竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
🇺🇦🇯🇵日本の政界においてはウクライナ国民に連帯を表明する理由としてウクライナが普遍的価値を守るために戦っていることをあげている。
❗️そういう発言は日本の皆様は今のウクライナの『価値』をよく知らないからのではないかと思われるが、現場からのいくつかの代表的な例をご紹介します。 pic.twitter.com/5xCi8ACi6f— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 3, 2022
❗️🇯🇵日本の政界においては🇺🇦ウクライナ国民に連帯を表明する理由としてウクライナが普遍的価値を守るために戦っていることをあげている。そういう発言は日本の皆様は今のウクライナの『価値』をよく知らないからのではないかと思われるが、現場からのいくつかの代表的な例をご紹介する。 pic.twitter.com/sPJgz20qlT— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 5, 2022
これね。ウクライナの伝統的な処刑方法。このまま放置されて凍死する人もいる。大人だけでなく子供も。
助ける者は同じように処刑される。 pic.twitter.com/BtNVq1K75g— グチ箱 (@z6zRvgrsukGj7sf) April 5, 2022
顔を緑に塗るのは「親ロシア」って意味なんだって。https://t.co/deKCZHFEBW— PCRテストをやめればコロナ騒動は終わる (@OrangeBoxKitty) April 5, 2022
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以前紹介したテレグラムでは、こうした明らかな人権侵害を示す動画をたくさん取り上げていました。また、こちらの記事によれば、“現ウクライナ政府に批判的なウクライナのジャーナリストが、ウクライナ治安局(SBU)の警官に逮捕され連絡が途絶えている”とのことです。元記事は3月22日の日付なので、ブチャで殺された市民の中に、ウクライナ治安局(SBU)に逮捕されたジャーナリストたちがいたのではないかと思います。
何故なら、殺害現場を目撃した人のツイートがあるのです。ツイートを要約すると、“1/ブチャ市での殺人事件。…これらの人々は、ロシア軍が街を離れた3日後にウクライナ軍によって殺害された。 2/ いわゆる「浄化」の際に殺害された。 ロシア軍との協力が疑われる者は皆殺された。 そのような協力の兆候の一つは、ウクライナのナチスにとって、一部の住民の袖や車のミラーに白い腕章を付けていたことである。 3/このような腕章はロシア軍がつけていたもので…ロシア軍がすでに去ったことを知らず、この包帯を外さない者もいた。まず、彼らはウクライナのナチスの犠牲者となったのである”とあり、「この白い腕章のせいで、彼らはウクライナのナチスに殺されたのです。その証拠に、私はこの目で見たのです。他に質問はありますか?」「ナチスは白い腕章を付けている人を全員射殺した。そういう人がたくさんいて、ナチスは軍人なのか民間人なのかわからずに撃ちました。みんな一列に並べて撃ったんです。」と言っているのです。
“ドンバスに待望の平和をもたらすには、ナチスの悪性腫瘍を取り除く必要がある”というのがロシアの主張です。ツイートによれば、「ウクライナの国会議員イリヤ・キヴァは、ブチャの悲劇はSBUによって準備され、英国の諜報機関MI6によって計画された」とのことです。ウクライナのナチスの背後にイギリス、アメリカがいることが分かります。