新しいシステムの中で生きていくには誰もが責任を持たなければならない”のです。先の記事の動画「パンデミック・レジリエンス」の17分55秒の所で、京都大学の藤井聡教授はCovid-19の治療について、“自分と自分の家族にやっていることを、医師が患者に言えない…それが患者にできないって、なんか歪んでる”と言っています。18分7秒で「農家とJAと農薬の話みたい」というテロップが流れます。
 農家が、自分と家族は絶対に食べない(農薬たっぷりの)食品を農協(JA)に出荷するという話は、私も田舎に入った時に自慢話のように聞かされました。こういう「自分さえよければいい」という人たちばかりだから、世界がこのように腐敗するのではないでしょうか。「自分が食べられないものは作らない」というのが、人間としては当たり前のはずです。
 私は、自分の生き方に責任を持てない人たちは、波動の上昇した未来の地球には居場所がないのだろうと思っています。残念ですが、そういう人たちはワクチン、その他で淘汰されるのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録9.0、核EMP回避|世界戒厳令に関する偽のEBS発表が回避された|修復不可能なカウントダウン: -98,500|ディープ・ステート(深層国家)が失敗している他のものは何ですか?| 7つの大罪が解体されつつある。
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月2日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

02-12-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
黙示録9.0
 
では、標的リストに残った翼賛者たちは、地球からの片道切符を手に入れるために、今度は何をしたのだろうか?
(中略)
彼らは、ワシントンDC、アトランタ空港、ロンドン、パリ、モスクワ、ギリシャのアテネで、核兵器による電磁パルスを発射しようとした。
(中略)
この混乱のための本部は、ニューヨークのトランプタワーの下で組織され、幸いなことに、これらの翼賛者はもはや私たちと一緒ではありません。それはトランプチームの一部をノックアウトした。つまり、洗脳されたトランプ支持者から金を集めているそのクソ番組の運営者達であり、トランプドルやトランプカードの約束については(中略)… 彼らは運営費を得るために嘘をつき、決して起こらない話をでっち上げているのです。
(中略)
核のEMPがどこから来るかというと、主要なところはユタ州のザイオン国立公園の下であった。キムは、ヴァージンピークスまたはヴァージンマウンテンにあると言った。この施設は、ユタ州のパークシティにあるエリア52まで続いていて、アリゾナ州やコロラド州にも広がっている。とても大きな施設でした。そこには、参加したために全員死亡してしまった900人ほどの人々がいた。
(中略)
彼らのイベントは、大統領と副大統領を演じている人物をターゲットにして、ケビン・マッカーシーを大統領にするつもりでした。彼らは、荒廃と世界的な戒厳令のために、多くの利益を得ようとしていました。
(以下略)

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