1) ドックター・ジョンBのファイザーワクチンの顕微鏡の分析。 https://t.co/yNYr4O94Ox
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
2)ワクチンの境界の近くには様々な粒子がある。 https://t.co/zSQ60FKkGM
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
3)ワクチンの中の大きい粒子は約1umぐらいの大きさ。 https://t.co/Eq1ycP1Wid
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
4)ワクチンの中の小さい粒子は0.5µm https://t.co/z9fcZRoZsT
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
5) ワクチンの中の粒子の一部は凝集して目で確認できる。 https://t.co/1RF78IC6lO
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2021
6)ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる。また枝分かれている特徴がある。(人間の毛は70-90 µm)これに対して10-20 µm https://t.co/XKq92Jbnty
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7)ワクチンの中の繊維みたいなものの続き。ひとつ指輪のような形をしている物体があった。 https://t.co/LYlmOpSMey
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この情報がデマだとは考えにくいのです。情報を提供したキャリー・マデイ医師の動画を見れば分かりますが、彼女の「波動」は高いからです。意図的にデマ情報を拡散すれは、「波動」は闇に落ちます。キャリー・マデイ医師は現在でも高い波動を維持していることから、彼女は自分が見たものをそのまま報告しているものと思われるのです。
キャリー・マデイ医師は、モデルナとJ&Jのワクチンを分析していましたが、Dr John B氏はファイザーワクチンのサンプルを、明視野および位相差顕微鏡を使用して分析したとのことです。「ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる」とありますが、これがワクチンの本来の成分とは考えにくい。
「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」というワケの分からないものを、多くの人は体の中に入れているのです。“こんなものを入れて大丈夫なのか?”と誰もが思うでしょうが、大丈夫でないからワケの分からない副反応が出ているのだと思います。