画像の出典: Author:Jackopoid [CC BY-SA]
米国は、米ロは戦争しないと宣言してウクライナを盾にロシアと代理戦争を始めたが、米中が直接戦わねば、日本は第2のウクライナになる ~日本と台湾は、代理戦争をやらされる可能性がある
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#NATO 東進の動画。
時系列の地図で分かる様に、NATOの東進は防衛的ではなく極めて侵略的。
「NATOの防衛戦」は真っ赤な嘘で、#岸田 氏も安倍氏も #集団的自衛権のトリックとプロパガンダ でNATO侵略戦争に加担⁉️
イエローキャブの罵倒を浴びせるヤンキーの輩が指すのは、日本人ではなく両氏のこと。 https://t.co/9gSQdbVXmi— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 10, 2022
シオニストはユダヤ民族でもユダヤ教徒でもない寄せ集めマフィアで、世界経済や軍産や西側メディアを手中に世界を支配しようとする帝国主義(#グローバルイスラエル)の為、「ユダヤ」を自称しているだけです。彼らが #新帝国主義巨悪 US-UK を操り、🇺🇦の次は #核共有 で🇯🇵を対🇨🇳🇷🇺核戦争に押しやろうと— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 16, 2022
✴️ヒラリーの恐るべき反中国のプロパガンダは、対🇨🇳戦争に🇯🇵を利用したいソロス(2015)と全く同じ 😡
✴️何故なら、彼女もバイデンやトランプやゼレンスキーやマクロンやジョンソンetc..と同様に #シオニストソロス etc...の駒(#新帝国主義巨悪 US-UK)
✴️日本は参戦で歴史の過ちを繰り返してはいけません pic.twitter.com/z2bociC5k7— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 19, 2022
ウクライナ国防省、キエフがミコライフ地方で挑発行為を準備中と発表
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
同省によると、AFU司令部の指示により、情報・心理作戦の専門家が、ロシア軍人による民間人に対する「略奪行為」とされる演出撮影を行ったという。https://t.co/bioxys2WV8
機械翻訳
モスクワ、4月21日。/キエフ政権は、ロシア軍の略奪を非難するため、ニコライエフ州のヴォスクレセンスコエ村で銃撃の演出を準備している。ロシア連邦国家防衛管理センターの責任者であるミハイル・ミジンツェフ大佐は、木曜日、このように述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
「信頼できる情報によると、キエフ政権は、国際社会でロシア軍の信用を落とすために、ニコライエフ地域の都市型集落であるヴォスクレセンスコエで、別の高度な挑発行為を事前に準備していた」と、ウクライナでの人道支援に関するロシア省庁間調整本部を率いるミジンツェフ氏は述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
英国人ジャーナリストGraham Phillipsがマリウポリで捕虜になった英人ウクラ軍兵Aiden Aslinに4/18インタビュー。
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 19, 2022
POW状態という前提で、アゾフらが市民や捕虜の殺害やってること、ドンバスでも市民砲撃したこと、ウクラ兵がやってて、間違った隊に入ったと許しを求めてる。https://t.co/zXQ3BSyk26
市民虐殺に加担した英人捕虜をインタビューした記者に対し、「ロシア・プロパガンダを広める人物に成り下がった」と人格攻撃で対抗する英国主流メディア pic.twitter.com/myJQKR4QwZ
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 20, 2022
英国はロシアを助ける気はない、と大臣は囚人の交換の見通しについて言う
— MK✝️ (@sofimari21) April 20, 2022
おいおい、ロシア助けるも何も、お宅の国民じゃんwhttps://t.co/xZRWuzjtxY
記事の内容は、「自衛隊と米軍が、台湾有事を想定した新たな日米共同作戦計画の原案を策定したことが分かった。有事の初動段階で、米海兵隊が鹿児島県から沖縄県の南西諸島に臨時の攻撃用軍事拠点を置くとしており、住民が戦闘に巻き込まれる可能性が高い」というものです。
4分のところで奄美大島、宮古島、石垣島のあたりの島々に海兵隊の新しい臨時の基地を作るという計画が、米国インド太平洋軍から自衛隊に提案されたと言っています。これらの島々にHIMARS(高機動ロケット砲システム)を配備するということです。このためには日本の法律改正が必要ですが、日本の大手メディアは、この記事をことごとく無視していると言っています。
こちらの動画「元自衛隊幹部に聞く、本当の対中国戦シナリオ」の36分25秒のところで、“2009年に非公開で陸上自衛隊の船を沈める対艦ミサイルを鹿児島港から奄美に送り出した。この3月31日、奄美大島に対艦ミサイルと防空ミサイルと警備する普通科連隊が一緒になった部隊が合体して、家族を含め1000人がそこに入植した”と言っています。
二つ目の動画で用田和仁元陸将は、“今回のウクライナを見て良く分かったのは…今回の戦はアメリカが親玉で、アメリカ・NATOとプーチンが戦っている。残念ながらウクライナは、そこで戦争ビジネスをされて、塗炭の苦しみを味わっている。…ウクライナは代理戦争をさせられている。翻ってこっちを見た時に、日本と台湾は、代理戦争をやらされる可能性がある。…アメリカはプーチンを誘い出したみたいに、習近平を誘い出そうとするんですよ”といっています。
13分15秒で、“米国は、米ロは戦争しないと宣言してウクライナを盾にロシアと代理戦争を始めたが、米中が直接戦わねば、日本は第2のウクライナになる。”と言っています。この辺りまでの認識は、私も同じです。
19分30秒で、台湾有事では沖縄全域が戦闘地域になることを、イラストを用いて説明しています。用田和仁元陸将は、“アメリカはプーチンを誘い出したみたいに、習近平を誘い出そうとする。日本と台湾は、代理戦争をやらされる可能性がある”ということまで分かっていて、日本は憲法を改正し核兵器を持つべきだと考えているようです。
私はこうした考えは愚かだと思っています。わざわざ、憲法改正をして核武装し、集団的自衛権によって「第3次世界大戦」に飛び込んでゆくことになります。これは日本を守るのではなくて、焦土にする事です。